JP2002101989A - 厨房家具の収納構造 - Google Patents

厨房家具の収納構造

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JP2002101989A JP2000301856A JP2000301856A JP2002101989A JP 2002101989 A JP2002101989 A JP 2002101989A JP 2000301856 A JP2000301856 A JP 2000301856A JP 2000301856 A JP2000301856 A JP 2000301856A JP 2002101989 A JP2002101989 A JP 2002101989A
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美記 桜井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 大型引き出しの内部に別途内引き出しを設け
て小物を収納する構造もあるが、内引き出しははじめに
大型引き出しを引き出し、その後内引き出しを引き出す
いわゆる二段モーションとなり使い勝手が必ずしも良く
なかった。 【解決手段】 主引き出し10の上部内に別途内引き出
し11を設け、主引き出し10と内引き出し11の前板
12、13間に掛止手段14を設けて同時或いは主引き
出し10のみを引き出すことを可能とし、掛止手段14
の操作部として押しボタン141を主引き出し10の前
板12の上部の把手15に設けたるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、システムキッチ
ンや流し台などの厨房家具の収納構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近時のシステムキッチンや流し台の収納
構造としては、特開2000−236964や意匠登録
第1078135号公報等に示すようにシンク下やコン
ロ下のキャビネットに大型の引き出しを多段に配して収
納する構造が普及している。図13はキャビネットに物
品を収納した状態を示すもので、通常上段には使用頻度
の多い物品を収納し、下段には使用頻度の少ない物品を
収納することが想定されている。しかし、下段の引き出
しの高さでは深型の大鍋や買い置き保存するペットボト
ルなどは、使用頻度が低くても上段引き出しに収納せざ
るを得ないものとなり、この状態では深型の大鍋は取り
出しにくく使い勝手が悪かった。
【0003】また、図14のように大型引き出しの内部
に別途トレイに近い内引き出しを設けて小物を収納する
構造もある。しかし、この内引き出しははじめに大型引
き出しを引き出し、その後内引き出しを引き出すいわゆ
る二段モーションとなり使い勝手が必ずしも良くなかっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上のよう
な従来構造の問題点に鑑み、キャビネット内の収納量を
高めること、物品の使用頻度と大きさによって合理的且
つ使い勝手良く収納できること、更に、内引き出しをワ
ンモーションで引き出して使用できる引き出し式の収納
構造を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
請求項1の発明の要旨とするのは、縦長の主引き出しを
備えた厨房家具であって、主引き出しの上部内に別途内
引き出しを設け、主引き出しと内引き出しの前板間に掛
止手段を設けて同時或いは主引き出しのみを引き出すこ
とを可能としたことを特徴とするものである。請求項2
の発明は、最下段を主引き出しとした複数段の引き出し
を備え、主引き出しの上部内に別途内引き出しを設けた
厨房家具の収納構造である。請求項3の発明は、掛止手
段の操作部を主引き出し前板の把手或いは主引き出しの
上部に設けたことを特徴とするものである。請求項4の
発明は、内引き出しの設置高さを予め可変とし、その可
変とした夫々の高さに対応できる一の掛止手段を主引き
出し及び内引き出しの前板に設けたことを特徴とする厨
房家具の収納構造である。請求項5の発明は、主引き出
しの裏面或いは内引き出しの前面の少なくとも一方に掛
