JP4585769B2 - 合成樹脂製パレット - Google Patents

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本発明は、物品の運搬、保管等に使用される合成樹脂製パレットに関するものである。
従来、デッキボードの一方の相対する辺に沿って形成された側部桁部と、側部桁部の中間に形成された中間桁部とを有する一対のスキッドの、側部桁部の端面同士及び中間桁部の端面同士を溶着することにより形成された、所謂、溶着パレットが知られている。このような合成樹脂製パレットにおいては、一対のスキッドの側部桁部の端面同士を溶着することにより、一対の側部桁が形成され、また、一対のスキッドの中間桁部の端面同士を溶着することにより、中間桁が形成されており、また、相対するデッキボードと側部桁と中間桁とにより囲まれた空間部に、互いに平行な2個のフォーク挿入通路が形成されている。
上述した合成樹脂製パレットのフォーク挿入通路の天部を形成するデッキボードの裏面には、一例として特許文献1に開示されているように、フォーク挿入方向に沿った複数のリブと、該リブと同じ高さを有するとともに、該リブと直交する、換言すれば、フォーク挿入方向に対して垂直な複数のリブが形成されている。
特許第3371354号公報
上述した従来の合成樹脂製パレットにおいては、フォーク挿入通路の天部を形成するデッキボードの裏面に形成されている、フォーク挿入方向に沿ったリブの高さと、該リブと直交するリブの高さが同じで、共に高いために、合成樹脂製パレットが重いという問題があった。
本発明の目的は、合成樹脂製パレットの強度や剛性を低下させることなく、上述した従来の合成樹脂製パレットが有する課題を解決することにある。
本発明は、上述した目的を達成するために、第1には、フォーク挿入通路の天部が、フォーク挿入方向に沿ったフォーク挿入方向リブと該フォーク挿入方向リブと略直角に交差する桁間連結リブとにより構成されている合成樹脂製パレットにおいて、前記フォーク挿入方向リブの高さを、前記桁間連結リブの高さより低くするとともに、前記桁間連結リブの高さより低い前記フォーク挿入方向リブの下端面と、前記フォーク挿入方向リブの高さより高い前記桁間連結リブの側面とにより形成される隅部に、略三角形状の板状のフォーク誘導部材を形成することにより、前記フォーク挿入通路に挿入されたフォークの先端が、前記フォーク誘導部材の傾斜面に沿って、下方に誘導されるように構成したものであり、第2には、フォーク挿入方向リブの両側面から、桁間連結リブの側面に向かって、互いに離反する方向に拡張した相対する傾斜側面と、前記フォーク挿入方向リブの下端面から、前記桁間連結リブの下端面に向かって下方に傾斜した傾斜底面とを有する略三角柱状に形成されたフォーク誘導部材を、前記フォーク挿入方向リブと前記桁間連結リブとの連結部分に形成したものである。

フォーク挿入通路の天部を形成するフォーク挿入方向に沿ったリブと該フォーク挿入方向に沿ったリブと略直角に交差するリブのうち、前記フォーク挿入方向に沿ったリブの高さを、前記フォーク挿入方向に沿ったリブと略直角に交差するリブの高さより低くしたしたので、合成樹脂製パレットの曲げ剛性を低下させることなく、合成樹脂製パレットの重量を軽量化することができる。
フォーク挿入方向に沿ったリブの下端面と該フォーク挿入方向に沿ったリブと略直角に交差するリブの側面とにより形成される隅部に、略三角形状の板状のフォーク誘導部材を形成したので、合成樹脂製パレットの曲げ剛性を低下させることなく、しかも、フォーク挿入通路へのフォークの挿入作業の作業性を損なうことなく、合成樹脂製パレットの重量を軽量化することができる。
