JP4706211B2 - 電力変換装置 - Google Patents

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本発明は、整流手段の出力端子に小容量のコンデンサで構成される平滑手段を接続し、出力電圧が脈動している場合に、直流電圧を得るインバータ装置の構成に関するものである。
従来、この種の小容量コンデンサで構成される平滑手段を有した電力変換装置では脈動のない安定した直流電圧を得ることができない(例えば、特許文献1参照)。
図6は、特許文献1に記載された従来の電力変換装置の全体構成図を略したものである。このような構成の電力変換装置においては、直流電圧を得るために平滑手段3からの出力電圧を用いることが一般的であるため、大きく脈動する直流電圧を得ることになる。このため小容量コンデンサで構成される平滑手段3を有した電力変換装置では、この脈動する出力電圧に合せて制御手段5により負荷を制御し動作させる。
特開2002−223599号公報
しかしながら、前記従来の構成では、定電圧駆動のマイコンなどで構成される制御手段5や、安定した直流電圧を供給する必要のある負荷へ安定した直流電圧を供給するために別に直流電源を用意する必要があるという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、大きく脈動する電圧を更に平滑することで従来の電源構成を用いながら、別に安定した直流電圧を供給できる電力変換装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の電力変換装置は、交流電源を全波整流する整流手段と、前記整流手段からの出力電圧が交流電源周波数の2倍周波で脈動するようコンデンサおよびリアクタで構成され、該コンデンサおよびリアクタにより具現化する共振周波数を、交流電源周波数の40倍以上になるよう値を設定した第一の平滑手段と、前記第一の平滑手段の出力から電力供給される負荷と、前記負荷を制御する制御手段と前記第一の平滑手段の出力電圧を平滑する少なくともインダクタンスとコンデンサと第二の整流手段とにより構成される第二の平滑手段を設け、前記第二の平滑手段に備えられるコンデンサ容量は第一の平滑手段に備えられるコンデンサ容量より大きく設定し、前記第二の平滑手段からの出力を少なくとも制御手段へ供給することを特徴とするもので、これにより従来の電源構成を用いることができ、例えばモータなどの負荷を動作させるための平滑手段を構成するコンデンサおよびリアクタの容量を低減させることによる小型化・コスト削減と、別の直流電源を用いることなく新たな負荷へ安定した直流定電圧を供給し、第二の平滑手段を構成するコンデンサへの突入充放電電流のピーク値を、インダクタンス値の設定により低下させることができ、力率改善や電源高調波規制に対応することができる。
本発明の電力変換装置は、大きく脈動する電圧を更に平滑することで、従来の電源構成を用いながら、別に安定した直流電圧を供給し、力率改善や電源高調波規制に対応することができる電力変換装置を提供できる。
第1の発明の電力変換装置は、交流電源を全波整流する整流手段と、前記整流手段からの出力電圧が交流電源周波数の2倍周波で脈動するようコンデンサおよびリアクタで構成され、該コンデンサおよびリアクタにより具現化する共振周波数を、交流電源周波数の40倍以上になるよう値を設定した第一の平滑手段と、前記第一の平滑手段の出力から電力供給される負荷と、前記負荷を制御する制御手段と前記第一の平滑手段の出力電圧を平滑する少なくともインダクタンスとコンデンサと第二の整流手段とにより構成される第二の平滑手段を設け、前記第二の平滑手段に備えられるコンデンサ容量は第一の平滑手段に備えられるコンデンサ容量より大きく設定し、前記第二の平滑手段からの出力を少なくとも制御手段へ供給することを特徴とするもので、従来の小容量コンデンサおよびリアクタで構成される平滑手段から別電源を用いることなく、安定した直流電圧供給を行い、第二の平滑手段を構成するコンデンサへの突入充放電電流のピーク値を、インダクタンス値の設定により低下させることができ、力率改善や電源高調波規制に対応することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態における電力変換装置を搭載した空気調和機12の構成図を示したものである。