止手段を避けた弾性体を設け、掛止手段にて主引き出し
と内引き出しを一体としたときに弾性体を介して主引き
出しと内引き出しの前板同士が密着するようにしたこと
を特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は、この発明に係る収納構造
を採用した複合厨房家具1の正面から見た斜視図であ
る。この複合厨房家具1は、それぞれ単体としての厨房
家具である左よりコンロキャビネット2、調理台キャビ
ネット3、シンクキャビネット4及び調理台キャビネト
5を並列させ、コンロ6及びシンク7を組み込んだテー
ブルトップ8を被せて構成したものである。コンロキャ
ビネット2では単に二段の引き出しを備えるようにして
いる。調理台キャビネット3は全体として三段の引き出
しを、シンクキャビネット4は前幕板9を備えるので二
段の引き出しを備え、調理台キャビネット5では二段の
引き出しを備えるようにしている。各キャビネット2、
3、4、5では収納スペースを広くすべく蹴込の奥を含
んだ下段の引き出しを備えるようにしてあるが、この発
明に係る収納構造は、調理台キャビネット3、5及びシ
ンクキャビネット4に採用している。すなわち、夫々の
下段に縦長の主引き出し10を設けるようにしてある。
【0007】主引き出し10のスペースの上部内に別途
内引き出し11を設け、主引き出し10と内引き出し1
1の夫々の前板12、13間に掛止手段14を設けて、
主引き出し10と内引き出し11を同時(図2参照)或
いは主引き出し10のみを引き出す(図3)ことを可能
とするようにしてある。内引き出し11は図4及び図5
の鎖線で示すように三段階に設置高さが選択できるよう
にしてある。
【0008】次に、掛止手段14及び内引き出し11の
高さ調整の具体的な手段について図6乃至図9によって
説明する。主引き出し10の把手15は前板12上部で
挟み込みかつ上部に断面ほぼJ形となる手掛けを形成し
たアルミニウムの押出成形品からなり、前板12と一体
になるよう取り付けてある。掛止手段14は、主引き出
し10の前板12と内引き出し11の前板13に跨がる
もので、この実施の形態では把手15の中央に先端を下
向きの傾斜面とした操作部としての押しボタン141、
押しボタン141の先端を受け入れる箱形金具142、
箱形金具142に下から挿入して押しボタン141の傾
斜面を受け入れる窓穴143を備えた上下動するベース
金具144、ベース金具144を下方に付勢する一端を
主引き出し10の前板12裏面に固定する引っ張りバネ
145及びベース金具144に取り付け内引き出し11
の前板13の内側に掛け止める爪片146を備えた掛止
金具147からなるものである。爪片146は常態では
下向きとなる直角の当接面を備え、反対には傾斜面とな
るようにし、図示しないバネにより当接面が直角となる
ように付勢しかつ当接面が手前側にのみ倒伏自在として
ある(図7矢印参照)。掛止金具147の取り付け位置
を変えられるように三箇所のビス穴144aをベース金
具144に設けるようにしてある。
【0009】主引き出し10裏面の掛止手段14のベー
ス金具144を覆う断面ハット型の金属ケース16を設
けて内引き出し11がベース金具144に衝突しないよ
うに構成し、この金属ケース16或いは内引き出し11
の前板13前面の金属ケース16に対応する箇所にゴム
や合成樹脂製などの緩衝体17を介して当接させるよう
にして衝突音を減衰させるとともに内引き出し11が反
発して離反しないようにしてある(図5乃至図7参
照)。なお、緩衝体17は図8に示すように、掛止手段
14のベース金具144から離れた箇所で主引き出し1
0の前板12裏面の左右に取り付け配置するようにして
も良い。さらには、緩衝体17を内引き出し11の前板
13の前面に設けたり、主引き出し10と内引き出し1
1のそれぞれの前板12、13に対向するように配置す
ることもできる。
【0010】常態では図5、図6に示すように、ベース
金具144が下降して、押しボタン141の傾斜面の先
端部が窓穴143の上縁部に掛かっており、掛止金具1
47の爪片146が内引き出し11の前板13内縁に掛
かっているので、主引き出し10を引くと同時に内引き
出し11が引き出されることになる。使用者が、主引き
