JP4589487B2 - カッタ装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、所定の長さの固定刃と、その固定刃の長手方向に沿って回転しながら移動する回転刃とを備え、その回転刃と固定刃とにより被切断物を切断するカッタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、このような固定刃と回転刃とにより被切断物を切断するカッタ装置としては、例えば図7に示すようなものがある。
このカッタ装置は、キャリッジ51により回転刃52を回転可能に支持し、そのキャリッジ51を、間隔を置いて配設したプーリ53と54との間に張装したタイミングベルト55に固定している。
【0003】
そして、回転刃52の刃先側の一部をタイミングベルト55の張装方向に沿って配設している固定刃56に接触させている。また、キャリッジ51の背面には摺動突起51a,51aを設けていて、その摺動突起51a,51aが共にガイド板57のガイド面に当接しながらキャリッジ51が、タイミングベルト55の正逆両方向の回動により往復移動するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このようなカッタ装置の場合には、固定刃56の上に紙等の被切断物を置いて回転刃52を固定刃56の刃先に沿って移動させることにより被切断物を切断するが、その回転刃52の固定刃56に対する接触状態によっては、被切断物がフィルムや布テープ等のように腰の弱いものであるときには、それをうまく切断することができない場合があった。
【0005】
そこで、従来のカッタ装置には、例えば図8に示すように固定刃56の長手方向に沿って回転しながら移動する回転刃52を、予めその進行方向先端の刃先(図で右端)が固定刃56を押圧する側に若干の角度θだけ傾くように設定することにより、回転刃52の固定刃56に対する密着度を高め、それにより腰の弱い被切断物であっても切断できるようにしたものがある。
【0006】
しかしながら、このようにした場合には、回転刃52を矢示Aの往方向に移動させたときはよいが、それと逆の復方向においても被切断物を切断しようとしたときには、回転刃52は復方向の移動側先端と固定刃56との間には隙間Saが形成されているため、被切断物を切断することができない。
したがって、このカッタ装置の場合には、矢示Aの一方向だけしか切断ができないので、複数枚を切断すると復方向も被切断物を切断することができる場合に比べて、切断時間が多くかかってしまうという欠点があった。
【0007】
この発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、フィルムや布テープ等のように腰の弱い被切断物であっても、それを往方向と復方向の両方向について確実に切断することができるようにすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この発明は上記の目的を達成するため、所定の長さの固定刃と、その固定刃の長手方向に沿って回転しながら移動する回転刃とを備え、その回転刃と固定刃とにより被切断物をカットするカッタ装置において、
上記回転刃を回転可能に保持する回転刃保持部材と、その回転刃保持部材を固定刃の長手方向に沿って往復移動させる移動手段と、その移動手段に設けられて上記回転刃保持部材と係合した状態でその回転刃保持部材の往方向と復方向とに移動することによりその回転刃保持部材を固定刃の長手方向に沿って往復移動させる係合部材と、上記回転刃保持部材と上記係合部材との係合が外れないようにその回転刃保持部材を当接させてその回転刃保持部材を固定刃の長手方向に移動可能にガイドする保持部材ガイドとを設ける。
【0009】
また、その保持部材ガイドと上記回転刃保持部材との間に、上記係合部材を往方向に移動させたときに上記回転刃保持部材が回転刃の進行方向の先端側が固定刃を押圧する方向に傾き、復方向に移動させたときに上記回転刃保持部材の傾きが逆側に変わって回転刃の進行方向の先端側が固定刃を押圧する方向に傾くのを許容する隙間を形成する。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1はこの発明によるカッタ装置の要部を一部断面にして示す平面図、図2は同じくそのカッタ装置の回転刃を保持するキャリッジが図1と逆の方向に揺動した状態を示す図1と同様な平面図、図3は同じくそのカッタ装置を側面から見た断面図、図4は同じくそのカッタ装置が備えている移動手段を説明するための平面から見た概略図である。
【0011】
図1に示すカッタ装置は、装置の図示しないフレームに固定された所定の長さの固定刃1と、その固定刃1の長手方向に沿って形成された刃先に接触した状態で回転しながら同図で左右方向に移動する回転刃2とを備え、その回転刃2と固定刃1とにより、図3に示すように紙等の被切断物10を切断する。
