JP4595942B2 - 圧縮機 - Google Patents
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Description
シリンダ室を形成するシリンダ本体と、
このシリンダ本体の端面に取り付けられると共に上記シリンダ室に連通する吐出孔と貫通孔とを有する端面部材と、
この端面部材の上記吐出孔を開閉する吐出弁と、
上記端面部材と共働して上記吐出弁を挟むと共にネジ孔を有する弁押さえ部材と、
頭部を有する固定ボルトと
を備え、
上記固定ボルトの上記頭部は、上記端面部材の上記シリンダ本体側に配置され、上記固定ボルトは、上記端面部材の上記貫通孔に挿通されると共に上記弁押さえ部材の上記ネジ孔に螺合された状態で、上記吐出弁は、上記端面部材と上記弁押さえ部材に挟持され、
上記弁押さえ部材は、鋼からなり、
孔部を有する板状の本体部と、
この本体部に関して上記吐出弁と反対側のこの本体部の一面に、この本体部の上記孔部の周りに、設けられた環状凸部と
を有し、
上記本体部の上記孔部の内周面は、上記本体部の一面側から他面側に順に、円筒面およびテーパ面に形成され、このテーパ面における上記本体部の厚み方向の大きさは、上記本体部の厚みよりも小さく、
上記環状凸部の内周面は、上記本体部の上記円筒面と同じ径を有すると共に上記本体部の上記円筒面に同心状に連なっている円筒面に形成され、
上記本体部の上記円筒面と上記環状凸部の上記円筒面は、共同して、上記ネジ孔を形成していることを特徴としている。
上記一側面は、上記弁押さえ部材の上記ネジ孔に対して上記固定ボルトを上記端面部材の上記シリンダ本体側から締め付ける方向に回転させたとき、上記弁押さえ部材が上記固定ボルトと共に共回りして、上記固定ボルトの軸よりも上記吐出孔側の上記弁押さえ部材の部分が当接する側に配置される一方、
上記他側面は、上記弁押さえ部材の上記ネジ孔に対して上記固定ボルトを上記端面部材の上記シリンダ本体側から締め付ける方向に回転させたとき、上記弁押さえ部材が上記固定ボルトと共に共回りして、上記固定ボルトの軸よりも上記吐出孔側の上記弁押さえ部材の部分が離隔する側に配置される。
図1は、この発明の圧縮機の一実施形態である断面図を示している。この発明の圧縮機は、いわゆる高圧ドーム型のロータリ圧縮機であって、ケーシング1内に圧縮部2を下にモータ3を上に配置している。このモータ3のロータ6によって、駆動軸12を介して、上記圧縮部2を駆動するようにしている。
図4は、この発明の第2の実施形態を示している。この第2の実施形態では、弁押さえ部材42のネジ孔42aは、バーリング加工を施されている。この弁押さえ部材42は、延展性のある鋼の打ち抜き材からなる。なお、上記第1の実施形態と同一の符号は、上記第1の実施形態と同じ構成であるため、その説明を省略する。
図5は、この発明の第3の実施形態を示している。この第3の実施形態では、端面部材53は、圧縮ガスが吐出される吐出孔53aと、上記固定ボルト33が挿通される貫通孔53bとを有する。吐出弁51は、上記固定ボルト33が挿通される孔部51aと、上記端面部材53の上記吐出孔53aに入り込む突起部51bを有する。なお、上記第1の実施形態と同一の符号は、上記第1の実施形態と同じ構成であるため、その説明を省略する。
図6は、この発明の第4の実施形態を示している。この第4の実施形態では、弁押さえ部材60は、板状の本体部61と、この本体部61に関して上記吐出弁31と反対側のこの本体部61の一面に設けられた環状凸部66とを有する。なお、図3に示す上記第1の実施形態と同一の符号は、上記第1の実施形態と同じ構成であるため、その説明を省略する。
図7と図8は、この発明の第5の実施形態を示している。この第5の実施形態では、端面部材83の端面には、吐出弁71および弁押さえ部材32を収容する窪み部84が設けられている。なお、図3に示す上記第1の実施形態と同一の符号は、上記第1の実施形態と同じ構成であるため、その説明を省略する。
