JP2003210265A - 引き戸付き間仕切り - Google Patents
引き戸付き間仕切りInfo
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- JP2003210265A JP2003210265A JP2002013011A JP2002013011A JP2003210265A JP 2003210265 A JP2003210265 A JP 2003210265A JP 2002013011 A JP2002013011 A JP 2002013011A JP 2002013011 A JP2002013011 A JP 2002013011A JP 2003210265 A JP2003210265 A JP 2003210265A
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- furniture
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- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
- Legs For Furniture In General (AREA)
Abstract
不要とし空間を広く使用できる。 【解決手段】収容物を出入用の開き扉1を有する家具1
の下面四隅にキャスター58を取付ける。背面板4に引
き戸45を重ねる。背面板4の立ち上げ部5の内側に横
方向のランナー18を取付け、ランナー18に係止摺動
する戸板受け金具30に、引き戸45の上端部を固定
し、引き戸付き家具72とする。ストッパーを解除すれ
ば、キャスター58で移動できる。床面78の所定位置
に載置された引き戸付き家具72は、間仕切りとして使
用できると共に、通常の家具1として使用できる。引き
戸45は家具1の裏面(背面板4)に重なり収容され
(a)(b)、正面側からは引き戸45は見えず、通路
76を通過できる。引き戸45を矢示74方向に引け
ば、引き戸45の側縁54を壁77に当接し、通路76
を遮断できる(c)。
Description
ることが可能な引き戸付き間仕切りに関する。
空間を仕切る場合、床面と天井面との間に、ボード類で
間仕切り壁を立てて、仕切っていた。この場合、間仕切
り壁に開口部を形成する場合には、予め開口部を形成
し、開き戸、引き戸等を設けた間仕切り壁を使用してい
た。
間仕切り壁は床と天井との間に堅固に支持されていたの
で、取付け、取り外し等が煩雑であり、間仕切り区画の
変更が困難であった。また、間仕切りとして、家具を使
用する場合もあったが、単に家具を置くだけであり、他
の工夫は無かった。
具などの間仕切り手段に、横方向に移動可能の引き戸を
取り付けたので、前記問題点を解決した。
り手段の一面に横方向に移動可能で、第一位置で前記間
仕切り手段に収容され、第二位置で前記間仕切り手段か
ら横方向に突出する引き戸を取り付けたことを特徴とす
る引き戸付き間仕切りである。
出口を有する箱状の収納家具の前記一側面以外の他側面
に、横方向に移動可能で、第一位置で前記収納家具の他
側面に収容され、第二位置で前記収納家具の他側面から
突出して横方向に突出する引き戸を取り付けたことを特
徴とする引き戸付き間仕切りである。
納家具を床面上で移動させるためのキャスターを取付け
ると共に、移動を規制できるストッパーを設けたことを
特徴とする引き戸付き間仕切りである。また、収納家具
の上面に横方向のランナーを設け、引き戸の上端部に、
前記ランナーに係止してランナーに沿って移動自在とな
る係止金具を取り付けたことを特徴とする引き戸付き間
仕切りである。更に、係止金具を、縦のランナー取付け
板に水平支持板を連設して、該水平支持板の下面を引き
戸の上面に固定可能とすると共に、前記水平支持板に前
記引き戸の上端部側面に嵌合する固定板を設けたことを
特徴とする引き戸付き間仕切りである。
を仕切ることができる部材をいい、主に収納家具をいう
が、他の部材とすることもできる。
は、一般的には、収納家具1の収納物を出し入れする開
閉扉15を設けた面(正面)の対向側の面(背面)に引
き戸45を設けて、通路76を閉鎖する(図8
(a))。また、他の例では、開閉扉15を設けた面の
隣接する面(側面)に引き戸45を設けることもできる
(図8(b))。更に、背面と側面の両方に引き戸45
を設けることもできる(図8(c))。
