JP4588485B2 - キッチンキャビネット - Google Patents

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本発明は、ワークトップ下のコンロキャビネットの横に設置されるキッチンキャビネット、及びワークトップ下の最上段の引出しに内引出しを備えるキッチンキャビネットに関する。
システムキッチンにおいて、ワークトップの下に設置するベースキャビネットとしてのコンロキャビネットの横に設置されるキッチンキャビネット(調理キャビネット)は、上部に引出し、その下部に開き扉を設けるようにした構造のもの、又は、ほぼ同じ収納深さとした上下3段の引出しを設けるようにした構造のものが一般的である。
一方、引出しを引き出す時に、内引出しが連動して引き出される引出し装置で、引出しをキャビネット内に収納したときに、引出しの扉裏面と内引出しの前面が固定されるようにしたキッチンキャビネットの引出し装置が知られている。(特許文献1参照)。
特開2003−284614号公報
従来の技術で述べたもののうち、コンロキャビネットの横に上部を引出し、その下部を開き扉とした構造のキッチンキャビネットを設置した場合、コンロを用いた調理作業で使用する醤油、油又はソース等の調味料を入れるグリップボトルと称するプラスチック製のボトルやキッチンペーパー等の高さ寸法が300mmを越えるような比較的背の高い物品は、キャビネット下部の開き扉の収納部分に収納することになるため、その取り出し及び収納作業が腰を屈めての作業となって使い勝手が悪い問題点があり、又、収納深さがほぼ同じの3段引出を設けたキッチンキャビネットでは、引出しに上記した調味料を入れたボトル等の背の高い物品を立てた状態では収納することができず、調理作業の都度、コンロから離れた他の収納場所から取り出してきてワークトップ上に仮置きしなければならず、使い勝手が悪いという問題点があった。
一方、内引出しが連動して引き出される引出し装置は、引出しを閉めると引出し裏面と内引出し前面が連結される構造であるため、引出し側には内引出し下面までの高さ寸法のものしか収納することができず、菜箸、ラップフィルムあるいはレードル類等の比較的長物の物品は横に寝かせて収納せざるを得ず、取り出しにくいという問題点を有していた。
本発明は、調理作業で使用する背の高い物品をコンロキャビネット近くに位置する引出しに立てた状態で収納可能としてコンロ作業での作業動線の短縮と使い勝手の向上が図れるキッチンキャビネット、及び内引出しを備える引出しでの長物の物品の取り出しと収納が容易な使い勝手のよいキッチンキャビネットを提供するものである。
本発明は、次のものに関する。
(1) ワークトップ下に位置する最上段の引出しに内引出しを備えるキッチンキャビネットであって、前記引出しを引き出した状態及び収納した状態において、前記引出しの背板と前記内引出しの背板とが一体に保持されることにより、前記引出しの内部であって前記内引出しの前方側に物品を収納するための縦長収納部が設けられているキッチンキャビネット。
(2) 前記引出しの背板と前記内引出しの背板とは、磁石により一体かつ着脱可能に保持されており、前記引出しを引き出すときに、前記内引出しが連動して引き出される請求項1記載のキッチンキャビネット。
(3) 前記引出しのストロークは、前記内引出しのストロークよりも長く設定されており、前記引出しと前記内引出しを連動して引き出す途中において、前記内引出しの連動が解除される請求項1記載のキッチンキャビネット。
本発明のキッチンキャビネットは、前記引出しを引き出した状態及び収納した状態において、前記引出しの背板と前記内引出しの背板とが一体に保持されることにより、前記引出しの内部であって前記内引出しの前方側に物品を収納するための縦長収納部が設けられているので、菜箸やラップフィルム等の長物を、縦長収納部を利用することで収納しやすく取り出し易い。
本発明の上段側の引出しの収納深さを、背の高い調味料ボトル又はキッチンペーパー類を立てた状態で収納できる寸法としてなるキッチンキャビネットによれば、コンロキャビネットの近くで、使い易い高さの位置で背の高い物品を取り出し易く且つ収納しやすい状態で収納することができて、作業動線の短縮と使い勝手が向上する。
