JP2010007227A - 収納室構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】収納室構造であって、収納室1を形成する壁4に、この収納室1の外部に通じる開口部5が設けられ、収納室1内には、開口部5が設けられた壁4に沿ってスライドするためのスライド手段を有する収納家具10が配置されており、スライド手段は、開口部5が設けられた壁4の幅方向に沿って長尺なガイドレール12と、収納家具10の甲板13の長さ方向に沿って形成され、ガイドレール12の下端部が挿入されるレール溝13aと、開口部5が設けられた壁4の幅方向にのみ移動自在なキャスター14とからなる。これにより、収納家具を、ガイドレールに沿ってスライドさせることができる。
【選択図】図1
Description
また、この特許文献1の技術においては、収納室に収納物を収納する際に、キャスター付きのワゴンや台車等の収納家具を使用している。また、収納室の床に案内溝を形成し、この案内溝に沿って収納家具を移動させるようにもしている。
一方、収納室の床に形成された案内溝に沿って収納家具を移動させる場合、この案内溝に人がつまづいたり、案内溝に落下物が嵌まり込むと収納家具が移動できなくなるという問題があった。
前記収納室1を形成する壁4に、この収納室1の外部に通じる開口部5が設けられており、
前記収納室1内には、内部に物品が収納可能に構成されるとともに、前記開口部5が設けられた壁4に沿ってスライドするためのスライド手段を有することによって、前記開口部5を開閉する扉を兼ねる収納家具10が配置されており、
前記スライド手段は、前記開口部5が設けられた壁4に取り付けられるとともに、この壁4の幅方向に沿って長尺なガイドレール12と、
前記収納家具10の甲板13の長さ方向に沿って形成されるとともに、前記ガイドレール12の下端部が挿入されるレール溝13aと、
前記収納家具10の地板11b下面に複数設けられるとともに、前記開口部5が設けられた壁4の幅方向にのみ移動自在なキャスター14とからなることを特徴とする。
これによって、従来のように、例えば前記収納室1の床面に、前記キャスター14を走行させるための案内溝を設ける必要がなくなり、このような案内溝を設けなくても、前記収納家具10を、前記開口部5が設けられた壁4に沿って正確かつ確実に移動させることができる。
前記収納家具10による前記開口部5の開閉方式は、前記収納家具10が、前記開口部5が設けられた壁4に沿ってスライド自在な片引き方式であり、
前記開口部5の近傍には、この開口部5が設けられた壁4と直交するようにして配置されるとともに、前記収納家具10によって前記開口部5を閉塞する際に該収納家具10のスライド方向先端部が当接する戸当たり壁4,6が設けられており、
前記開口部5を閉塞する際の前記収納家具10のスライド方向先端部は、前記収納家具10の側板11cのスライド方向先端部側の表面に、この側板11cよりも、収納室1側面と外部側面との間の幅が短く設定された化粧板15を取り付けることによって構成されていることを特徴とする。
また、前記開口部5を閉塞する際の前記収納家具10のスライド方向先端部は、前記収納家具10の側板11cのスライド方向先端部側の表面に、この側板11cよりも、収納室1側面と外部側面との間の幅が短く設定された化粧板15を取り付けることによって構成されているので、この化粧板15が、前記側板11cよりも幅狭に設定されている分、前記開口部5を閉塞する際の前記収納家具10のスライド方向先端部に、手掛かり部となる凹部15aを形成することができる。
前記収納家具10による前記開口部5の開閉方式は、複数の収納家具10が、前記開口部5が設けられた壁4に沿って並設されるとともに、互いに接近または離間する方向にスライド自在な引き分け方式であり、
前記複数の収納家具10の互いに対向する側板11cには、これら対向する側板11cの対向しあう面の一方から突出するとともに、対向しあう面の他方に当接する召し合わせ部材16がそれぞれ設けられており、
これら召し合わせ部材16は、これら召し合わせ部材16が互いに対向する側板11cに当接しあう際に、前記複数の収納家具10の並設方向と直交する方向に沿って並ぶようにして、前記互いに対向する側板11cの表面にそれぞれ配置されていることを特徴とする。
また、前記複数の収納家具10の互いに対向する側板11cにそれぞれ設けられた召し合わせ部材16は、これら召し合わせ部材16が互いに対向する側板11cに当接しあう際に、前記複数の収納家具10の並設方向と直交する方向に沿って並ぶようにして、前記互いに対向する側板11cの表面にそれぞれ配置されているので、前記複数の収納家具10を、互いに接近する方向にスライドさせて前記開口部5を閉塞することによって、前記収納室1および外部間の光漏れを確実に防ぐことができる。
前記複数の収納家具10の互いに対向する側板11cに設けられた召し合わせ部材16は、前記側板11cの前記複数の収納家具10の並設方向と直交する方向の両端部よりも中央側に設けられていることを特徴とする。
前記開口部5を開放する際の前記収納家具10のスライド方向後端部に位置する側板11cは、この側板11cの下端部が、前記収納室1の床面付近まで延出する長さに設定されており、