図9は、この発明の第6の実施形態を示している。この第6の実施形態では、シリンダ本体121の端面に、上記固定ボルト33の頭部33aを収容する凹部121aを有し、この凹部121aは、ヘルムホルツ型の共鳴室130を形成している。なお、図3に示す上記第1の実施形態と同一の符号は、上記第1の実施形態と同じ構成であるため、その説明を省略する。
2 圧縮部
3 モータ
12 駆動軸
21,121 シリンダ本体
21a,121a 凹部
22,122 シリンダ室
22a 吸入室
22b 吐出室
23,53,83 (上側の)端面部材
23a,53a,83a 吐出孔
23b,53b,83b 貫通孔
25 ブッシュ
26 クランクピン
27 ローラ
28 ブレード
31,51,71 吐出弁
31a,51a,71a 孔部
51b 突起部
32,42,60 弁押さえ部材
32a,42a,60a ネジ孔
33 固定ボルト
33a 頭部
61 本体部
62 孔部
63 内周面
63a 円筒面
63b テーパ面
66 環状凸部
67 内周面
67a 円筒面
72 蓋部
84 窪み部
84a 一側面
84b 他側面
121b 連結通路
130 ヘルムホルツ型の共鳴室
A (ネジ孔の)ネジ長さ
C (一側面の)長さ
D (他側面の)長さ
t (本体部の)厚み
Claims (12)
- シリンダ室(22,122)を形成するシリンダ本体(21,121)と、
このシリンダ本体(21,121)の端面に取り付けられると共に上記シリンダ室(22,122)に連通する吐出孔(23a,53a,83a)と貫通孔(23b,53b,83b)とを有する端面部材(23,53,83)と、
この端面部材(23,53,83)の上記吐出孔(23a,53a,83a)を開閉する吐出弁(31,51,71)と、
上記端面部材(23,53,83)と共働して上記吐出弁(31,51,71)を挟むと共にネジ孔(32a,42a,60a)を有する弁押さえ部材(32,42,60)と、
頭部(33a)を有する固定ボルト(33)と
を備え、
上記固定ボルト(33)の上記頭部(33a)は、上記端面部材(23,53,83)の上記シリンダ本体(21,121)側に配置され、上記固定ボルト(33)は、上記端面部材(23,53,83)の上記貫通孔(23b,53b,83b)に挿通されると共に上記弁押さえ部材(32,42,60)の上記ネジ孔(32a,42a,60a)に螺合された状態で、上記吐出弁(31,51,71)は、上記端面部材(23,53,83)と上記弁押さえ部材(32,42,60)に挟持され、
上記弁押さえ部材(60)は、鋼からなり、
孔部(62)を有する板状の本体部(61)と、
この本体部(61)に関して上記吐出弁(31,51,71)と反対側のこの本体部(61)の一面に、この本体部(61)の上記孔部(62)の周りに、設けられた環状凸部(66)と
を有し、
上記本体部(61)の上記孔部(62)の内周面(63)は、上記本体部(61)の一面側から他面側に順に、円筒面(63a)およびテーパ面(63b)に形成され、このテーパ面(63b)における上記本体部(61)の厚み方向の大きさは、上記本体部(61)の厚み(t)よりも小さく、
上記環状凸部(66)の内周面(67)は、上記本体部(61)の上記円筒面(63a)と同じ径を有すると共に上記本体部(61)の上記円筒面(63a)に同心状に連なっている円筒面(67a)に形成され、
上記本体部(61)の上記円筒面(63a)と上記環状凸部(66)の上記円筒面(67a)は、共同して、上記ネジ孔(60a)を形成していることを特徴とする圧縮機。 - 請求項1に記載の圧縮機において、
上記シリンダ本体(21,121)は、このシリンダ本体(21,121)の端面に、上記固定ボルト(33)の上記頭部(33a)を収容する凹部(21a,121a)を有することを特徴とする圧縮機。 - 請求項1に記載の圧縮機において、
