JP4586202B2 - 引き戸付き間仕切り - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、居住空間を仕切ることが可能な引き戸付き間仕切りに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来マンション等の集合住宅では、居住空間を仕切る場合、床面と天井面との間に、ボード類で間仕切り壁を立てて、仕切っていた。この場合、間仕切り壁に開口部を形成する場合には、予め開口部を形成し、開き戸、引き戸等を設けた間仕切り壁を使用していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前記従来の技術では、間仕切り壁は床と天井との間に堅固に支持されていたので、取付け、取り外し等が煩雑であり、間仕切り区画の変更が困難であった。また、間仕切りとして、家具を使用する場合もあったが、単に家具を置くだけであり、他の工夫は無かった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
然るにこの発明では、家具などの間仕切り手段に、横方向に移動可能の引き戸を取り付けたので、前記問題点を解決した。
【0005】
即ちこの発明は、床面に載置される間仕切り手段の一面に横方向に移動可能で、第一位置で前記間仕切り手段に収容され、第二位置で前記間仕切り手段から横方向に突出する引き戸を取り付け、前記間仕切り手段の上面に横方向のランナーを設け、前記引き戸の上端部に、前記ランナーに係止してランナーに沿って移動自在となる係止金具を取り付け、前記係止金具を、縦のランナー取付け板に水平支持板を連設して、該水平支持板の下面を前記引き戸の上面に固定可能とすると共に、前記水平支持板の下面に前記引き戸の上端部側面に固定する固定板を設けて構成したことを特徴とする引き戸付き間仕切りである。
【0006】
また、他の発明は、床面に載置される間仕切り手段の一面に横方向に移動可能で、第一位置で前記間仕切り手段に収容され、第二位置で前記間仕切り手段から横方向に突出する引き戸を取り付け、前記間仕切り手段の頂板の上面から周囲に高さH1の立ち上げ部を形成し、前記間仕切り手段の頂板の上面上で、前記立ち上げ部内に、横方向のランナーを設け、前記引き戸の上端部に、前記ランナーに係止してランナーに沿って移動自在となる係止金具を取り付けたことを特徴とする引き戸付き間仕切りである。
【0008】
前記における間仕切り手段とは、室内空間を仕切ることができる部材をいい、主に収納家具をいうが、他の部材とすることもできる。
【0009】
【発明の実施の形態】
この発明の引き戸付き間仕切りは、一般的には、収納家具1の収納物を出し入れする開閉扉15を設けた面(正面)の対向側の面(背面)に引き戸45を設けて、通路76を閉鎖する(図8(a))。また、他の例では、開閉扉15を設けた面の隣接する面(側面)に引き戸45を設けることもできる(図8(b))。更に、背面と側面の両方に引き戸45を設けることもできる(図8(c))。
【0010】
また、家具1を2つ組み合わせて、引き戸45、45で、1つで通路76を閉鎖することもできる(図8(d))。
【0011】
また、家具は長方形などの矩形以外に、例えば平面L字状の家具1を使用することもできる(図8(e))。
【0012】
【実施例1】
図面に基づきこの発明の実施例を説明する。
【0013】
[1]引き戸付き家具の構成
【0014】
(1) この発明の家具1は、正面板2、正面板2と対向する背面板4及び両側面板6、8で四周を囲い、頂板11及び底板13で上下を塞いで構成し、正面板2に収容物を出し入れする開口を形成し、開き扉15、15を取り付けてある(図1)。また、底板13の下面四隅にキャスター58、58を取り付けると共に、アジャスタベース59、59に取り付けて、アジャスタベース59にストッパー兼用のアジャスターボルト60を夫々螺合してある(図3)。アジャスターボルト60は、回転することにより昇降でき、その下面61を、キャスター58の接地面62を挟んで上下に位置させることができる。