出し10に納められた物品を取り出したい場合には、押
しボタン141を押して把手15を引くようにする。押
しボタン141を押すとその先端の傾斜面がベース金具
144の窓穴143内に入り込みベース金具144を上
昇させることになり、掛止金具147も上昇して内引き
出し11の前板13内縁に掛かっている爪片146が離
れることになる。そこで、主引き出し10のみ引き出さ
れ、内引き出し11は残ることになる。
【0011】内引き出し11の高さを使用者の選択に応
じて簡単に変更することができるようにするため、調理
台キャビネット3、5及びシンクキャビネット4の側板
に予めビス穴18を穿っておき掛止金具147のビス穴
144aに対応させるようにする。ビス穴18に代えて
鬼目ナットを埋め込むようにしても良い。図10はビス
にて取り付ける引き出し用のスライドレール19を示す
断面図である。
【0012】図11は、主引き出し10と内引き出し1
1への掛止手段14の別の実施の形態を示す概略平面図
である。主引き出し10の前板12の前面上部に押しボ
タン20を設け、前板12の裏面に押しボタン20の先
端が入るケース21を設け、押しボタン20の先端を傾
斜面とし、ケース21内に同じく斜面にて接触する従動
体(図示せず)を内装し、この従動体に鉤片22を設
け、一方、内引き出し11の前板13の上端には鉤片2
2を受け入れる突起を備えた被掛止金具23を設けるよ
うにしている。ケース21内には直角方向への変向機構
を設けるようにするものといえる。そして、常態では鉤
片22が被掛止金具23を抱持することで主引き出し1
0を引き出すと同時に内引き出し11も引き出され、主
引き出し10のみを引き出すときは、押しボタン20を
押すことで鉤片22が被掛止金具23から離れ内引き出
し11はキャビネット内にとどまった儘主引き出し10
のみが引き出されることになる。なおバネなどの弾性手
段により常態へ付勢するようにしておくことが望まし
い。
【0013】図12は、主引き出し10と内引き出し1
1への掛止手段14のさらに別の実施の形態を示す概略
平面図である。図11の実施の形態との違いは押しボタ
ン20の押圧を鉤片22の揺動とするもので、鉤片22
を支点をもって取り付けるようにし、押圧することで被
掛止金具23より外すようにすれば足りるので詳細な説
明は省略する。掛止手段14については、主引き出し1
0と内引き出し11を常態では繋げ、主引き出し10の
前面より操作することで主引き出し10と内引き出し1
1を外す用にすることができれば良いものである。実施
の形態においては、押しボタンによるものを示したが、
例えばコ字状の把手そのものをボタンとしたり、スライ
ド自在として繋げたり外したりする構造とすることもで
きる。これまでの実施の形態では複数段の引き出しとし
て下段に主引き出し10を設けるようにしたものが、キ
ャビネットに一の引き出しのみを設けて主引き出し10
としても良い。この発明に係る収納構造は、台所に設置
される厨房家具に限らず、一般的な収納家具についても
採用することが可能である。
【0014】
【発明の効果】請求項1の発明では、縦長の主引き出し
を備えた厨房家具で、主引き出しの上部内に別途内引き
出しを設け、主引き出しと内引き出しの前板間に掛止手
段を設けて同時或いは主引き出しのみを引き出すことを
可能としたので、使用頻度の高いものは内引き出しに入
れてもワンモーションで簡単に引き出すことができるの
で、使い勝手のよい内引き出しを有効に活用できるので
ある。また外観上は一の引き出しとしても複数段の引き
出しとなるものである。請求項2の発明では、最下段を
主引き出しとした複数段の引き出しを備え、主引き出し
の上部内に別途内引き出しを設けたので、上部の引き出
しの使い勝手を生かしながら、中段の引き出しを備える
ことになるのである。
【0015】請求項3の発明は、掛止手段の操作部を主
引き出し前板の把手或いは主引き出しの上部に設けるよ
うにしたので、操作が簡単となるのである。請求項4の
発明は、内引き出しの設置高さを予め可変とし、その可
変とした夫々の高さに対応できる一の掛止手段を主引き
出し及び内引き出しの前板に設けるようにしたので、使
用者の生活習慣に合わせた収納プランを予め選択できる
と共に、設置後に内引き出しの高さを簡単に変更するこ
