JP3199701U - テーブル装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】家具本体に対して安全に移動でき、また、意図しないときに遊動することのないスライドテーブルを備えたテーブル装置を提供する。【解決手段】家具本体2とスライドテーブル3とからなり、スライドテーブル3の天板4は後端に取付けプレート6を後方に突出させており、この後方突出部24を、家具本体2の前面に設けたガイド溝に装着する。そして、後方突出部24とガイド溝の溝壁との間に遊動防止バネ20を配置し、その弾力による溝壁との摩擦力によって、スライドテーブル3が意図しないときに移動してしまうのを防止する。【選択図】図4

Description

本考案は、対面式キッチンやアイランドキッチンにおける家具あるいは書斎の間仕切り家具など、定置式家具の家具本体にスライドテーブルを前記家具本体の、例えば前面に沿って移動可能に取り付けたテーブル装置に関する。
キッチンとダイニングルームが一体となった居住空間を例にとると、間仕切りカウンターや対面式の流し台に天板をダイニングエリアへ向けて張出させて取り付けることがある。また、使い勝手をよくするためにさまざまな工夫がなされている。
特許文献1のテーブル装置では、テーブル板(天板)7を2枚に分割し、それぞれの基部をカウンター1に回動可能に取付け、分割された天板を、カウンター1の前面に沿った直線状のカウンターとしたり、分割された天板の一方を前方に張出させてL字形テーブルとしたり、あるいは分割された天板の両方を共にカウンター1に対してダイニング側へ張出させたいわゆるダイニングテーブルとしたりできる天板の設置形態の変更が可能なテーブル装置を提供している。
特許文献2の対面式流し台は、本体1の後部(ダイニング側)にカウンター板を上方へ間隔をとって配置することにより収納部5を設けたカウンター4を備え、そのカウンター(板)が前後方向へスライド可能とされている。これにより収納部への収納作業を容易にすると共に、調理品を載せたカウンター板を移動させて配膳を容易にし、また、後片付けを容易にしている。さらに、流し台の前面にダイニングテーブル2を前方(ダイニング側)へ張出させて設けている。
特許文献3のダイニングテーブルは、台所1と食堂2との間の壁に開口部4を形成し、この開口部4にテーブル天板51を台所方向にも食堂方向にも移動可能に設けている。
引用文献4のLD間仕切り家具・テーブルは、リビングとダイニング間の間仕切り家具20と、テーブル10とを組み合わせ、間仕切り家具20における下部収納22の天板と中板間に空隙を設け、この空隙に挿し込んだテーブル天板を間仕切り家具の幅方向及び奥行方向へ移動させ、また、係止自在に構成している。
このテーブルは間仕切り家具の幅方向に移動させることができるが、移動中に中板とテーブルの隙間に指を挟む心配があり、移動後にテーブルを固定させるための操作も必要であった。
実用新案登録第3044255号公報 特開2001−327344号公報 特開平7−250712号公報 特開平11−332672号公報
特許文献1のテーブル装置は、テーブルの形態を変更できるものの、テーブルの位置を変えることはできず、分割したテーブル板を移動する度に係止手段を操作して固定しなければならない。
特許文献2の対面式流し台は、収納や配膳に利用されるカウンター4のカウンター(板)が前後方向へスライド可能とされているものの、対面式流し台の前面に取付けたダイニングテーブル2は前記流し台に対して移動可能に取り付けられていない。このため前方へ張出したダイニングテーブルは常に同じ位置にあるため邪魔になることがある。
特許文献3のダイニングテーブルは、台所1と食堂2とをダイニングテーブルで連絡するという点で、調理品や食器を持ち運びする必要が無く便利であるが、台所1側、食堂2側にそれぞれ大きな空間を必要とする。また、ダイニングテーブル5は、左右方向へは移動できず、邪魔になることがある。