45、45で、1つで通路76を閉鎖することもできる
(図8(d))。
えば平面L字状の家具1を使用することもできる(図8
(e))。
る。
正面板2と対向する背面板4及び両側面板6、8で四周
を囲い、頂板11及び底板13で上下を塞いで構成し、
正面板2に収容物を出し入れする開口を形成し、開き扉
15、15を取り付けてある(図1)。また、底板13
の下面四隅にキャスター58、58を取り付けると共
に、アジャスタベース59、59に取り付けて、アジャ
スタベース59にストッパー兼用のアジャスターボルト
60を夫々螺合してある(図3)。アジャスターボルト
60は、回転することにより昇降でき、その下面61
を、キャスター58の接地面62を挟んで上下に位置さ
せることができる。
縁は、頂板11の上面12から高さH1だけ立ち上げ
て、夫々立ち上げ部3、5、7、9を形成してある。背
面板4の内面で、立ち上げ部5に、立ち上げ板5の横方
向ほぼ全長に亘るランナー取付け板16を固定する。ラ
ンナー固定板16の下面17aは頂板11の上面12に
当接し、ランナー固定板16の上面17は背面板4の上
面5aよりH2だけ低く形成してある(図3)。
さLの長い外枠19と、戸板受け金具30のランナー受
け板31に対応した短い内枠22との間にボールベアリ
ング25を介装して構成する。外枠19は、基板20の
両縁に立ち上げ板21、21を連設してなり、立ち上げ
板21の内面は、ボールベアリング25が回転できるよ
うに凹面が形成され、凹面にボールベアリング25、2
5を嵌挿して形成する。ボールベアリング25、25
は、外枠19のほぼ全長に亘り、所定間隔毎に規則正し
く並列されている(図3)。1本の外枠19に対して2
つの内枠22、22を取付ける(図2)。
上げ板24、24を連設してなり、立ち上げ板24の外
面は、ボールベアリング25、25を回転できるように
凹面を形成する。外枠19の立ち上げ板21の内側に、
内枠22の立ち上げ板24が対向するように配置し、立
ち上げ板19の外面と立ち上げ板24の内面との間に多
数のボールベアリングが介装されるように、取付ける。
また、内枠22の基板23の外面にランナー固定板26
を固定する。また、ランナー固定板26は、戸板受け金
具30のランナー受け板31内に収まるような形状・大
きさで形成する(図3)。
21間に、内枠22の抜け防止用の緩衝材(ゴム)27
を夫々嵌挿固定してある(図2)。
ランナー受板31の上縁に水平支持板33を連設して、
断面逆L字状に形成されている。水平支持板33の下面
34で、両側縁35、35に、引き戸45の裏面45a
に当接する固定板37を下方に向けて突設し、固定板3
7の下端部をランナー受板31と反対側に屈曲して下係
止片39を形成する。固定板37上部を横方向に屈曲し
て上係止片38を形成し、水平支持板33の切欠き36
を上方に貫通して、上係止片38を水平支持板33の上
面に固定してある。また、水平支持板33の端縁34a
に沿って、引き戸45と固定する為のビス孔40、40
を並列して穿設する。
し、一方の戸板取付け金具30の水平支持板33の下面
34に、水平の軸42を有するローラー41を取付け
る。ローラー41の上端が水平支持板33に当たらない
ように、水平支持板33に小開口43を形成してある。
尚、実施例では、ローラー41として、一般的な引き戸
用の戸車を使用した。
背面板4に重ねて収容できるような形状・大きさで形成
し、縦横の桟材48、48の外面に表面板49、49を
張り合わせてなり、桟材48、48の間48a、48a
にロールコアを充填して形成する。
部ガイド溝50、下部ガイド溝51を夫々形成する。上
部ガイド溝50、下部ガイド溝51は、引出側の側縁5
4から引き出す長さに応じて形成する。上部ガイド溝5
0、下部ガイド溝51は、引き戸の抜けを防止する為
に、引出側の側縁54から若干内側位置から形成されて
いる(図4(a))。
て、引き戸45の上面46に凹部(戸板取付け金具30
の水平支持板33に対応する)52、52を形成し、裏
面45aの上部に取付溝(固定板37の下係止片39に
対応する)53を形成する。凹部52、52は、引き戸
45の残留側(引出側と反対他側)の側縁54a側に形
成する。
6の外面と戸板取付け金具30のランナー受板31の内
面とを合わせて、両部材26、31をボルトとナットと
で固定する。
8を、家具1の頂板11上のランナー固定板26の側面
に沿って配置し、ランナー18の外枠19の基板20を
ランナー固定板26にビス類64、64で固定する。