フォーク挿入方向に沿ったリブの両側面から、該フォーク挿入方向に沿ったリブと略直角に交差するリブの側面に向かって、互いに離反する方向に拡張した相対する傾斜側面と、前記フォーク挿入方向に沿ったリブの下端面から、前記フォーク挿入方向に沿ったリブと略直角に交差するリブの下端面に向かって下方に傾斜した傾斜底面とを有する略三角柱状に形成されたフォーク誘導部材を、前記フォーク挿入方向に沿ったリブの下端面と該フォーク挿入方向に沿ったリブと略直角に交差するリブとの連結部分に形成したので、合成樹脂製パレットの曲げ剛性を低下させることなく、しかも、フォーク挿入通路へのフォークの挿入作業の作業性を損なうことなく、合成樹脂製パレットの重量を軽量化することができるとともに、フォーク挿入方向に沿ったリブと該フォーク挿入方向に沿ったリブと略直角に交差するリブとの連結部分を補強することができ、従って、合成樹脂製パレットの強度や剛性を向上することができる。
以下に、本発明の実施例について説明するが、本発明の趣旨を越えない限り、何ら、本実施例に限定されるものではない。
図1において、Sは、スキッドであり、スキッドSは、略方形状のデッキボード1と、デッキボード1の一方の相対する辺に沿って形成された側部桁部2’と、側部桁部2’の中間に形成された中間桁部3’とを有している。一対のスキッドSの、側部桁部2’の端面2a’同士及び中間桁部3’の端面3a’同士を溶着することにより、図2に示されているように、合成樹脂製パレットPが形成される。
上述したようにして形成された合成樹脂製パレットPにおいては、一対のスキッドSの側部桁部2’の端面2a’同士を溶着することにより、一対の側部桁2が形成され、また、一対のスキッドSの中間桁部3’の端面3a’同士を溶着することにより、中間桁3が形成されており、そして、相対するデッキボード1、1と側部桁2と中間桁3とにより囲まれた空間部に、互いに平行な2個のフォーク挿入通路4が形成されている。
フォーク挿入通路4の天部を形成するデッキボード1の裏面には、フォーク挿入方向に沿った、換言すれば、側部桁2や中間桁3の長手方向に沿った複数のリブ(以下、フォーク挿入方向リブと称する。)5と、該フォーク挿入方向リブ5と略直角に交差するとともに、側部桁2のフォーク挿入通路側側面と中間桁3のフォーク挿入通路側側面とを連結する複数のリブ(以下、桁間連結リブと称する。)6とが垂設されている。
上述した桁間連結リブ6の高さ(デッキボード1の裏面から桁間連結リブ6の下端までの長さ)H1とフォーク挿入方向リブ5の高さ(デッキボード1の裏面からフォーク挿入方向リブ5の下端までの長さ)H2とは、上述した従来の合成樹脂製パレットのように、同じ高さには形成されておらず、本発明においては、フォーク挿入方向リブ5の高さH2は、桁間連結リブ6の高さH1より低く形成されている。
上述したように、フォーク挿入方向リブ5の高さH2を、桁間連結リブ6の高さH1より低く形成することにより、従来のフォーク挿入方向リブ5の高さH2と桁間連結リブ6の高さH1とが同じである従来の合成樹脂製パレットPの重量に比べて、合成樹脂製パレットPを軽量化することができる。
フォーク挿入方向リブ5と桁間連結リブ6とが同じ高さである合成樹脂製パレットPの軽量化のために、桁間連結リブ6の高さH1を、フォーク挿入方向リブ5の高さH2より低くすることもできる。しかしながら、合成樹脂製パレットPのフォーク挿入通路4にフォークFを挿入し、合成樹脂製パレットPを持ち上げた際には、合成樹脂製パレットPは、合成樹脂製パレットPを、フォーク挿入通路4が形成されている側面p1側から見た場合に、図9の二点鎖線で示されているように、側部桁2が下方に下がるように、合成樹脂製パレットPが湾曲する傾向にある。従って、桁間連結リブ6の高さH1を低くした場合には、フォーク挿入通路4が形成されている側面p1側から見た合成樹脂製パレットPの曲げ剛性が低下することになるので、このような曲げ剛性の低下への影響の少ない、フォーク挿入方向リブ5の高さH2を低くするように構成されている。
上述したように、フォーク挿入方向リブ5の高さH2を、桁間連結リブ6の高さH1より低く形成することにより、合成樹脂製パレットPの曲げ剛性を低下させることなく、合成樹脂製パレットPの重量を軽量化することができる。