上記弁押さえ部材(42)の上記ネジ孔(42a)は、バーリング加工を施されていることを特徴とする圧縮機。 - 請求項3に記載の圧縮機において、
上記弁押さえ部材(42)は、鋼の打ち抜き材からなることを特徴とする圧縮機。 - 請求項1に記載の圧縮機において、
上記端面部材(23,53,83)は、鋳物または焼結材からなることを特徴とする圧縮機。 - 請求項1に記載の圧縮機において、
上記吐出弁(51)は、上記端面部材(53)の上記吐出孔(53a)に入り込む突起部(51b)を有することを特徴とする圧縮機。 - 請求項6に記載の圧縮機において、
上記吐出弁(51)の上記突起部(51b)は、この突起部(51b)の先端が細くなるように、テーパ状に形成され、
上記端面部材(53)の上記吐出孔(53a)は、上記突起部(51b)の形状に対応したテーパ状に形成されていることを特徴とする圧縮機。 - 請求項1に記載の圧縮機において、
上記ネジ孔(60a)は、上記本体部(61)の厚み(t)以上の大きさのネジ長さ(A)を有することを特徴とする圧縮機。 - 請求項1に記載の圧縮機において、
上記端面部材(83)の端面には、上記吐出弁(71)および上記弁押さえ部材(32,42,60)を収容する窪み部(84)が設けられ、
この窪み部(84)は、互いに略対向する一側面(84a)および他側面(84b)を有し、
上記一側面(84a)および上記他側面(84b)は、上記吐出弁(71)および上記弁押さえ部材(32,42,60)のそれぞれの上記固定ボルト(33)周りの部位を略位置決めするようにこの部位の両側に位置し、
上記一側面(84a)は、上記弁押さえ部材(32,42,60)の上記ネジ孔(32a,42a,60a)に対して上記固定ボルト(33)を上記端面部材(83)の上記シリンダ本体(21,121)側から締め付ける方向に回転させたとき、上記弁押さえ部材(32,42,60)が上記固定ボルト(33)と共に共回りして、上記固定ボルト(33)の軸よりも上記吐出孔(83a)側の上記弁押さえ部材(32,42,60)の部分が当接する側に配置される一方、
上記他側面(84b)は、上記弁押さえ部材(32,42,60)の上記ネジ孔(32a,42a,60a)に対して上記固定ボルト(33)を上記端面部材(83)の上記シリンダ本体(21,121)側から締め付ける方向に回転させたとき、上記弁押さえ部材(32,42,60)が上記固定ボルト(33)と共に共回りして、上記固定ボルト(33)の軸よりも上記吐出孔(83a)側の上記弁押さえ部材(32,42,60)の部分が離隔する側に配置されることを特徴とする圧縮機。 - 請求項9に記載の圧縮機において、
上記一側面(84a)における上記貫通孔(83b)から上記吐出孔(83a)側への長さ(C)は、上記他側面(84b)における上記貫通孔(83b)から上記吐出孔(83a)側への長さ(D)よりも長いことを特徴とする圧縮機。 - 請求項9に記載の圧縮機において、
上記吐出弁(71)は、上記吐出孔(83a)に接触または離隔する蓋部(72)を有し、
上記固定ボルト(33)を上記端面部材(83)の上記シリンダ本体(21,121)側から締め付ける方向に回転させたとき、上記吐出弁(71)は、上記弁押さえ部材(32,42,60)と共に共回りし、
上記固定ボルト(33)の軸よりも上記吐出孔(83a)側の上記吐出弁(71)の部分が、上記窪み部(84)の上記一側面(84a)に当接したときに、上記吐出弁(71)の上記蓋部(72)の中心と上記吐出孔(83a)の中心とは、略一致することを特徴とする圧縮機。 - 請求項2に記載の圧縮機において、
上記凹部(121a)は、ヘルムホルツ型の共鳴室(130)を形成し、
上記シリンダ本体(121)には、この共鳴室(130)と上記シリンダ室(122)とを連結する連結通路(121b)が設けられていることを特徴とする圧縮機。
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