JP4589173B2 - 車両用燃料タンク - Google Patents

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本発明は、車両用燃料タンクに関するものである。
車両用燃料タンクは一般的に、浅いボックス形状のタンク本体を車両の底に配置するが、車両の底に配置するのに伴い、例えば、タンク本体の底板部には、軸部品を通すアーチ状の逃がし部を形成した鞍形のものがある(例えば、特許文献1参照。)。
また、燃料タンクには、燃料の揺れを抑制する部材を取付けることがある。(例えば、特許文献2及び特許文献3参照。)。
特開2004−189074公報(第7頁、図1) 実開平2−34443号公報(第1頁、第1図) 実公昭57−32909号公報(第2頁、第1図)
特許文献を図面に基づいて簡単に説明する。
図9は、従来の技術の基本構成(特許文献1)を説明する図であり、従来の車両用燃料タンク装置101は、鞍形状燃料タンクで、第1の燃料室102に燃料を入れると、連通室103を介して第2の燃料室104にも燃料が入る。例えば、運転者は燃料液面位置105まで燃料106を入れて走行する。
図10は、従来の技術の基本構成(特許文献2)を説明する図であり、従来の樹脂製燃料タンク221は、タンク本体222の中央に、通孔223・・・(・・・は複数を示す。以下同様。)を備えるバッフル部材224を配置することで、燃料225の揺動を抑制する。
図11は、従来の技術の基本構成(特許文献3)を説明する図であり、従来の燃料タンク241は、タンク本体242に中空波消板243,243を成形したもので、中空波消板243,243で波消しを図る。
しかし、特許文献1(図9参照)の鞍形状燃料タンク(車両用燃料タンク装置)101では、燃料を満タン(高さh2)にすると、例えば、急停車させた際に、燃料106が揺動(図8(a)参照)して、燃料揺動音を発することがある。
特許文献2(図10参照)の樹脂製燃料タンク221では、バッフル部材224を別部品として取り扱う必要があり、中空(ブロー)成形に手間がかかる。
特許文献3(図11参照)の燃料タンク241では、揺り返しの抑制効果を上げるためには中空波消板243の数を多くする必要があり、多数の中空波消板243によってタンク容量が減少する。
本発明は、別部品を使用することなく、容量の減少もなく、燃料の揺動の収斂性をよくし、燃料揺動音を低減する車両用燃料タンクを提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、車体下部の左右何れか一方に配置した主室と、他方に配置した副室と、副室から主室に燃料を汲上げる汲上げポンプと、主室から原動機に燃料を供給する燃料供給ポンプと、を備える車両用燃料タンクにおいて、主室と副室の燃料が静的にはほぼ常に分かれるように、それぞれの天板部に配置し、かつ、それぞれの前側若しくは後側の何れか一方に偏らせて配置した連絡流路部と、主室に設けた給油管と、副室に設けられ給油時の副室の満タン液面高さを検出する燃料液面位置検出手段と、を備え、副室の満タン液面高さを連絡流路部の下端高さより下に設定したことを特徴とする。
請求項1に係る発明では、主室と副室の燃料が静的にはほぼ常に分かれるように、それぞれの天板部に配置し、かつ、それぞれの前側若しくは後側の何れか一方に偏らせて配置した連絡流路部を備えたので、連絡流路部が前側に偏っている場合は、例えば、急停止したときに、燃料が前側に片寄り、燃料液面位置が高くなると、主室内の燃料を副室内に逃がす。その結果、前側に流れて片寄る主室内の燃料の力を副室に逃がすことができ、揺り返しの力を減少させることができる。従って、燃料の揺動の収斂性をよくすることができ、燃料揺動音を低減することができるという利点がある。