前記収納室1の床面には、この床面から突出するとともに、前記スライド方向後端部に位置する側板11cの下端部内側に当接する戸当たり部材8が設けられていることを特徴とする。
これによって、従来のように、例えば収納室の床面に、キャスターを走行させるための案内溝を設ける必要がなくなり、このような案内溝を設けなくても、収納家具を、開口部が設けられた壁に沿って正確かつ確実に移動させることができる。
本実施の形態の収納室構造は、図1〜図5に示すように、床2の一部の上方に、この床2より0.9〜1.4m高い中間床3が設けられており、この床2と中間床3との間に壁4が設けられ、これら壁4と床2と中間床3とで囲まれた空間が収納室1とされており、前記収納室1を形成する壁4に、この収納室1の外部に通じる開口部5が設けられており、前記収納室1内には、内部に物品が収納可能に構成されるとともに、前記開口部5が設けられた壁4に沿ってスライドするためのスライド手段を有することによって、前記開口部5を開閉する扉を兼ねる収納家具10が配置されている。
また、前記スライド手段は、前記開口部5が設けられた壁4に取り付けられるとともに、この壁4の幅方向に沿って長尺なガイドレール12と、前記収納家具10の甲板13の長さ方向に沿って形成されるとともに、前記ガイドレール12の下端部が挿入されるレール溝13aと、前記収納家具10の地板11b下面に複数設けられるとともに、前記開口部5が設けられた壁4の幅方向にのみ移動自在なキャスター14とからなる。
なお、図3および図4中における二点鎖線は、開口部5を開放させた状態の収納家具10およびガイドレール12の位置関係を示したものである。
また、この内装下地材の表面には、図示はしないが、壁紙等の仕上げ材が施されているものとする。
さらに、この開口部5の高さは、前記甲板13の上部よりも低く、後述する家具本体11の天板11aの上部よりも高くなるように設定されている。
また、図1および図2に示すように、この開口枠5aと前記収納家具10との間には、この開口部5aと略等しい高さに設定された縦桟材5bが取り付けられており、前記開口枠5aおよび収納家具10間の隙間を塞ぐことができる。
また、この化粧板15の高さは、前記側板11cと略等しい高さに設定されている。
これによって、前記側板11cと、前記戸当たり壁4,6との間に手指を挟みににくくなるとともに、前記収納家具10を移動させやすくなる。
なお、前記家具本体11の開放口は、外部側に向けられるようにして、前記収納家具10が配置されている。
すなわち、前記丸ナット18は、前記連結ボルトが螺合される被螺合穴18aを備えており、さらに、この丸ナット18は、前記棚板11eの下面に形成される丸ナット18用の穴部18bに挿入されている。
また、前記連結ボルト19は、前記側板11cを貫通する第1孔部19aと、前記棚板11eの端面から前記丸ナット18の被螺合穴18aまで貫通する第2孔部19bとに挿通されて、前記丸ナット18の被螺合穴18aに螺合されている。これによって、前記棚板11eの両端部を、前記両側板11cに固定できるようになっている。
なお、このような丸ナット18および連結ボルト19による方法は、図1に示すように、前記天板11aおよび地板11bにも採用されるものとする。
また、このレール溝13aは、前記甲板13の外部側で、前記開口部5の上部に位置する壁4に近い位置に形成されている。
なお、本実施の形態のレール溝13aは、前記家具本体11の開放口側に位置しているが、このレール溝13aを、前記背板11d側に形成して、前記収納家具10を、開放口を収納室1側に向けるようにして配置してもよいものとする。すなわち、前記レール溝13aを前記甲板13に形成する際に、前記家具本体11の開放口か、背板側のいずれか一方を選択することによって、居住者は、収納家具10に対して、外部側または収納室1側のいずれか一方から物品を収納するかを選択することができる。
なお、前記甲板13は、図示はしないが、例えばこの甲板13の下部にダボ穴を形成しておくとともに、前記家具本体11の上部にもダボ穴を形成しておき、これらダボ穴同士にダボ材を差し込むことで、前記家具本体11の上部に設けられているものとする。ただし、これら家具本体11と甲板13とを、ビス等の止着材や接着剤を用いるなど、その他の方法によって固定してもよい。
前記キャスター14は、例えば回転することによって方向転換可能なものではなく、前記開口部5が設けられた壁4の幅方向にのみ移動自在なものであり、前記地板11bの下面に複数設けられている。
この桟材12eは、前記固定板部12aの高さと略等しい厚みとなるように設定されるとともに、前記延出板部12bの収納室1側への延出寸法と略等しい奥行き寸法となるように設定されている。そして、この桟材12eによって、前記止着材12dによって固定された固定板部12aを隠すことができる
これによって、従来のように、例えば前記収納室1の床面に、前記キャスター14を走行させるための案内溝を設ける必要がなくなり、このような案内溝を設けなくても、前記収納家具10を、前記開口部5が設けられた壁4に沿って正確かつ確実に移動させることができる。
