JP4852461B2 - キャビネット - Google Patents

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本発明は、上面が開口する略箱状に設けられた引出体が、本体の内部に形成された引出体収納空間に収納された収納位置と、この収納位置から本体の外方に向けて引き出された引出位置と、の間で移動自在に設けられたキャビネットに関する。
従来のキャビネットとしてのキッチン台における引出体は、例えば、キッチン台の上部に設けられたシンク部の下方に形成された左右幅方向に延びる引出用空間に、前後方向にスライド可能に設けられている。更に、引出用空間の側端部寄りの上方には、比較的幅狭の上部収納空間が、引出用空間に連通して形成されている。この上部収納空間の前面側には、引出体の前板とは別体の前扉が、キッチン台本体の側板に扉取付部材によって開閉自在に取り付けられており、引出体の前板と前扉とを別々に引出すことにより、引出体が収納される引出用空間と、この引出用空間に連通した上部収納空間とを利用して、例えば、上下高さ寸法が大きいボトル等の収納物を横に寝かした状態でなくても収納することができるようにしている。(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−296759号公報(第3頁、第1図)
しかしながら、特許文献1にあっては、引出用空間の左右幅方向の両端部に、引出体の本体に対する移動を支持する移動支持手段が設けられており、この移動支持手段が、上部収納空間下の収納部の一部を占有してしまっているので、上部収納空間の利用が望まれる比較的上下高さ寸法の大きいボトル等の左右幅寸が制限されてしまい、十分な収容容積を維持できていなかった。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、引出用空間の上方に延びる上部収納空間を有効に利用できるキャビネットを提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明の請求項1に記載のキャビネットは、
上面が開口する略箱状に設けられた引出体が、本体の内部に形成された引出体収納空間に収納される収納位置と、該収納位置から前記本体の外方に向けて引き出された引出位置と、の間で移動支持手段を介して移動自在に支持されたキャビネットであって、
前記引出体収納空間は、左右側方に延びる第1の収納空間と、該第1の収納空間の側方に連通するとともに該第1の収納空間よりも上方に延びる第2の収納空間と、から形成され、
前記引出体は、前記第1の収納空間に収納される第1の収納部と、該第1の収納部の側方に設けられ、前記第2の収納空間に収納される第2の収納部と、から構成され、
前記移動支持手段は、前記第1の収納空間において前記第1の収納部を移動自在に支持していることを特徴としている。
この特徴によれば、移動支持手段が第1の収納空間において第1の収納部を移動自在に支持していることで、第2の収納空間に移動支持手段が配置されて空間が占有されることがないため、第2の収納部を極力大きく形成することができる。また、第1の収納部を移動することで該第1の収納部とともに第2の収納部が移動されることで、該第2の収納部に引出体としての支持強度を持たせる必要がないため、第2の収納部を比較的肉薄の部材等にて形成し、収納容量を極力大きくすることが可能となる。
本発明の請求項2に記載のキャビネットは、請求項1に記載のキャビネットであって、
前記第2の収納部の左右幅は、前記第2の収納空間の左右幅と略同寸に形成されていることを特徴としている。
この特徴によれば、第2の収納部の左右幅を、上方に延びる第2の収納空間の左右幅と略同寸に形成することで、第2の収納部内の左右幅寸法を大きく確保できるので、例えば、ボトル等の比較的左右幅寸法が大きい収納物であっても収納することができる。
本発明の請求項3に記載のキャビネットは、請求項1または2に記載のキャビネットであって、
前記第2の収納部の上下高さは、前記第2の収納空間の上下高さと略同寸に形成されていることを特徴としている。
この特徴によれば、第2の収納部の上下高さを、第1の収納空間よりも上方に延びる第2の収納空間の上下高さと略同寸に形成することで、第2の収納部内の上下高さ寸法を大きく確保できるので、例えば、ボトル等の比較的上下高さ寸法が大きい収納物であっても収納することができる。
本発明の請求項4に記載のキャビネットは、請求項1ないし3のいずれかに記載のキャビネットであって、
前記第2の収納部は、前記第1の収納部の側端部に着脱自在に取り付けられていることを特徴としている。
