JP2008265451A - 車両用燃料タンク - Google Patents

車両用燃料タンク Download PDF

Info

Publication number
JP2008265451A
JP2008265451A JP2007109135A JP2007109135A JP2008265451A JP 2008265451 A JP2008265451 A JP 2008265451A JP 2007109135 A JP2007109135 A JP 2007109135A JP 2007109135 A JP2007109135 A JP 2007109135A JP 2008265451 A JP2008265451 A JP 2008265451A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuel
chamber
tank
suction pipe
outside
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007109135A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinya Murabayashi
真也 村林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2007109135A priority Critical patent/JP2008265451A/ja
Publication of JP2008265451A publication Critical patent/JP2008265451A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

【課題】 自動車用燃料タンクのポンプモジュールを収納するチャンバの外部から内部に燃料を供給する燃料供給通路を簡単な構造でコンパクトに配置できるようにする。
【解決手段】 チャンバ20の外部の燃料をチャンバ20の内部に供給する燃料供給通路を、タンク本体11の上壁11cに形成した開口11fに溶著される蓋体31と、蓋体31からタンク本体11内に垂下する第1燃料吸引パイプ36と、タンク本体11の外部を通って第1燃料吸引パイプ36をチャンバー20の内部に接続する第2燃料吸引パイプ38とで構成したので、蓋体31をねじ付きキャップで固定し、かつ第2燃料吸引パイプ38の途中に移送ポンプを設ける場合に比べて、タンク本体11の上部の突出物を減らして搭載性を高めることができる。しかも蓋体31から垂下するのは第1燃料吸引パイプ36だけなので、組み付けが面倒な燃料タンクTの内部の配管を最小限に抑えることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、エンジンに燃料を供給するポンプモジュールを収納したチャンバをタンク本体の内部に配置し、前記チャンバの外部の燃料を燃料供給通路を介して該チャンバの内部に供給する車両用燃料タンクに関する。
車体前部に搭載したエンジンで後輪を駆動する後輪駆動車両や四輪駆動車両は、フロアパネルの下面をプロペラシャフトや排気管が車体前後方向に延びているため、車体後部に搭載した燃料タンクの下壁の中央部を上向きに凹ませることで、プロペラシャフトや排気管との干渉するのを防止する必要がある。このように、燃料タンクの下壁の中央部に凹部を形成すると、この凹部を挟んで燃料タンクの内部空間が上部だけで相互に連通する左右の第1、第2タンク室に区画されてしまう。従って、第1、第2タンク室のうちの第1タンク室にポンプモジュールを配置してエンジンに燃料を供給する場合、燃料液面が低下すると第1、第2タンク室内の燃料が凹部によって分離されてしまい、第2タンク室に取り残された燃料を第1タンク室からエンジンに供給できなくなる問題がある。
そこで下記特許文献1に記載されてものは、燃料タンク内に配置した連通管の一端および他端をそれぞれ第1タンク室(主室)および第2タンク室(副室)に開口させるとともに、前記連通管の中間部を第2タンク室の上壁から外部に導き出し、その部分に設けた移送ポンプで第2タンク室の燃料を第1タンク室に供給するようになっている。
実公平6−38742号公報
しかしながら上記従来のものは、第1タンク室および第2タンク室を接続する連適管の大部分が燃料タンクの内部に配置されているため、その連通管の組付作業性が極めて悪いだけでなく、連通管の一部が直接第2タンク室の上壁を貫通して外部に導かれているため、その貫通部のシールが面倒であり、しかも移送ポンプが第2タンク室の外部に露出するので燃料タンクが大型化して搭載性が低下する問題があった。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、自動車用燃料タンクのポンプモジュールを収納するチャンバの外部から内部に燃料を供給する燃料供給通路を簡単な構造でコンパクトに配置できるようにすることを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明によれば、エンジンに燃料を供給するポンプモジュールを収納したチャンバをタンク本体の内部に配置し、前記チャンバの外部の燃料を燃料供給通路を介して該チャンバの内部に供給する車両用燃料タンクにおいて、前記燃料供給通路は、前記タンク本体の上壁に形成した開口に溶着される蓋体と、前記蓋体から前記タンク本体内に垂下する第1燃料吸引パイプと、前記タンク本体の外部を通って前記第1燃料吸引パイプを前記チャンバの内部に接続する第2燃料吸引パイプとを備えることを特徴とする車両用燃料タンクが提案される。