特許文献4のLD間仕切り家具・テーブルは、間仕切り家具20に対してテーブル10を前後・左右へ移動できる。しかし、その移動を調整する手段について格別な開示はなく、テーブル10を移動させるとき、下部収納22の天板と中板間でこじりが生じたり、ガタついたりして移動操作を滑らかに行えなえない上、力を入れて押したりするといきなり端まで移動して大きな音を立てたり指を挟む事故がおきたりする。また、テーブル10を前後移動させるとき、天板上に食器等が残っていると不注意でこれらを浚ってしまうことがある。
以上から、この発明は、家具本体に対して安全にかつ滑らかに移動でき、また、意図しないときに遊動することのないスライドテーブルを備えたテーブル装置の提供を課題とする。
家具本体とスライドテーブルを備えてテーブル装置とし、
前記スライドテーブルは、天板と脚と取付けプレートを備えたものとする。
前記天板は、家具本体から前方へ張り出し、前端部が、床に到達する脚で支持され、後端部が取付けプレートによって家具本体へ左右方向の移動が可能に支持される。
前記取付けプレートと家具本体間に遊動防止バネを配置してテーブルの移動を滑らかにすると共に、前記バネの弾力によって生じる前記取付けプレートと家具本体間の摩擦力によって、意図しないときに天板が移動するのを阻止する。
本考案によれば、家具の配置や家族構成の変化に応じて、家具本体から前方へ張出させたスライドテーブルを家具本体の左右(幅方向)に移動させて使いやすい位置に設置することができる。
スライドテーブルにおける天板の後端部に取付けプレートを取り付け、この取付けプレートの前記天板の後端部から後方へ突出した後方突出部分を家具本体の前面に設けたガイド溝に装着してあるので、家具本体に対するスライドテーブルの取付強度が高い。
家具本体に対するスライドテーブルの可動部分(取付けプレートの後方突出部分)は前記ガイド溝に呑み込まれ、表面に現れないので、スライドテーブルの外観が損なわれない。
スライドテーブルの移動では、家具本体前面とスライドテーブルの天板との間に最小限の間隙があればよいので、移動中に指を挟む等のことが無い。
さらに、スライドテーブルの移動では、遊動防止バネがバネ移動溝の溝壁などに接して移動させることができるので、スライドテーブルの移動にこじりやガタつきがなく、なめらかに移動させることができる。
そして、遊動防止バネの弾力による摩擦力で家具本体とスライドテーブルの意図しない移動(遊動)が防止されるので、移動操作の場合にスライドテーブルが急速に移動されることが無い。また、移動後は格別な操作なしにその位置が維持されるのでスライドテーブルの移動操作と位置決めを簡単にかつ安全に行うことができる。
テーブル装置の斜視図。 テーブル装置の要部平面図。 テーブル装置の側面図。 テーブル装置の要部を分解して示す斜視図。 カウンターと取付けプレートとの要部を示した平面図。 カウンターと取付けプレートとの要部を示した断面図。 取付けプレートの平面図。
図1は、いわゆるアイランドキッチンの例であり、本発明のテーブル装置1は、家具本体2とスライドテーブル3とで構成されている。
〔家具本体〕
家具本体2は、概略で右壁部7、左壁部8及び正面壁部9で構成され、正面壁部9の後方であって、左壁部8、右壁部7の間には図示していないが流し台、調理台、収納部などが形成されている。
正面壁部9は、右端部分がガラス戸を備えた収納部10に構成されると共に、中央から左側にかけての正面部分は上棚板11と中棚板12及び下段の下部収納部13とで構成されている。
上棚板11は前記右壁部7と左壁部8及び前記収納部10の頂面にわたる面一部分を構成している。
中棚板12は、正面壁部9においてカウンターを構成する部分であり、前記収納部10の左側面と前記左壁部8の間に固定されている。中棚板12は、上中棚板12aと下中棚板12bとが重ねられている。
上中棚板12a(図4)は下面にバネ移動溝14(後述)が左右方向に貫通して形成されている。また、下中棚板12bは前部上面が段差をもって低く形成され、左右方向に連続した低段部15とされている。
前記低段部15の後端、すなわち、段部の立ち上がり壁16の位置と前記上中棚板12aにおけるバネ移動溝14の後溝壁17bとは前後方向で同じ位置にある。
したがって、上中棚板12aと下中棚板12bを重ねると中棚板12の前面に左右方向に貫通したスリット状のガイド溝18が形成される(図1)。すなわち、ガイド溝18の上溝壁又は下溝壁に前記遊動防止バネ20のバネ移動溝14が形成されている。