また、主室に給油管を、副室に給油時の満タン液面高さを検出する燃料液面位置検出手段を備え、満タン液面高さを連絡流路部の下端高さより下に設定した。その結果、例えば、急停止したときに、主室内で揺動する燃料が連絡流路部を介して低い側である副室内に流れて逃げ、逃げた燃料は高い方である主室には戻らず、揺り返しの量(力)は減少し、結果的に、満タン時でも、燃料の揺動の収斂性をよくすることができる。従って、満タン時の燃料揺動音を低減することができるという利点がある。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。
図1は、本発明の車両用燃料タンクの搭載概要を車両とともに説明する図である。
車両11は、FR車で、車体12の中央に配置した車室13と、車室13の前方に配置したエンジンルーム14と、エンジンルーム14に配置した原動機であるところのエンジン15と、エンジン15に転結したプロペラシャフト16と、後部座席の下方でかつ車体12下部である底に配置した車両用燃料タンク17と、これらの燃料タンク17やエンジン15を制御する制御装置18と、を備える。
なお、車両11は、一例であり、4WD車でもよく、また、車両用燃料タンク17を前座席の下方に配置することも可能である。
車両用燃料タンク17は、車体12の下部の左(一方)に配置した主室21と、右(他方)に配置した副室22と、副室22から主室21に燃料を汲上げる汲上げポンプ23と、主室21から原動機(エンジン)15に燃料を供給する燃料供給ポンプ24と、プロペラシャフト16との干渉を避けるように、中央に成形した連絡流路部25と、給油管26と、を備える。
給油管26は、空気抜き管27含み、既存のものと同様である。
なお、左(一方)に主室21を配置したが、右(他方)に主室21を配置し、左(一方)に副室22を配置してもよい。
図2は、本発明の車両用燃料タンクの斜視図である。
車両用燃料タンク17は、具体的には、主室21と、副室22と、主室21と副室22を連通させる連絡流路部25と、を備え、主室21を6面の板部である第1左側板部31、第1右側板部32、第1前板部33、第1後板部34、第1天板部35及び第1底板部36で形成し、副室22を同様に6面の板部である第2左側板部41、第2右側板部42、第2前板部43、第2後板部44、第2天板部45及び第2底板部46で形成し、連絡流路部25の一端を主室21の第1天板部35及び第1右側板部32の上端に連ね、連絡流路部25の他端を副室22の第1天板部45及び第2左側板部41の上端に連ねてプロペラシャフト16(図1参照)を通すように鞍型に成形した鞍型燃料タンクである。47は副室22から主室21に燃料を導く管を示す。
連絡流路部25は、具体的には、第1・第2天板部35,45の前側51にアーチ状の上板部52を一体に成形し、主室21の第1右側板部32の前側51及び副室22の第2左側板部41の前側51に、上板部52にほぼ平行に下板部53を一体に成形し、車両用燃料タンク17の前側51に偏らせて配置したものである。54は連絡流路部25の上・下板部52,53の中央同士を接合した補強部を示す。
連絡流路部25は、一例として、車両用燃料タンク17の前側51に偏らせて配置したものであるが、条件によっては、車両用燃料タンク17の後側55に偏らせて配置することも可能である。
主室21の第1天板部35には、管47やエンジン側へ燃料を供給する供給管57、燃料戻し管58やケーブル61を取り込む取り込み口62及び、給油管26を接続する取り込み口63を成形した。
副室22の第2天板部45には、管47やケーブル64を取り込む取り込み口65を成形した。
図3は、図2の3−3線断面図である。
車両用燃料タンク17はまた、主室21と副室22内の燃料が静的には、図3に示すように常に分かれるように、それぞれの室21,22の第1天板部35及び第2天板部45に連絡流路部25を配置し、主室21と副室22のそれぞれに、燃料液面位置検出手段67,68を備え、これらの燃料液面位置検出手段67,68の情報に基づいて、汲上げポンプ23を介して主室21内に燃料を補充する。71は主室21内の燃料液面位置、72は副室22内の燃料液面位置、Hは主室21の高さ並びに副室22の高さを示す。
