JP2007014524A - コーナー用キャビネットおよびキャビネットユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】背の高い収納物を効率よく整理して収納できるコーナー用キャビネットを提供する。
【解決手段】 本発明では、コーナー部に配置される複数の引出し本体を備えたコーナー用キャビネット1において、前記引出し本体が引出される方向に延設される天板1aと、前記引出し本体の底部に手前側よりも高い段部を備えた上部引出し3と、前記引出し本体の前板とを備え、前記前板の高さが手前側よりも奥側が高い前板を備える下部引出し4とを備えた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、台所のコーナーに設置されるコーナー用キャビネットである。また、前記コーナー用キャビネットと、その収納部に隣接する第2キャビネットからなるキャビネットユニットの構造に関する発明である。
従来のコーナーに設置されるコーナー用キャビネットで、引出し本体が収納される収納部とその横に延設される天板と側板で構成されるオープン部をもつキャビネットがある。(例えば、特許文献1参照。)。 前記の引出しは通常の内引出しと同じく、浅型の引出しとなっている。このような場合、収納出来るものの高さに制限ができるという問題があった。
また、ただ単に収納空間があるのみであり、収納物の整理しやすさなどになんら工夫点はなかった。
同じような構造をもつその他の従来例もある。(例えば、特許文献2参照。)。しかし、この場合も前記と同じ問題があった。
特開2000−308534号公報(第1図) 特開2004−329476号公報(第1図)
本発明は、上記問題を解決するためになされたもので、本発明の課題は、コーナー部の引出しの収納を効率良く行うことにあり、とくに背の高い収納物を効率よく整理して収納できることである。
上記目的を達成するために請求項1記載の発明によれば、コーナー部に配置される、引出し本体を備えたコーナー用キャビネットにおいて、前記引出し本体が引出される方向に延設される天板と、前記引出し本体の底部に手前側よりも高い段部を備えたことを特徴とした。こうすることにより、背の高さの違う収納物を効率よく、整理して収納することを可能とした。
また、請求項2記載の発明によれば、コーナー部に配置される、引出し本体を備えたコーナー用キャビネットにおいて、前記引出し本体が引出される方向に延設される天板と、前記引出し本体の前板とを備え、前記前板の高さが手前側よりも奥側が高い前板を備えることを特徴とした。こうすることにより、背の高さの違う収納物を効率よく、整理して収納することを可能とした。
また、請求項3記載の発明によれば、コーナー部に配置される複数の引出し本体を備えたコーナー用キャビネットにおいて、前記引出し本体が引出される方向に延設される天板と、前記引出し本体の底部に手前側よりも高い段部を備えた上部引出しと、前記引出し本体の前板とを備え、前記前板の高さが手前側よりも奥側が高い前板を備える下部引出しとを備えることを特徴とした。こうすることにより、背の高さの違う収納物を効率よく、整理して収納することを可能とした。
また、請求項4記載の発明によれば、請求項1乃至3いずれか1項に記載のコーナー用キャビネットと、前記コーナー用キャビネットの引出し本体が収納される収納部に隣接する第2キャビネットを備えることを特徴とするキャビネットユニットとした。こうすることにより、背の高さの違う収納物を効率よく、整理して収納できるキャビネットユニットを可能とした。
本発明によれば、コーナー用キャビネットの引出しの収納において、とくに背の高い収納物を効率よく整理して収納できるという効果がある。
本発明の第1実施例によるコーナー用キャビネットを図1を参照して具体的に説明する。なお、ここで白抜き矢印の向いている方向を奥側と表現する。本発明のコーナー用キャビネット1は、天板1aと側板1bおよび奥側の裏板1cで構成されている。コーナー用キャビネット1の左半分の前面を化粧板1dで閉塞している。化粧板1dの幅をL1とすると、前記天板1aの幅は化粧板1dの幅L1よりL2分、延接されている。コーナー用キャビネット1で、化粧板1dで閉塞された奥側の空間を収納部17と呼び、残りの手前方向が開放された空間をオープン部2と呼ぶことにする(図8に平面図を示す。)。前記収納部17の内部に第1引出し3と第2引出し4が上下2段に設置されている。第1引出し3と第2引出し4は、化粧板1dと裏板1cに引出しの外側レールが支持されており、第1引出し3と第2引出し4はオープン部2に向け、右方向に引出されることになる。
