JP4595427B2 - 電力変換装置 - Google Patents

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本発明は、電力変換装置におよびそれを用いたモータ駆動用インバータ制御装置及び空
気調和機に関するものである。
従来、電力変換装置における制御電源とゲート駆動回路が提案されている(例えば、非特許文献1参照)。
図4は、前記非特許文献1に記載された従来の制御電源とゲート駆動回路の構成を示すブロック図である。図4に示すように、交流電源を入力とし、ダイオードブリッジ6で構成される整流回路と、整流回路の出力である直流電力から交流電力に変換するインバータ10を備えている。インバータ10の直流母線間には、平滑回路としてのDCリンクコンデンサ21が接続されている。このDCリンクコンデンサ21が入力側に接続されたスイッチング制御電源部14は、トランス23およびトランジスタ22などのスイッチング素子で構成され、インバータ10の駆動電源24およびマイコン26などの制御手段を動作させるための制御電源25を供給するものである。上記構成において、一般的にスイッチング制御電源部14の入力側のDCリンクコンデンサ21は大容量であるので、スイッチング制御電源部14の入力電圧は一定であるので、スイッチング制御電源部14は安定した動作を行うことができ、一定の制御電源25および駆動電源24を供給することができる。
図5は、従来のインバータ装置およびインバータシステムを示す図である。
図5に示すインバータ装置は、直流主電源ライン50を通じて供給された直流電力を平滑する主平滑コンデンサ51(第1コンデンサ)と、主平滑コンデンサ51が平滑した直流電力を与えられ、交流電力に変換するインバータ主回路52と、インバータ主回路52を制御するインバータ制御部53とを備えている。また、このインバータ装置は、直流主電源ライン50の正側ラインが、ヒューズ54、順接続されたダイオード55(逆流防止ダイオード)及び抵抗器56を経てDC/DCスイッチング電源部57の負側端子に接続され、DC/DCスイッチング電源部57の両端子間に、平滑コンデンサ58(第2コンデンサ)が接続されている。DC/DCスイッチング電源部57は、平滑コンデンサ58が平滑した直流電力を与えられ、スイッチング制御により所定の直流電圧に変換して、インバータ制御部53に与える。
上記、構成によれば、逆流防止ダイオード55は、第2コンデンサからの電流の逆流を防止するので、瞬停等による電源低下に対しても、制御電源を安定して確保できる。
Downsizing Techonology for General−Purpose Inverters vol.44 No.3 FUJI ELECTRIC REVIEW 85〜89頁 特開2001−37239公報
しかしながら、前記従来の構成では、容量の大きなDCリンクコンデンサ21を有しており、装置の大型化やコストUPを招いている。装置の小型・軽量・低コスト化を実現するために、DCリンクコンデンサ21を小容量にすることが考えられるが、DCリンクコンデンサ21が小容量であると、インバータ10の出力に接続されている負荷が大きい場合、図3に示すように、インバータ10の直流母線間電圧は交流電源周波数の2倍の周波数で大きく脈動し、ゼロとなる場合がある。インバータ10の直流母線間電圧がゼロとなると、DCリンクコンデンサ21に接続されているスイッチング制御電源部14が動作しなくなり、制御電源25および駆動電源24が出力されず、マイコン26などの制御手段が動作せず、システム全体が停止してしまうという課題があった。
さらに、前記特許文献1によれば、第2コンデンサの容量は、DC/DCスイッチング電源部57の入力電圧が、瞬停等の場合、ある一定期間減少するので、その電源リプルに対応できる容量で構成されているが、本発明によれば、主平滑コンデンサが小容量であるので、常時、主平滑コンデンサの両端電圧が交流電源周波数の2倍の周波数で脈動するので、安定したスイッチング制御電源を得るのが困難となる課題があった。