を、戸板取付け金具30、30の水平支持板33の下面
34に当接すると共に、戸板取付け金具30の下係止片
39を引き戸45の取付溝53に嵌挿係止する。続い
て、戸板取付け金具30の水平支持板33のビス孔4
0、40からビス56を打ち込み、戸板取付け金具30
と引き戸45とを固定する。
イド突板66を固定して、下ガイド突板66の上面に、
横軸68の廻りに回転するローラー(ガイド突起)67
を取り付け、ローラー67を、引き戸45の下部ガイド
溝51に挿入する。
a)に、上ガイド突板69を固定して、上ガイド突板6
9の下面のガイド突起70を引き戸45の上部ガイド溝
50に挿入する(図4(a)(b))。ガイド突起70
は、上ガイド突板69の先端側を下方に屈曲して構成す
る。
構成する(図1)。
させ、キャスター58を接地させ、引き戸付き家具72
を所定間仕切り位置に移動する。続いて、アジャスター
ボルト60をキャスター58の接地面62(床面78)
より下げ、家具1が水平を保つように微調節する(図3
参照)。この際、複数の家具1、1を、引き戸付き家具
72に並べて置くこともできる(図1鎖線図示1)。
により室内空間を仕切る間仕切りとして使用すると共
に、通常の家具1として使用できる。この状態で、引き
戸45は家具1の裏面(背面板4)に重なり収容されて
いる(図1(a)(b)実線図示45)。従って、家具
1の正面側からは引き戸45は見えない。また、この
際、引き戸45は、上部ガイド溝50の側縁54側に上
ガイド突板69が位置するように配置される(図4
(a))。
ば、引き戸45の一側(側縁54側)を家具1の側面板
6側から突出させて、壁77に側縁54が当接し、通路
76を遮断することができる(図1(c)、(a)
(b)鎖線図示45)。また、この際、引き戸45は、
上部ガイド溝50の側縁54a側に、上ガイド突板69
が位置するように配置される(図4(b))。
き家具72のアジャスターボルト60を回して上昇さ
せ、キャスター58、58の接地面62(床面78)よ
り上に上昇させれば、キャスター58、58を使用し
て、簡単に引き戸付き家具72を移動でき、配置換えが
容易である。
の転倒防止用に、家具1の上面(頂板11又は立ち上が
り部3、5、7、9)に、昇降して天井に離接可能とな
る転倒防止板75、75を取り付けることもできる(図
1鎖線図示75)。
具72の移動を規制するストッパーと高さ調節の機能を
合わせ持つアジャスターボルトを使用したが、ストッパ
ーと高さ調節の機能を別々の部材で発揮させることもで
きる(図示していない)。
出位置をとることができる引き戸を設けたので、引き戸
用の建具を別途用いることなく、間仕切り間の空間を塞
ぐことができる効果がある。また、引き戸用の建具を不
要とするので、空間を広く使用することができる。
れば、載置するだけで引き戸を接地できる効果があり、
家具などに合わせた空間を構成することができる。
パーを設ければ、収納家具の移動と移動の規制が容易に
でき、間仕切りの作業や模様替えが簡単にできる効果が
ある。
れば、ランナーが見え難い効果がある。更に、水平支持
板と縦のランナー取付板とを使用すれば、引き戸を確実
にランナーに保持し、滑らかな引き戸の移動が実現でき
る。
図、(b)は正面図、(c)は背面図、(d)は右側面
図を夫々表す。
である。
である。
を破切した一部拡大断面図で、引き戸を閉じた状態で、
(b)は同じくランナー部分のみの一部拡大断面図で、
引き戸を閉じた状態を表す。
平面図、(b)は一部を破折した正面図、(c)は底面
図である。
断面図、(b)は図5(a)のE−Eおける一部拡大断
面図である。
(係止金具)で、(a)は側面図、(b)は正面図、
(c)は平面図である。
切りの概念を表す概略した平面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 床面に載置される間仕切り手段の一面に
横方向に移動可能で、第一位置で前記間仕切り手段に収
容され、第二位置で前記間仕切り手段から横方向に突出
する引き戸を取り付けたことを特徴とする引き戸付き間
仕切り。 - 【請求項2】 少なくとも一側面に取出口を有する箱状
の収納家具の前記一側面以外の他側面に、横方向に移動
可能で、第一位置で前記収納家具の他側面に収容され、
第二位置で前記収納家具の他側面から突出して横方向に
突出する引き戸を取り付けたことを特徴とする引き戸付
き間仕切り。 - 【請求項3】 収納家具の下端部に、該収納家具を床面
