JP4584113B2 - 車輌の燃料タンク配置構造 - Google Patents

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Description

本発明は、パワーユニットを備え、前輪を操向自在に支承させるヘッドパイプから後方に延出されたメインフレームとシートとの間に燃料タンクが配置された車輌の燃料タンク配置構造に関し、更に詳しくは、燃料タンクの容量を確保しつつシート高さを抑制させるための改良に関する。
従来から、前輪を操向自在に支承させるヘッドパイプから後方に延出されたメインフレームとシートとの間に燃料タンクが配置された自動二輪車がある。
この自動二輪車は、車体前後に逆への字状に延びる一本のパイプ状フレームに、エンジンやステップ、リアクッション等が吊り下げ配置され、さらに、シートを載せた燃料タンクをフレーム上に載せている(例えば特許文献1参照)。
実公昭60−3028号公報(第1頁、図1)
上記したように、従来の自動二輪車はフレームの上に燃料タンクを載せて、さらにシートを載せた構成であるため、所要のタンク容量を確保すると、必然的にシート高が高くなっていた。加えて、この従来の自動二輪車は、車体後方の高い位置にシートを配置しているため、さらにシート高が高くなっていた。
そこで本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、燃料タンクの容量を確保しつつ、シート高を低くすることができる車輌の燃料タンク配置構造を提供することを目的とする。
上記技術課題を達成するために、本発明にかかる車輌の燃料タンク配置構造は、下記の技術的手段を講じた。
すなわち、請求項1にかかる車輌の燃料タンク配置構造は、パワーユニットを備え、前輪を操向自在に支承させるヘッドパイプから後方に延出されたメインフレームと前記メインフレーム上に配設されたシートとの間に燃料タンクが配置された車輌において、前記燃料タンクは、全長に亘ってシート下方に配設され前記メインフレームの幅より幅広に形成されると共に、該メインフレームを挟んでタンク幅方向の一方側のタンク底面部に、下方に向かって延設された膨出部を備えて車輌正面視逆L字状に形設されてなり、他方である前記膨出部と反対側のタンク底面部の下には、前記パワーユニットを揺動自在に支持させるエンジンハンガーリンクの揺動角度規制部が配置されていることを特徴とする。
請求項2にかかる車輌の燃料タンク配置構造は、請求項1において、前記膨出部は、その一部が更に下方に向かって延設され、その延設された該膨出部に燃料ポンプが内装されていることを特徴とする
請求項3にかかる車輌の燃料タンク配置構造は、請求項1または2において、前記メインフレームは、中途部が下方に反った弓なり状に形成され、その最下部に前記パワーユニットが枢着されると共に、前記燃料タンクは、その最下部を挟んで前後に亘って配置されていることを特徴とする。
請求項4にかかる車輌の燃料タンク配置構造は、請求項1〜3の何れかにおいて、前記メインフレームは、後輪の車軸上まで延出されていると共に、前記シートは、該シートの後端が前記メインフレームの後端上に位置するように配置されていることを特徴とする。
請求項1によれば、メインフレームの幅より幅広に燃料タンクを形成し、さらに、メインフレームと対向させる部位を除いたタンク底面部に、下方に向かって延設した膨出部を設けて、燃料タンクの上面とメインフレームと対向させる部位のタンク底面部との厚さを薄くすることが可能になったから、膨出部によって燃料タンクの容量を確保しつつ、シート高を低くすることができる。しかも、メインフレームを挟んでタンク幅方向の一方に膨出部を形成し、他方のタンク底面部の下に、パワーユニットを揺動自在に支持させるエンジンハンガーリンクを配置してスペースを有効に活用するから、燃料タンクとエンジンハンガーリンクが干渉することもなく、好適な乗り心地を確保することができる。
請求項2によれば、燃料タンクに燃料ポンプを内装しても、燃料タンク自体を薄くすることができる。
請求項3によれば、メインフレームを、その中途部が下方に反った弓なり状に形成し、その最下部にパワーユニットを枢着したことで、さらにシート高を低くすることができると共に、パワーユニットの揺動時のストロークを確保することができる。
請求項4によれば、後輪の車軸上までメインフレームを延出し、シートの後端がメインフレームの後端上に位置するようにシートを配置したから、シート長を長く確保できると共に、メインフレームにシートロック部材を容易に配置することが可能になる。
次に、本発明にかかる車輌の燃料タンク配置構造の実施の形態を説明する。なお、本発明にかかる車輌の燃料タンク配置構造の実施の形態は、水冷式のパワーユニットを搭載した自動二輪車に適用したものを例示しており、要部である燃料タンク廻り以外の詳細な説明は簡略する。
