JPH0331683A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JPH0331683A JPH0331683A JP16595889A JP16595889A JPH0331683A JP H0331683 A JPH0331683 A JP H0331683A JP 16595889 A JP16595889 A JP 16595889A JP 16595889 A JP16595889 A JP 16595889A JP H0331683 A JPH0331683 A JP H0331683A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerator
- main body
- fixed
- guide rails
- cross rail
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 3
- 239000002023 wood Substances 0.000 abstract description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 16
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000003414 extremity Anatomy 0.000 description 2
- 238000009408 flooring Methods 0.000 description 2
- 210000001364 upper extremity Anatomy 0.000 description 2
Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、システムキッチン等にビルトインする冷蔵庫
等の転倒防止かつ、設置の簡便化に関するものである。
等の転倒防止かつ、設置の簡便化に関するものである。
従来の技術
従来の冷蔵庫のシステムキッチン等へのビルトインは台
所床面上を無理やり押し込み、冷蔵庫の転倒防止は例え
ば実公昭60−32857号公報に示すようにキャスタ
ーの前後を固定したものや壁面に専用固定具を取シ付け
て行っていた。以下図面を参照しながら、上述したよう
な従来の転倒防止かつ設置の簡便化について説明する。
所床面上を無理やり押し込み、冷蔵庫の転倒防止は例え
ば実公昭60−32857号公報に示すようにキャスタ
ーの前後を固定したものや壁面に専用固定具を取シ付け
て行っていた。以下図面を参照しながら、上述したよう
な従来の転倒防止かつ設置の簡便化について説明する。
第3図は、従来の冷蔵庫がシステムキッチンへ、ビルト
インされた側面図である。
インされた側面図である。
1は冷蔵庫本体で、2はキャスターで冷蔵庫本体1の底
部後方に配設されている。3は床表面材で4は床材、6
は壁面材である。6は固定金具で、前記冷蔵庫本体1及
び壁面材5へ、ビス7により固定されている。8は複数
の扉頑で前記冷蔵庫本体1の前面開口部9に取り付けら
れている。10は前脚で、11はクロスレール板で、い
ずれも前記冷蔵庫本体1の底部に固定されている。
部後方に配設されている。3は床表面材で4は床材、6
は壁面材である。6は固定金具で、前記冷蔵庫本体1及
び壁面材5へ、ビス7により固定されている。8は複数
の扉頑で前記冷蔵庫本体1の前面開口部9に取り付けら
れている。10は前脚で、11はクロスレール板で、い
ずれも前記冷蔵庫本体1の底部に固定されている。
以上の構成による冷蔵庫本体1のシステムキッチンへの
ビルトインは、床面表材3の上をジグザグにキャスター
2を滑らせ、冷蔵庫本体1を壁面材6まで押し付は前脚
1oを床表面材3に降ろし、冷蔵庫本体1の背面上部で
固定金具6をビス7で壁面材5に固定し転倒防止を行っ
ていた。
ビルトインは、床面表材3の上をジグザグにキャスター
2を滑らせ、冷蔵庫本体1を壁面材6まで押し付は前脚
1oを床表面材3に降ろし、冷蔵庫本体1の背面上部で
固定金具6をビス7で壁面材5に固定し転倒防止を行っ
ていた。
発明が解決しようとする課題
ところが上述のような冷蔵庫のビルトイン方法による転
倒防止構造であれば、限られた設置幅スペースに冷蔵庫
をジグザグに押し込む為、扉や冷蔵庫本体を傷付けたシ
、手足を負傷する場合があった。又、一般的に壁面材の
固定強度も安全な所ばかりではないという課題を有して
いた。
倒防止構造であれば、限られた設置幅スペースに冷蔵庫
をジグザグに押し込む為、扉や冷蔵庫本体を傷付けたシ
、手足を負傷する場合があった。又、一般的に壁面材の
固定強度も安全な所ばかりではないという課題を有して
いた。
本発明は、このような課題を解消するものであシ、床面
にレール類を固定し、その上へ、冷蔵庫本体をスラ・f
ドさせ、安全かつ、迅速にビルトイン、転倒防止を行う
冷蔵庫を提供するものである。
にレール類を固定し、その上へ、冷蔵庫本体をスラ・f
ドさせ、安全かつ、迅速にビルトイン、転倒防止を行う
冷蔵庫を提供するものである。
課題を解決するだめの手段
本発明は、前述した課題を解決する為、あらかじめ冷蔵
庫設置床面上に、キャスターをスムーズにスライドさせ
る一対のガイドレールを床面固定させ、ガイドレール間
にクロスレールを設は冷蔵庫本体機械室クロスレール板
を嵌合固定し、前面のフロントレールで完全固定するも
のである。