また、本発明の引出しを引き出した状態及び収納した状態において、引出しから内引出しの前方側にかけて物品を収納するための縦長収納部が設けられているキッチンキャビネットによれば、菜箸やレードル等の長物を取り出しやすく収納しやすい立てた状態で収納できて、使い勝手が向上する。
コンロキャビネット横に設置するキッチンキャビネットの上段側の引出しの収納深さとしては、食用油や醤油又はソース等の調味料を入れるプラスチック製のグリップボトルの高さ寸法が300〜330mm程度、ラップフィルムやキッチンペーパー等の長さが300mm前後であるところから、これらの物品を立てた状態で収納できるようにするため、350〜400mm程度とするのが好ましい。
なお、上記の収納深さを深くした引出しには、食用油や醤油又はソース等の主として液体を入れた容器を収納することを想定しており、こぼれた液体調味料等の清掃性を考慮して、引出しの底面上にトレーを設けるようにするのが好ましい。
また、背の高い物品を立てた状態で安定して収納できるようにするため、上段側の引出しにおける前方側の収納部には、間口方向(幅方向)及び奥行方向を区画するための仕切り部材を設けることで、引出しを引き出す時や収納時に立てて収納した物品が倒れないようにするのが好ましい。
一方、引出しを引き出した状態及び収納した状態において、引出しから内引出しの前方側にかけて物品を収納するための縦長収納部を設けるキッチンキャビネットの場合、引出しを引き出すときに、一回の動作で内引出しも引き出せるように、引出しと内引出しが連動して引き出されるようにするのが好ましい。
さらに、引出しを引き出して引出しの奥側に物品を収納する時に、引出しと内引出しの連動を解除する手間が省けるように、外引出しとしての引出しを引き出す途中において自動的に内引出しの連動が解除されるようにするのがより好ましい。
以下、図1乃至図5を参照しながら本発明によるキッチンキャビネットの実施例を具体的に説明する。
図1(a)及び図1(b)は本発明の実施例によるキッチンキャビネットを組込み設置したシステムキッチンの斜視図、図2は図1中のコンロ横に位置する引出し部分のA−A縦断面図、図3(a)及び図3(b)は図1中における内引出し付き引出し部分のB―B縦断面図、図4は本発明の実施例によるキッチンキャビネットにおけるコンロ横の引出し及び内引出し付き引出し部分の背面側からの断面図、図5は内引出し付き引出しにおける引出し(外引出し)の平面図である。
図1(a)及び(b)において、本発明によるキッチンキャビネット4は、コンロ1a及びシンク(水槽)1bを備えるワークトップ(間口寸法2550mm、奥行寸法650mm)の下に設置され、ベースキャビネットとしてのシンクキャビネット2とコンロキャビネット3との間に組み込み設置される。
上記のシンクキャビネット2及びコンロキャビネット3は、それぞれのキャビネットの下部に蹴込み引出し2a、3aと、その上部に引出し2b、3bを設けた構造となっている。
一方、上記のコンロキャビネット3の横に設置するキッチンキャビネット4には、コンロキャビネット3横のワークトップ1下に位置する上段に引出し5が、また、この右横に後述する内引出し8付きの引出し(外引出し)7が引出し自在に設けられ、これらの引出し5及び引出し(外引出し)7の下部には、前記したシンクキャビネット2及びコンロキャビネット3の蹴込み引出し2a、3aと同様の蹴込み引出し13が設けられる。
図1で示したキッチンキャビネット4は、図2及び図4に示すように、左右の側板4a,4a、上記した蹴込み引出し13の下方に位置する底板4b、背面側の背板4c、蹴込み引出し13の上部の前記左右の側板4aと4aと間に水平方向に架け渡される中仕切板4d、中仕切板4d上部の空間を左右に区画す縦仕切板4e(図4参照)等で構成して前面側及び上面側を開口した箱状に形成され、前面の上部には左右の側板4a、4a間に架け渡して戸当り桟4fと、上面の幅方向に2本の補強桟4gを架け渡して構成されている。