【0015】
正面板2、背面板4、両側面板6、8の上縁は、頂板11の上面12から高さHだけ立ち上げて、夫々立ち上げ部3、5、7、9を形成してある。背面板4の内面で、立ち上げ部5に、立ち上げ板5の横方向ほぼ全長に亘るランナー取付け板16を固定する。ランナー固定板16の下面17aは頂板11の上面12に当接し、ランナー固定板16の上面17は背面板4の上面5aよりHだけ低く形成してある(図3)。
【0016】
(2) 使用するランナー18は、所定長さLの長い外枠19と、戸板受け金具30のランナー受け板31に対応した短い内枠22との間にボールベアリング25を介装して構成する。外枠19は、基板20の両縁に立ち上げ板21、21を連設してなり、立ち上げ板21の内面は、ボールベアリング25が回転できるように凹面が形成され、凹面にボールベアリング25、25を嵌挿して形成する。ボールベアリング25、25は、外枠19のほぼ全長に亘り、所定間隔毎に規則正しく並列されている(図3)。1本の外枠19に対して2つの内枠22、22を取付ける(図2)。
【0017】
また、内枠22は、基板23の両縁に立ち上げ板24、24を連設してなり、立ち上げ板24の外面は、ボールベアリング25、25を回転できるように凹面を形成する。外枠19の立ち上げ板21の内側に、内枠22の立ち上げ板24が対向するように配置し、立ち上げ板19の外面と立ち上げ板24の内面との間に多数のボールベアリングが介装されるように、取付ける。また、内枠22の基板23の外面にランナー固定板26を固定する。また、ランナー固定板26は、戸板受け金具30のランナー受け板31内に収まるような形状・大きさで形成する(図3)。
【0018】
また、外枠19の端部の立ち上げ板21、21間に、内枠22の抜け防止用の緩衝材(ゴム)27を夫々嵌挿固定してある(図2)。
【0019】
(3) 戸板取付け金具30は、縦方向のランナー受板31の上縁に水平支持板33を連設して、断面逆L字状に形成されている。水平支持板33の下面34で、両側縁35、35に、引き戸45の裏面45aに当接する固定板37を下方に向けて突設し、固定板37の下端部をランナー受板31と反対側に屈曲して下係止片39を形成する。固定板37上部を横方向に屈曲して上係止片38を形成し、水平支持板33の切欠き36を上方に貫通して、上係止片38を水平支持板33の上面に固定してある。また、水平支持板33の端縁34aに沿って、引き戸45と固定する為のビス孔40、40を並列して穿設する。
【0020】
2つの戸板取付け金具30、30を使用し、一方の戸板取付け金具30の水平支持板33の下面34に、水平の軸42を有するローラー41を取付ける。ローラー41の上端が水平支持板33に当たらないように、水平支持板33に小開口43を形成してある。尚、実施例では、ローラー41として、一般的な引き戸用の戸車を使用した。
【0021】
(4) 使用する引き戸45は、家具1の背面板4に重ねて収容できるような形状・大きさで形成し、縦横の桟材48、48の外面に表面板49、49を張り合わせてなり、桟材48、48の間48a、48aにロールコアを充填して形成する。
【0022】
引き戸45の上面46及び下面47に、上部ガイド溝50、下部ガイド溝51を夫々形成する。上部ガイド溝50、下部ガイド溝51は、引出側の側縁54から引き出す長さに応じて形成する。上部ガイド溝50、下部ガイド溝51は、引き戸の抜けを防止する為に、引出側の側縁54から若干内側位置から形成されている(図4(a))。
【0023】
また、戸板取付け金具30の位置に合わせて、引き戸45の上面46に凹部(戸板取付け金具30の水平支持板33に対応する)52、52を形成し、裏面45aの上部に取付溝(固定板37の下係止片39に対応する)53を形成する。凹部52、52は、引き戸45の残留側(引出側と反対他側)の側縁54a側に形成する。
