JP3867631B2 - 引き出し式キャビネット - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この出願の発明は、引き出し式キャビネットに関するものである。さらに詳しくは、収納トレーの底部幅を拡大することができ、底面積の大きな収納物を収納することができる引き出し式キャビネットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、図8および図9に例示したように、流し台、厨房台等のフロアキャビネット(1)において、壁(2)際に配設され、前面開口した箱体(3)に、前後方向にスライド自在にフレーム体(4)を装着し、フレーム体(4)の両側の前端から後端にわたって架設された支持杆体(5)にて収納トレー(6)を支持してなる引き出し式キャビネットが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の引き出し式キャビネットにおいては、フレーム体(4)の両側の前端から後端にわたって架設された支持杆体(5)にて収納トレー(6)を支持するに際して、図9に例示したように、収納トレー(6)の両側端縁部を外側に延長して係止鍔片(7)を設け、係止鍔片(7)を支持杆体(5)に係止させ、支持杆体(5)間に収納トレー(6)を嵌合することによって、収納トレー(6)を支持していた。
【0004】
即ち、収納トレー(6)の収納部は、支持杆体(5)間にしか形成できないため、収納トレー(6)の底部幅が狭小になり、図8に例示したように、調味料等の収納物(8)を収納トレー(6)に収納した場合に、底面積の大きな収納物(8)を収納することができないという問題があった。
【0005】
なお、図8において、(9)は、箱体(3)の前面開口部を開閉するために、フレーム体(4)の前面部に配設した前板体、(10)は、前板体(9)に付設した把手である。
【0006】
この出願の発明は、以上の通りの事情に鑑みて為されたものであり、上記の問題点を解消し、収納トレーの底部幅を拡大することができ、底面積の大きな収納物を収納することができる引き出し式キャビネットを提供することを解決すべき課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この出願の発明は、上記の課題を解決するために為されたものであって、第1の発明は、前面開口した箱体に、前後方向にスライド自在にフレーム体を装着し、フレーム体の両側の前端から後端にわたって架設された支持杆体にて収納トレーを支持してなる引き出し式キャビネットにおいて、少なくとも、フレーム体の最下段に架設された支持杆体上に、幅寸法が支持杆体間の外側寸法より大きい収納トレーを載置し、さらに、収納トレーの側面部が箱体の側板内面にスライド自在に摺接する程度まで、収納トレーの両側面部を支持杆体の外側面部より突出させて支持杆体上に載置して支持してなると共に、収納トレーの底面の前端部および後端部に下方に向けて取付片を垂設し、取付片の下端縁部に設けた取付凹所を支持杆体に嵌合することによって、支持杆体上に収納トレーを載置、支持してなることを特徴とする引き出し式キャビネットを提供する。
【0008】
また、第2の発明は、フレーム体の高さ方向の略中央部の前端から後端手前にわたって中間支持枠体を架設し、手前側に位置する中間支持枠体側に背丈の低い収納物を収納し、中間支持枠体が架設されていない奥側に背丈の高い収納物を収納するようにしてなる請求項1記載の引き出し式キャビネットを提供する。
【0009】
【発明の実施の形態】
この出願の発明は、上記の通りの特徴をもつものであるが、以下、その実施の形態について説明する。
【0010】
図1〜図7は、この出願の発明の引き出し式キャビネットの実施例を示し、図1は、フレーム体の支持杆体にて収納トレーを支持している状態の一実施例を例示した略斜視図、図2は、同状態の異なった実施例を例示した要部斜視図、図3は、引き出し式キャビネットの一実施例を例示した要部縦断面図、図4は、異なった引き出し式キャビネットの詳細を例示した側面図、図5(a)、(b)は、図4において使用せるフレーム体を示す正面図、側面図、図6および図7は、この出願の発明の引出し式キャビネットの一使用状態および異なった使用状態を例示した斜視図である。
