JP4577613B2 - ビルドアップ基板を積層成形するための積層成形装置および積層成形方法 - Google Patents
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該真空ラミネータと隣接して配置され、相対向して近接・遠退可能に設けられた上平坦化熱盤と下平坦化熱盤を備えており、前記真空ラミネータで積層された表面に凹凸を有する積層品を該熱盤間において所定の温度で加圧して平坦に成形する平坦化プレス機と、
前記真空ラミネータおよび平坦化プレス機の各熱盤間を通り被積層材と積層材を搬送する連続したフィルム状搬送体とを有してなるビルドアップ基板を積層成形するための積層成形装置、および、相対向して近接・遠退可能に設けられた熱盤を有する真空ラミネータを使用して、該熱盤間において真空雰囲気下で、表面に凹凸を有する被積層材と積層材とを所定の温度で加圧して積層した後、該積層された被積層材と積層材とを相対向して近接・遠退可能に設けられた上平坦化熱盤と下平坦化熱盤を有する平坦化プレス機により所定の温度で加圧し成形するビルドアップ基板を積層成形するための積層成形方法に関するものである。
さらに、本発明は、積層材と被積層材とを均一な厚さに積層成形することができる積層成形装置および積層成形方法を提供することを目的とする。
請求項2のビルドアップ基板を積層成形するための積層成形装置に係る発明は、上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明において、前記平坦化プレス機の前記下平坦化熱盤は、互いに摺動することによってその成形面が加圧方向に対して角度を変化させることが可能な球面状部材が設けられていることを特徴とするものである。
また、請求項3のビルドアップ基板を積層成形するための積層成形方法に係る発明は、上記目的を達成するため、相対向して近接・遠退可能に設けられた熱盤を有する真空ラミネータを使用して、該熱盤間において真空雰囲気下で、表面に凹凸を有する被積層材と積層材とを所定の温度で加圧して積層した後、該積層された被積層材と積層材とを相対向して近接・遠退可能に設けられた上平坦化熱盤と下平坦化熱盤を有する平坦化プレス機により所定の温度で加圧し成形するビルドアップ基板を積層成形するための積層成形方法であって、前記平坦化プレス機の上平坦化熱盤と下平坦化熱盤の対向面に弾性変形可能な緩衝材層を設け、該緩衝材層を介して前記表面に凹凸を有する積層品を加圧するための成形面を構成する弾性変形可能な鏡面板を設けるとともに、前記真空ラミネータおよび平坦化プレス機の各熱盤間を通る連続したフィルム状搬送体に被積層材と積層材を載置し、前記真空ラミネータで積層された表面に凹凸を有する積層品を、前記連続したフィルム状搬送体により前記平坦化プレス機の上平坦化熱盤と下平坦化熱盤間に移送して、前記下平坦化熱盤を前記上平坦化熱盤に近接させて、緩衝材層、鏡面板、およびフィルム状搬送体を介して前記表面に凹凸を有する積層品を所定の温度で加圧して平坦に成形することを特徴とするものである。
請求項4のビルドアップ基板を積層成形するための積層成形方法に係る発明は、上記目的を達成するため、請求項3に記載の発明において、前記平坦化プレス機によって表面が平坦に成形された積層品からフィルム状搬送体を剥離してロール状に巻き取ることを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明では、請求項1に記載の発明において、平坦化プレス機の下平坦化熱盤に、互いに摺動することによってその成形面が加圧方向に対して角度を変化させることが可能な球面状部材を設けることにより、上平坦化熱盤と下平坦化熱盤の成形面を互いに平行となるように当接させる。その後、平坦化プレス機の熱盤の間に被積層材と積層材を積層してなる積層品を搬入して、下平坦化熱盤を上平坦化熱盤に近接させて、表面を平坦化し得る適切な所定の温度で適切な圧力により加圧すると、相対向する下平坦化熱盤を上平坦化熱盤が平行となっていることにより、表面が平坦で均一な厚さに成形されたビルドアップ基板が成形される。
請求項3に記載の発明では、連続したフィルム状搬送体に表面に凹凸を有する被積層材と積層材とを載置して真空ラミネータの相対向する熱盤の間に搬入して、真空雰囲気下で所定の温度で加圧して、被積層材の凹凸に応じて積層材を真空雰囲気下で積層する。表面に凹凸のある被積層材に対して積層材が隙間なく密着され、ボイドが生じることなく、表面に凹凸を有する積層品が積層される。その後、この積層品を連続したフィルム状搬送体により平坦化プレスの上平坦化熱盤と下平坦化熱盤の間に搬送して、下平坦化熱盤を上平坦化熱盤に近接させて、表面を平坦化し得る適切な所定の温度で適切な圧力により加圧する。このとき、平坦化プレスの上平坦化熱盤と下平坦化熱盤の対向面に弾性変形可能な鏡面板が弾性変形可能な緩衝材層を介して設けられているため、表面に凹凸を有する積層品は、緩衝材層、鏡面板、およびフィルム状搬送体を介して所定の温度で加圧される。鏡面板と緩衝材層は、積層品の凹凸に応じて一旦弾性変形するが、その後、もとの平面に戻ろうとするため、積層品の表面が部分的に集中して加圧されることがなく、積層品の表面に形成された凹凸は、適切に平坦に成形されたビルドアップ基板が成形される。
請求項4に記載の発明では、請求項3に記載の発明において、平坦化プレス機によって表面が平坦に成形された積層品からフィルム状搬送体を剥離してロール状に巻き取ることにより、表面が平坦に成形されたビルドアップ基板が確実に平坦化プレスから搬出される。
