JP4579291B2 - 基板用コネクタ - Google Patents
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Description
しかし、従来の基板用コネクタでは、リフロー時にコネクタ全体が熱膨張することで、端子金具が基板から離れてしまい、端子金具が基板に対して半田付けされていない状態となることがあった。
(1)フード部の奥側に横長の奥壁が一体的に設けられてなるコネクタハウジングと、前記奥壁の長手方向に並んで配置され前記奥壁を貫通するようにして設けられた端子金具とを備え、リフローにより基板の表面に半田付けされる基板用コネクタであって、
前記端子金具の一端には、前記奥壁を貫通して前記コネクタハウジングの外部に突出した後、半田付けによって前記基板と接続される基板接続部が設けられており、
前記フード部の外壁面において前記奥壁を挟む両側に配置された両面のうち一方の面が前記基板側に配置され、同他方の面がリフロー時の熱を受ける受熱壁を構成しており、
前記コネクタハウジングには、前記受熱壁から前記奥壁への熱伝達を抑制する熱伝達抑制部が設けられており、
前記熱伝達抑制部は、前記他方の面と平行に配置されかつ前記端子金具の付け根付近の部分に設けられた端子引き出し部位とは異なる位置に形成された貫通孔または断熱溝である、基板用コネクタ。
(2)上記(1)に記載の基板用コネクタであって、
請求項1に記載の基板用コネクタであって、
前記貫通孔は、前記奥壁において前記一方の面側を除く三方から前記端子金具を囲む形態とされている、基板用コネクタ。
2…基板
10…コネクタハウジング
11…奥壁
13…貫通孔(熱伝達抑制部)
14…端子引き出し部位
15…端子群領域
17…断熱溝(熱伝達抑制部)
18…熱反射部
20…端子金具
21…基板接続部
22…下段の肉抜き部
23…中段の肉抜き部
24…側端の肉抜き部
本発明の実施形態1を、図1ないし図4によって説明する。
本実施形態における基板用コネクタ1は、図2に示すように、コネクタハウジング10と、コネクタハウジング10の奥壁11を貫通して設けられた端子金具20を備えている。コネクタハウジング10は、相手側コネクタが嵌合する部位であるフード部12と、このフード部12の奥側に一体的に設けられた部位である奥壁11とを備えている。
基板用コネクタ1は、図4に示すように、リフローにより基板2の表面に半田付けされた後、ケース体3内に組付けされるようになっている。
本実施形態において、以下、基板用コネクタ1の前後方向は、図2における右側(相手コネクタが嵌合する側)を前方として説明する。また、上下方向については、図2における上側を上方として説明する。
本実施形態では、図1に示すように、合計15個の端子引き出し部位14を取り囲む領域を、端子群領域15と定義する。端子引き出し部位14には、図2に示すように、テーパ状の誘い込み部が形成されている。フード部12の奥壁11の左右両側部には、端子金具20を保護する一対の保護壁16,16が後方に向けて突出形成されている。
図2に示すように、端子金具20は、端子引き出し部位14よりコネクタハウジング10の外部へ向けて突出した後に、下方側(基板2側)に屈曲し、基板2の表面に至ると再び後方へ向けて屈曲している。この2回目の屈曲部分が、基板2と接続するための基板接続部21となっている。基板2上のランド6と、基板接続部21とは、半田付けによって接続される。
図4に示すように、基板用コネクタ1が基板2に取り付けられたときには、基板用コネクタ1の前端は、基板2の前端から少し前方に突き出た状態となっている。
本体部25の前面5には、フード部12の前端部形状に適合するように切り欠かれた開口部9が形成されている。ケース体3の内部に基板2が取り付けられたときには、開口部9からフード部12の前端部が突出した状態で、開口部9に対してフード部12が嵌合するようになっている。
図4に示すように、ケース体3の内側の下面には、基板2を取り付けるための取付用突部7が突設されている。基板2は、この取付用突部7に対してビス等によって固定される。
まず、基板用コネクタ1を基板2に取り付ける。このとき、端子金具20の一端に設けられた基板接続部21は、基板2のランド6上に載せられる。この状態で、基板2をリフロー炉内に走行させると、基板2のランド6に予め塗布されている半田が溶融する。その後、この半田が冷却固化し、基板接続部21とランド6とが導通可能な状態で接続される。
コネクタハウジング10の上面が高温になると、コネクタハウジング10の上面から奥壁11への熱伝達により、奥壁11が高温となって熱膨張する。奥壁11が熱膨張により変形すると、基板接続部21と基板2とが半田によって接続されていない状態となるおそれがある。