この特徴によれば、第2の収納部を第1の収納部とは個別に取り外すことができるので、第2の収納部の清掃等を容易に行うことができるばかりか、既存の引出体として構成された第1の収納部に、第2の収納部を後付けし、新規の引出体として構成することもできる。
本発明の請求項5に記載のキャビネットは、請求項1ないし4のいずれかに記載のキャビネットであって、
前記移動支持手段は、前記第1の収納部における少なくとも前記第2の収納部側の側部下面を支持していることを特徴としている。
この特徴によれば、移動支持手段が、第2の収納部にかかる荷重を該第2の収納部近傍にて支持することができるため、引出体の移動時における第2の収納部の安定性が向上する。
本発明の実施例を以下に説明する。
本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、先ず図1は、本発明の実施例におけるシステムキッチンの全体像を示す斜視図であり、図2は、引出体を示す斜視図であり、図3は、図2における引出体を示すA−A正面断面図である。以下、図3の紙面手前側を引出体の正面側とし、図3の紙面左右側を引出体の左右側として説明する。
図1の符号1は、本発明の引出体11が適用された、本実施例におけるキャビネットとしてのシステムキッチンである。このシステムキッチン1について説明すると、システムキッチン1の上部右側には使用者が食器等を洗うのに使用するシンク部2が設けられており、上部中央はシステムキッチン1上での作業スペース3、上部左側は調理を行うためのコンロ部4が設けられている。
また、システムキッチン1の下部は食器や食材等を収納しておくための収納部5が設けられている。具体的には、シンク部2の下部には引出収納部6,7、作業スペース3の下部には引出収納部8,9,10、コンロ部4の下部には本実施例における引出体としての引出体11、引出収納部12がそれぞれ上下に連設されている。以下、この収納部5に設けられた本発明である引出体11について説明する。
以下、引出体11がシステムキッチン1の収納部5内に取り付けられている状態において、引出体11の右側とは、使用者がシステムキッチン1の正面側に立って右側のことであり、引出体11の左側とは、使用者がシステムキッチン1の正面側に立って左側のことであり、引出体11の背面側とは、システムキッチン1を挟んで正面側と対向する側のことであるものとする。
図1及び図3に示すように、引出体11は、システムキッチン1の本体内部に正面視略L字状に形成された引出体収納空間26内に取り付けられており、引出体11は、引出体収納空間26に収納された収納位置と、この収納位置からシステムキッチン1の本体の外方に向けて引き出された引出位置と、の間で移動自在に設けられている。この引出体収納空間26は、コンロ部4の下方で左右方向に形成された本実施例における第1の収納空間としての引出用空間24と、この引出用空間24の左方に連通するとともに引出用空間24よりも上方に延びる本実施例における第2の収納空間としての補助用空間25とで構成されている。すなわち、補助用空間25は、引出用空間24の左側方において形成され、引出用空間24の高さ寸法よりも大なる高さ寸法を有しており、且つ、引出用空間24と補助用空間25とは連通している。引出体収納空間26は、より具体的には、システムキッチン1本体側の側板20bと側板20aとにより左右方向に仕切られるとともに、システムキッチン1天板及びコンロ部4により上方を仕切られ、引出体11下方の引出収納部12が収納される収納空間に連通している。
図2及び図3に示すように、引出体11は、本実施例における第1の収納部としての引出収納部11’と、本実施例における第2の収納部としての補助収納部23と、から構成されている。このうち、引出収納部11’について説明すると、引出収納部11’は、底板13と、この底板13の左右両端に嵌合して取り付けられる一対の側板14a,14bと、これら底板13及び側板14a,14bの後端に取り付けられる後板15と、これら底板13及び側板14a,14bの前端に取り付けられる前板16とを備え、上面が開口した略箱状に形成されており、引出体収納空間26における引出用空間24内に配置されている。つまり、正面視左側に位置する側板14bは、システムキッチン1本体側の側板20bから右方向に内側に向けてオフセットされている。また、引出収納部11’を構成する底板13及び側板14a,14bは、補助収納部23の構成部材に比べて肉厚に設けられている。更に、前板16の正面には使用者が掴む把手17が取り付けられており、前後方向に引出可能となっている。