先ず、キッチンキャビネット4の前記コンロキャビネット3横に位置する部分に設けられる上段側の引出し5は、図2に示すように、前面側の前扉5a、底板5b、板状の金属製からなる左右の側板5c,5c、背板5d、管状のギャラリーバー5e,5eから構成され、底板5bの幅方向の両端は、図4に示すように左右の側板5c,5cの内側下端に形成された溝に嵌め込んで組み付けられ、ギャラリーバー5e,5eを、左右の側板5c,5c上方に位置させて前扉5aと背板5dとを連結することにより引出し箱としての強度を保持できるようにしている。
上記の引出し5には、調理作業で使用する醤油、食用油又はソース等の調味料を入れるグリップボトルと称するプラスチック製のボトルやキッチンペーパー等の高さ寸法が300mmを越える背の高い物品を、その取り出し及び収納作業が容易なように立てた状態で収納できるようにするために、実施例では、図2中に示す引出し5の収納深さHを、380mmの寸法となるように構成した。
図4に示すように、引出し5を収納する部分となるキッチンキャビネット4側には、左側に位置される側板4aの内側下部と縦仕切板4eの内側下部とに、受けレール5f、5fをねじで取り付け、引出し5を構成する側板5c,5cの下部に設けられたインナーレール(符号省略)を上記の受けレール5f、5fにスライド自在に装着して、引出し5が引き出し及び収納できるようにしている。
なお、引出し5には、上記のように食用油や醤油又はソース等の主として液体調味料を入れたボトル容器を収納することを想定しており、ボトル容器からこぼれた液体調味料等の清掃が容易なように、図4に示すように引出し5の底板5b上に、取り外し可能としてトレー6を設けるようにした。
なお、図示は省略したが引出し5の前方側の収納部には、収納する調味料ボトル等の物品を区画して収納できるようにするため、後述する内引出し付き引出しの実施例の図5で示す収納部の間口方向及び奥行方向を区画する仕切り部材12を、上記トレー6の上方に設けるようにした。
次に、図1中に示した内引出し8を備える引出し(外引出し)7は、図3(a)及び図3(b)、図4に示すように、前述のコンロ横の引出し5を設けたキッチンキャビネット4に設けられ、前面側の前扉7a、底板7b、板状の金属製からなる左右の側板7c,7c、背板7d、管状のギャラリーバー7e,7eから構成され、底板7bの幅方向の両端は左右の側板7c,7cの内側下端に形成した溝に嵌め込んで組み付けられ、ギャラリーバー7e,7eを、左右の側板7c,7c上方に位置させて前扉7aと背板7dとを連結することにより引出し箱としての強度を保持できるようにした引出し(外引出し)7と、この引出し(外引出し)7の上方に位置して引き出し自在に設けられる内引出し8とからなる。
内引出し8は、引出し7(外引出し)と同様に、前板8a、底板8b、板状の金属製からなる左右の側板8c,8c、背板8dとから上面を開口した箱状に形成されている。
上記の引出し(外引出し)7は、図4に示すように、キッチンキャビネット4の右側に位置される側板4aの内側下部と縦仕切板4eの内側下部とには、引出し(外引出し)7用の受けレール7f、7fをねじで取り付け、引出し(外引出し)7を構成する側板7c,7cの下部に設けられたインナーレール(符号省略)を上記の受けレール7f、7fにスライド自在に装着して引出し7(外引出し)が引き出し及び収納できるようにされ、また、内引出し8は、側板4aの内側上部と縦仕切板4eの内側上部とには、内引出し8用の受けレール8f、8fをねじで取り付け、内引出し8を構成する側板8c,8cの下部に設けられたインナーレール(符号省略)を上記の受けレール8f、8fにスライド自在に装着して内引出し8が引き出し及び収納できるようにされる。
本発明による内引出し付き引出しは、引出し(外引出し)7を引き出した状態及び収納した状態において、図3(a)及び(b)に示すように、外引出しとしての引出し7の手前側収納部から内引出し8の前方側にかけて連続する縦方向に長い物品を収納するためのスペースとしての縦長収納部11が形成されるように構成されている。このため、引出し(外引出し)7と内引出し8との奥行寸法は、図3(b)に示すように、内引出し8の奧行寸法Dを450mmとし、引出し(外引出し)7の奥行寸法を550mmとして、図3(b)に示す引出し7(外引出し)及び内引出し8を連動して引き出した状態、及び収納した状態の両方において、引出し(外引出し)7の前扉7a裏面側と内引出し8の前板8a前面側との間に開口(図中のL寸法)が100mmとなるように設けている。従って、このキッチンキャビネット4の使用時には、上記100mmの開口とした縦長収納部11に、上方側から、菜箸、ラップフィルムあるいはレードル類等の比較的長物の物品を立てた状態で収納できるようにしている。
