JP4598103B2 - 現像剤量規制ブレードのブレード部材の製造方法および現像剤量規制ブレードの製造方法 - Google Patents
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電荷制御面の面転写用シートとなる面転写用樹脂と、ウレタンゴム、ポリアミド樹脂、ポリアミドエラストマー、シリコンゴム及びシリコン樹脂から選らばれるブレード部材用樹脂とを、多層インフレーション法により、共押出し、電荷制御面の面転写用シートとブレード部材が積層された円筒体を作成し、該円筒体を押出し方向に平行に切断して、1枚以上の多層シートとしたのち、該多層シートをブレード部材の形状に切断するに際し、
該面転写用シートの厚さが1μm以上200μm以下であり、該ブレード部材の厚さが1μm以上100μm以下であり、かつ、
面転写用溶融樹脂とブレード部材用溶融樹脂との共押出しが、面転写用溶融樹脂及びブレード部材用溶融樹脂の層間に粘着性低減剤が吐出されつつ行なわれる
ことを特徴とするものである
現像剤容器から現像剤担持体によって搬出される現像剤の量を規制する現像剤量規制ブレードのブレード部材の製造方法において、
電荷制御面の面転写用シートとなる面転写用樹脂と、ウレタンゴム、ポリアミド樹脂、ポリアミドエラストマー、シリコンゴム及びシリコン樹脂から選らばれるブレード部材用樹脂とを、多層インフレーション法により、共押出し、電荷制御面の面転写用シートとブレード部材が積層された円筒体を作成し、該円筒体を押出し方向に平行に切断して、1枚以上の多層シートとしたのち、該多層シートの面転写用シートがない面に、支持部材を積層貼合し、次いで、得られた積層体を最終形状である現像剤量規制ブレードの形状に切断するに際し、
該面転写用シートの厚さが1μm以上200μm以下であり、該ブレード部材の厚さが1μm以上100μm以下であり、かつ、
面転写用溶融樹脂とブレード部材用溶融樹脂との共押出しが、面転写用溶融樹脂及びブレード部材用溶融樹脂の層間に粘着性低減剤が吐出されつつ行なわれる
ことを特徴とするものである。
ブレード部材の原料として、ポリアミドエラストマー(ダイセル・ヒュルス社製、商品名:ダイアミド PAE E40−S3)を250℃に溶融し、面転写用シート(押出成形によって製作された、厚さが0.1mm、表面粗さRzが0.2μmのポリエチレンテレフタレートフィルム)に、固化後の厚さが0.1mm、0.2mm又は0.3mmとなるように押出し、両者併せて、厚さ0.2mm、0.3mm又は0.4mmの板状積層体を、ロールコーター法にて作製した。
面転写用シートとして厚さ0.1mmで表面粗さRzが0.5μmのポリプロピレンフィルム(参考例5)、及び厚さ0.12mmで表面粗さRzが0.5μmのポリエチレンテレフタレートフィルム(参考例6)を用いた以外は、参考例1と同様にして現像剤量規制ブレードを作製し、性能を評価した。結果を表2に示す。また、ベタ黒画像出力については、スジやムラのない良好な画像が得られた。
ブレード部材の原料として、ポリアミドエラストマー(ダイセル・ヒュルス社製、商品名:ダイアミド PAE E40−S3)を250℃に溶融し、面転写用シート(押出成形によって製作された、厚さが0.1mm、表面粗さRzが0.2μmのポリプロピレンフィルム)に、固化後の厚さが0.15mmとなるように押出し、両者併せて0.25mmの板状積層体を、ロールコーター法にて作製した。
ブレード部材用樹脂として、ポリアミドエラストマー(ダイセル・ヒュルス社製、商品名:ダイアミド PAE E40−S3)を250℃で溶融し、面転写用樹脂として、宇部興産(株)社製ポリプロピレン(商品名:UBEポリプロJ309GL)を180℃で溶融し、ポリプロピレンが円筒体の外層となるよう2層インフレーション成形を行った。なお、固化後のポリアミドエラストマー層の厚さは50μmとなる様にし、固化後のポリプロピレン層の厚さは50μmとなる様にし、これらの円筒体を2枚に切り開いて2層シートを得た。