とも可能となるのである。請求項5の発明は、主引き出
しの裏面或いは内引き出しの前面に掛止手段を避けた弾
性体を設け、掛止手段にて主引き出しと内引き出しを一
体としたときに弾性体を介して主引き出しと内引き出し
の前板同士が密着するようにしたので、主引き出しと内
引き出しを同時に引き出すときの動きがスムースで、衝
突音も発生しないことになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る収納構造を採用した複合厨房家
具の正面から見た斜視図である。
【図2】主引き出しと内引き出しと同時引き出す状態の
概略図である。
【図3】主引き出しのみを引き出している状態の概略図
である。
【図4】この発明に係る収納構造での収納状態の概略図
である。
【図5】この発明に係る収納構造の概略断面図である。
【図6】常態での掛止手段を示す側面図である。
【図7】主引き出しのみを引き出す場合の側面図であ
る。
【図8】緩衝体の取り付け配置の別の実施形態を示す要
部断面図である。
【図9】押しボタンとベース金具を示す斜視図である。
【図10】引き出しのスライドレールを示す要部断面図
である。
【図11】掛止手段の別の実施形態を示す要部平面図で
ある。
【図12】さらに別の掛止手段の実施形態を示す要部平
面図である。
【図13】従来の収納構造を示す概略断面図である。
【図14】従来の内引き出しを設けた収納構造の斜視図
である。
【符号の説明】
1 複合厨房家具 2 コンロキャビネット 3、5 調理台キャビネット 4 シンクキャビネット 6 コンロ 7 シンク 8 テーブルトップ 9 前幕板 10 主引き出し 11 内引き出し 12、13 前板 14 掛止手段 16 金属ケース 17 緩衝体 18 ビス穴 19 スライドレール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤田 邦男 東京都荒川区西日暮里6丁目22番22号 ク リナップ株式会社内 (72)発明者 桜井 美記 東京都荒川区西日暮里6丁目22番22号 ク リナップ株式会社内 (72)発明者 鈴木 秀夫 東京都荒川区西日暮里6丁目22番22号 ク リナップ株式会社内 Fターム(参考) 3B060 EC03 FA00 GA00

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦長の主引き出しを備えた厨房家具であ
    って、主引き出しの上部内に別途内引き出しを設け、主
    引き出しと内引き出しの前板間に掛止手段を設けて同時
    或いは主引き出しのみを引き出すことを可能としたこと
    を特徴とする厨房家具の収納構造。
  2. 【請求項2】 最下段を主引き出しとした複数段の引き
    出しを備え、主引き出しの上部内に別途内引き出しを設
    けたことを特徴とする請求項1記載の厨房家具の収納構
    造。
  3. 【請求項3】 掛止手段の操作部を主引き出し前板の把
    手或いは主引き出しの上部に設けたことを特徴とする請
    求項1または請求項2記載の厨房家具の収納構造。
  4. 【請求項4】 内引き出しの設置高さを予め可変とし、
    その可変とした夫々の高さに対応できる一の掛止手段を
    主引き出し及び内引き出しの前板に設けたことを特徴と
    する請求項1、請求項2または請求項3記載の厨房家具
    の収納構造。
  5. 【請求項5】 主引き出しの裏面或いは内引き出しの前
    面の少なくとも一方に掛止手段を避けた弾性体を設け、
    掛止手段にて主引き出しと内引き出しを一体としたとき
    に弾性体を介して主引き出しと内引き出しの前板同士が
    密着するようにしたことを特徴とする請求項1、請求項
    2、請求項3または請求項4記載の厨房家具の収納構
    造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006192163A (ja) * 2005-01-14 2006-07-27 Kokuyo Furniture Co Ltd 什器
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