本発明の電力変換装置は、上記従来の問題を解決するものであり、小型・軽量・低コストで、インバータの直流母線間電圧が大きく脈動しても安定したスイッチング制御電源部の動作を実現でき、一定の制御電源および駆動電源を供給できる電力変換装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の電力変換装置は、交流電源を入力とし、ダイオードブリッジと、ダイオードブリッジの交流入力側または直流出力側に接続される小容量のリアクタで構成される整流回路と、前記整流回路の出力である直流電力から交流電力に変換するインバータとを備え、インバータの直流母線間には、小容量のDCリンクコンデンサを備え、またスイッチング制御電源部の1次回路が電荷を蓄積する1次側コンデンサで構成され、スイッチング制御電源部の出力を制御手段に供給するもので、前記1次側コンデンサと前記インバータの直流母線間に単方向整流手段を備えたものである。
上記の構成によって、小容量DCリンクコンデンサおよび小容量リアクタを用いることにより、小型・軽量・低コストな電力変換装置を実現でき、またインバータの直流母線間電圧が大きく脈動しても安定したスイッチング制御電源部の動作を実現でき、一定な制御電源および駆動電源を出力できる。
本発明の電力変換装置によれば、インバータの直流母線間電圧が大きく脈動しても、安定したスイッチング制御電源部の動作を実現でき、一定な制御電源および駆動電源を供給できる。また、それを用いたモータ駆動用インバータ制御装置及び空気調和機を提供できる。
第1の発明は、スイッチング制御電源部の1次回路に1次側コンデンサと、前記1次側コンデンサとインバータの直流母線間に単方向整流手段を設け、小容量DCリンクコンデンサと小容量リアクタとの共振周波数(LC共振周波数)を交流電源周波数の40倍よりも大きくなるようにすることで、インバータの直流母線間電圧が大きく脈動しても、安定したスイッチング制御電源部の動作を実現でき、一定な制御電源および駆動電源を供給できる。また、交流電源電流の高調波成分を抑制してIEC規格をクリアすることができる。さらに、1次側コンデンサ容量を、スイッチング制御電源部が停止しないだけ投入することで、スイッチング制御電源部を安定に動作させることができる。
の発明は、特に第1の発明でさらにファンモータに接続されるコンデンサと前記インバータの直流母線間に単方向整流手段を設けることを特徴とするもので、この構成によれば、小型・軽量・低コストな電力変換装置を実現でき、ファンモータに接続されるコンデンサとインバータの直流母線間に単方向整流手段を設けることで、インバータの直流母線間電圧が大きく脈動しても、問題なく使用することができる。
の発明は、特に第1の発明でさらに誘導性負荷に接続されるコンデンサと前記イン
バータの直流母線間に単方向整流手段を設けることを特徴とするもので、インバータの直流母線間電圧が大きく脈動しても、問題なく使用することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施形態である電力変換装置のシステム構成を示すものである。図1の装置は、交流電源1と、交流電源からの交流を全波整流する4つのダイオード2〜5で形成されたブリッジ整流回路6と、ブリッジ整流回路6の交流入力側に挿入された小容量のリアクタ9と、ブリッジ整流回路6の直流側母線間に接続した極めて小容量のDCリンクコンデンサ7と、ブリッジ整流回路6の出力である直流電力から交流電力に変換するインバータ10とを備えるもので、またスイッチング制御電源部14の1次回路が電荷を蓄積する1次側コンデンサ13で構成され、スイッチング制御電源部14の出力を制御手段16に供給するもので、前記1次側コンデンサ13と前記インバータ10の直流母線間に単方向整流手段12を備えたものである。尚、小容量リアクタ9の設置箇所はブリッジ整流回路6の直流出力端と小容量DCリンクコンデンサ7との間でも構わない。