固化後のポリプロピレン層の厚さが80μmであり、得られた2層シートでポリプロピレン層と接していないポリアミドエラストマー層の表面をローラ(表面粗さRz:2.5μm)により粗面化した以外は、参考例10と同様に現像剤量規制ブレードを作製し評価した。なお、ブレード部材の接着面の表面粗さRzは2.5μmであった。結果を表4に示す。
固化後のポリプロピレン層の厚さが150μmであり、得られた2層シートでポリプロピレン層と接していないポリアミドエラストマー層の表面をローラ(表面粗さRz:2.0μm)により粗面化した以外は、実施例10と同様に現像剤量規制ブレードを作製し評価した。なお、ブレード部材の接着面の表面粗さRzは2.0μmであった。結果を表4に示す。
固化後のポリアミドエラストマー層の厚さが100μmであり、固化後のポリプロピレン層の厚さが100μmである以外は、参考例12と同様に現像剤量規制ブレードを作製し評価した。なお、ブレード部材の接着面の表面粗さRzは2.0μmであった。結果を表4に示す。
ポリアミドエラストマー層およびポリプロピレン層の間に、50℃の空気を上向きに通風した以外は、参考例10と同様に現像剤量規制ブレードを作製し評価した。なお、ブレード部材の接着面の表面粗さRzは0.5μmであり、面転写用シートの剥離性は特に良好であった。結果を表5に示す。
ポリアミドエラストマー層およびポリプロピレン層の間に、50℃の窒素を上向きに通風し、固化後のポリプロピレン層の厚さを50μmとした以外は、参考例11と同様に現像剤量規制ブレードを作製し評価した。なお、ブレード部材の接着面の表面粗さRzは2.5μmであり、面転写用シートの剥離性は特に良好であった。結果を表5に示す。
面転写用シートとして、押出成形によって作製され、厚さ0.1mm、表面粗さRzが0.2μmのポリプロピレンフィルムを使用し、現像剤量規制ブレードの幅を23mmとした以外は、参考例1と同様に現像剤量規制ブレードを作製し評価した。当接力0.49Nで測定した際の見掛けのヤング率は154kN/mm2であり、実施例1と同等の性能が確認された。また、ブレード部材の厚さを30μmとすることにより、更に性能を向上できた。
面転写用シートとして、押出成形によって作製され、厚さ0.1mm、表面粗さRzが0.2μmのポリプロピレンフィルムを使用し、現像剤量規制ブレードの幅を23mmとした以外は、参考例2と同様に現像剤量規制ブレードを作製し評価した。当接力0.49Nで測定した際の見掛けのヤング率は162kN/mm2であり、参考例2と同等の性能が確認された。また、ブレード部材の厚さを30μmとすることにより、更に性能を向上できた。
11 支持部材
12 現像剤量規制ブレード
13 現像剤容器
14 現像剤担持体
16 圧接点
17 取付け部材
30 ブレード部材
31 支持部材
41 電子写真感光体
42 現像剤容器
43 現像剤担持体(現像スリーブ)
44 現像剤量規制ブレード
45 弾性ローラ
46 現像剤(トナー)
51 感光体
52 帯電部材
53 静電潜像
54 現像装置
55 転写手段
56 クリーニング手段
58 加熱定着ロール
61 ノズル
62 ロール
63 ロール
64 面転写用シート
65 ブレード部材の原料
71 ブレード部材
72 面転写用シート
73 支持部材
74 スプレー
75 ロール
76 ロール
77 ロール
78 ロール
80 サーキュラダイ
81 ブレード部材用溶融樹脂
82 面転写用溶融樹脂
83 カッター
91 現像剤量規制ブレード
92 チャック
93 ステージ
94 検出器
F 圧接力
L 露光手段
P 転写材
T 当接力
δ 撓み量
S1 フロストライン方向
S2 延伸方向
SD 配向方向
LD 長手方向
Claims (11)
- 現像剤容器から現像剤担持体によって搬出される現像剤の量を規制する現像剤量規制ブレードのブレード部材の製造方法において、