また請求項2に記載された発明によれば、請求項1の構成に加えて、前記ポンプモジュールはエンジンに供給できない余剰の燃料で作動するジェットポンプを備え、前記ジェットポンプ(25)の吸引力で前記チャンバの外部の燃料を前記燃料供給通路を介して前記チャンバの内部に吸引することを特徹とする車両用燃料タンクが提案される。
尚、実施の形態の第2開口11fは本発明の開口に対応し、実施の形態の第2蓋体31は本発明の蓋体に対応する。
請求項1の構成によれば、チャンバの外部の燃料をチャンバの内部に供給する燃料供給通路を、タンク本体の上壁に形成した開口に溶著される蓋体と、蓋体からタンク本体内に垂下する第1燃料吸引パイプと、タンク本体の外部を通って第1燃料吸引パイプをチャンバの内部に接続する第2燃料吸引パイプとで構成したので、タンク本体の上壁から突出するのは蓋体と第2燃料吸引パイプだけとなり、蓋体をねじ付きキャップで固定し、かつタンク本体の外部の第2燃料吸引パイプの途中に移送ポンプを設ける場合に比べて、タンク本体の上部の突出物を減らして搭載性を高めることができる。しかも蓋体から垂下するのは第1燃料吸引パイプだけなので、組み付けが面倒なタンク本体の内部の配管を最小限に抑えることができる。
また請求項2の構成によれば、特別の駆動源を必要としないポンプ、つまりポンプモジユールがエンジンに供給できない余剰の燃料で作動するジェットポンプの吸引力で、チャンバの外部の燃料を第1燃料吸引パイプおよび第2燃料吸引パイプを介してチャンバの内部に吸引するので、駆動源の数を削減して構造を簡素化することができる。しかもジェットポンプはタンク本体の内部のポンプモジュールに設けられるので、ジェットポンプがタンク本体の外部に露出して搭載性を低下させる問題がない。
以下、本発明の第1の実施の形態を図1に基づいて説明する。
図1に示すように、自動車の車体後部のフロアパネルの下面に搭載される燃料タンクTは、樹脂をブロー成形したタンク本体11を備えており、その下面の左右方向中央部を前後方向に延びる溝状の凹部11aには、エンジンの駆動力を後輪に伝達するプロペラシャフト12と、エンジンの排気ガスを車体後部に導く排気管13とが配置される。タンク本体11は、凹部11aによって左側の第1タンク室14と右側の第2タンク室15とに区画され、第1、第2タンク室14,15は上壁11b,11cに沿う連通部11eを介して相互に連通する。
第1タンク室14の上壁11bには外周に雄ねじを有する第1開口11dが形成され、第1開口11dをシール部材16を介して閉塞する第1蓋体17が、前記雄ねじに螺合する雌ねじを有するキャップ18により機密性を維持しながら固定される。第1蓋体17の下面に上下摺動自在に支持された複数本のガイドロツド19…の下部に、上面が解放した第1チャンバー20の上部が固定され、ガイドロツド19…の外周に設けたコイルスプリング21…の弾発力で下向きに付勢された第1チャンバー20の下面が第1タンク室14の底壁上面に当接する。
第1チヤンバー20の内部には、燃料ポンプ22と、ストレーナ23と、プレッシャレギュレータ24と、ジェットポンプ25とで構成されるポンプモジュール26が設けられる。燃料ポンプ22は第1チャンバー20の底部に配置したストレーナ23を介して吸い上げた燃料を、第1蓋体17を貫通してタンク本体11の外部に延びる燃料供給パイプ27を介してエンジンに供給する。燃料供給パイプ27の途中から分岐する燃料戻しパイプ28の途中にプレッシャレギュレータ24が設けられ、先端にジェットポンプ25が設けられる、プレッシャレギュレータ24はエンジンに供給する燃料の圧力を一定に保持し、余剰となった燃料をジェットポンプ25を介して第1チャンバー20の内部に戻すことで、第1チヤンバー20の内部を常に燃料で満たされた状態に維持する。
第1蓋体17に設けた継ぎ手29は、ジェットポンプ入口パイプ30を介してジェットポンプ25に接続される。
一方、第2タンク室15の上壁11cに形成された第2開口11fは、そこに振動溶着等により溶著された第2蓋体31で閉塞される。第2蓋体31の下面に上下摺動自在に支持された複数本のガイドロツド32…の下部に上面が解放した第2チャンバー33の上部が固定され、ガイドロツド32…の外周に設けたコイルスプリング34…の弾発力で下向きに付勢された第2チャンバー33の下面が第2タンク室15の底壁上面に当接する。第2チャンバー33には、その内部への燃料の流入を許容し、その外部への燃料の流出を阻止するフラップ(図示せず)が設けられており、第2チヤンバー33の内部は常に燃料で満たされた状態に維持される。
