JP4599967B2 - 液体噴射装置 - Google Patents
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われる。従って、記録ヘッド105をキャップ手段106によって封止してから、キャリッジ103を固定するまでの時間が比較的長くなる。また、記録ヘッド105をキャップ手段106により封止してから、キャリッジ103を固定するまでに、振動等によりキャリッジ103が移動し、キャップ手段106と記録ヘッド105との相対位置が変化する虞があった。このため、場合によっては、記録ヘッド105と、記録ヘッド105を封止したキャップ手段106との間に隙間が生じ、シール性が低下することがあった。
1のカム機構を備え、前記第2の変換手段は、前記ロック部材を従動させる第2のカム機構を備える。
これによれば、第1及び第2の変換手段は、共通駆動源により駆動されるため、動作の同期をとることが比較的容易になる。また、第1及び第2の変換手段は個別の駆動源を持つことがないため、駆動機構全体としての制御の複雑化を防止することができる。
これによれば、ロック部材の係合部が、キャリッジの被係合部に嵌合することによりキャリッジが係止されるため、ロック部材の係合部がキャリッジから外れにくくなる。このため、振動等によりキャリッジの係止が解除されることを防止することができる。
これによれば、ロック部材は、付勢手段により係止位置に付勢されているので、振動等により係止位置からずれてしまうようなことが防止される。このため、キャリッジを係止位置により確実に固定することができる。
り、キャップ手段が封止位置に移動する際に、ロック部材が係止位置に移動する。従って、キャップ手段による液体噴射ヘッドの封止とほぼ同時にキャリッジを係止状態にすることができるため、液体噴射ヘッドに対するキャップ手段のずれ等の発生を防止し、密閉性を高めることができる。また、キャップ手段の移動とともにロック部材が係止位置に移動するため、ロック部材がキャップ手段の移動の後に動作を開始するよりも、キャリッジを固定するまでの時間を短縮化することができる。さらに、駆動機構のさらなる他方向の回転により、ロック部材を前記係止位置から退避位置に移動させることができる。このため、駆動源の同方向への回転駆動中に、キャップ手段の封止動作とキャリッジの係止解除とを行うことができる。また、キャップ手段により液体噴射ヘッドを封止した状態でキャリッジを微動することができる。このため、例えば、キャリッジの移動動作に追従する大気開放弁を設けた場合等に、液体噴射ヘッドを封止したままでキャリッジを微動させることができる。
支持台であって、その上面に、紙送りモータ2の駆動により搬送された記録紙Pが導かれる。プラテン4の下方には、使用したインクを貯留する廃インクタンク5が設けられている。
次に、キャッピング装置17について説明する。図3は、キャッピング装置17の要部斜視図である。キャッピング装置17は、図2に示すように、キャップ手段を構成するキャップ22を備えている。キャップ22は、上面が開口した樹脂等からなる2つの箱体からなり、その開口は記録ヘッド13の下面を覆うことが可能な大きさに形成されている。各箱体は、キャップ22が記録ヘッド13の下面を封止した際に、それぞれ別のノズル列を封止するようになっている。図3に示すように、キャップ22の開口側の端部には、エラストマからなるシール部22aが設けられており、記録ヘッド13の下面に押しつけられた際に撓むことにより密着する。
キャップ昇降機構21は、キャップ22を支持するキャップ支持部23(図2参照)を備えている。キャップ支持部23は有底状に形成されており、図2に示すように、キャップ22を下面側から支持した状態でケースCに取付けられている。また、キャップ支持部23は、X方向にスライド可能に取着され、外力を受けない場合には図示しない付勢バネによって反X方向に付勢されている。
のカム部36は、第1のカム部35と同じ形状に形成されている。キャップ支持部23に形成された他方の位置決め部23bは、第2のカム部36の外周面(カム面)を摺動する。そして、第2のカム部36は、第1のカム部35と同じ様に第2のカム溝36aを備えている。第2のカム溝36aには、図4〜図6に示すように、キャップ支持部23の下面に設けられたガイド軸23aの他方が嵌挿固着される。
。