【0011】
図1〜図5に例示したように、この出願の発明の引き出し式キャビネットは、前述した従来例と同様、流し台、厨房台等のフロアキャビネット(1)において、壁(2)際に配設され、前面開口した箱体(3)に、前後方向にスライド自在(進退させて出し入れ自在)にフレーム体(4)を装着し、フレーム体(4)の左右両側の前端から後端にわたって架設された支持杆体(5)にて収納トレー(11)を支持してなる引き出し式キャビネットにおいて、少なくとも、フレーム体(4)の最下段に架設された支持杆体(5)上に収納トレー(11)を載置し、収納トレー(11)の側面部を支持杆体(5)の外側面部より突出させて支持してなることを基本構成とするものである。
【0012】
なお、この出願の発明において、箱体(3)は、図3に例示したように、両側板(3a)、上板(3b)、底板(3c)、背板(3d)で形成され、下端には台輪部(3e)が設けられ、フロアキャビネット(1)の壁(2)際部と壁(2)面との間隔部分に配設されている。
【0013】
また、箱体(3)に、前後方向にスライド自在にフレーム体(4)を装着する場合には、図4および図5(a)、(b)に例示したように、前述した箱体(3)の側板(3a)内面部にレール受体(12)を配設固定すると共に、フレーム体(4)の外側方に配設固定したレール固定板(13)に伸縮自在なスライドレール(14)を装着し、フレーム体(4)に装着したスライドレール(14)を箱体(3)の側板(3a)に配設固定したレール受体(12)に前後方向にスライド自在に係合したり、箱体(3)の底板(3c)上面に、キャスター(不図示)を介して前後方向にスライド自在にフレーム体(4)を装着したりすれば良い。なお、図4および図5(a)、(b)においては、レール受体(12)、レール固定板(13)、スライドレール(14)を高さ方向の下部および中間部の2個所に設けた実施例を例示している。
【0014】
また、フレーム体(4)は、図1、図4、図5(a)、(b)に例示したように、金属、合成樹脂等の棒体、管体等からなる前枠材(4a)および後枠材(4b)と、前枠材(4a)、後枠材(4b)間に架設結合された支持杆体(5)等の側枠材(4c)とで、骨組状に形成されている。
【0015】
また、フレーム体(4)の両側の前端から後端にわたって支持杆体(5)を架設する場合には、図1および図3に例示したように、フレーム体(4)の両側近傍である両側内側に、金属、合成樹脂等の棒体、管体等からなる支持杆体(5)を高さ方向に複数段にわたって架設して前枠材(4a)および後枠材(4b)に結合固定したり、図4および図5(a)、(b)に例示したように、フレーム体(4)の両側の高さ方向に複数段にわたって側枠材(4c)を架設して支持杆体(5)として兼用したりすれば良い。
【0016】
また、収納トレー(11)としては、合成樹脂、金属等からなり、かつ、幅寸法が支持杆体(5)間の外側寸法より大きい皿状、盆状、器状、プレート状等の収納トレー(11)を使用し、さらに、収納トレー(11)の側面部が箱体(3)の側板(3a)内面にスライド自在に摺接する程度まで、収納トレー(11)の両側面部を支持杆体(5)の外側面部より突出させて支持杆体(5)上に載置して支持す
【0017】
また、支持杆体(5)上に収納トレー(11)を載置して支持する場合には、少なくとも、フレーム体(4)の最下段に架設された支持杆体(5)上、好ましくは、図1、図3および図4に例示したように各段に架設された支持杆体(5)上に収納トレー(11)を載置し、さらに、収納トレー(11)の取り外し・清掃を容易にするために、図1および図4に例示したように、収納トレー(11)を複数個に分割して支持杆体(5)上に載置し、かつ、着脱自在に支持するようにすれば良い。
【0018】