図1において空気調和機12に搭載された電力変換装置は、単相交流電源である商用電源などの交流電源1より電力を供給され、供給された交流電源1を全波整流するダイオードブリッジで構成された整流手段2と、前記整流手段2からの出力電圧が交流電源周波数の2倍周波で大きく脈動するようコンデンサ31の値を設定した平滑手段3と、前記平滑手段3からの出力電圧をモータ駆動のために所望の交流電圧に変換する複数の半導体スイッチング素子により構成される直交変換手段4と、大きく脈動する平滑電圧に対応して圧縮機のモータ6駆動を行うための指令を直交変換手段4に与えるマイコンで構成される駆動制御手段5と、前記平滑手段3からの大きく脈動する出力電圧よりリアクタ72とダイオード73を介しコンデンサ71によって平滑し安定した直流定電圧を駆動制御手段5へ安定直流電圧を供給するSW電源手段10やDCファンモータ11駆動のための直交変換手段9に供給する第二の平滑手段7とを有している。
また、前記平滑手段3は共振周波数が交流電源周波数の40倍以上になるように設定さ
れた小容量のフィルムコンデンサ31と該フィルムコンデンサ31への突入充放電電流のピーク値を下げるためのリアクタ32を有している。
なお、前記平滑手段3を構成するリアクタ32は交流電源1と平滑手段3を構成するフィルムコンデンサ31の間に挿入するため、整流手段2の前後どちらでも構わない。
更に、図3〜図5にて示すように、前記第二の平滑手段7を構成するリアクタ72とダイオード73の順番はどちらでも構わない。
以上のように構成された電力変換装置について、以下にその動作、作用を説明する。
図2は、本実施の形態における各部の動作波形である。ここでまず、従来の電力変換装置の動作について説明する。
交流電源1に交流電源周波数fac=50Hzあるいは60Hzの商用電源を用いた場合、その出力電圧波形は図2(a)に示すように周期Tac=20msecあるいは16.7msecの正弦波波形となる。これを複数のダイオードを組み合わせたダイオードブ
リッジで構成される整流手段2にて全波整流すると図2(b)に示すように電源周期の半分の周期Tac/2で脈動する全波整流波形となる。次にこの全波整流波形を平滑手段3により平滑する。
ここで平滑手段3を構成するリアクタ32とコンデンサ31の値は、その共振周波数fc=1/(2π*√(L1C1))が交流電源周波数facの40倍以上になるように設定する。例えば、交流電源周波数fac=50Hzの場合、リアクタンス値0.5mH、
キャパシタンス値10μFのリアクタ32とコンデンサ31を用いることでfc(=2250Hz)>40*fac(=50Hz)とする。
このように平滑手段3のコンデンサ容量を著しく小さくすることで全波整流波形と同様、平滑電圧は図2(c)に示すように交流電源周期の半分の周期Tac/2で大きく脈動し、このときの交流入力電流の通電幅は図2(h)に示すように広くなるため、高入力力率および電源高調波特性の高性能化を実現することができる。
ここで平滑手段3を構成するコンデンサ31に一般的に平滑に用いられる電解コンデンサではなくフィルムコンデンサを用いることで大きな脈動電圧によるコンデンサ31への充放電を繰返しても自己発熱による容量抜けや寿命特性の劣化を抑制し、また、寿命特性を考慮した使用する温度環境に対する制限を緩和することができる。この大きく脈動する平滑電圧に対応してモータ駆動を行うための指令を制御手段5から受け直交変換手段4を動作させることにより安定した圧縮機モータ6の駆動を実現することができる。
ただし、ここで制御手段5はマイコンなどの定電圧駆動素子により構成されるため安定した直流電圧を供給し動作させる必要がある。
また、圧縮機モータ6とは別にDCファンモータ11を駆動させる場合、圧縮機モータ駆動と同様に大きく脈動する電圧に対応した指令を制御手段5より直交変換手段9に与える場合、制御手段5を構成するマイコンの処理能力に過剰な負担を与えることになるため、高性能で高価なマイコンを使用する、あるいは複数のマイコンを使用する必要がある。このため従来の制御手段5を構成するマイコンと同等のものを使用するためには安定した直流電圧をDCファンモータ駆動用の直交変換手段9に供給する必要がある。