本発明の実施の形態1である電力変換装置において、スイッチング制御電源部14の1次側コンデンサ13と、インバータ10の直流母線間との間にダイオード等の単方向整流手段12を設けることで、インバータ10の直流母線間電圧が1次側コンデンサ13の電圧より高い場合のみ、1次側コンデンサ13へ充電し、インバータ10の直流母線間電圧が1次側コンデンサ13より低くなった場合には1次側コンデンサ13が放電しない構成となるため、図2に示す通り、インバータ10の直流母線間電圧が交流電源周波数の2倍の周波数で大きく脈動しても、スイッチング制御電源部14の入力電圧である1次側コンデンサ13の両端電圧はゼロまで低下することなく、スイッチング制御電源部14が安定した動作を行い、一定の制御電源および駆動電源を供給することができる。図2は図1の小容量DCリンクコンデンサ7と1次側コンデンサ13の両端の電圧波形図である。なお、インバータ10の出力は負荷モータなど負荷が大きいものであるので、負荷が大きいと図2に示す通り、インバータの直流母線間電圧が大きく脈動するが、スイッチング制御電源部14の出力はマイコンなどの制御手段16であるため、負荷が小さく1次側コンデンサ13が小容量であっても、インバータの直流母線間と1次側コンデンサ13との間に単方向整流手段12を設けているので、インバータの直流母線間電圧のように、大きく脈動することはない。なお、1次側コンデンサ13の電圧が、交流電源周波数の2倍の周波数で脈動するので、1次側コンデンサ13は、脈動する電源リプルに対応できるコンデンサ容量が確保されていれば問題ない。
(実施の形態2)
本発明の第2の実施の形態である電力変換装置について、以下に説明する。詳しくは、前記実施の形態1の小容量DCリンクコンデンサ7および小容量リアクタ9の仕様決定に関する具体的な方法、また前記実施の形態1の1次側コンデンサ13の容量決定方法について以下に説明する。
本発明の実施の形態2の電力変換装置では、交流電源電流の高調波成分を抑制してIEC規格をクリアするために、小容量DCリンクコンデンサ7と小容量リアクタ9との共振周波数fLC(LC共振周波数)を交流電源周波数fSの40倍よりも大きくなるようにする。
ここで、小容量DCリンクコンデンサ7の容量をC[F]、小容量リアクタ9のインダクタンス値をL[H]とすると、LC共振周波数fLCは数1のように表される。
Figure 0004595427
即ち、fLC>40fSを満たすように小容量DCリンクコンデンサ7と小容量リアクタ9の組み合わせを決定するものである。(IEC規格では交流電源電流の高調波成分において第40次高調波まで規定されているため)以上により、小容量DCリンクコンデンサ7および小容量リアクタ9の組み合わせを決定することで、交流電源電流の高調波成分を抑制して、IEC規格をクリアすることが可能となる。
次に、実施の形態1に示してある通り、インバータの直流母線間に接続されているDCリンクコンデンサ7が小容量であると、インバータの直流母線間電圧は電源周波数の2倍の周波数で大きく脈動してしまう。これを、インバータの直流母線間とスイッチング制御電源部14の1次側コンデンサ13との間に単方向整流手段12を設けることで、小容量DCリンクコンデンサ7の容量に影響されることなくスイッチング制御電源部14に入力電圧を供給することができる。スイッチング制御電源部14が停止しないだけ1次側コンデンサ13を投入することで、スイッチング制御電源部14の安定した動作が望め、一定の制御電源および駆動電源を供給することができる。なお、スイッチング制御電源部14の出力側はマイコンなどの制御手段16に接続されており、負荷が小さいので、スイッチング制御電源部14の入力側に接続された1次側コンデンサ13は小容量で済むことから、装置の小型・軽量化も図れる。このときの諸元としては、小容量リアクタ6のインダクタンス値は0.5mH、小容量DCリンクコンデンサ7の容量は10μF、交流電源は220V(50Hz)、また1次側コンデンサの容量13は10μFである。