次に、図面を参照して本発明の第2の実施の形態について説明する。なお、説明の便宜上、上述した第1の実施の形態とは異なる構成部分のみについて説明する。
また、図7中における二点鎖線は、開口部5を開放させた状態の収納家具10およびガイドレール12の位置関係を示したものである。
また、前記複数の収納家具10のうち、一方の収納家具10だけをスライドさせて前記開口部5を開放させることができる。
また、前記開口部5が設けられた壁4は、前記複数の収納家具10が互いに最大限離間した際に前記開口部5を全開口できるような幅寸法に設定されている。
これに伴って、前記複数の収納家具10をガイドするガイドレール12も長尺に設定されているものとする。
また、これら召し合わせ部材16は、これら召し合わせ部材16が互いに対向する側板11cに当接しあう際に、前記複数の収納家具10の並設方向と直交する方向に沿って並ぶようにして、前記互いに対向する側板11cの表面にそれぞれ配置されている。
このパッキン17は、このパッキン17と、このパッキン17に当接する召し合わせ部材16との間を密にするための緊密材や、当接の際の緩衝材として用いられており、図8に示すように、前記側板11cに縦溝を形成し、この縦溝に沿って前記パッキン17を嵌合している。
これにより、前記召し合わせ部材16は、前記収納家具10の収納室1側面および外部側面よりも中央側に配置されることとなるので、前記複数の収納家具10のうち、一方の収納家具10の外部側と、他方の収納家具10の収納室1側とに、手掛かり部となる凹部16aをそれぞれ形成することができる。これによって、前記互いに対向する側板11c間に手指を挟みににくくなるとともに、前記収納家具10を移動させやすくなる。
2 床
3 中間床
4 壁
5 開口部
10 収納家具
12 ガイドレール
13 甲板
13a レール溝
14 キャスター
Claims (5)
- 床の一部の上方に、この床より0.9〜1.4m高い中間床が設けられており、この床と中間床との間に壁が設けられ、これら壁と床と中間床とで囲まれた空間が収納室とされており、
前記収納室を形成する壁に、この収納室の外部に通じる開口部が設けられており、
前記収納室内には、内部に物品が収納可能に構成されるとともに、前記開口部が設けられた壁に沿ってスライドするためのスライド手段を有することによって、前記開口部を開閉する扉を兼ねる収納家具が配置されており、
前記スライド手段は、前記開口部が設けられた壁に取り付けられるとともに、この壁の幅方向に沿って長尺なガイドレールと、
前記収納家具の甲板の長さ方向に沿って形成されるとともに、前記ガイドレールの下端部が挿入されるレール溝と、
前記収納家具の地板下面に複数設けられるとともに、前記開口部が設けられた壁の幅方向にのみ移動自在なキャスターとからなることを特徴とする収納室構造。 - 請求項1に記載の収納室構造において、
前記収納家具による前記開口部の開閉方式は、前記収納家具が、前記開口部が設けられた壁に沿ってスライド自在な片引き方式であり、
前記開口部の近傍には、この開口部が設けられた壁と直交するようにして配置されるとともに、前記収納家具によって前記開口部を閉塞する際に該収納家具のスライド方向先端部が当接する戸当たり壁が設けられており、
前記開口部を閉塞する際の前記収納家具のスライド方向先端部は、前記収納家具の側板のスライド方向先端部側の表面に、この側板よりも、収納室側面と外部側面との間の幅が短く設定された化粧板を取り付けることによって構成されていることを特徴とする収納室構造。 - 請求項1に記載の収納室構造において、
前記収納家具による前記開口部の開閉方式は、複数の収納家具が、前記開口部が設けられた壁に沿って並設されるとともに、互いに接近または離間する方向にスライド自在な引き分け方式であり、
前記複数の収納家具の互いに対向する側板には、これら対向する側板の対向しあう面の一方から突出するとともに、対向しあう面の他方に当接する召し合わせ部材がそれぞれ設けられており、
これら召し合わせ部材は、これら召し合わせ部材が互いに対向する側板に当接しあう際に、前記複数の収納家具の並設方向と直交する方向に沿って並ぶようにして、前記互いに対向する側板の表面にそれぞれ配置されていることを特徴とする収納室構造。 - 請求項3に記載の収納室構造において、
前記複数の収納家具の互いに対向する側板に設けられた召し合わせ部材は、前記側板の前記複数の収納家具の並設方向と直交する方向の両端部よりも中央側に設けられていることを特徴とする収納室構造。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載の収納室構造において、
前記開口部を開放する際の前記収納家具のスライド方向後端部に位置する側板は、この側板の下端部が、前記収納室の床面付近まで延出する長さに設定されており、
前記収納室の床面には、この床面から突出するとともに、前記スライド方向後端部に位置する側板の下端部内側に当接する戸当たり部材が設けられていることを特徴とする収納室構造。
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