庫設置床面上に、キャスターをスムーズにスライドさせ
る一対のガイドレールを床面固定させ、ガイドレール間
にクロスレールを設は冷蔵庫本体機械室クロスレール板
を嵌合固定し、前面のフロントレールで完全固定するも
のである。
作 用
本発明は、上述した手段により、冷蔵庫本体は、キャス
ターが、完全床面固定されたガイドレール上をスムーズ
に滑ってシステムキッチン内にビルトイン後レ、クロス
レール、及びフロントレールによシ完全固定され、転倒
防止が図られる。
ターが、完全床面固定されたガイドレール上をスムーズ
に滑ってシステムキッチン内にビルトイン後レ、クロス
レール、及びフロントレールによシ完全固定され、転倒
防止が図られる。
実施例
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第1
図、第2図において、1は冷蔵庫本体で、2はキャスタ
ーで前記冷蔵庫本体1の底部前後にそれぞれ一対配設さ
れている。3は床表面材で、4は床材、6は壁面材であ
る。6は、機械室クロスレール板で前記冷蔵庫本体1の
底部後方に位置している。7は複数の扉で、前記冷蔵庫
本体1の前面開口部8に配置されている。
図、第2図において、1は冷蔵庫本体で、2はキャスタ
ーで前記冷蔵庫本体1の底部前後にそれぞれ一対配設さ
れている。3は床表面材で、4は床材、6は壁面材であ
る。6は、機械室クロスレール板で前記冷蔵庫本体1の
底部後方に位置している。7は複数の扉で、前記冷蔵庫
本体1の前面開口部8に配置されている。
9は一対のガイドレールで、前記床材4側に複数の取付
孔10を有し、木ネジ類11で前記床材4に固定される
。前記ガイドレール9は断面がL字形で前記キャスター
2が滑らかに表面を移動する。12はクロスレールで前
記機械室クロスレール板6を嵌合固定し、前記ガイドレ
ール9と連結固定されている。13はフロントレールで
、断面がコの字形で、前記冷蔵庫本体1の底部前の一対
のキャスター2を抱み込み固定する。又、前記ガイドレ
ール9と連結固定されている。
孔10を有し、木ネジ類11で前記床材4に固定される
。前記ガイドレール9は断面がL字形で前記キャスター
2が滑らかに表面を移動する。12はクロスレールで前
記機械室クロスレール板6を嵌合固定し、前記ガイドレ
ール9と連結固定されている。13はフロントレールで
、断面がコの字形で、前記冷蔵庫本体1の底部前の一対
のキャスター2を抱み込み固定する。又、前記ガイドレ
ール9と連結固定されている。
以上の構成において、ガイドレール9と、クロスレール
12は、床表面材3及び床材4を介して木ネジ11で固
定される。固定済のガイドレール9上に冷蔵庫本体1の
キャスター2が滑らかに移動し、システムキッチンの限
られた取付はスペースに前記冷蔵庫本体1を簡便にビル
トインすることができる。又、前記ガイドレール9に連
結固定されたクロスレール12は、冷蔵庫本体1の機械
室クロスレール板6を嵌合固定する。さらにフロントレ
ール13は、前記冷蔵庫本体1をビルトイン後、ガイド
レール9を介して、前記冷蔵庫本体1の底部前の一対の
キャスター2を抱き込み固定する為、冷蔵庫本体1の転
倒防止を行うことが容易に実現できる。
12は、床表面材3及び床材4を介して木ネジ11で固
定される。固定済のガイドレール9上に冷蔵庫本体1の
キャスター2が滑らかに移動し、システムキッチンの限
られた取付はスペースに前記冷蔵庫本体1を簡便にビル
トインすることができる。又、前記ガイドレール9に連
結固定されたクロスレール12は、冷蔵庫本体1の機械
室クロスレール板6を嵌合固定する。さらにフロントレ
ール13は、前記冷蔵庫本体1をビルトイン後、ガイド
レール9を介して、前記冷蔵庫本体1の底部前の一対の
キャスター2を抱き込み固定する為、冷蔵庫本体1の転
倒防止を行うことが容易に実現できる。
発明の効果
本発明は、以上のように、あらかじめ、冷蔵庫設置床面
上に、キャスターをスムーズにスライドさせる一対のガ
イドレールを床面固定させ、ガイドレール間にクロスレ
ールを設け、冷蔵庫本体機械室クロスレール板を嵌合固
定し、前面のフロントレールで完全固定するものである
から、固定済のガイドレール上を冷蔵庫本体のキャスタ
ーが滑らかに移動し、システムキッチンの限られた取付
はスペースに冷蔵庫本体をジグザグに入れることなく又
、手足や、扉等を傷付けることなく簡便にビルトインす
ることができる。又、クロスレール。
上に、キャスターをスムーズにスライドさせる一対のガ
イドレールを床面固定させ、ガイドレール間にクロスレ
ールを設け、冷蔵庫本体機械室クロスレール板を嵌合固
定し、前面のフロントレールで完全固定するものである
から、固定済のガイドレール上を冷蔵庫本体のキャスタ
ーが滑らかに移動し、システムキッチンの限られた取付
はスペースに冷蔵庫本体をジグザグに入れることなく又
、手足や、扉等を傷付けることなく簡便にビルトインす
ることができる。又、クロスレール。
フロントクロスレールにより冷蔵庫本体は完全に固定さ
れるから、強固に転倒及び移動防止ができる冷蔵庫を提
供することかできる。
れるから、強固に転倒及び移動防止ができる冷蔵庫を提
供することかできる。
第1図は本発明の一実施例を示す冷蔵庫の側面図、第2
図は本発明の一実施例を示す冷蔵庫底部のガイドレール
要部を示す斜視図、第3図は従来例の冷蔵庫の側面図で
ある。 1・・・・・・冷蔵庫本体、2・・・・・・キャスター
、10・・・・・・取付孔、9・・・・・・ガイドレー