上述したように、フォーク挿入方向リブ5の高さH2を低くして、フォーク挿入方向と略直交する方向に延在する桁間連結リブ6の高さH1を、フォーク挿入方向リブ5の高さH2より高くした場合には、フォークFを、フォーク挿入通路4に挿入する作業の際に、フォークFの先端f1が、図3に示されているように、フォーク挿入通路4の天部を形成する桁間連結リブ6に当接し、フォークFのフォーク挿入通路4への挿入作業が困難となる場合がある。
上述した課題を解決するために、図4〜図7に示されているように、フォーク挿入方向リブ5の下端面5aと桁間連結リブ6の側面6aとにより形成される隅部に、フォーク挿入方向リブ5と略同じ厚さを有する略三角形状の板状のフォーク誘導部材7Aが形成されている。また、桁間連結リブ6側に位置するフォーク誘導部材7Aの先端が、桁間連結リブ6の下端面6bと略一致するように構成されている。このように、桁間連結リブ6側に位置するフォーク誘導部材7Aの先端を、桁間連結リブ6の下端面6bと略一致させることにより、図7に示されているように、フォークFの先端f1が、フォーク誘導部材7Aの傾斜面7aに当接した場合には、フォークFの先端f1は、フォーク誘導部材7Aの傾斜面7aに沿って、下方に誘導されながら、容易に桁間連結リブ6を越えることができるので、従って、フォーク挿入通路4へのフォークFの挿入作業の作業性が向上する。
上述したようなフォーク誘導部材7Aを、フォーク挿入方向リブ5の下端面5aと桁間連結リブ6の側面6aとにより形成される隅部の全てに形成することもできるが、フォーク挿入通路4の開口部4a付近に位置する桁間連結リブ6には、フォークが当接することが少ないので、フォーク挿入通路4の開口部4aから所定の本数の桁間連結リブ6とフォーク挿入方向リブ5とにより形成される隅部には、フォーク誘導部材7Aを形成しないように構成することができる。このように、構成することにより、合成樹脂製パレットPを、より軽量化することができる。
図8に示されている実施例には、上述した略三角形状の板状のフォーク誘導部材7Aに代えて、略三角柱状のフォーク誘導部材7Bが示されている。このフォーク誘導部材7Bは、桁間連結リブ6付近に位置するフォーク挿入方向リブ5の両側面5bから、桁間連結リブ6の側面6aに向かって、互いに離反する方向に拡張した、換言すれば、フォーク挿入方向リブ5の両側面5bから、桁間連結リブ6の側面6aに向かって、フォーク挿入方向リブ5から遠ざかる方向に拡張した相対する傾斜側面7bと、フォーク挿入方向リブ5の下端面5aから、桁間連結リブ6の下端面6bに向かって下方に傾斜した略三角形状の傾斜底面7cとを有している。
上述したように、フォーク誘導部材7Bは、フォーク挿入方向リブ5の両側面5bから、桁間連結リブ6の側面6aに向かって、互いに離反する方向に拡張した相対する傾斜側面7bと、フォーク挿入方向リブ5の下端面5aから、桁間連結リブ6の下端面6bに向かって下方に傾斜した略三角形状の傾斜底面7cとを有する略三角柱状に形成されている。フォーク挿入通路4に挿入されたフォークFの先端f1が、フォーク誘導部材7Bの傾斜底面7cに当接した場合には、フォークFの先端f1は、傾斜底面7cに沿って、下方に誘導されながら、容易に桁間連結リブ6を越えることができ、従って、フォーク挿入通路4へのフォークFの挿入作業の作業性が向上する。
上述したフォーク誘導部材7Bも、上述したフォーク誘導部材7Aと同様に、フォーク挿入方向リブ5と桁間連結リブ6との連結部の全てに形成することもできるが、フォーク挿入通路4の開口部4a付近に位置する桁間連結リブ6には、フォークFが当接することが少ないので、フォーク挿入通路4の開口部4aから所定の本数の桁間連結リブ6とフォーク挿入方向リブ5との連結部には、フォーク誘導部材7Bを形成しないように構成することもできる。このように、構成することにより、合成樹脂製パレットPを、より軽量化することができる。