【0024】
(5) ランナー18のランナー固定板26の外面と戸板取付け金具30のランナー受板31の内面とを合わせて、両部材26、31をボルトとナットとで固定する。
【0025】
戸板取付け金具30を固定したランナー18を、家具1の頂板11上のランナー固定板26の側面に沿って配置し、ランナー18の外枠19の基板20をランナー固定板26にビス類64、64で固定する。
【0026】
引き戸45の上面46の凹部52、52を、戸板取付け金具30、30の水平支持板33の下面34に当接すると共に、戸板取付け金具30の下係止片39を引き戸45の取付溝53に嵌挿係止する。続いて、戸板取付け金具30の水平支持板33のビス孔40、40からビス56を打ち込み、戸板取付け金具30と引き戸45とを固定する。
【0027】
家具1の下面(背面板4の下面)に、下ガイド突板66を固定して、下ガイド突板66の上面に、横軸68の廻りに回転するローラー(ガイド突起)67を取り付け、ローラー67を、引き戸45の下部ガイド溝51に挿入する。
【0028】
また、家具1の上面(背面板4の上面5a)に、上ガイド突板69を固定して、上ガイド突板69の下面のガイド突起70を引き戸45の上部ガイド溝50に挿入する(図4(a)(b))。ガイド突起70は、上ガイド突板69の先端側を下方に屈曲して構成する。
【0029】
以上のようにして、引き戸付き家具72を構成する(図1)。
【0030】
[2]引き戸付き家具72の使用
【0031】
アジャスターボルト60を回転させて上昇させ、キャスター58を接地させ、引き戸付き家具72を所定間仕切り位置に移動する。続いて、アジャスターボルト60をキャスター58の接地面62(床面78)より下げ、家具1が水平を保つように微調節する(図3参照)。この際、複数の家具1、1を、引き戸付き家具72に並べて置くこともできる(図1鎖線図示1)。
【0032】
載置された引き戸付き家具72は、家具1により室内空間を仕切る間仕切りとして使用すると共に、通常の家具1として使用できる。この状態で、引き戸45は家具1の裏面(背面板4)に重なり収容されている(図1(a)(b)実線図示45)。従って、家具1の正面側からは引き戸45は見えない。また、この際、引き戸45は、上部ガイド溝50の側縁54側に上ガイド突板69が位置するように配置される(図4(a))。
【0033】
また、引き戸45を矢示74方向に引けば、引き戸45の一側(側縁54側)を家具1の側面板6側から突出させて、壁77に側縁54が当接し、通路76を遮断することができる(図1(c)、(a)(b)鎖線図示45)。また、この際、引き戸45は、上部ガイド溝50の側縁54a側に、上ガイド突板69が位置するように配置される(図4(b))。
【0034】
また、室内の配置換えの際には、引き戸付き家具72のアジャスターボルト60を回して上昇させ、キャスター58、58の接地面62(床面78)より上に上昇させれば、キャスター58、58を使用して、簡単に引き戸付き家具72を移動でき、配置換えが容易である。
【0035】
[3]他の実施例
【0036】
前記実施例において、引き戸付き家具72の転倒防止用に、家具1の上面(頂板11又は立ち上がり部3、5、7、9)に、昇降して天井に離接可能となる転倒防止板75、75を取り付けることもできる(図1鎖線図示75)。
【0037】
また、前記実施例において、引き戸付き家具72の移動を規制するストッパーと高さ調節の機能を合わせ持つアジャスターボルトを使用したが、ストッパーと高さ調節の機能を別々の部材で発揮させることもできる(図示していない)。
【0038】
【発明の効果】
この発明は、間仕切り手段に収納又は突出位置をとることができる引き戸を設けたので、引き戸用の建具を別途用いることなく、間仕切り間の空間を塞ぐことができる効果がある。また、引き戸用の建具を不要とするので、空間を広く使用することができる。
【0039】