また、この出願の発明においては、前述した従来例と同様、図4に例示したように、箱体(3)の前面開口部を開閉するために、フレーム体(4)の前面部に、把手(10)付きの前板体(9)を配設することは勿論である。
【0019】
以上の通り、この出願の発明の引き出し式キャビネットの基本構成においては、少なくとも、フレーム体(4)の最下段に架設された支持杆体(5)上に、幅寸法が支持杆体(5)間の外側寸法より大きい収納トレー(11)を載置し、さらに、収納トレー(11)の側面部が箱体(3)の側板(3a)内面にスライド自在に摺接する程度まで、収納トレー(11)の両側面部を支持杆体(5)の外側面部より突出させて支持しているので、収納トレー(11)の側面部を支持杆体(5)の外側面部より可能な限り突出させて支持することによって、収納トレー(11)の底部幅を拡大することができ、図6および図7に例示したように、底面積の大きな(かつ、背丈の高い)収納物(8)を収納することができる。
【0020】
また、上記この出願の発明の引き出し式キャビネットの基本構成において、図1〜図3に例示したように、収納トレー(11)の底面(図2および図3において、点線にて図示)の前端部および後端部に下方に向けて取付片(11a)を垂設し、取付片(11a)の下端縁部に、支持杆体(5)に対応させて設けた取付凹所(11b)を支持杆体(5)に嵌合することによって、支持杆体(5)上に収納トレー(11)を載置、支持してなるこの出願の発明の引き出し式キャビネットにおいては、収納トレー(11)を簡単、確実に、かつ、着脱自在に載置、支持することができ、取り外し・清掃も容易に行うことができる。
【0021】
なお、上記取付片(11a)および取付凹所(11b)を設ける場合には、例えば、収納トレー(11)の前端面部および後端面部に嵌着して前面板および後面板を構成するトレーキャップ(不図示)を形成する際に、取付片(11a)および取付凹所(11b)を一体に形成して設ければ良い。
【0022】
また、上記この出願の発明の引き出し式キャビネットにおいては、前述したように収納トレー(11)の底部幅を拡大することができ、底面積の大きな(かつ、背丈の高い)収納物(8)を収納することができるようになった結果、収納物(8)の収納重量が大きくなり過ぎて支持杆体(5)の耐荷重を超過してしまうおそれがあるということも考えられる。しかしながら、図1、図3および図7に例示したように、フレーム体(4)の高さ方向の略中央部の前端から後端手前にわたって、金属、合成樹脂等の棒体、管体等からなる中間支持枠体(15)を架設した場合には、図1、図3および図7に例示したように、手前側に位置する中間支持枠体(15)側に背丈の低い収納物(8)を収納し、中間支持枠体(15)が架設されていない奥側に図1両矢印および図7にて示す如く背丈の高い収納物(8)を収納するようにし、背丈の低い収納物(8)は上方、側方、手前側等から出し入れし、背丈の高い収納物(8)は側方側から出し入れするようにすることによって、背丈の低い収納物(8)と背丈の高い収納物(8)を分別収納することができ、前述したように、背丈の高い収納物(8)のみが収納され、収納物(8)の収納重量が大きくなり過ぎて支持杆体(5)の耐荷重を超過するのを防止することができる。
【0023】
なお、図7において、(16)は、中間支持枠体(15)上方に設けた包丁ラック、(17)は、包丁ラック(16)に収納された包丁である。
【0024】
なお、上記フレーム体(4)の高さ方向の略中央部の前端から後端手前にわたって中間支持枠体(15)を架設する場合には、背丈の低い収納物(8)と背丈の高い収納物(8)の収納量(収納割合)を考慮して、フレーム体(4)における中間支持枠体(15)の奥行寸法と、中間支持枠体(15)後方の奥行寸法を決定すれば良い。
【0025】
また、この出願の発明の引き出し式キャビネットにおいては、図2、図4、図5(a)、(b)および図6に例示したように、支持杆体(5)の上方のフレーム体(4)両側の最外側に、前端から後端にわたって倒れ防止枠体(18)を架設した場合には、フレーム体(4)を前後方向にスライドさせて収納物(8)を出し入れする際に、収納物(8)が倒れるのを倒れ防止枠体(18)によって防止することができる。
