JP4576625B2 - 情報伝送システム、撮像装置、及び、受光制御方法 - Google Patents
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すなわち、送信すべき情報を構成するビット列を論理判定し、その判定結果に応じて、予め用意されている二つのビットパターン系列SA、SBの一方を選択して、その選択結果に従って前記光Pを変調する発光ユニットと、前記光Pを受光してその光の強度に応じた二値化信号を生成し、該二値化信号に含まれるビットパターン系列が、前記二つのビットパターン系列のいずれか一方に対応するとき、そのパターン系列に対応した論理信号を発生して、受光ユニットの表示部に所要の情報を表示する技術である(例えば特許文献1参照)。
例えば、受光ユニットは、パターン系列(SA/SB)のビット数mと同数のn個のプレーンを必要とするため、フレーム時系列バッファの容量が相当に大きくなる。たとえば、640×480画素のフレーム画像の場合、1画素はRGBの三色で構成され、且つ、それぞれ多階調(たとえば、8ビット)になっているため、1プレーンあたりのビット数は640×480×3×8=7,372,800ビットとなり、それがnプレーン必要であるから、フレーム時系列バッファのトータルの容量は、仮にm=5としても、36,864,000ビットもの膨大な量になる。したがって、受光ユニットのコストアップを招き、実用化の大きな妨げになるという問題点がある。
請求項2記載の発明は、前記請求項1記載の発明において、前記遮断手段は、前記光電変換素子N個につき1個の割合で該光電変換素子上に重ねられた多数のシャッタ領域で構成されるとともに、前記各シャッタ領域をその配列順に沿って交互に開状態と閉状態とに制御する第一遮断制御手段と、前記各シャッタ領域を前記第一遮断制御手段による制御とは逆の状態をとるように制御する第二遮断制御手段とを更に備え、前記遮断制御手段は、前記所定のパターンに従って前記第一遮断制御手段による制御と前記第二遮断制御手段による制御とを選択的に実行させることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の発明において、前記発光ユニットは、伝送すべき情報を構成するビット列を論理判定する論理判定手段と、該論理判定手段による判定結果に応じて予め用意された互いに相関度の低い二つのビットパターン系列より択一的にビットパターン系列を選択するビットパターン系列選択手段と、該ビットパターン系列選択手段による選択結果に従って変調される強度を所定のパターンとして前記光信号を出力するよう制御する出力制御手段とを備えることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、撮像装置において、マトリクス状に配列された複数の光電変換素子で構成された撮像手段と、前記撮像手段への受光を前記光電変換素子単位で遮断する遮断手段と、所定のパターンに基づいて前記遮断手段を制御する遮断制御手段と、この遮断制御手段によって制御された結果、前記撮像手段より変調された光信号を連続的に取得する光信号取得手段と、この光信号取得手段によって連続的に取得された光信号から情報に変換する情報変換手段とを備えることを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項4記載の発明において、前記遮断手段は、前記光電変換素子N個につき1個の割合で該光電変換素子上に重ねられた多数のシャッタ領域で構成されるとともに、前記各シャッタ領域をその配列順に沿って交互に開状態と閉状態とに制御する第一遮断制御手段と、前記各シャッタ領域を前記第一遮断制御手段による制御とは逆の状態をとるように制御する第二遮断制御手段とを更に備え、前記遮断制御手段は、前記所定のパターンに従って前記第一遮断制御手段による制御と前記第二遮断制御手段による制御とを選択的に実行させることを特徴とする。
請求項6記載の発明は、マトリクス状に配列された複数の光電変換素子に対し、該複数の光電変換素子への受光を前記光電変換素子単位で遮断する遮断ステップと、所定のパターンに基づいて前記遮断手段を制御する遮断制御ステップと、この遮断制御ステップにて制御された結果、変調された光信号を連続的に取得する光信号取得ステップと、この光信号取得ステップにて連続的に取得された光信号から情報に変換する情報変換ステップとからなることを特徴とする。
請求項2、及び、5記載の発明では、光電変換素子の遮断は、光電変換素子N個につき1個の割合で該光電変換素子上に重ねられた多数のシャッタ領域をその配列順に沿って交互に開状態と閉状態、またその制御とは逆の状態を選択的に行うようにしている。したがって、従来技術において全てのパターンについて全ての光電変換素子を使用していたところを、パターンに応じて選択使用することができ、情報取得にかかるメモリ容量を少なくし、且つ受信可能な情報のデータレートを高めて用途の拡大を図ることができる。
請求項3記載の発明では、発光ユニットと組み合わせて用いることにより、たとえば、店頭における商品説明、博物館や展覧会における展示品説明、建築物等のランドマーク表示、広告表示、遊園地等の遊戯施設混雑状態表示など様々な用途に利用できる。
