JP4589246B2 - シート貼付装置及び貼付方法 - Google Patents

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本発明はシート貼付装置及び貼付方法に係り、更に詳しくは、ロボットを用いてシート貼付手段を駆動するとともに、切断により生ずる外側の不要シート部分を巻き取る巻取装置を駆動することのできるシート貼付装置及び貼付方法に関する。
半導体ウエハ(以下、単に、「ウエハ」と称する)等の板状部材は、その製造工程において、例えば、裏面研削時にはその回路面に保護シートが貼付されたり、リードフレームへのボンディング時にはダイボンディング用のシート等が貼付される。
このようなシートの貼付装置としては、例えば、特許文献1に開示されている。同文献に開示された貼付装置は、ウエハ上に帯状のシートを繰り出すとともに、プレスローラでシートを押圧してウエハに貼付する貼付手段と、前記シートをウエハの形状に合わせて切断する切断装置と、この切断により生じた不要シート部分を巻き取る巻取装置とを備えて構成されている。
特開2005−243700号公報
しかしながら、特許文献1に開示されたシート貼付装置にあっては、前記プレスローラ、切断装置或いは巻取装置を駆動するモータ等の駆動源を個々に必要とするものであり、部品点数が増大して構造が複雑になる、という不都合がある。
[発明の目的]
本発明は、このような不都合に着目して案出されたものであり、その目的は、シートに貼付圧力を付与するプレスローラを移動させる駆動源としてロボットを用い、当該ロボットが、他の装置の駆動源としても作用するようにして装置構成の簡略化を図ることのできるシート貼付装置及び貼付方法を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明は、板状部材を支持するテーブルと、前記板状部材からはみ出す大きさのシートを前記板状部材に貼付するプレスローラを含む貼付手段と、前記シートを板状部材の形状に合わせて切断する切断手段と、数値制御される多関節型のロボットとを含み、
前記ロボットは、前記プレスローラを板状部材の面に沿って転動させるように前記貼付手段を駆動する駆動機構として作用するとともに、前記切断手段での切断により生ずる外側の不要シート部分を巻き取る巻取装置を当該不要シートの面に沿って移動させる駆動機構としても作用する、という構成を採っている。
本発明において、前記ロボットは、前記板状部材を搬送する搬送用部材の駆動機構としても作用するように設けられている。
また、前記ロボットは、前記切断手段の駆動機構としても作用するように設けることもできる。
また、本発明は、板状部材の上面に、当該板状部材からはみ出す大きさのシートを繰り出し、数値制御されるロボットの自由端側に貼付手段を連結して当該貼付手段のプレスローラを板状部材の面に沿って転動させてシートを板状部材に貼付し、次いで、切断手段によって前記シートを板状部材の形状に合わせて切断し、前記連結を解除してロボットの自由端側に巻取装置を連結して前記切断によって生じた不要シートの面に沿って前記巻取装置を移動し、当該不要シート部分を巻き取る、という方法を採っている。
前記方法において、前記ロボットの自由端側に所定の搬送用部材を装着して前記板状部材を搬送する工程を含むこともできる。
また、前記ロボットの自由端側に切断手段を連結し、前記シートを切断する工程を含むようにしてもよい。
本発明によれば、ロボットが共通の駆動源となり、プレスローラを含む貼付手段の駆動機構として作用する他、巻取装置の駆動源としても作用することができるため、個々に駆動源を必要として従来装置に比べて構造の簡略化を達成することができる。
また、ロボットが搬送装置の駆動源或いは切断機構の駆動源としても作用する場合には、構造の簡略化を更に促進することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1には、本実施形態に係るシート貼付装置の概略正面図が示され、図2には、その概略斜視図が示されている。これらの図において、シート貼付装置10は、ベース11の上部に配置されたシート繰出ユニット12と、板状部材としてのウエハWを支持するテーブル13と、ウエハWの上面側に繰り出された接着シートSに押圧力を付与してウエハWに貼付するプレスローラ14を含む貼付手段15と、ウエハWに接着シートSを貼付した後に当該ウエハWの外縁に沿って接着シートSを切断する切断手段としてのカッター刃16を着脱自在に装着するロボット17と、カッター刃16及び後述する吸着アーム100を収納するストック装置18と、ウエハWの外側の不要接着シートS1をテーブル13の上面から剥離して巻き取る巻取装置19とを備えて構成されている。
前記シート繰出ユニット12は、帯状の剥離シートPSの一方の面に帯状の接着シートSが仮着されたロール状の原反Lを支持する支持ローラ20と、この支持ローラ20から繰り出された原反Lを急激に反転して接着シートSを剥離シートPSから剥離するピールプレート22と、剥離シートPSを巻き取って回収する回収ローラ23と、支持ローラ20と回収ローラ23との間に配置された複数のガイドローラ25〜31と、ガイドローラ25,26間に配置されたバッファローラ33と、ガイドローラ27,28間に配置されるとともに、ロードセル39及び当該ロードセル39に支持されて前記ピールプレート22の基部側に位置する張力測定ローラ40とを含む張力測定手段35と、ピールプレート22、ガイドローラ27,28,29及び張力測定手段35を一体的に支持して前記プレスローラ14と相互に作用してウエハWに対する接着シートSの貼付角度θを一定に保つ貼付角度維持手段37とを備えて構成されている。前記ガイドローラ27,29には、ブレーキシュー32,42が併設されており、これらブレーキシュー32,42は、接着シートSをウエハWに貼付する際に、シリンダ38、48によって対応するガイドローラ27,29に対して進退することによって接着シートSを挟み込んでその繰出を抑制するようになっている。