第2チヤンバー33の底部に配置されたストレーナ35は第1燃料吸引パイプ36を介して第2蓋体31に溶着された継ぎ手37に接続される。第1蓋体17の継ぎ手29と第2蓋体31の継ぎ手37とが、タンク本体11の外部上面に沿って配置された第2燃料吸引パイプ38で接続される。
エンジンの運転中、ポンプモジュール26の燃料ポンプ22が作動すると、第1タンク室14の第1チャンバー20内の燃料がストレーナ23を介して汲み上げられて燃料供給パイプ27からエンジンに供給され、余剰となった燃料は燃料戻しパイプ28のプレッシャレギュレ一タ24およびジェットポンプ25を介して第1チャンバー20に戻される。ジェットポンプ25において発生する負庄により、第2タンク室15の第2チャンバー33内の燃料がストレーナ35を介して汲み上げられ、第1燃料吸引パイプ36、継ぎ手37、第2燃料吸引パイプ38、継ぎ手29およびジェットポンプ入口パイプ30を介して第1タンク室14の第1チヤンバー20内に吸引される。
タンク本体11内の燃料液面が凹部11aの上端よりも高いとき、連通部11eを介して第1、第2タンク室14,15の燃料液面は等しくなるため、上述したジェットポンプ25による燃料の吸引は意味を持たない。しかしながら、タンク本体11内の燃料液面が凹部11aの上端よりも低くなると、第2タンク室15の燃料は連通部11eを介して第1タンク室14に移動できなくなるため、第2タンク室15の燃料は消費されずに、第1タンク室14の燃料だけが消費されることで、第1タンク室14の燃料液面が低下してエンジンヘの燃料の供給が早期に途切れる可能性がある。
しかしながら、上述したようにジェットポンプ25により第2タンク室15の燃料が第1タンク室14に供給されることで、第2タンク室15の燃料液面を常に高い位置に保ってタンク本体11内の燃料を最後まで使い切ることができる。
また余剰となった燃料で作動するジェットポンプ25は特別の駆動源を必要としないので、特別の駆動源を必要とするポンプを用いる場合に比べて構造を簡素化することができる。しかもジェットポンプ25は第1タンク室14の内部のポンプモジュール26に設けられるので、ジェットポンプ25が燃料タンクTの外部に露出して搭載性を低下させる問題がない。
また第2タンク室15の燃料を第1タンク室14に吸引する通路を、第2タンク室15の上壁11cに形成した第2開口11fに溶著される第2蓋体31と、第2蓋体31から第2タンク室15内に垂下する第1燃料吸引パイプ36と、タンク本体11の外部を通って第1燃料吸引パイプ36を第1タンク室14の内部に接続する第2燃料吸引パイプ38とで構成したので、第2タンク室15の上壁11cから突出するのは第2蓋体31と第2燃料吸引パイプ38だけとなる。
この第2蓋体31は溶着により第2開口11fに固定されるので、第2蓋体31をねじ付きキャップで固定する場合に比べて、第2タンク室15の上壁11cからの第2蓋体31の突出量を小さくし、燃料タンクTの搭載性を高めることができる。また第1、第2蓋体17,31を接続するのは第2燃料吸引パイプ38だけであり、その途中にポンプが設けられていないため、これによっても燃料タンクTの搭載性を高めることができる。更に、第2燃料吸引パイプ38をタンク本体11の外部に配置し、しかも第1燃料吸引パイプは第2開口11fから第2タンク室15内に垂下するだけなので、組み付けが面倒な燃料タンクT の内部の配管を最小限に抑えることができる。
次に、図2に基づいて本発明の第2の実施の形態を説明する。
第1の実施の形態のタンク本体11の底壁はプロペラシャフト12や排気管13を通過させるための凹部11aを有するため、タンク本体11が第1タンク室14および第2タンク室15に分離されていたが、第2の実施の形態のタンク本体11は平坦な底壁を有しており、タンク本体11は第1タンク室14および第2タンク室15に分離されていない。
このような燃料タンクTにおいても、車両が前後左右に傾斜したり、前後加速度や横加速度が作用したりすると、燃料液面が傾斜して第1チヤンバー20の内部の燃料液面が低下してしまう場合があるため、第1の実施の形態と同様に第1チヤンバー20の外部から第1燃料吸引パイプ36、第2燃料吸引パイプ38およびジェットポンプ入口パイプ30を介してジェットポンプ25で燃料を供給することで、第1チヤンバー20の内部を常に燃料で満たしてエンジンに対する燃料の供給を支障なく継続することができる。
しかして、この第2の実施の形態によっても、上述した第1の実施の形態と同様の作用効果を達成することができる。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
例えば、実施の形態のタンク本体11は第1タンク室14と第2タンク室15とが相互に連通しているが、第1タンク室14と第2タンク室15とを完全に分離することも可能である。
第1の実施の形態に係る燃料タンクの縦断面図 第2の実施の形態に係る燃料タンクの縦断面図
符号の説明
11 タンク本体
11f 第2開口(開口)
20 チャンバ
25 ジェットポンプ
26 ポンプモジュール
31 第2蓋体(蓋体)
36 第1燃料吸引パイプ
38 第2燃料吸引パイプ