次に、吸引ポンプ18について説明する。吸引ポンプ18は、チューブポンプであって、内部に可撓性のチューブ(図示せず)を環状に引き回した状態で収容している。このチューブの一端は、キャップ22のインク排出口22bに連通しており、その他端は廃インクタンク5に連通している。吸引ポンプ18は、上述したように、図示しないポンプ駆動歯車を備えており、このポンプ駆動歯車は、駆動モータ16が正方向に回転することにより正方向に回転する。吸引ポンプ18の回転軸には、このポンプ駆動歯車と図示しない遅延部材が回転可能に軸支されている。この遅延部材は、ポンプ駆動歯車と回転軸との間に介在し、このポンプ駆動歯車の回転を所定のタイミングだけ遅らせて吸引ポンプ18に伝達する。即ち、前記したポンプ駆動歯車が所定回数回転した際に、吸引ポンプ18の回転軸が回転して吸引ポンプ18が駆動開始するようになっている。
次に、ワイピング装置19について説明する。図2に示すように、キャッピング装置17の反x方向側(印刷領域側)には、ワイピング装置19が設けられている。図3に示すように、ワイピング装置19は、ワイパ支持部材24を備えており、このワイパ支持部材24には、板状のワイパ24cが固着されている。ワイパ支持部材24は、端部に軸受け部24bを有しており、軸受け部24bは、キャップ支持部23に形成された回転軸(図示せず)に回転可能に支持される。そして、ワイパ支持部材24は、軸受け部24bが前記回転軸に支持されることにより、このワイパ24cのz方向とy方向とで形成される面
がキャップ22の一辺と略平行となるように、キャップ支持部23に対してr1方向及び反r1方向に回動可能に支持される。ワイパ24cはエラストマ等から形成され、その先端は、x方向に湾曲形成されている。そして、この先端が記録ヘッド13の下面を摺動することにより、下面に付着したインクや塵埃を掻き取るように清掃し、ノズル開口部のインクのメニスカスを整える。
次に、キャリッジロック装置20について詳述する。図7は、キャリッジロック装置20の分解斜視図である。また、図8はキャリッジ10のロック状態を示す説明図、図9〜図11は、キャリッジロック装置20の作用を説明するための側面図である。
及び第2のカム面C2は、ほぼ同じ形状に形成されており、軸受け部44dから外周面に向かって延びるように形成されている。また、カム部44cは、第1のカム面C1及び第2のカム面C2に連続した第3のカム面C3(図9〜図11参照)を有している。第3のカム面C3は、前記軸受け部44dを囲むように半円状に形成されている。また、カム歯車44の一側面44bには、第3のカム面C3の端から外周面に向かって延びる係止突部44eが形成されている。カム歯車44の回転による係止突部44eの移動軌跡内には、ケースCに設けられた係止片45(図11参照)が突設されている。そして、図11に示すように、カム歯車44が反r5方向に回転することにより、この係止突部44eが係止片45に当接すると、カム歯車44の反r5方向への回転が規制されるようになっている。
前記被嵌合部との当接により、回転停止状態となる。
次に、キャップ22を封止位置に保持したまま、ロック部材46が反r6方向に回動して、キャリッジ10をロック解除状態にする(S1−2)。具体的には、駆動モータ16が正方向に回転し続けることにより、カム歯車44が、図9に示すロック用位置から、さらにr5方向に回転する。ロック部材46の先端部46gは、カム歯車44の回転に従って、第2のカム面C2の端まで摺動する。さらに、先端部46gは、図10に示すように、第2のカム面C2から第3のカム面C3上に移動する。このとき、ロック部材46の先端部46gは、カム部44cにより反y方向に押圧されるため、ロック部材46は、ねじりコイルばね47の付勢力に抗して軸Z1を中心に反r6方向へ回動して退避位置に配置される。すると、キャリッジ10の切り欠き部10aに嵌合されていた嵌合部46dが、切り欠き部10aから退出することにより、キャリッジ10がロック解除状態となる。
立した状態となる。ワイピング位置に配置されたワイパ24cは、記録ヘッド13がワイパ24cの上方を通過した際に、記録ヘッド13の下面を摺動可能な高さになるように配設されている。
ワイピング動作が終了した後、印刷を行わない場合は、メンテナンスユニット15は、記録ヘッド13をキャップ22により封止する。具体的には、ワイピング動作の後、キャリッジ10が印刷領域側からホームポジションに向かってx方向に移動する。キャリッジ10がホームポジションに配置されると、キャリッジ10の動きに追従して前記大気開放バルブが閉状態となる。
材46の嵌合部46dが、キャリッジ10の切り欠き部10aに下方から進入し、キャリッジ10をロック状態とする。尚、このとき、ワイパ支持部材24は退避位置にある。そして、この状態で駆動モータ16の駆動を停止し、キャップ封止動作を終了する。プリンタ1が印刷休止状態にあるときは、このようにキャリッジ10がロック部材46によって固定されるとともに、記録ヘッド13がキャップ22によって封止された状態で、保管される。