なお、前記シート繰出ユニット12並びに当該ユニットを構成する前記張力測定手段35及び貼付角度維持手段37は、本出願人によって出願された特願2005−198806号に開示されたものと同一であり、ここでは、それらの詳細な説明を省略する。
前記テーブル13は、図2に示されるように、平面視略方形の外側テーブル51と、平面視略円形の内側テーブル52とにより構成されている。外側テーブル51は内側テーブル52の外縁との間に隙間Cを形成する状態で当該内側テーブル52を受容可能な凹状に設けられているとともに、図示しない単軸ロボットを介してベース11に対して昇降可能に設けられている。この一方、内側テーブル52は、図示しない単軸ロボットを介して外側テーブル51に対して昇降可能に設けられている。従って、外側テーブル51と内側テーブル52は、一体的に昇降可能であるとともに、相互に独立して昇降可能とされ、これにより、接着シートSの厚み、ウエハWの厚みに応じて所定の高さ位置に調整できるようになっている。
前記貼付手段15は、前記プレスローラ14と、これを回転可能に支持する門型フレーム57と、当該門型フレーム57の上面側に設けられるとともに、前記プレスローラ14を上下に昇降させるシリンダ59と、これらシリンダ59の中間に設けられた係合部材60と、門型フレーム57を図2中X方向に移動可能に案内して前記プレスローラ14でシートSに貼付圧力を付与する一対のガイドレール61とを備えて構成されている。
前記ロボット17は、ベース部64と、当該ベース部64の上面側に配置された第1アーム65A〜第6アーム65Fと、第6アーム65Fの先端側すなわち自由端側に取り付けられた工具保持チャック69とを含む多関節型に設けられている。第2、第3及び第5アーム65B、65C、65Eは、図2の状態で言えばY×Z面内で回転可能に設けられているとともに、第1、第4及び第6アーム65A、65D、65Fは、その軸周りに回転可能に設けられている。本実施形態におけるロボット17は数値制御(NCコントロール)されるものである。すなわち、対象物(本実施形態ではウエハ)に対する各関節の移動量がそれぞれに対応する数値情報で制御され、全てその移動量がプログラムにより制御されるものである。
前記工具保持チャック69は、略円筒状をなす受容体70と、当該受容体70の周方向略120度間隔を隔てた位置に配置された三つのチャック爪71とを備えて構成されている。各チャック爪71は、空圧によって受容体70の中心に対して径方向に進退可能となっている。ロボット17は、前記工具保持チャック69にカッター刃16を受容して支持することができる他、貼付手段15における前記係合部材60を受容して貼付手段15の駆動機構として作用し、更に、巻取装置19における後述する係合部材94を受容して当該巻取装置19の駆動装置として作用するようになっている。また、図2に示されるように、ストック装置18に収容された搬送用部材としての吸着アーム100をカッター刃16に持ち替えてウエハWを搬送することもできるように設けられている。
前記巻取装置19は、図1及び図2に示されるように、2つのローラ80、81と、これらローラを支持する移動フレームFと、当該移動フレームFに支持された駆動ローラ90と、回転アーム91の自由端側に支持され、ばね92を介して駆動ローラ90の外周面に接して不要接着シートS1をニップする巻取ローラ93と、駆動ローラ90の軸端に配置された駆動モータMとを含む。移動フレームFは、図2中Y方向沿って相対配置された前部フレームF1と、この前部フレームF1に連結パイプ83を介して連結された後部フレームF2とからなり、後部フレームF2には、前記ロボット17の工具保持チャック69に連結するための係合部材94が設けられている。また、前部フレームF1と後部フレームF2は、前記貼付手段15の門型フレーム57を移動可能に案内するガイドレール61にそれぞれ支持されており、これにより、フレームFは、門型フレーム57と同様に移動可能となっている。前記駆動モータMは、駆動ローラ90を介してフレームFの移動に同期して不要接着シートS1を巻き取るように設定されている。なお、前記ローラ81は、図1に示されるように、アーム部材84に支持されているとともに、当該アーム部材84はシリンダ88によってローラ81がローラ80に対して離間、接近する方向に変位可能とされている。
次に、本実施形態における接着シートSの貼付方法について説明する。
初期設定において、支持ローラ20から繰り出される原反Lは、ピールプレート22の先端位置で剥離シートPSから接着シートSが剥離され、剥離シートPSのリード端は、ガイドローラ28,29を経由して回収ローラ23に固定される。この一方、接着シートSのリード端は、プレスローラ14の外周下部を通って巻取装置19の巻取ローラ93に固定される。