また、フォーク挿入方向リブ5と桁間連結リブ6との連結部分に、上述したような、略三角柱状のフォーク誘導部材7Bを形成することにより、フォークの先端が、フォーク誘導部材7Bに当接しても、板状のフォーク誘導部材7Aに比べて、フォーク誘導部材7Bが損傷するようなことを防止することができる。
更に、上述したように、フォーク挿入方向リブ5と桁間連結リブ6との連結部分に、上述したような、略三角柱状のフォーク誘導部材7Bを形成することにより、フォーク挿入方向リブ5と桁間連結リブ6との連結部分を補強することができ、従って、合成樹脂製パレットPの強度や剛性を向上することができる。
なお、上述した実施例には、一対のスキッドSを溶着した、上下に位置するデッキボード1の何方をも使用可能な両面使用の合成樹脂製パレットPが示されているが、一方のスキッドSを、そのまま合成樹脂製パレットとして使用する、片面使用の合成樹脂製パレットに、上述したフォーク誘導部材7A、7Bを適用することもでき、更には、射出成形により、一体に成形された合成樹脂製パレットに、上述したフォーク誘導部材7A、7Bを適用することもできる。
図1は、本発明の合成樹脂製パレットを構成するスキッドの斜視図である。 図2は、本発明の合成樹脂製パレットの斜視図である。 図3は、フォークを含む本発明の合成樹脂製パレットのフォーク挿入通路に沿った部分垂直断面図である。 図4は、本発明の合成樹脂製パレットを構成する他の実施例のスキッドの斜視図である。 図5は、図4に示されている本発明の合成樹脂製パレットを構成するスキッドの部分拡大斜視図である。 図6は、図4に示されている本発明の合成樹脂製パレットを構成するスキッドの部分拡大垂直断面図である。 図7は、図4に示されている本発明の合成樹脂製パレットを構成するスキッドのフォーク挿入通路に沿った部分垂直断面図である。 図8は、本発明の合成樹脂製パレットの更に他の実施例の部分拡大斜視図である。 図9は、合成樹脂製パレットの湾曲状態を説明するための合成樹脂製パレットの正面図である。
符号の説明
P・・・・・・・・・・・・合成樹脂製パレット
S・・・・・・・・・・・・スキッド
1・・・・・・・・・・・・デッキボード
2・・・・・・・・・・・・側部桁
3・・・・・・・・・・・・中間桁
4・・・・・・・・・・・・フォーク挿入通路
5・・・・・・・・・・・・フォーク挿入方向リブ
6・・・・・・・・・・・・桁間リブ
7A、7B・・・・・・・・フォーク誘導部材

Claims (2)

  1. フォーク挿入通路の天部が、フォーク挿入方向に沿ったフォーク挿入方向リブと該フォーク挿入方向リブと略直角に交差する桁間連結リブとにより構成されている合成樹脂製パレットにおいて、前記フォーク挿入方向リブの高さを、前記桁間連結リブの高さより低くするとともに、前記桁間連結リブの高さより低い前記フォーク挿入方向リブの下端面と、前記フォーク挿入方向リブの高さより高い前記桁間連結リブの側面とにより形成される隅部に、略三角形状の板状のフォーク誘導部材を形成することにより、前記フォーク挿入通路に挿入されたフォークの先端が、前記フォーク誘導部材の傾斜面に沿って、下方に誘導されるように構成されていることを特徴とする合成樹脂製パレット。
  2. 前記フォーク挿入方向リブの両側面から、前記桁間連結リブの側面に向かって、互いに離反する方向に拡張した相対する傾斜側面と、前記フォーク挿入方向リブの下端面から、前記桁間連結リブの下端面に向かって下方に傾斜した傾斜底面とを有する略三角柱状に形成されたフォーク誘導部材が、前記フォーク挿入方向リブと前記桁間連結リブとの連結部分に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の合成樹脂製パレット。
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KR200467500Y1 (ko) * 2011-09-29 2013-06-14 이규순 와이어 정렬 지그

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