また、平坦化プレス機が、真空ラミネータと隣接して配置され、上平坦化熱盤と下平坦化熱盤の対向面に、弾性変形可能な緩衝材層を介して、前記積層された被積層材または積層材を加圧するための成形面を構成する弾性変形可能な鏡面板が設けられており、前記下平坦化熱盤を前記上平坦化熱盤に近接させて、緩衝材層、鏡面板、およびフィルム状搬送体を介して前記表面に凹凸を有する積層品を所定の温度で加圧して平坦に成形するものであることにより、割れを生じさせることなく、真空雰囲気下で積層された表面に凹凸を有する積層品を適切に加圧してその表面が平坦に成形されたビルドアップ基板を成形することができる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明において、平坦化プレス機の前記下平坦化熱盤は、互いに摺動することによってその成形面が加圧方向に対して角度を変化させることが可能な球面状部材が設けられていることにより、相対向する下平坦化熱盤を上平坦化熱盤が平行となっているため、表面が平坦で均一な厚さに成形されたビルドアップ基板を成形することができる。
また、請求項3に記載の発明によれば、平坦化プレス機の上平坦化熱盤と下平坦化熱盤の対向面に弾性変形可能な緩衝材層を設け、該緩衝材層を介して表面に凹凸を有する積層品を加圧するための成形面を構成する弾性変形可能な鏡面板を設けて、真空ラミネータおよび平坦化プレス機の各熱盤間を通る連続したフィルム状搬送体に被積層材と積層材を載置し、真空ラミネータの熱盤間において真空雰囲気下で表面に凹凸を有する被積層材と積層材とを所定の温度で加圧して被積層材の凹凸に応じて表面に凹凸を有する積層品を積層し、この積層品を、連続したフィルム状搬送体により平坦化プレス機の上平坦化熱盤と下平坦化熱盤間に移送して、前記下平坦化熱盤を前記上平坦化熱盤に近接させて、緩衝材層、鏡面板、およびフィルム状搬送体を介して前記表面に凹凸を有する積層品を所定の温度で加圧することにより、、割れを生じさせることなく、積層された積層材または被積層材を適切に加圧してその表面が平坦に成形されたビルドアップ基板を成形することができる。
請求項4の発明によれば、請求項3に記載の発明において、前記平坦化プレス機によって表面が平坦に成形された積層品からフィルム状搬送体を剥離してロール状に巻き取ることにより、表面が平坦に成形されたビルドアップ基板を確実に平坦化プレスから搬出することができる。
Claims (4)
- 相対向して近接・遠退可能に設けられた熱盤を備えており、該熱盤間において真空雰囲気下で表面に凹凸を有する被積層材と積層材とを所定の温度で加圧して被積層材の凹凸に応じて表面に凹凸を有する積層品を積層する真空ラミネータと、
該真空ラミネータと隣接して配置され、相対向して近接・遠退可能に設けられた上平坦化熱盤と下平坦化熱盤を備えており、前記真空ラミネータで積層された表面に凹凸を有する積層品を該熱盤間において所定の温度で加圧して平坦に成形する平坦化プレス機と、
前記真空ラミネータおよび平坦化プレス機の各熱盤間を通り被積層材と積層材を搬送する連続したフィルム状搬送体とを有してなり、
前記平坦化プレス機は、前記上平坦化熱盤と下平坦化熱盤の対向面に、弾性変形可能な緩衝材層を介して、前記積層された被積層材または積層材を加圧するための成形面を構成する弾性変形可能な鏡面板が設けられており、前記下平坦化熱盤を前記上平坦化熱盤に近接させて、緩衝材層、鏡面板、およびフィルム状搬送体を介して前記表面に凹凸を有する積層品を所定の温度で加圧して平坦に成形するものであることを特徴とするビルドアップ基板を積層成形するための積層成形装置。 - 前記平坦化プレス機の前記下平坦化熱盤は、互いに摺動することによってその成形面が加圧方向に対して角度を変化させることが可能な球面状部材が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のビルドアップ基板を積層成形するための積層成形装置。
- 相対向して近接・遠退可能に設けられた熱盤を有する真空ラミネータを使用して、該熱盤間において真空雰囲気下で、表面に凹凸を有する被積層材と積層材とを所定の温度で加圧して積層した後、該積層された被積層材と積層材とを相対向して近接・遠退可能に設けられた上平坦化熱盤と下平坦化熱盤を有する平坦化プレス機により所定の温度で加圧し成形するビルドアップ基板を積層成形するための積層成形方法であって、
前記平坦化プレス機の上平坦化熱盤と下平坦化熱盤の対向面に弾性変形可能な緩衝材層を設け、該緩衝材層を介して前記表面に凹凸を有する積層品を加圧するための成形面を構成する弾性変形可能な鏡面板を設けるとともに、前記真空ラミネータおよび平坦化プレス機の各熱盤間を通る連続したフィルム状搬送体に被積層材と積層材を載置し、
前記真空ラミネータで積層された表面に凹凸を有する積層品を、前記連続したフィルム状搬送体により前記平坦化プレス機の上平坦化熱盤と下平坦化熱盤間に移送して、前記下平坦化熱盤を前記上平坦化熱盤に近接させて、緩衝材層、鏡面板、およびフィルム状搬送体を介して前記表面に凹凸を有する積層品を所定の温度で加圧して平坦に成形することを特徴とするビルドアップ基板を積層成形するための積層成形方法。 - 前記平坦化プレス機によって表面が平坦に成形された積層品からフィルム状搬送体を剥離してロール状に巻き取ることを特徴とする請求項3に記載のビルドアップ基板を積層成形するための積層成形方法。
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2005
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