ロボット17は、その自由端側に取り付けられた工具保持チャック69によって吸着アーム100を装着し、図示しないウエハストッカからウエハWを取り出してテーブル13上にセットした後、吸着アーム100をストッカ18に戻し、貼付手段15を構成する門型フレーム57上の係合部材60に連結する。そして、門型フレーム57を図1中左側に移動させることで、プレスローラ14が回転しながらウエハW上を転動する。このプレスローラの転動に伴って、接着シートSに加わる張力を測定しつつ貼付角度θが常に一定となるように所定制御してシート貼付が行われることとなる。なお、貼付角度θを維持しながら貼付する態様は、特願2005−198806号に詳述されている。
接着シートSの貼付が完了すると、ロボット17は、前記係合部材60との連結を解除し、ストッカ18に収容されているカッター刃16に持ち替え動作する。そして、このカッター刃16がウエハWの外周縁に沿って移動するようにロボット17が動作することで、ウエハWの形状に合わせて接着シートSの切断を行うことができる。この切断が行われた後に、ロボット17は、カッター刃16を吸着アーム100に再び持ち替えて当該吸着アーム100でウエハWを吸着保持しつつ図示しない後工程若しくはウエハストッカに移載する。そして、この移載が終了した後に、吸着アーム100をストッカ18に戻す一方、ロボット17の工具保持チャック69が、前記巻取装置19の後部フレームF2に設けられた係合部材94に連結する。次いで、ロボット17の動作を介してフレームFが図1中左側に移動し、ローラ80,81がフレームFと共に左側に移動するとともに、駆動ローラ90がその移動に同期駆動して不要接着シートS1の巻き取りを開始することで、不要接着シートS1をテーブル13の上面から剥離しつつ当該不要接着シートS1を巻き取ることができる。
このようにして接着シートSの貼付と、不要接着シートS1の巻き取りが行われた後は、新たなウエハWに接着シートSを貼付するために、接着シートSが所定量繰り出されるとともに、ピールプレート22、貼付手段15及び巻取装置19が図1に示される位置に戻り、以後、同様の動作を繰り返すことで、順次ウエハWに接着シートSを貼付することができる。
以上のように、本発明を実施するための最良の構成、方法等は、前記記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。
すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示、説明されているが、本発明の技術的思想及び目的の範囲から逸脱することなく、以上説明した実施形態に対し、形状、位置若しくは配置等に関し、必要に応じて当業者が様々な変更を加えることができるものである。
例えば、前記実施形態では、テーブル13が静止した状態で、プレスローラ14が移動することで接着シートSが貼付される場合を図示、説明したが、テーブル13を移動させる構成を採用することでもよい。この場合には、テーブル13に係合部材を設け、当該係合部材をロボット17に連結して、移動するようにすればよい。
また、前記実施形態では、板状部材がウエハである場合を示したが、ウエハ以外の板状部材にシート、フィルムを貼付する構成にも適用することができる。
本実施形態に係るシート貼付装置の概略正面図。 前記シート貼付装置の概略斜視図。
符号の説明
10 シート貼付装置
13 テーブル
14 プレスローラ
15 貼付手段
16 カッター刃(切断手段)
17 ロボット
19 巻取装置
100 吸着アーム(搬送用部材)
S 接着シート
S1 不要接着シート
W 半導体ウエハ(板状部材)

Claims (6)

  1. 板状部材を支持するテーブルと、前記板状部材からはみ出す大きさのシートを前記板状部材に貼付するプレスローラを含む貼付手段と、前記シートを板状部材の形状に合わせて切断する切断手段と、数値制御される多関節型のロボットとを含み、
    前記ロボットは、前記プレスローラを板状部材の面に沿って転動させるように前記貼付手段を駆動する駆動機構として作用するとともに、前記切断手段での切断により生ずる外側の不要シート部分を巻き取る巻取装置を当該不要シートの面に沿って移動させる駆動機構としても作用することを特徴とするシート貼付装置。
  2. 前記ロボットは、前記板状部材を搬送する搬送用部材の駆動機構としても作用することを特徴とする請求項1記載のシート貼付装置。
  3. 前記ロボットは、前記切断手段 の駆動機構としても作用することを特徴とする請求項1又は2記載のシート貼付装置。
  4. 板状部材の上面に、当該板状部材からはみ出す大きさのシートを繰り出し、数値制御されるロボットの自由端側に貼付手段を連結して当該貼付手段のプレスローラを板状部材の面に沿って転動させてシートを板状部材に貼付し、次いで、切断手段によって前記シートを板状部材の形状に合わせて切断し、前記連結を解除してロボットの自由端側に巻取装置を連結して前記切断によって生じた不要シートの面に沿って前記巻取装置を移動し、当該不要シート部分を巻き取ることを特徴とするシート貼付方法。
  5. 前記ロボットの自由端側に所定の搬送用部材を装着して前記板状部材を搬送する工程を含むことを特徴とする請求項4記載のシート貼付方法。
  6. 前記ロボットの自由端側に切断手段を連結し、前記シートを切断する工程を含むことを特徴とする請求項4又は5記載のシート貼付方法。
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