ガイド溝18の上下間隔は前記取付けプレート6の厚さ寸法からわずかに大きい程度である。また、このガイド溝18の後部には前記のバネ移動溝14が存在することとなる。
図1において、符号25は側部棚板であり、前記中棚板12と上面を面一にして左壁部8へ取り付けられる。側部棚板25が取り付けられると、前記中棚板12の左側面は閉鎖される(後述)。
〔スライドテーブル〕
前記スライドテーブル3は、天板4と脚5と取付けプレート6を備える(図2,3)。
前記天板4は、厚さ約40mmの少なくとも表面が化粧された合板であって、家具本体2から前方へ張り出し、前端部が、床に到達する脚5で支持され、後端部は取付けプレート6によって家具本体2へ左右方向の移動が可能に支持されている。
前記取付けプレート6(図2,4)は、この実施例において、厚さ約4.5mmの鋼板であって、前後寸法200mm、左右方向寸法800mmである(天板4の大きさによって異なる)。なお角部は、怪我防止のために面取りや角取りして丸めてある。
取付けプレート6には前記天板4に対する固定用孔19が(図では8個)形成されている。また、取付けプレート6の後部上面であって、その左右両側に遊動防止バネ20,20が対称配置で取り付けられている(図4)
前記遊動防止バネ20は、前記後方突出部分24の上面又は下面に配置されており(図では上面)、平面視において後方へ凸又は前方へ凸となる弧形の板バネである(図では前方へ凸)。これらは、前記後方突出部分24の上面に溶接等により固定されたバネ取付け部材21に一端を固定して取付けられ、他端は、前記同様取付けプレート6の上面に溶接等により固定されたバネ受け部材22の前方へ間隔をとって配置されている。遊動防止バネ20の他端は、通常は前記バネ受け部材22から離間して位置している。つまり、前記遊動防止バネ20は、その弾力による圧接方向を前記バネ移動溝14の前溝壁17a又は後溝壁17bとしてある
〔組立〕
前記天板4の後端部下面に前記取付けプレート6を当て付け、前記固定用孔19を利用してネジ23で取付けプレート6を天板4に固定する。この時、取付けプレート6の後端部は、後方突出部24として、天板4の後端から前記中棚板12の前面に形成されているガイド溝18の深さと略同じかわずかに大きな程度に突出させておく。
側部棚板25が取り付けられる前に、中棚板12の側面から、取付けプレート6の前記後方突出部24をガイド溝18に、遊動防止バネ20はバネ移動溝14に、それぞれ合わせて、嵌め込む(図6)。そして、その状態を維持して天板4を家具本体2の中央部分へスライド移動させ、脚5を床に支持させることでスライドテーブル3を家具本体2へ装着することができる。
脚5は折り畳み可能としておくこともできる。家具本体2における中棚板12の上面とスライドテーブル3における天板4の上面とは、取付けプレート6の後方突出部24が中棚板12のガイド溝18によって上下方向の位置決めがなされることにより、面一となる。
次いで、側部棚板25を取り付けて、中棚板12の左端面に露出しているバネ移動溝14とガイド溝18の端面開口部を閉鎖する。側部棚板25の取付け構造は家具本体2の左壁部8に設けた溝との嵌合と接着、あるいは補助金具を用いたビス止め、ボルト止め等が考えられる。いずれにしても、側部棚板25を取り付けることによって、ガイド溝18とバネ移動溝14の開口面が閉鎖されて遊動防止バネ20の脱出が防がれると共に、家具本体2の側部が化粧される。また、取付けプレート6の後方突出部24は中棚板12のガイド溝18に呑み込まれ、外部から目立たない。
この取付け構造は、前記天板4の左右方向移動を許容すると共に、前記後方突出部24の上面から上方へ突出した遊動防止バネ20とバネ取付け部材21などがバネ移動溝14と係合して、天板4の前後方向移動を阻止しており、遊動防止バネ20とバネ移動溝14の係合が天板4の前後方向抜け止め構造となっている。
そして、スライドテーブル3の天板4の側面に力を加えて押すと、その力が遊動防止バネ20と前溝壁17aとの摩擦力に勝ったときスライドテーブル3が家具本体2の前面を左右方向に移動する。