(実施の形態3)
本発明の第3の実施の形態である電力変換装置について、以下に説明する。
本発明の実施の形態3の電力変換装置は、前記実施の形態1の小容量DCリンクコンデンサ7および前記実施の形態1の1次側コンデンサ13をフィルムコンデンサもしくはセラミックコンデンサにすることである。インバータの直流母線間電圧は電源周波数の2倍の周期で大きく脈動するため、リプル電流も大きく、リプル許容電流が小さい電解コンデンサは使用できない。そこで、リプル電流を気にすることなく使用することができるフィルムコンデンサを用いる。なお、前記小容量コンデンサ7は容量が小さいためフィルムコンデンサを用いることができる。次に、スイッチング制御電源部14の1次側コンデンサ13の容量は、実施の形態2に示した通り、スイッチング制御電源部14が停止しないだけ投入することから、1次側コンデンサ13も小容量であるため、リプル電流が大きくなる傾向にある。従って、上記小容量コンデンサ7と同じく、1次側コンデンサ13にもフィルムコンデンサを用いることで、スイッチング制御電源部14の入力電圧にリプルが発生しても問題ない。また、1次側コンデンサ13が大容量タイプのセラミックコンデンサであっても同様の効果を得ることができる。
なお、前記スイッチング電源部14がファンモータであっても構わず、この時ファンモータが安定して動作するだけ1次側コンデンサ13を投入すれば良い。また、前記スイッチング電源部14が誘導性負荷であっても構わない。
本発明の電力変換装置は、インバータ回路を使用してモータを駆動するモータ駆動用インバータ制御装置に適用できる。例えば、インバータ回路を搭載した空気調和機、冷蔵庫、電気洗濯機、電気乾燥機、電気掃除機、送風機、ヒートポンプ給湯器等である。いずれの製品についても、モータ駆動用インバータ制御装置を小型化、軽量化することで、製品の設計の自由度が向上し、安価な製品を提供することができる。
本発明の実施の形態1における電力変換装置の構成を示すブロック図 同電力変換装置の電圧波形図 従来の電力変換装置における電圧波形図 同制御電源とゲート駆動回路の構成を示すブロック図 従来のインバータ装置およびインバータシステムを示す図
1 交流電源
6 ブリッジ整流回路
7 小容量DCリンクコンデンサ
9 小容量リアクタ
10 インバータ
12 単方向整流手段
13 1次側コンデンサ
14 スイッチング制御電源部

Claims (4)

  1. 交流電源を入力とし、ダイオードブリッジと、前記ダイオードブリッジの交流入力側または直流出力側に接続される小容量のリアクタで構成される整流回路と、前記整流回路の出力である直流電力から交流電力に変換するインバータと、前記インバータの直流母線間には、極めて小容量のDCリンクコンデンサとを備え、スイッチング制御電源部の1次側コンデンサと前記インバータの直流母線間に単方向整流手段を設け、前記小容量DCリンクコンデンサの容量値とスイッチング制御電源部の1次側コンデンサ容量値は互いに独立し、前記小容量DCリンクコンデンサと前記小容量リアクタとの共振周波数を交流電源周波数の40倍よりも大きく、かつ前記1次側コンデンサ容量を前記スイッチング制御電源部が停止しないだけ投入することを特徴とする電力変換装置。
  2. ファンモータに接続されるコンデンサと前記インバータの直流母線間に単方向整流手段を設けることを特徴とする請求項1に記載の電力変換装置。
  3. 誘導性負荷に接続されるコンデンサと前記インバータの直流母線間に単方向整流手段を設けることを特徴とする請求項1に記載の電力変換装置。
  4. 請求項1〜のいずれか1項に記載の電力変換装置において、前記交流電源の電源周波数の2倍の周波数で小容量DCリンクコンデンサの両端電圧が脈動するので、前記スイッチング制御電源部の1次側コンデンサ容量が、電圧リプルに対応できる容量であることを特徴とする電力変換装置。
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