上述した内引出し8を備える引出し(外引出し)7は、図3及び図4に示すように、内引出し8の背板8dの背面に金属板からなるマグネット受け10を取り付け、一方、引出し(外引出し)7の背板7dの背面にマグネット9を取り付けることにより、通常状態においてはマグネット受け10がマグネット9に吸着され、図3(b)に示すように引出し(外引出し)7を引き出す時に内引出し8も連動して引き出される。
なお、外引出しとしての引出し7の引き出しストロークは、内引出し8の引き出しストロークよりも前方側に100mm長くしており、従って、図3(a)に示すように、引出し(外引出し)7を引き出す途中において、引き出しストロークの短い内引出し8の連動が解除されるようになっている。
なお、実施例では、図5に示すように、上記の縦長収納部11に収納する物品を区画して収納できるように、引出し(外引出し)7の前方側の収納部に仕切り部材12を設けている。
また、上記で説明した実施例では、上段側の引出しの収納深さを背の高い物品を立てた状態で収納できる寸法とした引出し5と、内引出し8を備える引出し(外引出し)7とを、一つのキャビネットに設けるようにしたが、これに限らず、内引出しを備える引出し7は図1中に示すシンクキャビネット2側に設けるようにしてもよい。
(a)及び(b)はそれぞれ本発明の実施例によるキッチンキャビネットを組み込み設置したシステムキッチンの斜視図で、(a)はキッチンキャビネットにおけるコンロ横の引出しを引き出した状態の斜視図、(b)はキッチンキャビネットおける内引出し付き引出しを引き出した状態の斜視図である。 図1中のコンロ横に位置する引出し部分のA−A縦断面図である。 (a)及び(b)は図1中における内引出し付き引出し部分のB―B縦断面図で、(a)は内引出しの連動を解除した状態、(b)は内引出しを連動して引出した状態を示す。 本発明の実施例によるキッチンキャビネットにおけるコンロ横の引出し及び内引出し付き引出し部分の背面側からの断面図である。 内引出し付き引出しにおける引出し(外引出し)の平面図である。
符号の説明
1 ワークトップ 1a コンロ
1b シンク(水槽) 2 シンクキャビネット
2a 蹴込み引出し 2b 引出し
3 コンロキャビネット 3a 蹴込み引出し
3b 引出し 4 キッチンキャビネット
4a 側板 4b 底板
4c 背板 4d 中仕切板
4e 縦仕切板 4f 戸当り桟
4g 補強桟 5 引出し(コンロ横引出し)
5a 前扉 5b 底板
5c 側板 5d 背板
5e ギャラリーバー 5f 受けレール
6 トレー 7 引出し(外引出し)
7a 前扉 7b 底板
7c 側板 7d 背板
7e ギャラリーバー 7f 受けレール
8 内引出し 8a 前板
8b 底板 8c 側板
8d 背板 8f 受けレール
9 マグネット 10 マグネット受け
11 縦長収納部 12 仕切り部材
13 蹴込み引出し

Claims (3)

  1. ワークトップ下に位置する最上段の引出しに内引出しを備えるキッチンキャビネットであって、前記引出しを引き出した状態及び収納した状態において、前記引出しの背板と前記内引出しの背板とが一体に保持されることにより、前記引出しの内部であって前記内引出しの前方側に物品を収納するための縦長収納部が設けられているキッチンキャビネット。
  2. 前記引出しの背板と前記内引出しの背板とは、磁石により一体かつ着脱可能に保持されており、前記引出しを引き出すときに、前記内引出しが連動して引き出される請求項1記載のキッチンキャビネット。
  3. 前記引出しのストロークは、前記内引出しのストロークよりも長く設定されており、前記引出しと前記内引出しを連動して引き出す途中において、前記内引出しの連動が解除される請求項1記載のキッチンキャビネット。
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