【0012】
そして、このカッタ装置は、回転刃2を回転可能に保持する回転刃保持部材であるキャリッジ3と、そのキャリッジ3を固定刃1の長手方向となる図1の矢示B方向及びそれと反対の方向に沿って往復移動させる移動手段であるベルト駆動装置20と、そのベルト駆動装置20(図3と図4を参照)に設けられてキャリッジ3と係合した状態でそのキャリッジ3の往方向と復方向とに移動することによりキャリッジ3を固定刃1の長手方向に沿って往復移動させる係合部材8と、キャリッジ3と係合部材8との係合が外れないようにそのキャリッジ3の背面3cに形成している摺動突起22,22を当接させてそのキャリッジ3を固定刃1の長手方向(矢示B方向)に移動可能にガイドする保持部材ガイド15とを設けている。
【0013】
その保持部材ガイド15のガイド面(内面)15aとキャリッジ3の摺動突起22,22の各頂上面との間には、図5に示すようにそのキャリッジ3の背面3cを保持部材ガイド15のガイド面15aに対して平行に位置させたときに、次に説明するような隙間Sができるようにしている。
【0014】
すなわち、図1に示すように係合部材8を矢示Bの往方向に移動させたときに、キャリッジ3が回転刃2の進行方向の先端側が固定刃1を押圧する方向に傾き、図2に示すように係合部材8を矢示Cの復方向に移動させたときにキャリッジ3の傾きが逆側に変わって回転刃2の進行方向の先端側が固定刃1を押圧する方向に傾くのを許容する図5に示した隙間Sを、摺動突起22,22の各頂上面と保持部材ガイド15のガイド面15aとの間に形成している。
【0015】
回転刃2は、図3に示すようにキャリッジ3に一端が固定された支軸4に、軸受5を介して回転自在に取り付けられており、その回転刃2と一体の軸受5とキャリッジ3の内面との間に介装した圧縮コイルスプリング6により固定刃1側に押圧付勢されている。
【0016】
また、キャリッジ3の摺動突起22が形成されている面の内面に受けベアリング7を回転可能に取り付け、その受けベアリング7を回転刃2のカッタ接触面2aに転接自在に当接させている。それにより、回転刃2のカッタ接触面2aが固定刃1の刃先に、紙等の被切断物10の切断に適した接触圧で接触すると共に、回転刃2の矢示E方向への倒れが受けベアリング7により規制される。
【0017】
ベルト駆動装置20は、前述したようにキャリッジ3を固定刃1の長手方向に沿って往復移動させる移動手段であるが、その構成は図4に示すように、固定刃1の長手方向に沿って間隔を置いて装置のフレームに回転可能に取り付けたプーリ23,24の間にベルト21を張装し、プーリ23あるいは24の何れかを図示しないモータにより正逆両方向に回転させることにより、ベルト21を正逆両方向に回動させるものである。
【0018】
そのベルト21の内面には、図1に示すように例えば板金でコ字状に形成した係合部材8がリベットかしめやネジ止め等により一体に固定されている。
そして、その係合部材8のコ字状の内側に回転刃2を保持するキャリッジ3を挿入してセットし、ベルト21を図1の矢示B方向に回動させたときに、係合部材8の一方の係合部8aがキャリッジ3の左端面3aに当接してそれを矢示B方向に押すため、キャリッジ3が同方向に移動する。
【0019】
その際、キャリッジ3の摺動突起22の頂上面と保持部材ガイド15のガイド面15aとの間には、図5で説明したように隙間Sを形成しているので、図1の矢示Bの往方向に移動する係合部材8の係合部8aの押圧により、キャリッジ3が同図に示すように回転刃2の進行方向の先端側が固定刃1に密着してそれを押圧する方向(図1で反時計回り方向)に傾きながら、回転刃2が固定刃1との摩擦力により回転しながら矢示Bの往方向に移動していく。
【0020】
したがって、その回転刃2は、進行方向の先端側が固定刃1に強く接した状態のまま矢示B方向に移動していくので、図3に示した被切断物10が、例えばフィルムや布テープ等のように腰の弱いものであっても、それを確実に切断することができる。
【0021】
そして、そのキャリッジ3は往方向の移動限まで移動するとそこで一旦停止し、今度はベルト21が図2に示すように矢示Cの逆方向に回動を開始するため、そのベルト21と一体で矢示Cの復方向に移動する係合部材8の他方の係合部8bがキャリッジ3の右端面3bに当接してそれを矢示C方向に押すため、今度はキャリッジ3が同図に示すように、回転刃2の進行方向の先端側が固定刃1に密着してそれを押圧する方向(図2で時計回り方向)に傾きながら、回転刃2が固定刃1との摩擦力により回転しながら矢示Cの復方向に移動していく。
【0022】
したがって、この回転刃2の復方向の移動時にも、その回転刃2は進行方向の先端側が固定刃1に強く接した状態のまま矢示C方向に移動していくので、この復方向の移動時にフィルムや布テープ等のように腰の弱い被切断物10を切断しても、それを確実に切断することができる。