また、間仕切り手段を箱状の収納家具とすれば、載置するだけで引き戸を接地できる効果があり、家具などに合わせた空間を構成することができる。
【0040】
また、収納家具の底にキャスターとストッパーを設ければ、収納家具の移動と移動の規制が容易にでき、間仕切りの作業や模様替えが簡単にできる効果がある。
【0041】
また、収納家具の上端部にランナーを設ければ、ランナーが見え難い効果がある。更に、水平支持板と縦のランナー取付板とを使用すれば、引き戸を確実にランナーに保持し、滑らかな引き戸の移動が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の引き戸付き家具で、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は背面図、(d)は右側面図を夫々表す。
【図2】図1(a)のA−A線における一部拡大断面図である。
【図3】図1(a)のB−B線における一部拡大断面図である。
【図4】(a)は、図1(b)のC−C線における一部を破切した一部拡大断面図で、引き戸を閉じた状態で、(b)は同じくランナー部分のみの一部拡大断面図で、引き戸を閉じた状態を表す。
【図5】この発明の実施に使用する引き戸で、(a)は平面図、(b)は一部を破折した正面図、(c)は底面図である。
【図6】(a)は、図5(a)のD−D線における拡大断面図、(b)は図5(a)のE−Eおける一部拡大断面図である。
【図7】この発明の実施に使用するランナー取付け金具(係止金具)で、(a)は側面図、(b)は正面図、(c)は平面図である。
【図8】(a)〜(e)は、この発明の引き戸付き間仕切りの概念を表す概略した平面図である。
【符号の説明】
1 家具
2 正面板
3 正面板の立ち上がり部
4 背面板
5 背面板の立ち上がり部
6 側面板
7 側面板の立ち上がり部
8 側面板
9 側面板の立ち上がり部
11 頂板
12 頂板の上面
13 底板
14 底板の下面
16 ランナー取付板
18 ランナー
19 外枠(ランナー)
22 内枠(ランナー)
25 ボールベアリング(ランナー)
26 ランナー固定板
27 緩衝材
30 戸板取付け金具(係止金具)
31 ランナー受板(戸板取付け金具)
33 水平支持板(戸板取付け金具)
37 固定板(戸板取付け金具)
40 ビス孔(戸板取付け金具)
41 ローラー(戸板取付け金具)
45 引き戸
46 引き戸の上面
47 引き戸の下面
50 上部ガイド溝
51 下部ガイド溝
53 取付溝
54 引出側の側縁
58 キャスター
60 アジャスターボルト
66 下ガイド突板
69 上ガイド突板
72 引き戸付き家具(引き戸付き間仕切り)
76 通路

Claims (2)

  1. 床面に載置される間仕切り手段の一面に横方向に移動可能で、第一位置で前記間仕切り手段に収容され、第二位置で前記間仕切り手段から横方向に突出する引き戸を取り付け
    前記間仕切り手段の上面に横方向のランナーを設け、前記引き戸の上端部に、前記ランナーに係止してランナーに沿って移動自在となる係止金具を取り付け、
    前記係止金具を、縦のランナー取付け板に水平支持板を連設して、該水平支持板の下面を前記引き戸の上面に固定可能とすると共に、前記水平支持板の下面に前記引き戸の上端部側面に固定する固定板を設けて構成し
    たことを特徴とする引き戸付き間仕切り。
  2. 床面に載置される間仕切り手段の一面に横方向に移動可能で、第一位置で前記間仕切り手段に収容され、第二位置で前記間仕切り手段から横方向に突出する引き戸を取り付け、
    前記間仕切り手段の頂板の上面から周囲に高さH1の立ち上げ部を形成し、
    前記間仕切り手段の頂板の上面上で、前記立ち上げ部内に、横方向のランナーを設け、前記引き戸の上端部に、前記ランナーに係止してランナーに沿って移動自在となる係止金具を取り付けたことを特徴とする引き戸付き間仕切り。
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