図2には第1実施例の第1引出し3を示す。第1引出し3は引出し側板3b、3c、前板3a、後向う板3d、第1引出し底板3f、第2引出し底板3gで構成される。第1引出し底板3fより、第2引出し底板3gを高い位置に設置しており、奥側に向け一段上がった段部として第2引出し底板3gが構成されている。手前側の引出し側板3bと奥側の引出し側板3cとでは奥側の引き出し側板3cの方が位置が高くなる。前板3aと後向う板3dは下辺が引出し底板3fの形状に合わせ、奥側の方が高くなるよう段差をつけてある。
図3に第2引出し4の詳細を示す。第2引出し4は前板4a、後向う板4d、引出し側板4b、4c、引出し底板4fで構成される。引出し前板4aは上辺が奥側に向けて高くなるように段差がつけられている。引出し前板4aの奥側の高さは第2引出し4の奥側に一升瓶を置いた場合でも、一升瓶が前板4aに隠れるような高さに設定されている。第1実施例では収納部17の上部に第1引出し3を、下部に第2引出し4を備えている。
なお、ここで本第1実施例では、化粧板1dに隣接して、第2キャビネットであるシンクキャビネット7が横付けされるように設置される。シンクキャビネット7の上部にはシンクを備えたカウンター6が設置されている。化粧板1dの幅L1はカウンター6の寸法L3より若干大きく設定されている。すなわち、図1全体ではキャビネットユニットとして構成されている。
図1〜3を使い、実際の収納作業について説明する。調理者は下ごしらえの際、シンク、あるいはカウンター6の作業スペース6bで作業を行う。オーブンレンジ、炊飯器、ポット、ミキサーなどの家電品は作業中に近くにあると非常に使い勝手が良いが、カウンターの作業スペース6bに置いてしまうと作業スペースが狭くなってしまう。そこで、前記家電品をコーナー用キャビネット1の天板1a上に設置すると、調理者の近くに設置することができ、また作業スペースを犠牲にすることがない。特に本実施例では天板1aが延設されており、好都合である。
また、下ごしらえの際、調味料などは調理者の近くにあると効率がよいが、調味料をコーナー用キャビネット1の第1引出し3および第2引出し4に収納すると、調理者の近くに置くことができ、また、第1引出し3および第2引出しは引出したままにしておいても作業の邪魔にならないというメリットもある。
第1引出し3に収納物を収納する場合、手前側には背の高い収納物、例えば醤油のビンなどを収納し、また奥側には背の低い収納物、例えば缶、タッパウェアなどを収納することになり、おのずと収納物を整理して収納することができ、背の高い収納物も効率よく収納することができる。なお、段部である第2引出し底板3gに収納された収納物を出し入れする際は、手前に並べて収納されている醤油のビンなどの上部のすき間を通して行うことができるので、手前の収納物を移動させる必要がない。
第2引出し4に収納物を収納する場合、第2引出し4の奥側には一升瓶などの背の高い収納物を収納し、手前は、上部に設置される第1引出し3の前板下辺3hと干渉しない、比較的背の低い収納物を収納することになる。よって第2引出しにおいてもおのずと収納物が整理して置かれることとなる。また、奥の収納物を出し入れするには、奥側に置かれた一升瓶などは、手前の収納物に対し、上半分以上が出ているため、一升瓶の上部を持ち上げることにより、手前の収納物を移動させることなく一升瓶を取り出すことができる。一升瓶はキッチンでの収納に困るもののひとつで、キッチン本体側の引出しやコーナーキャビネットの引出しにはこれまで収納することができなかったが、本実施例においては一升瓶を効率よく収納することができる。
図4に第2実施例を示す。第2実施例では第1実施例の第1引出し3を収納部17の上部に設置している。第1引出し3の下部もオープンになるため、コーナー用キャビネット8の床部8aに長尺の収納物をコーナーキャビネットの左右方向に向けて置くことができる。第2実施例のコーナー用キャビネット8に横付けされるように設置される第2キャビネットを3段の引出しキャビネット10としている。図4全体ではキャビネットユニットとして構成されている。