「静的には」とは、車両11(図1参照)をほぼ水平に停車させた状態である。
車両用燃料タンク17は、詳しくは、主室21の高さ並びに副室22の高さHに対して、主室21の満タン位置G1の高さをHgmに設定し、主室21の満タン位置G1の高さHgmとほぼ同等に連絡流路部25の下端高さH1を設定し、副室22の満タン位置G2の高さを連絡流路部25の下端高さH1より下で、かつ、主室21の満タン位置G1の高さHgmより下であるH2(H2<Hgm≒H1)に設定したものである。
次に、本発明の車両用燃料タンクの作用を説明する。
図4は、本発明の車両用燃料タンクの第1作用図であり、車両用燃料タンク17内に燃料Gを満タンまで入れた状態を示す。図1、図3を併用して説明する。
車両用燃料タンク17(主室21と副室22)内の燃料の残量が数リットルのときに、ガソリンステーションで主室21の給油管26(図1参照)から燃料を給油すると、まず、主室21に燃料が満タン位置G1以上に満たされ、引き続き、燃料は連絡流路部25を矢印aのように超え副室22に流入して溜まり始め、副室22の満タン位置G2に達すると、空気抜き管27の口端部27aが燃料でふさがり、主室21の第1天板部35と燃料との間に空気の溜まりによって隙間E1(図3参照)が形成されると同時に、副室22の第2天板部45と燃料との間に空気の溜まりによって隙間E2(図3参照)が形成され、主室21内の燃料液面位置71と副室22内の燃料液面位置72との間に高低差S程度の差を形成する。
図5は、本発明の車両用燃料タンクの第2作用図であり、第1天板部35(図2参照)及び第2天板部45(図2参照)を外した車両用燃料タンク17を示す。
図6は、図5の6−6線断面図である。第1天板部35及び第2天板部45を取付けて示した。
図7は、本発明の車両用燃料タンクの第3作用図である。図4を併用して説明する。
車両用燃料タンク17内に燃料Gを満タンまで入れた状態(図4参照)で、例えば、急ブレーキをかけたときや急停止したときに、主室21内の燃料G及び副室22内の燃料Gはともに、前側51に矢印a1,a2のように揺れて、矢印a3のように片寄り、主室21内の燃料液面位置71は連絡流路部25の下端高さH1より高くなるので、連絡流路部25を矢印a4,a5のように超えて、副室22内に流入する。
一方、副室22内の燃料液面位置72は高くなるが、連絡流路部25の下端高さH1より低いので、連絡流路部25を超えた主室21内の燃料Gの流入を妨げず(図6参照)、また、流入した燃料を主室21に戻さない(図7参照)。その結果、前側51に矢印a3のように片寄る主室21内の燃料Gの力を副室22に逃がすことができ、揺り返し(矢印a6,a7の方向)の力を減少させることができる。従って、燃料Gの揺動の収斂性をよくすることができ、燃料揺動音を低減することができる。
前方に片寄った燃料Gは、次に後方(矢印a6の方向)に揺り返すが、今度は主室21と副室22の連絡流路部がないので、互いに干渉せず揺動がさらに収斂しやすい。
なお、副室22の汲上げポンプ23は常に作動を続ける。汲上げポンプ23が副室22を空にすると、燃料液面位置検出手段68が検出し、汲上げポンプ23を止める。その結果、液面高さの差が生まれ、燃料Gの揺動の収斂性をよくすることができ、燃料揺動音を低減することができる。
このように、車両用燃料タンク17では、車両用燃料タンク17では、主室21と副室22の燃料が静的にはほぼ常に分かれるように、それぞれの第1・第2天板部35,45に配置し、かつ、それぞれの前側51に偏らせて配置した連絡流路部25を備えたので、例えば、急ブレーキをかけたときや急停止したときに、前側51に片寄る主室21内の燃料は連絡流路部25を超えて、副室22内に流入し、前側51に片寄る主室21内の燃料Gの力を副室22に逃がすことができ、揺り返しの力を減少させることができる。従って、燃料Gの揺動の収斂性をよくすることができ、燃料揺動音を低減することができる。