【0026】
なお、上記倒れ防止枠体(18)を架設する場合には、図4、図5(a)、(b)および図6に例示したように、フレーム体(4)の奥行方向の中間部の高さ方向にわたって補強縦枠材(4d)を縦設し、補強縦枠材(4d)の一部を外側方に膨出させて形成した膨出部(4e)に倒れ防止枠体(18)を架設することによって、倒れ防止枠体(18)の幅寸法(S)が収納トレー(11)の幅寸法と略同寸法になるようにフレーム体(4)の最外側に架設すると、収納トレー(11)の底部幅の拡大に悪影響を与えることなく収納物(8)の倒れ防止効果を発揮することができる。
【0027】
勿論、この出願の発明は、以上の実施形態によって限定されるものではなく、フレーム体、支持杆体、中間支持枠体、収納トレーの形状、構造、材質等、細部については、様々な態様が可能であることはいうまでもない。
【0028】
【発明の効果】
以上詳しく説明した通り、この出願の発明によって、収納トレーの底部幅を拡大することができ、底面積の大きな収納物を収納することができ、また、収納トレーを簡単、確実に、かつ、着脱自在に載置、支持することができ、取り外し・清掃も容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この出願の発明の引き出し式キャビネットにおいて、フレーム体の支持杆体にて収納トレーを支持している状態の一実施例を例示した略斜視図である。
【図2】この出願の発明の引き出し式キャビネットにおいて、フレーム体の支持杆体にて収納トレーを支持している状態の異なった実施例を例示した要部斜視図である。
【図3】この出願の発明の引き出し式キャビネットの一実施例を例示した要部縦断面図である。
【図4】この出願の発明の異なった引き出し式キャビネットの詳細を例示した側面図である。
【図5】(a)、(b)は、図4において使用せるフレーム体を示す正面図、側面図である。
【図6】この出願の発明の引き出し式キャビネットの一使用状態を例示した斜視図である。
【図7】この出願の発明の引き出し式キャビネットの異なった使用状態を例示した斜視図である。
【図8】従来の引き出し式キャビネットを例示した要部斜視図である。
【図9】従来の引き出し式キャビネットを例示した要部縦断面図である。
【符号の説明】
1 フロアキャビネット
2 壁
3 箱体
3a 側板
3b 上板
3c 底板
3d 背板
3e 台輪部
4 フレーム体
4a 前枠材
4b 後枠材
4c 側枠材
4d 補強縦枠材
4e 膨出部
5 支持杆体
6 収納トレー
7 係止鍔片
8 収納物
9 前板体
10 把手
11 収納トレー
11a 取付片
11b 取付凹所
12 レール受体
13 レール固定板
14 スライドレール
15 中間支持枠体
16 包丁ラック
17 包丁
18 倒れ防止枠体

Claims (2)

  1. 前面開口した箱体に、前後方向にスライド自在にフレーム体を装着し、フレーム体の両側の前端から後端にわたって架設された支持杆体にて収納トレーを支持してなる引き出し式キャビネットにおいて、少なくとも、フレーム体の最下段に架設された支持杆体上に、幅寸法が支持杆体間の外側寸法より大きい収納トレーを載置し、さらに、収納トレーの側面部が箱体の側板内面にスライド自在に摺接する程度まで、収納トレーの両側面部を支持杆体の外側面部より突出させて支持杆体上に載置して支持してなると共に、収納トレーの底面の前端部および後端部に下方に向けて取付片を垂設し、取付片の下端縁部に設けた取付凹所を支持杆体に嵌合することによって、支持杆体上に収納トレーを載置、支持してなることを特徴とする引き出し式キャビネット。
  2. フレーム体の高さ方向の略中央部の前端から後端手前にわたって中間支持枠体を架設し、手前側に位置する中間支持枠体側に背丈の低い収納物を収納し、中間支持枠体が架設されていない奥側に背丈の高い収納物を収納するようにしてなる請求項1記載の引き出し式キャビネット。
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