そこで、本実施形態においては、コネクタハウジング10の上面と奥壁11との間に、熱の伝達を抑制するための貫通孔13が設けられている。この貫通孔13が、本発明における「熱伝達抑制部」に対応している。
本実施形態では、上述したように、コネクタハウジング10(フード部12)の下面側を除く三方に貫通孔13を設けているから、より効果的に伝熱を抑制ないし遮断することができる(コネクタハウジング10の上面と奥壁11との間にのみ貫通孔13を設けた場合には、コネクタハウジング10の左右両側を構成する壁部を介して熱が奥壁11へ伝達する可能性がある。)。
さらに、本実施形態においては、コネクタハウジング10に高耐熱性の樹脂を採用しているため、より高温環境下においても使用可能である。
本発明の実施形態2を、図5及び図6によって説明する。
実施形態2に係る基板用コネクタ1は、実施形態1に係る基板用コネクタ1の構造を一部変更したものであり、実施形態1と重複した部分については説明を省略する。
実施形態2では、実施形態1における貫通孔13のかわりに、上段側の端子引き出し部位14に対応する幅範囲に亘って、計6個の断熱溝17が設けられている(図5参照)。断熱溝17は、奥壁11前面との間に一部を残した非貫通の状態で形成されている(図6参照)。
本実施形態によると、奥壁11とフード部12とが全周方向で連結されているから、フード部12から奥壁11への熱伝達を抑制しつつ、奥壁11の強度向上を図ることができる。
なお、断熱溝17は、実施形態1と同様に、コネクタハウジング10の上面と奥壁11との間に設けられるのが好ましい。コネクタハウジング10の上面は、リフロー炉からの熱を最も受けやすい受熱壁となっているからである。
本発明の実施形態3を、図7及び図8によって説明する。
実施形態3に係る基板用コネクタ1は、実施形態1に係る基板用コネクタ1の構造を一部変更したものであり、実施形態1と重複した部分については説明を省略する。
本実施形態では、図7,図8に示すように、奥壁11に対して、下段の肉抜き部22、中段の肉抜き部23、及び側端の肉抜き部24が設けられている。下段の肉抜き部22は、端子群領域15の下方の位置に、左右方向に連続して設けられた非貫通の溝である。中断の肉抜き部23は、上段側の端子金具20と下段側の端子金具20との間に、左右方向に間欠して合計8個設けられた非貫通の溝である。側端の肉抜き部24は、上下2段の端子金具20の左右両端に、合計4個設けられた非貫通の溝である。
本発明の参考例を、図9によって説明する。
参考例に係る基板用コネクタ1は、実施形態1に係る基板用コネクタ1の構造を一部変更したものであり、実施形態1と重複した部分については説明を省略する。
参考例に係る基板用コネクタ1では、図9に示すように、コネクタハウジング10の上面に熱反射部18が形成されている。この熱反射部18は、セラミック、金属、またはこれらの粉末を含む塗料等で形成されている。熱反射部18は、コネクタハウジング10のフード部12の上面における奥壁11寄りの位置に形成されている。熱反射部18はコネクタハウジング10に対して一体的に形成されている。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
Claims (2)
- フード部の奥側に横長の奥壁が一体的に設けられてなるコネクタハウジングと、前記奥壁の長手方向に並んで配置され前記奥壁を貫通するようにして設けられた端子金具とを備え、リフローにより基板の表面に半田付けされる基板用コネクタであって、
前記端子金具の一端には、前記奥壁を貫通して前記コネクタハウジングの外部に突出した後、半田付けによって前記基板と接続される基板接続部が設けられており、
前記フード部の外壁面において前記奥壁を挟む両側に配置された両面のうち一方の面が前記基板側に配置され、同他方の面がリフロー時の熱を受ける受熱壁を構成しており、
前記コネクタハウジングには、前記受熱壁から前記奥壁への熱伝達を抑制する熱伝達抑制部が設けられており、
前記熱伝達抑制部は、前記他方の面と平行に配置されかつ前記端子金具の付け根付近の部分に設けられた端子引き出し部位とは異なる位置に形成された貫通孔または断熱溝である、基板用コネクタ。 - 請求項1に記載の基板用コネクタであって、
前記貫通孔は、前記奥壁において前記一方の面側を除く三方から前記端子金具を囲む形態とされている、基板用コネクタ。
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