上で移動させるためのキャスターを取付けると共に、移
動を規制できるストッパーを設けたことを特徴とする請
求項2記載の引き戸付き間仕切り。 - 【請求項4】 収納家具の上面に横方向のランナーを設
け、引き戸の上端部に、前記ランナーに係止してランナ
ーに沿って移動自在となる係止金具を取り付けたことを
特徴とする請求項2記載の引き戸付き間仕切り。 - 【請求項5】 係止金具を、縦のランナー取付け板に水
平支持板を連設して、該水平支持板の下面を引き戸の上
面に固定可能とすると共に、前記水平支持板に前記引き
戸の上端部側面に嵌合する固定板を設けたことを特徴と
する請求項4記載の引き戸付き間仕切り。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002013011A JP4586202B2 (ja) | 2002-01-22 | 2002-01-22 | 引き戸付き間仕切り |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002013011A JP4586202B2 (ja) | 2002-01-22 | 2002-01-22 | 引き戸付き間仕切り |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003210265A true JP2003210265A (ja) | 2003-07-29 |
JP4586202B2 JP4586202B2 (ja) | 2010-11-24 |
Family
ID=27650067
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002013011A Expired - Fee Related JP4586202B2 (ja) | 2002-01-22 | 2002-01-22 | 引き戸付き間仕切り |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4586202B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010007227A (ja) * | 2008-06-24 | 2010-01-14 | Misawa Homes Co Ltd | 収納室構造 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60115035U (ja) * | 1984-01-12 | 1985-08-03 | ナショナル住宅産業株式会社 | 間仕切り構造 |
JPH0358588U (ja) * | 1989-10-12 | 1991-06-07 | ||
JPH04135509A (ja) * | 1990-09-27 | 1992-05-11 | Takenaka Komuten Co Ltd | 間仕切り兼用収納ユニット |
JP2001333825A (ja) * | 2000-05-26 | 2001-12-04 | Sekisui House Ltd | 間仕切り用収納家具 |
-
2002
- 2002-01-22 JP JP2002013011A patent/JP4586202B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
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JPS60115035U (ja) * | 1984-01-12 | 1985-08-03 | ナショナル住宅産業株式会社 | 間仕切り構造 |
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Cited By (1)
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JP2010007227A (ja) * | 2008-06-24 | 2010-01-14 | Misawa Homes Co Ltd | 収納室構造 |
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---|---|
JP4586202B2 (ja) | 2010-11-24 |
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