まず、構成を説明する。
図1は、発光ユニット1及び受光ユニット20を示す図である。(a)は受光ユニット20の正面斜視図、(b)は受光ユニット20の背面斜視図、(c)は発光ユニット1の正面斜視図である。
iビット=0→SB
i+1ビット=1→SA
i+2ビット=0→SB
i+3ビット=1→SA
i+4ビット=1→SA
となり、この場合、発光ユニット1の発光部6は、SB、SA、SB、SA、SA・・・・の時系列的な輝度変化パターンを持つ光Pを出力する。
次に、本実施形態の具体的な作用を説明する。
本実施形態に係る受光ユニット20の主要な処理は、もっぱらCPU32によって行われる。すなわち、CPU32は、タイミングジェネレータ30からの画像キャプチャクロック信号PCKに同期して撮像部27の撮影動作を制御したり、また、撮像部27からキャプチャ画像バッファ28に取り込まれたフレーム画像をそのまま表示バッファ29に送り、スルー画像として液晶ディスプレイ24に表示させたり、さらには、シャッターボタン等の操作ボタン23の操作時に、表示バッファ29に取り込まれた画像を不図示の画像メモリにキャプチャするなどの処理を行ったりする。
この液晶シャッタ制御処理では、まず、所要のシャッタ制御パターンを読み込む。このパターンは、発光ユニット1の光Pの点滅パターン(第1パターン系列SA又は第2パターン系列SB)に対応したものである。ここでは、一例として「11010」(第1パターン系列SA)を読み込むものとする。次に、このシャッタ制御パターンに基づいて制御信号CTを発生する。この制御信号CTは、制御パターンの論理1でハイレベルとなり、論理0でローレベルとなる信号である(図13の制御信号CT参照)。次いで、制御信号CTの位相をΔsだけ補正した制御信号CT′を生成し、この制御信号CT′を液晶シャッタ26に出力して処理を終了する。
図15は、フレームバッファ登録処理サブルーチンプログラムのフローチャートである。このフローチャートでは、まず、撮像部27からのフレーム画像をキャプチャ画像フレームバッファ46に取り込み(ステップS22a)、次いで、そのフレーム画像に対して平滑化等のフィルタ処理を施す(ステップS22b)。次いで、このフィルタ処理が施されたフレーム画像と基準画像バッファ34内の基準フレーム画像とでフレーム相関処理を行い、その結果、動きベクトルを検出し(ステップS22c)、この動きベクトルの動き量が補正しきい値内であるか否かを判定する(ステップS22d)。
図16は、信号検出&ビット取り出し処理サブルーチンプログラムのフローチャートである。このフローチャートでは、まず、データリストメモリ37内の更新要求リスト37aを初期化する(ステップS23a)。次いで、キャプチャ画像バッファ28に格納されているフレーム画像に対して点灯時画像40と消灯時画像41のフィルタ計算を行い(ステップS23b)、その計算結果を相関度評価画像として相関度評価画像バッファ35に格納する(ステップS23c)。
i=0〜W/2,j=0〜H/2
で繰り返し計算する。
また、点灯時画像画像40の各ドットに対する重み値Waを1/3とし、消灯時画像41の各ドットに対する重み値Wbを1/2とする(パターンで点灯3bit、消灯2bit)。
座標の値をP(i,j)とすると、座標(i,j)の相関度評価値R(i,j)は、
R(2i+1,2j+1) ・・・・点灯時画像40に対応する座標での相関度
=点灯時ドット値/3−近傍平均で補完算出した点灯時ドット値
=(その座標の値)/3−その座標の4近傍平均/2
=P(2i+1,2j+1)−(P(2i+1,2j)+P(2i+2j+l)+P(2i+1,2j+2)+P(2i+2,2j+l))/4
・・・・(式1)
R(2i+2,2j+1) ・・・・消灯時画像41に対応する座標での相関度
= 近傍値から補完した点灯時ドット値/3−消灯時ドット値
= その座標の4近傍平均/3−(その座標の値)/2
=((P(2i+1,2j)+P(2i+1,2j+l)+P(2i+2,2j+2)+P(2i+3,2j+1))/4)/3−P(2i+1,2j+l)/2
・・・・(式2)
で与えられる。
次に、前記相関度評価画像55のしきい値を符号反転させて二値化画像を生成し(ステップS23f)、同様に各領域について第2パターン系列として、更新要求リスト37aに追加設定する(ステップS23g)。この後、更新要求リスト37aが空でないか否かを判定し(ステップS23h)、空でない場合はステップS25のリスト更新処理に移行する。
図20は、ステップS24の表示処理サブルーチンプログラムのフローチャートである。このフローチャートでは、まず、今回の更新処理でビットデータの更新がなかったものがあるか否かを判定する(ステップS24a)。そして、ビットデータの更新がなかった場合にはデータリストメモリ37から削除する一方(ステップS24b)、更新があった場合にはビットバッファ37cに1バイト分のビットデータがバッファリングされたか否かを判定する(ステップS24c)。