ため、比較的簡単な構成でキャップ22及びロック部材46の動作の同期をとることができる。
・上記実施形態では、第1の変換手段として、第1及び第2のカム部35,36を備えた制御軸25、伝達用ギヤ26等を使用したが、これ以外の構成でもよい。例えば、円筒カム、その円筒カムに回転力を伝達する駆動ギヤ、円筒カムの回転をキャップ支持部23に伝達する伝達手段等から構成してもよい。
ック装置20及びキャップ側駆動ギヤを連結してもよい。具体的には、図14に示すように、駆動モータ16の駆動軸に固着したキャップ側駆動ギヤ50に、回転軸52に回転可能に軸支された伝達ギヤ51を歯合させる。伝達ギヤ51は、大径歯車53と小径歯車54とから構成され、大径歯車53がキャップ側駆動ギヤ50と歯合し、小径歯車54が、回転軸56に軸支されたポンプ駆動歯車55に歯合している。このポンプ駆動歯車55には、遅延部材(図示せず)が設けられるとともに前記した吸引ポンプ18が接続されている。ポンプ駆動歯車55には、軸57に軸支された前記した伝達用ギヤ26が連結されている。ポンプ駆動歯車55は、伝達用ギヤ26を構成する前記第1の伝達用歯車29、前記第1及び第2の欠歯歯車27,28と歯合し、第2の伝達用歯車30は、前記制御軸25の駆動歯車31と歯合する。
(a)請求項1〜10のいずれか一つに記載の液体噴射装置において、前記ロック部材は、前記キャリッジに設けられた被嵌合部に勘合する係合部を備えていることを特徴とする液体噴射装置。
Claims (2)
- 液体を吐出する液体噴射ヘッドを搭載し、所定の走査方向に往復移動可能であるキャリッジと、
同キャリッジを係止する係止位置と退避位置との間で往復移動するロック部材と、
前記液体噴射ヘッドを封止する封止位置と退避位置との間で往復移動するキャップ手段と、
1つの共通駆動源により前記キャップ手段及びロック部材を駆動する駆動機構と、
前記キャリッジが前記ロック部材により係止されるホームポジションに配置された際に閉弁して前記キャップ手段内を密閉し、前記キャリッジが前記ホームポジションから移動した際に同キャリッジの移動に追従して開弁し、前記キャップ手段内を大気に開放する大気開放弁と、
前記共通駆動源によって駆動され、前記液体噴射ヘッドを封止した前記キャップ手段内を負圧にして、前記液体噴射ヘッド内の液体を吸引する吸引手段と、を備えた液体噴射装置において、
前記駆動機構は、前記共通駆動源の駆動力を前記キャップ手段の往復移動に変換する第1の変換手段と、前記共通駆動源の駆動力を前記ロック部材の往復移動に変換する第2の変換手段とを備え、
前記キャリッジが前記ホームポジションの位置において、前記共通駆動源の他方向の回転により、前記第1の変換手段が前記キャップ手段を前記封止位置に移動させるとともに前記第2の変換手段が前記ロック部材を前記係止位置に移動させ、
前記共通駆動源のさらなる他方向の回転により、前記キャップ手段を前記封止位置に保持したまま、前記第2の変換手段が前記ロック部材を前記退避位置に移動させ、
その後、前記共通駆動源の他方向の回転を継続することにより、前記キャップ手段を前記封止位置に保持し、前記ロック部材を前記退避位置に保持したまま、前記吸引手段を駆動させ、
前記キャリッジを前記ホームポジションから移動させて前記大気開放弁を開弁させ、
前記共通駆動源の一方向の回転により、前記第1の変換手段が前記キャップ手段を前記退避位置に移動させるとともに前記第2の変換手段が前記ロック部材を前記退避位置に移動させることを特徴とする液体噴射装置。 - 前記共通駆動源と前記キャップ手段の駆動経路には、吸引手段駆動歯車と複数の欠歯歯車を有し、前記吸引手段駆動歯車と前記欠歯歯車が歯合しているとき前記第1の変換手段に駆動を伝達させ、前記吸引手段駆動歯車と前記欠歯歯車が歯合していないとき前記第1の変換手段に駆動を伝達させず、
前記共通駆動源と前記ロック部材の駆動経路には、ロック部材駆動歯車と複数の間欠歯車を有し、前記ロック部材駆動歯車と前記間欠歯車が歯合しているとき前記第2の変換手段に駆動を伝達させ、前記ロック部材駆動歯車と前記間欠歯車が歯合していないとき前記第2の変換手段に駆動を伝達させず、
前記共通駆動源の他方向の回転により、前記吸引手段駆動歯車と前記欠歯歯車が歯合せず、前記ロック部材駆動歯車と前記間欠歯車が歯合しないときに、前記吸引手段に駆動力を伝達する前記吸引手段駆動歯車のみを駆動することを特徴とする請求項2に記載の液体噴射装置。
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