このように、このカッタ装置は、回転刃2を往方向と復方向の両方で被切断物10を確実に切断することができるので、回転刃の一方向の移動側のみを切断工程とするカッタ装置に比べて、2倍の速さで被切断物10を切断することができる。
【0023】
図6は異なる形状のキャリッジを使用したプリンタの例を示す平面図であり、図1と対応する部分には同一の符号を付してある。
このキャリッジ3′は、背面3cに形成する摺動突起22′を、そのキャリッジ3′の移動方向の略中間に形成し、そのキャリッジ3′の背面と保持部材ガイド15のガイド面15aとの間に、次のような隙間Sを形成している。
【0024】
すなわち、係合部材8を矢示Bの往方向に移動させたときに、キャリッジ3′が回転刃2の進行方向の先端側が固定刃1を押圧する方向(図6で反時計回り方向)に傾き、係合部材8を逆の矢示Cの復方向に移動させたときにキャリッジ3′の傾きが逆側に変わって回転刃2の進行方向の先端側が固定刃1を押圧する方向(図6で時計回り方向)に傾くのを許容する隙間Sを、キャリッジ3′が傾きを生じていない位置(仮想線図示位置)での背面3cと保持部材ガイド15のガイド面15aとの間に形成している。
【0025】
この実施の形態によるカッタ装置は、上記隙間Sによりキャリッジ3′が保持部材ガイド15のガイド面15aに接する摺動突起22′を支点としてキャリッジ3′の移動に応じて揺動することにより、図1乃至5で説明した実施の形態によるカッタ装置と同様に、回転刃2の進行方向先端側が固定刃1に高い密着度で接した状態のまま移動していくので、フィルムや布テープ等のように腰の弱い被切断物であっても、往方向と復方向の両方についてそれを確実に切断することができる。
【0026】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によるカッタ装置によれば、回転刃を回転可能に保持する回転刃保持部材が、係合部材を往方向に移動させたときには回転刃の進行方向の先端側が固定刃を押圧する方向に傾き、逆の復方向に移動させたときにはその傾きが逆側に変わって回転刃の進行方向の先端側が固定刃を押圧する方向に傾くので、回転刃は往方向と復方向で共に理想的な状態で固定刃に進行方向の先端側が押圧された状態で回転しながら移動するため、往方向と復方向の両方についてフィルムや布テープ等のように腰の弱い被切断物であっても、それを両方向とも確実に切断することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるカッタ装置の要部を一部断面にして示す平面図である。
【図2】同じくそのカッタ装置の回転刃を保持するキャリッジが図1と逆の方向に揺動した状態を示す図1と同様な平面図である。
【図3】同じくそのカッタ装置を側面から見た断面図である。
【図4】同じくそのカッタ装置が備えている移動手段を説明するための平面から見た概略図である。
【図5】同じくそのカッタ装置で保持部材ガイドとキャリッジ背面の摺動突起との間に形成する隙間Sを説明するための平面図である。
【図6】この発明の他の実施形態のカッタ装置を示す図1と同様な平面図である。
【図7】従来の固定刃と回転刃とにより被切断物をカットするカッタ装置の例を示す平面図である。
【図8】従来の腰の弱い被切断物を切断可能なカッタ装置の固定刃と回転刃との位置関係を示す平面図である。
【符号の説明】
1:固定刃 2:回転刃
3,3′:キャリッジ(回転刃保持部材)
8:係合部材 10:被切断物
15:保持部材ガイド
20:ベルト駆動装置(移動手段)

Claims (1)

  1. 所定の長さの固定刃と、その固定刃の長手方向に沿って回転しながら移動する回転刃とを備え、該回転刃と前記固定刃とにより被切断物を切断するカッタ装置において、
    前記回転刃を回転可能に保持する回転刃保持部材と、該回転刃保持部材を前記固定刃の長手方向に沿って往復移動させる移動手段と、該移動手段に設けられて前記回転刃保持部材と係合した状態でその回転刃保持部材の往方向と復方向とに移動することにより該回転刃保持部材を前記固定刃の長手方向に沿って往復移動させる係合部材と、前記回転刃保持部材と前記係合部材との係合が外れないように該回転刃保持部材を当接させてその回転刃保持部材を前記固定刃の長手方向に移動可能にガイドする保持部材ガイドとを設け、
    該保持部材ガイドと前記回転刃保持部材との間に、前記係合部材を往方向に移動させたときに前記回転刃保持部材が前記回転刃の進行方向の先端側が前記固定刃を押圧する方向に傾き、復方向に移動させたときに前記回転刃保持部材の傾きが逆側に変わって前記回転刃の進行方向の先端側が前記固定刃を押圧する方向に傾くのを許容する隙間を形成したことを特徴とするカッタ装置。
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