Claims (2)

  1. エンジンに燃料を供給するポンプモジュール(26)を収納したチャンバ(20)をタンク本体(11)の内部に配置し、前記チャンバ(20)の外部の燃料を燃料供給通路を介して該チャンバ(20)の内部に供給する車両用燃料タンクにおいて、
    前記燃料供給通路は、前記タンク本体(11)の上壁に形成した開口(11f)に溶着される蓋体(31)と、前記蓋体(31)から前記タンク本体(11)内に垂下する第1燃料吸引パイプ(36)と、前記タンク本体(11)の外部を通って前記第1燃料吸引パイプ(36)を前記チャンバ(20)の内部に接続する第2燃料吸引パイプ(38)とを備えることを特徴とする車両用燃料タンク。
  2. 前記ポンプモジュール(26)はエンジンに供給できない余剰の燃料で作動するジェットポンプ(25)を備え、前記ジェットポンプ(25)の吸引力で前記チャンバ(20)の外部の燃料を前記燃料供給通路を介して前記チャンバ(20)の内部に吸引することを特徹とする、請求項1に記載の車両用燃料タンク。
JP2007109135A 2007-04-18 2007-04-18 車両用燃料タンク Pending JP2008265451A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007109135A JP2008265451A (ja) 2007-04-18 2007-04-18 車両用燃料タンク