遊動防止バネ20は、バネ移動溝14の前溝壁17aに常時接するので、天板4を急速に移動させることはできず、天板4の移動はゆっくりと安全なものになる。また、天板4に軽くもたれ掛かる等のことがあっても天板4は移動しない。
すなわち、前記取付けプレート6と家具本体2間に遊動防止バネ20を配置し、遊動防止バネ20の弾力によって生じる前記取付けプレート6と家具本体2間の摩擦力によって、意図しないときに天板4が移動するのが阻止される。
遊動防止バネ20の弾力によって、天板4が移動中のガタつきや停止状態(セット状態)でのガタつきがない。また、天板4を移動させる量、停止させる位置は任意であって、所定の位置などに制限されない。
さらに、遊動防止バネ20の弾力により天板4の後端面は常時、前記中棚板12の前面に向けて引き寄せられた状態になり、これら間の間隙は僅かな(2mm程度)であるので、天板4の移動に充分であるが、指を挟むなどの事故は生じない。
本考案の具体的な構造は、上記実施例に限定されない。
中棚板12の前面にガイド溝18を設けたが、これに限らず、ガイド溝18は家具本体2の前面であればよい。
遊動防止バネ20は中棚板12のばね移動溝14側に配置することもある。
遊動防止のために弾力を付与するバネの形態は、板バネに限定されない。
テーブル装置1は、ダイニングキッチンばかりでなく、書斎等に設置することもできる。この場合、家具本体2は書棚等であり、スライドテーブル3の寸法も書類や本を載せるのに適した大きさに変更する。
また、スライドテーブル3及び天板4の寸法に応じて遊動防止バネの数も変更される。
1 テーブル装置
2 家具本体
3 スライドテーブル
4 天板
5 脚
6 取付けプレート
7 右壁部
8 左壁部
9 正面壁部
10 収納部
11 上棚板
12 中棚板
12a 上中棚板
12b 下中棚板
13 下部収納部
14 バネ移動溝
15 低段部
16 立上り壁
17 溝壁
17a 前溝壁
17b 後溝壁
18 ガイド溝
19 固定用孔
20 遊動防止バネ
21 バネ取付け部材
22 バネ受け部材
23 ネジ
24 後方突出部
25 側部棚板

Claims (6)

  1. 家具本体とスライドテーブルを備え、
    スライドテーブルは、天板と脚と取付けプレートを備え、
    前記天板は、家具本体から前方へ張り出し、前端部が、床に到達する脚で支持されると共に、後端部が取付けプレートによって家具本体へ左右方向の移動が可能に支持されており、
    前記取付けプレートと家具本体間に遊動防止バネを配置し、前記バネの弾力によって生じる前記取付けプレートと家具本体間の摩擦力によって、意図しないときに天板が移動するのを阻止する構造としてあることを特徴としたテーブル装置。
  2. スライドテーブルの前記取付けプレートは、スライドテーブルの前記天板の後端から後方へ突出する後方突出部分を有し、
    家具本体は前面に前記後方突出部分を呑み込み、かつ、その左右方向移動を案内するガイド溝を有し、
    前記ガイド溝に前記後方突出部分を装着し、ガイド溝の溝壁と前記取付けプレートとの間に前記遊動防止バネを配置してあることを特徴とした請求項1に記載のテーブル装置。
  3. 前記ガイド溝は家具本体の前面に設けた上中棚板と下中棚板との間に形成されていることを特徴とした請求項2に記載のテーブル装置
  4. スライドテーブルの天板は、その上面が前記上中棚板の上面と面一に配置されることを特徴とした請求項3に記載のテーブル装置。
  5. 前記遊動防止バネは前記後方突出部分の上面又は下面に配置されており、前記ガイド溝の上溝壁又は下溝壁に前記遊動防止バネのバネ移動溝が形成されており、スライドテーブルの前記天板の左右方向移動を許容すると共に、前後方向への抜け止め構造となっていることを特徴とした請求項2又は4のいずれか一つに記載のテーブル装置。
  6. 前記遊動防止バネは、平面視において後方へ凸又は前方へ凸となる弧形の板バネであって、前記取付けプレートの後端部における後方突出部の上面又は下面の左右に一対がそれぞれ一端を取付けプレートに固定して取り付けられ、弾力による圧接方向を前記バネ移動溝の前溝壁又は後溝壁としてあることを特徴とした請求項5に記載のテーブル装置。
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