図5に第3実施例を示す。第3実施例では第1実施例の第2引出し4を収納部17の下部に設置している。第3実施例のコーナー用キャビネット11に横付けされるように設置される第2キャビネットをコンロ用のキャビネット13としている。図5全体ではキャビネットユニットとして構成されている。
図6に第1実施例の変形例を示す。この変形例ではオープン部の上部に一段引出し14aを設けている。一段引出し14aは手前方向に引出すことができる。一段引出し14aは第1引出し3と干渉しない設計となっている。一段引出し14aにはカトラリーなどを収納するのに適している。図6全体ではキャビネットユニットとして構成されている。
また、オープン部2はゴミ箱16などを置いても良い。ゴミ箱16はキャスターなど移動手段の付いたものとしておき、調理作業中はゴミ箱を引出して調理者のそばに移動させておけばゴミ箱も使いやすくなり、また、第1引出し3と第2引出し4を問題なく使用することができる。
引出しに取り付ける付属品について、図2、3および7を用いてさらに説明をする。図2に示すように第1引出し3で説明すると、前板3aから後向う板3dにバー3eが取り付けられる。バー3eは引出しの剛性を上げる効果があり、また仕切り5を任意の位置に取り付けることができる。第1引出しの手前側は醤油などのビンを並べるが、この仕切りはそれらを効率よく仕切るとともに、引出しを引出した際に、ビン同士が当たるのを防ぐ効果がある。 また、第2引出しにおいても、図3に示すように。、引出し前板4aから後向う板4dにバー4eが取り付けられ、仕切り5がバー4eに取り付けられている。仕切り5により、一升瓶同士が接触することを防ぐことができる。
仕切り5の詳細を図4に示す。仕切り5は断面C字型をしたクリップ部5aをもち、バー3eにクリップ部5aをはめ込むことで固定をする。仕切り5はバー3eの任意の位置に取り付けることでき、また仕切り5は複数個取り付けることができる。

本発明の第1実施例を示す斜視図である。 本発明の第1実施例の第1引出しの詳細を示す斜視図である。 本発明の第1実施例の第2引出しの詳細を示す斜視図である。 本発明の第2実施例を示す斜視図である。 本発明の第3実施例を示す斜視図である。 本発明の第1実施例の変形例を示す斜視図である。 本発明の仕切りの詳細を示す斜視図である。 本発明の第1実施例を示す平面図である。
符号の説明
1 コーナー用キャビネット
1a 天板
1b 側板
1c 裏板
1d 化粧板
2 オープン部
3 第1引出し
3a 前板
3b 引出し側板
3c 引出し側板
3d 後向う板
3e バー
3f 第1底板
3g 第2底板
3h 前板底辺
4 第2引出し
4a 前板
4b 側板
4c 側板
4d 後向う板
4e バー
4f 底板
5 仕切り
5a クリップ部
6 キッチン部
6a カウンター
6b 作業スペース
7 シンクキャビネット
8 コーナー用キャビネット
8a 床部
9 キッチン部
10 3段引出しキャビネット
11 コーナー用キャビネット
12 キッチン部
13 コンロ用キャビネット
14 コーナー用キャビネット
14a 一段引出し
16 ゴミ箱
17 収納部

Claims (4)

  1. コーナー部に配置される、引出し本体を備えたコーナー用キャビネットにおいて、前記引出し本体が引出される方向に延設される天板と、前記引出し本体の底部に手前側よりも高い段部を備えたことを特徴とするコーナー用キャビネット。
  2. コーナー部に配置される、引出し本体を備えたコーナー用キャビネットにおいて、前記引出し本体が引出される方向に延設される天板と、前記引出し本体の前板とを備え、前記前板の高さが手前側よりも奥側が高い前板を備えることを特徴とするコーナー用キャビネット。
  3. コーナー部に配置される複数の引出し本体を備えたコーナー用キャビネットにおいて、前記引出し本体が引出される方向に延設される天板と、前記引出し本体の底部に手前側よりも高い段部を備えた上部引出しと、前記引出し本体の前板とを備え、前記前板の高さが手前側よりも奥側が高い前板を備える下部引出しとを備えることを特徴とするコーナー用キャビネット。
  4. 請求項1乃至3いずれか1項に記載のコーナー用キャビネットと、前記コーナー用キャビネットの引出し本体が収納される収納部に隣接する第2キャビネットを備えることを特徴とするキャビネットユニット。

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