ル、12・・・・・・クロスレール、13・・・・・・
フロントレール。 9・−がイドレール /2−゛クロスレール /3′−フロントレール
図は本発明の一実施例を示す冷蔵庫底部のガイドレール
要部を示す斜視図、第3図は従来例の冷蔵庫の側面図で
ある。 1・・・・・・冷蔵庫本体、2・・・・・・キャスター
、10・・・・・・取付孔、9・・・・・・ガイドレー
ル、12・・・・・・クロスレール、13・・・・・・
フロントレール。 9・−がイドレール /2−゛クロスレール /3′−フロントレール
Claims (1)
- 冷蔵庫本体と、その底部に取り付けられた複数のキャス
ターと、前記キャスターの底床面上に敷き、複数の取付
孔を有した一対のガイドレールと、前記冷蔵庫本体をラ
ッチ固定し、前記ガイドレール間の位置固定をするクロ
スレールと、フロントレールとから成る転倒防止構造を
有したことを特徴とする冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16595889A JPH0331683A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16595889A JPH0331683A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0331683A true JPH0331683A (ja) | 1991-02-12 |
Family
ID=15822250
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16595889A Pending JPH0331683A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0331683A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06217669A (ja) * | 1992-09-08 | 1994-08-09 | Barbara L Thorne | シロアリを監視および抑制する方法および組成物 |
WO1997026788A1 (en) * | 1996-01-25 | 1997-07-31 | Nimocks David A Iii | Termite interception and baiting system and method of use thereof |
US6016625A (en) * | 1997-04-15 | 2000-01-25 | Bishoff; Michael J. | Methods and apparatuses for monitoring or controlling pests |
US6058646A (en) * | 1996-04-29 | 2000-05-09 | Dow Agrosciences Llc | Methods and apparatus for pest monitoring or control |
US6370812B1 (en) | 1992-06-01 | 2002-04-16 | Dowelanco | Methods, systems and baits for detecting and controlling termites |
KR100541738B1 (ko) * | 2003-06-27 | 2006-01-10 | 삼성전자주식회사 | 냉장고의 지지장치 |
JP2023507379A (ja) * | 2019-12-30 | 2023-02-22 | 青島海尓電冰箱有限公司 | ビルトイン冷蔵庫及びその取り付け装置、並びに、補助取り付け部品 |
-
1989
- 1989-06-28 JP JP16595889A patent/JPH0331683A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6370812B1 (en) | 1992-06-01 | 2002-04-16 | Dowelanco | Methods, systems and baits for detecting and controlling termites |
US6397516B1 (en) | 1992-06-01 | 2002-06-04 | University Of Florida Research Foundation, Inc. | Methods and systems for detecting and controlling subterranean termites |
JPH06217669A (ja) * | 1992-09-08 | 1994-08-09 | Barbara L Thorne | シロアリを監視および抑制する方法および組成物 |
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KR100541738B1 (ko) * | 2003-06-27 | 2006-01-10 | 삼성전자주식회사 | 냉장고의 지지장치 |
JP2023507379A (ja) * | 2019-12-30 | 2023-02-22 | 青島海尓電冰箱有限公司 | ビルトイン冷蔵庫及びその取り付け装置、並びに、補助取り付け部品 |
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