なお、車両用燃料タンク17では、急発進した場合も、急ブレーキをかけたときや急停止したときと同様の作用及び効果を発揮する。
車両用燃料タンク17では、連絡流路部25は、車両用燃料タンク17の後側55に偏らせて配置することも可能で、後側55に偏らせた場合も、同様の作用及び効果を発揮する。
次に、車両用燃料タンクの別の実施の形態を説明する。
図8(a),(b)は、別の実施の形態図であり、(a)は別の実施の形態の斜視図、(b)は燃料揺れ漸減部(アブソーバー)の斜視図である。上記図2,図3に示す実施の形態と同様の構成については、同一符号を付し説明を省略する。
別の実施の形態の車両用燃料タンク17Bは、主室21の中央に成形した燃料揺れ漸減部77と、副室22の中央に成形した燃料揺れ漸減部78と、を備えたことを特徴とする。
燃料揺れ漸減部77((b)参照)は、第1天板部35に第1突出部79を成形し、第1底板部36に第2突出部81を成形し、第1突出部79の底部82,82の端に第2突出部81の底部83,83の端を密着させ、中央に密着させない絞り流路84を成形したものである。
燃料揺れ漸減部78は、燃料揺れ漸減部77と同様であり、説明を省略する。
別の実施の形態の車両用燃料タンク17Bでは、主室21に燃料揺れ漸減部77を備えたので、燃料揺れ漸減部77は、例えば、急ブレーキをかけたときや急停止したときに、主室21内の燃料が前側51に矢印a3のように流れて片寄り始めると、第1・第2突出部79,81で流れを抑え、同時に、絞り流路84で深層の流れを止めずに流して、流れを漸減するようにして燃料Gの流れ(揺動)を抑制する。従って、燃料Gの揺動の収斂性をより向上させることができ、燃料揺動音をより低減することができる。
尚、本発明の車両用燃料タンクは、実施の形態では四輪車に適用したが、一般の車両に適用することは差し支えない。
本発明の車両用燃料タンクは、快適性・静粛性を重視する乗用車に好適である。
本発明の車両用燃料タンクの搭載概要を車両とともに説明する図 本発明の車両用燃料タンクの斜視図 図2の3−3線断面図 本発明の車両用燃料タンクの第1作用図 本発明の車両用燃料タンクの第2作用図 図5の6−6線断面図 本発明の車両用燃料タンクの第3作用図 別の実施の形態図 従来の技術の基本構成(特許文献1)を説明する図 従来の技術の基本構成(特許文献2)を説明する図 従来の技術の基本構成(特許文献3)を説明する図
符号の説明
11…車両、12…車体、15…原動機(エンジン)、17…車両用燃料タンク、21…主室、22…副室、23…汲上げポンプ、24…燃料供給ポンプ、25…連絡流路部、26…給油管、35…主室の第1天板部、45…副室の第2天板部、51…前側、55…後側、68…副室の燃料液面位置検出手段、G…燃料、H1…連絡流路部の下端高さ。

Claims (1)

  1. 車体下部の左右何れか一方に配置した主室と、他方に配置した副室と、副室から主室に燃料を汲上げる汲上げポンプと、主室から原動機に燃料を供給する燃料供給ポンプと、を備える車両用燃料タンクにおいて、
    前記主室と副室の燃料が静的にはほぼ常に分かれるように、それぞれの天板部に配置し、かつ、それぞれの前側若しくは後側の何れか一方に偏らせて配置した連絡流路部と、前記主室に設けた給油管と、前記副室に設けられ給油時の前記副室の満タン液面高さを検出する燃料液面位置検出手段と、を備え
    前記副室の満タン液面高さを前記連絡流路部の下端高さより下に設定したことを特徴とする車両用燃料タンク。
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