電荷制御面の面転写用シートとなる面転写用樹脂と、ウレタンゴム、ポリアミド樹脂、ポリアミドエラストマー、シリコンゴム及びシリコン樹脂から選らばれるブレード部材用樹脂とを、多層インフレーション法により、共押出し、電荷制御面の面転写用シートとブレード部材が積層された円筒体を作成し、該円筒体を押出し方向に平行に切断して、1枚以上の多層シートとしたのち、該多層シートをブレード部材の形状に切断するに際し、
該面転写用シートの厚さが1μm以上200μm以下であり、該ブレード部材の厚さが1μm以上100μm以下であり、かつ、
面転写用溶融樹脂とブレード部材用溶融樹脂との共押出しが、面転写用溶融樹脂及びブレード部材用溶融樹脂の層間に粘着性低減剤が吐出されつつ行なわれる
ことを特徴とする現像剤量規制ブレードのブレード部材の製造方法。 - 前記面転写用シートが、ポリエステル系樹脂、ポリアミド系樹脂及びポリオレフィン系樹脂からなる群より選ばれる1種以上の樹脂を含んでなることを特徴とする請求項1記載の現像剤量規制ブレードのブレード部材の製造方法。
- 面転写用樹脂がオレフィン系高分子であり、ブレード部材の樹脂がポリアミド系高分子であることを特徴とする請求項1又は2記載の現像剤量規制ブレードのブレード部材の製造方法。
- 前記粘着性低減剤が、空気、不活性ガス、又は非粘着性微粒子を含有する気体であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の現像剤量規制ブレードのブレード部材の製造方法。
- 現像剤容器から現像剤担持体によって搬出される現像剤の量を規制する現像剤量規制ブレードの製造方法において、
電荷制御面の面転写用シートとなる面転写用樹脂と、ウレタンゴム、ポリアミド樹脂、ポリアミドエラストマー、シリコンゴム及びシリコン樹脂から選らばれるブレード部材用樹脂とを、多層インフレーション法により、共押出し、電荷制御面の面転写用シートとブレード部材が積層された円筒体を作成し、該円筒体を押出し方向に平行に切断して、1枚以上の多層シートとしたのち、該多層シートの面転写用シートがない面に、支持部材を積層貼合し、次いで、得られた積層体を最終形状である現像剤量規制ブレードの形状に切断するに際し、
該面転写用シートの厚さが1μm以上200μm以下であり、該ブレード部材の厚さが1μm以上100μm以下であり、かつ、
面転写用溶融樹脂とブレード部材用溶融樹脂との共押出しが、面転写用溶融樹脂及びブレード部材用溶融樹脂の層間に粘着性低減剤が吐出されつつ行なわれる
ことを特徴とする現像剤量規制ブレードの製造方法。 - 前記面転写用シートが、ポリエステル系樹脂、ポリアミド系樹脂及びポリオレフィン系樹脂からなる群より選ばれる1種以上の樹脂を含んでなることを特徴とする請求項5記載の現像剤量規制ブレードのブレード部材の製造方法。
- 面転写用樹脂がオレフィン系高分子であり、ブレード部材の樹脂がポリアミド系高分子であることを特徴とする請求項5又は6記載の現像剤量規制ブレードのブレード部材の製造方法。
- 前記粘着性低減剤が、空気、不活性ガス、又は非粘着性微粒子を含有する気体であることを特徴とする請求項5〜7のいずれかに記載の現像剤量規制ブレードのブレード部材の製造方法。
- 多層シートの面転写用シートがない面に、支持部材を積層貼合する工程が、ブレード部材(71)及び面転写用シート(72)からなる多層シートを、ロール(76)を経てロール(75)に供給し、ブレード部材(71)の支持部材が接着される面にスプレー(74)より接着剤を塗布した後、ロール(77)から支持部材(73)を供給しながら、支持部材(73)をブレード部材(71)に接着し、得られた積層体をロール(78)に巻き取ることを特徴とする請求項5〜8のいずれかに記載の現像剤量規制ブレードの製造方法。
- ロール(76)が、表面の粗さが十点平均粗さ(Rz)で1.5μm以上5.0μm以下である表面が粗面であるロールであることを特徴とする請求項9記載の現像剤量規制ブレードの製造方法。
- 前記面転写用シートを、製造工程の途中で剥離しないことを特徴とする請求項5〜10のいずれかに記載の現像剤量規制ブレードの製造方法。
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