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007109135A JP2008265451A (ja) 2007-04-18 2007-04-18 車両用燃料タンク

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008265451A true JP2008265451A (ja) 2008-11-06

Family

ID=40045590

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007109135A Pending JP2008265451A (ja) 2007-04-18 2007-04-18 車両用燃料タンク

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008265451A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013044269A (ja) * 2011-08-23 2013-03-04 Toyota Motor Corp 燃料供給装置
CN103561985A (zh) * 2011-05-30 2014-02-05 沃尔沃建造设备有限公司 用于重型施工设备的燃料箱
WO2016075894A1 (ja) * 2014-11-11 2016-05-19 株式会社デンソー 燃料供給装置
JP2016169629A (ja) * 2015-03-11 2016-09-23 トヨタ自動車株式会社 燃料タンク
CN109334440A (zh) * 2018-11-01 2019-02-15 宁波春华汽配有限公司 一种两腔一体式尿素罐及燃油箱总成
CN110626165A (zh) * 2019-10-30 2019-12-31 南昌江铃华翔汽车零部件有限公司 国六金属燃油箱

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103561985A (zh) * 2011-05-30 2014-02-05 沃尔沃建造设备有限公司 用于重型施工设备的燃料箱
JP2013044269A (ja) * 2011-08-23 2013-03-04 Toyota Motor Corp 燃料供給装置
WO2016075894A1 (ja) * 2014-11-11 2016-05-19 株式会社デンソー 燃料供給装置
CN106795837A (zh) * 2014-11-11 2017-05-31 株式会社电装 燃料供给装置
JP2016169629A (ja) * 2015-03-11 2016-09-23 トヨタ自動車株式会社 燃料タンク
CN109334440A (zh) * 2018-11-01 2019-02-15 宁波春华汽配有限公司 一种两腔一体式尿素罐及燃油箱总成
CN109334440B (zh) * 2018-11-01 2024-01-16 宁波春华汽配有限公司 一种两腔一体式尿素罐及燃油箱总成
CN110626165A (zh) * 2019-10-30 2019-12-31 南昌江铃华翔汽车零部件有限公司 国六金属燃油箱

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008265451A (ja) 車両用燃料タンク
JP5249108B2 (ja) 燃料供給装置
US9102231B2 (en) Wave suppression structure for fuel tank
JP4575464B2 (ja) 車両用燃料供給装置
JPWO2006134641A1 (ja) 車両用燃料供給装置
US9352799B2 (en) Motorcycle
JP2005170273A (ja) 燃料供給装置
JP2010071098A (ja) 燃料タンクの燃料供給装置
CN100402832C (zh) 燃料装置
US8365942B2 (en) Wave absorbing structure for fuel tank
JP2010208547A5 (ja)
JPH04362484A (ja) スクータ型車両の燃料ポンプ設置構造
JP4589173B2 (ja) 車両用燃料タンク
CN108032942B (zh) 油箱及设有其的摩托车
JP2000356174A (ja) ジェットポンプ装置
JP4211980B2 (ja) 車両用燃料供給装置
JP5394097B2 (ja) 車両用燃料タンクおよび車両用燃料タンクの製造方法
JP4329499B2 (ja) スクーター型自動二輪車の燃料供給装置
JP2008075528A (ja) 二輪車における燃料供給装置の取付け構造
JP5246505B2 (ja) リザーブタンク
JP2005127161A (ja) エンジンユニットケース
JP2006322366A (ja) 燃料ポンプモジュール
JP7267152B2 (ja) 燃料供給装置
JP4735710B2 (ja) 作動流体貯留装置
JP2010012981A (ja) 燃料タンクの波消し構造