しかしながら、従来の電力変換装置における平滑手段3からの出力電圧は大きく脈動し
ているため、この平滑電圧をそのまま制御手段5を動作させるSW電源手段10や、DCファンモータを駆動させるための直交変換手段9へ供給することはできない。
そこで、この平滑電圧をダイオード73とリアクタ72を介しコンデンサ71で平滑する第二の平滑手段7により、更に平滑することにより、圧縮機モータ6への電源供給構成をそのままに、図2(d)に示すような脈動のない安定した直流電圧を得ることができる。
ここで第二の平滑手段7を構成するコンデンサ71は、DCファンモータ駆動時においても脈動のない安定した直流電圧を得るために容量の大きなコンデンサ(例えば150μF)を用いているため、コンデンサ71への突入充電電流のピーク値Ipeak1は図2(e)に示すようになる。この電流が交流入力電流に重畳されると交流入力電流は、図2(f)のようになり、入力力率の低下や電源高調波特性の低下を招くことになる。
このようなことを防ぐため第二の平滑手段7を構成するコンデンサ71への充電路には第二の整流手段(ダイオード)73とリアクタ72を介すようにする。これにより突入電流のピーク値Ipeak2(<Ipeak1)を十分低減できるリアクタ72のリアクタンス値(例えば19mH)を設定することによりコンデンサ71への突入充電電流および交流入力電流はピーク値を抑えた図2(g)、(h)のようになり高入力力率および電源高調波特性の高性能化を維持することができる。
このとき第二の平滑手段7を構成するコンデンサ71のキャパシタンス値、リアクタ72のリアクタンス値は平滑手段3を構成するものより大きくなるが、圧縮機モータ6を駆動させる場合と比較し、DCファンモータ11の駆動や駆動制御手段5を動作させるため
供給される電流容量は小さくなる。このため構成するコンデンサ71、リアクタ72の電流容量を低く設定することができ、従来と同様に装置全体としてのサイズ・コストを低減させることができる。
以上のように本実施の形態においては平滑手段3からの大きく脈動する出力電圧を第二の整流手段(ダイオード)73とリアクタ72を介しコンデンサ71で平滑する第二の平滑手段7を備えることにより、従来の電力変換装置の電源構成を用い、装置全体のサイズ・コストを低減させながら、直流電源供給による安定した制御手段5の動作とDCファンモータ11の駆動を実現させ、更に高入力力率および電源高調波特性の高性能化を実現することができる。
以上のように、本発明にかかる電力変換装置は、大きく脈動する平滑電圧から安定した直流電圧を得ることができるため、複数の電力負荷を持ち、安定した直流電圧を供給する必要のある家電機器などあらゆる電力変換装置へ適用できる。
本発明の実施の形態1における電力変換装置の構成図 (a)〜(h)は同電力変換装置の各部動作波形図 同他の電力変換装置の構成図 同他の電力変換装置の構成図 同他の電力変換装置の構成図 従来の電力変換装置の構成図
1 交流電源

2 整流手段
3 平滑手段
4 直交変換手段
5 駆動制御手段
6 モータ、圧縮機モータ
7 第二の平滑手段
8 直流負荷
9 直交変換手段
10 SW電源手段
11 DCファンモータ
12 空気調和機
31 コンデンサ
32 リアクタ
71 コンデンサ
72 リアクタ
73 ダイオード

Claims (1)

  1. 交流電源を全波整流する整流手段と、前記整流手段からの出力電圧が交流電源周波数の2倍周波で脈動するようコンデンサおよびリアクタで構成され、該コンデンサおよびリアクタにより具現化する共振周波数を、交流電源周波数の40倍以上になるよう設定した第一の平滑手段と、前記第一の平滑手段の出力から電力供給される負荷と、前記負荷を制御する制御手段と前記第一の平滑手段の出力電圧を平滑する少なくともインダクタンスとコンデンサと第二の整流手段とにより構成される第二の平滑手段と、を設け、前記第二の平滑手段に備えられるコンデンサ容量は第一の平滑手段に備えられるコンデンサ容量より大きく設定し、前記第二の平滑手段からの出力を少なくとも制御手段へ供給することを特徴とする電力変換装置。
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