本実施の形態にかかる自動二輪車の基本的な構成は、図1に示すように、先端部に前輪1が回動自在に支持されテレスコピック式のフロントサスペンション2と、そのフロントサスペンション2を回動自在に支持させるヘッドパイプ3と、そのヘッドパイプ3から後方に向かって後輪9の車軸上まで延出され中途部が下方に反った弓なり状のメインフレーム4と、フロントサスペンション2と接続されたバーハンドル5と、ベルト式無段変速機構を備えた水冷式のパワーユニット6と、そのパワーユニット6をメインフレーム4の最下部に枢着(揺動自在に支持)させるエンジンハンガーリンク7と、パワーユニット6の後部とメインフレーム4とを結ぶように架設されたリアサスペンション8と、パワーユニット6に一体的に回動自在に支持された後輪9と、前輪1や後輪9等を被装させるフェンダー10と、後端がメインフレーム4の後端上に位置するように配置され運転者や同乗者を着座させるシート11と、メインフレーム4とシート11との間に配置された燃料タンク12とを備え、シート11に着座した運転者のハンドル操作やスロットル操作等によって自走するように構成されている。なお、本実施の形態にかかる自動二輪車は、後輪9がパワーユニット6と共に揺動する所謂ユニットスイング式になっている。
次に、本発明の要部である燃料タンク12とその廻りの構成部について詳述する。
燃料タンク12は、その平面視形状が、図3に示すように、メインフレーム4の幅より幅広に形成されると共に、シート11の幅内に収まるように、かつ、シート11に沿うように、中途部から前側に向かって漸次幅狭となるように形成され、正面視形状が、図4に示すように、メインフレーム4と対向させるタンクの底面を除いたタンクの底面(タンク両縁側)のうち、メインフレーム4を挟んでタンク幅方向の一方に、下方に向かって延設されてなる膨出部12aが形成されて、正面視略逆L字状に形設されている。
この膨出部12aは、さらに図2に示すように、中途部から後部に亘って更に下方に向かって延設されており、その延設された膨出部12aに、インジェクタ(図示せず)へ燃料を送り出す燃料ポンプ13が上側から埋設されるように内装されている。
また、膨出部12aを除いたタンク底面部12b(タンク幅方向の他方と、メインフレーム4と対向させる底面)が、図2において破線で示すように、弓なり状に反ったメインフレーム4に沿うように谷状に傾斜して形成されており、メインフレーム4と干渉しないようになっている。
なお、このメインフレーム4は、本実施の形態では前部が縦長の長方形状に形成され、後部に向かって漸次横長となる略長方形状に形成された丸パイプ状部材であり、かかる形状にすることによって、ヘッドパイプ3側の強度を高めると共に、後輪9側の揺動角を大きくとることができる。
また、メインフレーム4を挟んで燃料ポンプ13と対向した上面のコーナー部12cが他の平面状の部位より一段高く平面状に隆起しており、そのコーナー部12c内に燃料キャップ14が設けられている。なお、この燃料キャップ14を外して燃料タンク12内に燃料を給油する。
さらに、燃料タンク12の正面と背面の夫々に、メインフレーム4に固定させるための固定金具12dが溶着されている。この固定金具12dは開口面を上側にした略コ字状に形成されており、燃料タンク12の正面側には、タンク幅方向略中央部に設けられ、燃料タンク12の背面側には、メインフレーム4を挟んでタンク幅方向両端部に設けられている。
一方、中途部が下方に反った弓なり状のメインフレーム4には、その最下部を挟んで前後に、固定金具12dと係合する取り付けステーが溶着されている。
すなわち、図2及び図3に示すように、最下部を挟んで前側のメインフレーム4上面には、開口面を下側にした略コ字状の前側ステー15が溶着されており、最下部を挟んで後側のメインフレーム4の両側面には、図2及び図5に示すように、開口面を下側にした略コ字状の後側ステー16が張り出すように溶着されている。
なお、図5に示すように、燃料タンク12の背面に溶着された固定金具12d及び後側ステー16は、段違い状に配設されている。
そして、前側ステー15と燃料タンク12の正面側の固定金具12dとがボルト17を介して螺合され、後側ステー16と燃料タンク12の背面側の固定金具12dとがボルト17を介して螺合されて、メインフレーム4に燃料タンク12が固定されている。
また、本実施の形態にかかる自動二輪車は、上記したように、後輪9がパワーユニット6と共に揺動する所謂ユニットスイング式であり、パワーユニット6をメインフレーム4の最下部に枢着(揺動自在に支持)させるエンジンハンガーリンク7がメインフレーム4の最下部の下側に配設されている。
このエンジンハンガーリンク7は、図2及び図5に示すように、パワーユニット6に固定され、中間部を凹湾曲形成させた構成杆7aの両端に後述する支持軸7gを保持させる保持部7bが形成されると共に、一方の保持部7b側に、その保持部7bを中心にして両開きアーム7cが形成されたアーム部7dと、図2及び図3に示すように、メインフレーム4の最下部の両側面から垂設され保持部7bと係合される左右一組のブラケット7eと、保持部7bとブラケット7eとを貫くように架設されアーム部7dとブラケット7eを揺動自在に接続させる支持軸7gとを備えて構成されている。