また、側板14a,14bは、引出体11を引き出した際に引出収納部11’内に収納されている食器や食材等の収納物を取り出し易いように、上下寸法が比較的小さく形成されており、側板14a,14b同士が対向する面はその上端にかけて緩やかな曲面に形成されている。
更に、側板14a,14bの上方にはそれぞれ円筒状のフレーム22a,22bが前後方向に渡設されており、前板16は、正面視略L字状に形成される引出体収納空間26を隠蔽するように、略同形の正面視略L字形に形成されている。
尚、図2及び図3に示すように、側板14a,14bはアルミやステンレス等の板材の曲げ加工により形成された部材であり、その内部は中空となっている。更に、引出収納部11’の底面を構成する側板14a,14bの下部は、本実施例における移動支持手段としてのスライドレール18a,18bに前後方向に沿って形成されている。
これらスライドレール18a,18bは、左右対称の略同形状であって、下方を向く開口に連通する内空構造を有している。右側のスライドレール18a内部には、一端側がシステムキッチン1本体側の仕切板20aに螺子21で螺着された板片19aにおける正面視コ字状に屈曲された他端側が、引出用空間24においてスライドレール18aが前後方向に摺動可能に係合されている。同様に、左側のスライドレール18b内部には、一端側がシステムキッチン1本体側の側板20bに螺着された板片19bにおける他端側が、引出用空間24において係合されている。すなわち、引出体11は、引出用空間24において設けられたスライドレール18a,18bにより、システムキッチン1の本体に対して前後方向に移動可能となっている。また、正面視左側のスライドレール18bは、引出収納部11’における補助収納部23側の側部下面を支持している。
尚、引出収納部11’の側板14bには後述する補助収納部23が取り付けられるため、一端が側板20bに螺着された板片19bは、補助収納部23を横切らないように、補助収納部23の下方を迂回して配置されるとともに、補助収納部23の左右幅の分だけ左右方向に長寸に延びて形成されている。
移動支持手段としてのスライドレール18a,18bが、引出用空間24において引出収納部11’を移動自在に支持していることで、補助用空間25に移動支持手段が配置されて空間が占有されることがないため、補助収納部23を極力大きく形成することができる。また、引出収納部11’を移動することで、この引出収納部11’とともに補助収納部23が移動されることで、補助収納部23に引出体としての支持強度を持たせる必要がないため、補助収納部23を比較的肉薄の部材等にて形成し、収納容量を極力大きくすることが可能となる。
図2及び図3に示すように、補助収納部23は、引出収納部11’の側板14bに着脱自在に取り付けられる部材であり、内部に収納物を収納可能な収納スペースが形成された上面が開口する略箱状に形成されている。具体的には、補助収納部23の左側部は比較的肉薄の側板23aが形成されるとともに、補助収納部23の右側部は、その先端を正面視略逆U字状の係止部23bに形成されており、この係止部23bを側板14bに着脱自在に係止させることで補助収納部23は補助用空間25内に配置される。補助収納部23は、スライドレール18a,18bにより支持された引出収納部11’に取付けられ、引出収納部11’とともに移動自在に設けられており、補助収納部23自体は移動支持手段により支持されていないため、強度を有する肉厚の部材で構成する必要はなく、比較的肉薄の部材等にて形成されている。
また、正面視左側の側板14bを内側にオフセットするとともに補助収納部23の側板23aを肉薄の部材で構成し、この補助収納部23の左右幅を、上方に延びる補助用空間25の左右幅と略同寸に形成することで、補助収納部23内の収納スペースの左右幅寸法を大きく確保できる。また、補助収納部23の底部材を引出収納部11’の底板13よりも肉薄の部材で構成し、補助収納部23の上下高さを、引出用空間24よりも上方に延びる補助用空間25の上下高さと略同寸に形成することで、補助収納部23内の上下高さ寸法を大きく確保できるので、例えば、ボトル27等の比較的左右幅寸法が大きく、且つ上下高さ寸法が大きい収納物であっても収納することができる。特に、例えば開栓したボトルのように、寝かせて収納し難い収納物を、立てた状態で補助収納部23内に収納できるので、利便性が良い。
また、スライドレール18bが、補助収納部23にかかる荷重をこの補助収納部23近傍にて支持することができるため、引出体11の移動時における補助収納部23の安定性が向上する。