以上説明したとおり、この実施形態によれば、受光ユニット20は、発光ユニット1からの光Pの点滅パターンで送信された第1パターン系列SA又は第2パターン系列SBを、1フレームの期間内で受け取ることができる。したがって、1フレームの長さ(Ta)を、たとえば、66msとし、第1パターン系列SA又は第2パターン系列SBの情報量(ビット数m)をm=5とすれば、本実施形態では、1ビットあたり、66ms÷5=13.5msで送ることができ、従来技術のように1フレームあたり1ビットしか送れなかったものに比べて、m倍のデータレートの向上を見込むことができる。このことは、短時間で多くの情報を伝送可能になることを意味するから、簡単な情報(商品のタグ情報やID情報)などはもとより、もっと複雑な情報も送ることができるようになり、多様な用途への利用拡大を図ることが可能になるという格別の効果が得られる。
なお、以上の説明では、受光ユニット20として、デジタルカメラ等のような液晶ファインダ(液晶ディスプレイ24)を備えたものを例にしたが、これに限らない。
Gg 透明電極(シャッタ領域)
1 発光ユニット
20 受光ユニット(撮像装置)
26 液晶シャッタ(遮断手段)
27 撮像部(撮像手段)
27a 光電変換素子
27e 受光面
32 CPU(遮断制御手段、復元手段、第一遮断制御手段、第二遮断制御手段)
68 シャッタ領域
75 第1のオア素子75
77 第2のオア素子77
78 シャッタモード選択部
79 電極
86 第1の液晶シャッタ
87 第2の液晶シャッタ
88 第1の撮像部
89 第2の撮像部
Claims (6)
- 伝送すべき情報を所定のパターンで点灯する光信号に変換して出力する発光ユニットと、前記光信号を受光することよって得られた所定のパターンから前記情報を復元する受光ユニットとで構成される情報伝送システムにおいて、
前記受光ユニットは、
マトリクス状に配列された複数の光電変換素子で構成された撮像手段と、
前記撮像手段への受光を前記光電変換素子単位で遮断する遮断手段と、
前記所定のパターンに基づいて前記遮断手段を制御する遮断制御手段と、
この遮断制御手段によって制御された結果、前記撮像手段により得られた光信号から前記情報を復元する復元手段と
を備えることを特徴とする情報伝送システム。 - 前記遮断手段は、前記光電変換素子N個につき1個の割合で該光電変換素子上に重ねられた多数のシャッタ領域で構成されるとともに、
前記各シャッタ領域をその配列順に沿って交互に開状態と閉状態とに制御する第一遮断制御手段と、前記各シャッタ領域を前記第一遮断手段による制御とは逆の状態をとるように制御する第二遮断制御手段とを更に備え、
前記遮断制御手段は、前記所定のパターンに従って前記第一遮断制御手段による制御と前記第二遮断制御手段による制御とを選択的に実行させることを特徴とする請求項1に記載の情報伝送システム。 - 前記発光ユニットは、
伝送すべき情報を構成するビット列を論理判定する論理判定手段と、
該論理判定手段による判定結果に応じて予め用意された互いに相関度の低い二つのビットパターン系列より択一的にビットパターン系列を選択するビットパターン系列選択手段と、
該ビットパターン系列選択手段による選択結果に従って変調される強度を所定のパターンとして前記光信号を出力するよう制御する出力制御手段と
を備えることを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の情報伝送システム。 - マトリクス状に配列された複数の光電変換素子で構成された撮像手段と、
前記撮像手段への受光を前記光電変換素子単位で遮断する遮断手段と、
所定のパターンに基づいて前記遮断手段を制御する遮断制御手段と、
この遮断制御手段によって制御された結果、前記撮像手段より変調された光信号を連続的に取得する光信号取得手段と、
この光信号取得手段によって連続的に取得された光信号から情報に変換する情報変換手段と
を備えることを特徴とする撮像装置。 - 前記遮断手段は、前記光電変換素子N個につき1個の割合で該光電変換素子上に重ねられた多数のシャッタ領域で構成されるとともに、前記各シャッタ領域をその配列順に沿って交互に開状態と閉状態とに制御する第一遮断制御手段と、前記各シャッタ領域を前記第一遮断制御手段による制御とは逆の状態をとるように制御する第二遮断制御手段とを更に備え、
前記遮断制御手段は、前記所定のパターンに従って前記第一遮断制御手段による制御と前記第二遮断制御手段による制御とを選択的に実行させることを特徴とする請求項4に記載の撮像装置。 - マトリクス状に配列された複数の光電変換素子に対し、
該複数の光電変換素子への受光を前記光電変換素子単位で遮断する遮断ステップと、
所定のパターンに基づいて前記遮断手段を制御する遮断制御ステップと、
この遮断制御ステップにて制御された結果、変調された光信号を連続的に取得する光信号取得ステップと、
この光信号取得ステップにて連続的に取得された光信号から情報に変換する情報変換ステップと
からなることを特徴とする受光制御方法。
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