また、両開きアーム7cと対応する一方のブラケット7eは、両開きアーム7cと対向するように折り曲げ形成され、両開きアーム7cを当接させて揺動角度を規制させる平面視略V字状の当接部7fが形成されている。
そして、両開きアーム7cと、この両開きアーム7cに対応する一方のブラケット7eの当接部7fとで揺動角度規制部が構成されており、この揺動角度規制部は、図4に示すように、メインフレーム4を挟んで膨出部12aと反対側のタンク底面部12bの下に配設されて、燃料タンク12とエンジンハンガーリンク7が干渉することもなく、好適な乗り心地を確保するようになっている。なお、この両開きアーム7cは、当接部7fと当接させる部分がゴムブッシュ7hで構成されており、このゴムブッシュ7hが弾性変形することで揺動時の衝撃を緩和させている。
さらに、揺動角度規制部より後方(膨出部12aと反対側の)のタンク底面部12bの下には、図3に示すように、冷却水の補助タンクであるリザーバータンク18が配置されており、限られたスペースを有効に活用させている。
一方、燃料タンク12の上方には、図2に示すように、後端がメインフレーム4の後端上に位置する所要の長さからなるシート11が燃料タンク12を覆うように配設されている。そして、このシート11は、その前側底部が前側ステー15に支持されたリンク11aを介して開閉可能に枢着されていると共に、底部の中途部にはボス部11bが設けられて燃料タンク12の上面に当接されている。さらに、そのボス部11bより後方の底部の中途部は、メインフレーム4から立設された支持部材19に当接されて支持されている。また、後側底部には、メインフレーム4に係合される開閉爪部(図示せず)が設けられており、その開閉爪部のロックを解除することで、シート11が前側底部のリンク11aを中心にして開閉できるようになっている。
以上のように構成された本実施の形態にかかる自動二輪車は、メインフレーム4の幅より幅広に燃料タンク12を形成し、さらに、メインフレーム4と対向させるタンクの底面を除いたタンクの底面(タンク両縁側)のうち、一方、すなわち、メインフレーム4を挟んでエンジンハンガーリンク7の揺動角度規制部と反対側のタンク底面部12bに下方に向かって延設した膨出部12aを設け、その膨出部12a以外のタンク底面部12bを所謂底上げした状態に形成している。かかる構成によって、シート11高を低くするために厚みを薄くして容量が減った分を膨出部12aによって補うことで、燃料タンク12の容量を確保している。加えて燃料タンク12自体を薄くしても、インジェクタへ燃料を送り出す燃料ポンプ13の配設を可能にしている。
以上、本実施の形態にかかる自動二輪車を説明したが、上述した実施の形態は、本発明の好適な実施の形態の一例を示すものであり、本発明はそれに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内において、種々変形実施が可能である。
本実施の形態にかかる自動二輪車の一部切欠した側面図である。 図1におけるA部の拡大図である。 要部の平面図である。 図3におけるX1−X1線に沿える拡大矢視図である。 図3におけるX2−X2線に沿える拡大矢視図である。
符号の説明
1…前輪、3…ヘッドパイプ、4…メインフレーム、6…パワーユニット、7…エンジンハンガーリンク、9…後輪、11…シート、12…燃料タンク、12a…膨出部、12b…タンク底面部、13…燃料ポンプ

Claims (4)

  1. パワーユニットを備え、前輪を操向自在に支承させるヘッドパイプから後方に延出されたメインフレームと前記メインフレーム上に配設されたシートとの間に燃料タンクが配置された車輌において、
    前記燃料タンクは、全長に亘ってシート下方に配設され前記メインフレームの幅より幅広に形成されると共に、該メインフレームを挟んでタンク幅方向の一方側のタンク底面部に、下方に向かって延設された膨出部を備えて車輌正面視逆L字状に形設されてなり、
    他方である前記膨出部と反対側のタンク底面部の下には、前記パワーユニットを揺動自在に支持させるエンジンハンガーリンクの揺動角度規制部が配置されていることを特徴とする車輌の燃料タンク配置構造。
  2. 前記膨出部は、その一部が更に下方に向かって延設され、その延設された該膨出部に燃料ポンプが内装されていることを特徴とする請求項1記載の車輌の燃料タンク配置構造。
  3. 前記メインフレームは、中途部が下方に反った弓なり状に形成され、その最下部に前記パワーユニットが枢着されると共に、前記燃料タンクは、その最下部を挟んで前後に亘って配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の車輌の燃料タンク配置構造。
  4. 前記メインフレームは、後輪の車軸上まで延出されていると共に、前記シートは、該シートの後端が前記メインフレームの後端上に位置するように配置されていることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の車輌の燃料タンク配置構造。
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