尚、本実施例では補助収納部23の係止部23bを側板14bに係止させているが、側板14b上方に渡設されているフレーム22bに係止部23bを係止させてもよい。
また、補助収納部23を着脱自在にしたことによって、補助収納部23を引出収納部11’とは個別に引出用空間24内から取り外すことができるので、補助収納部23内の清掃等を容易に行うことができるばかりか、既存の引出体として構成された引出収納部11’に、補助収納部23を後付けし、新規の引出体11として構成することもできる。
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
例えば、前記実施例では、側板14a,14bをアルミやステンレス等の板材の曲げ加工により形成された部材であり、その内部は中空となっているとしたが、例えば木材や樹脂等の肉厚の部材でもよい。
また、前記実施例では、スライドレール18a,18b内部にはシステムキッチン1の収納部5を縦に仕切るシステムキッチン1本体側の仕切板20aとシステムキッチン1本体側の側板20bに螺子21で螺着された板片19a,19bの屈曲された他端側が摺動可能に係合されていたが、例えば、引出体11の下方に収納部5を横に仕切る仕切板が取り付けてあれば、該仕切板にスライドレール18a,18bを前後摺動可能に取り付けてもよい。
また、前記実施例では、第2の収納部としての補助収納部23が、第1の収納部としての引出収納部11’に着脱自在に取付けられているが、例えば、第1の収納部と第2の収納部とを、一枚の底板で構成するとともに、側板で左右に仕切るようにしてもよい。
更に、上記実施例では、キャビネットとしてシステムキッチン1が示されているが、キャビネットは、必ずしもシステムキッチンに限られず、例えば、棚板を備えた陳列棚であっても構わない。
本発明の実施例におけるシステムキッチンの全体像を示す斜視図である。 引出体を示す斜視図である。 図2における引出体を示すA−A正面断面図である。
符号の説明
1 システムキッチン(キャビネット)
2 シンク部
3 作業スペース
4 コンロ部
5 収納部
6,7 引出収納部
8,9,10 引出収納部
11 引出体
11’ 引出収納部(第1の収納部)
12 引出収納部
13 底板
14a,14b 側板
15 後板
16 前板
17 把手
18a スライドレール(移動支持手段)
18b スライドレール(移動支持手段)
19a,19b 板片
20a 仕切板
20b 側板
21 螺子
22a,22b フレーム
23 補助収納部(第2の収納部)
24 引出用空間(第1の収納空間)
25 補助用空間(第2の収納空間)
26 引出体収納空間
27 ボトル

Claims (5)

  1. 上面が開口する略箱状に設けられた引出体が、本体の内部に形成された引出体収納空間に収納される収納位置と、該収納位置から前記本体の外方に向けて引き出された引出位置と、の間で移動支持手段を介して移動自在に支持されたキャビネットであって、
    前記引出体収納空間は、左右側方に延びる第1の収納空間と、該第1の収納空間の側方に連通するとともに該第1の収納空間よりも上方に延びる第2の収納空間と、から形成され、
    前記引出体は、前記第1の収納空間に収納される第1の収納部と、該第1の収納部の側方に設けられ、前記第2の収納空間に収納される第2の収納部と、から構成され、
    前記移動支持手段は、前記第1の収納空間において前記第1の収納部を移動自在に支持していることを特徴とするキャビネット。
  2. 前記第2の収納部の左右幅は、前記第2の収納空間の左右幅と略同寸に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のキャビネット。
  3. 前記第2の収納部の上下高さは、前記第2の収納空間の上下高さと略同寸に形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のキャビネット。
  4. 前記第2の収納部は、前記第1の収納部の側端部に着脱自在に取り付けられていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のキャビネット。
  5. 前記移動支持手段は、前記第1の収納部における少なくとも前記第2の収納部側の側部下面を支持していることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載のキャビネット。
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