JP4574892B2 - エアチャンバの供給口と連結管の連結構造 - Google Patents

エアチャンバの供給口と連結管の連結構造 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ブロワまたはコンプレッサー等の空気圧送の吐出側に連通されたホースと圧縮空気を蓄圧するエアチャンバとの間を連結する構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ブロワまたはコンプレッサー等で発生させた圧縮空気をエアチャンバに送るために、エアチャンバの流入側にはホースを接続するためのパイプ状ボス部を形成して、該ボス部にネジを形成してホースに取り付けたジョイントをねじ込むことで、空気漏れが生じないように連通していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、このようなジョイントを用いるにはエアチャンバにパイプ状ボス部の加工が必要であり、着脱に手間がかかりコストアップとなっていた。
また、エアチャンバからの圧縮空気を、田植機の後部に配設した施肥機から繰り出す肥料を施肥部へ搬送するために使用した場合、該施肥機は田植機の機体前後略中央に搭載するため、施肥機と運転席後部の間の狭い空間にエアチャンバを配置することになり、エアチャンバに接続するホース等のメンテナンスを行う際には施肥機やエアチャンバを取り外す必要があり面倒な作業となっていた。
また、従来の施肥機は、肥料を搬送するために使われる圧力空気はかなりの風量を必要としていたので、電動機を用いて送風する場合は高出力の電動機を必要としコスト高の要因となっていた。そこで田植機にはエンジンを積んでいるので、この動力を利用することがコストダウンにつながるが、配管やメンテナンスに制約がある。つまり、メンテナンスのために施肥機を脱着しようとすると施肥機への配管の接続が面倒になるという不具合があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
【0005】
即ち、請求項1においては、ブロワ等の圧縮空気供給源から連結管を介してエアチャンバに連通する構成であって、前記エアチャンバの供給口を長孔とし、前記連結管の端部に弾性体で構成した前記供給口と同一形状の連結部を形成し、前記連結部を嵌入部とフランジ部より構成し、該嵌入部を先細り形状として前記供給口に挿入するようにし、フランジ部を嵌入部の外側へ広がる吸盤形としてエアチャンバの外周面に密着するように構成したものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
つぎに本発明の連結管で連結したエアチャンバを装備した施肥装置を付設した乗用田植機の実施例について説明する。図1は側条施肥装置付き田植機の全体側面図、図2はホッパの断面図、図3は連結管をエアチャンバから外した斜視図、図4は同じく正面図、図5は同じく側面断面図、図6はエアチャンバの供給口を示す図である。
図1に基づき田植機の全体構成から説明する。1は走行車体、2は機体前部の左右両側に配置した一対の操向用駆動前輪、3は左右一対の走行駆動後輪である。
【0007】
4はエンジンで、本実施例では車体1の前後中間部の車体フレ−ム5上に搭載されている。6はフロントミッションケ−ス、7はリヤ−フレ−ム、8は左右一対の後輪伝動ケ−スで、前記リヤ−フレ−ム7の左右端に取り付けられ、この後輪伝動ケ−ス8の入力軸が前側に突出し前記フロントミッションケ−ス6側から左右別に入力される。9は伝動軸である。
【0008】
10は後輪駆動軸で、後輪伝動ケ−ス8の外側に突出し前記後輪3が駆動される構成になっている。11は車体1に張設された搭乗フロアであり、合成樹脂材で出来ており、エンジン4の上側を覆うカバ−12が一体的に形成されている。13はダッシュボードで、走行車体の左右中央前部位置に立設構成されている。
【0009】
14は操縦ハンドルで、前記ダッシュボード13の上部にハンドル支軸を介して設けられている。15は操縦座席で、前記エンジンカバ−12の上部に設けられている。
【0010】
16は車体フレ−ム5に左右一対形成された支柱である。17は昇降リンク機構で、上リンク18aと下リンク18bの基端部が前記支柱16の下側位置に枢着され、両リンクの自由端部である後端が縦リンク18cで枢結されて平行リンク状態に構成され、上リンク18aが油圧装置19で上下作動される構成になっている。
【0011】
20は植付部で、前記縦リンク18cにロ−リング自在に前側左右中央部が支持された植付伝動ケ−ス21に、苗載置台22と該苗載置台22から苗を分離係合して下部側の圃場に植付ける苗植付装置23を装着し、下部側には圃場表土面上を滑走して整地する中央部整地フロ−ト24a、側部整地フロ−ト24bを装備している。
【0012】
この植付部20の苗植付装置23へ苗を供給する苗載置台22が側面視で前側が上位になる傾斜姿勢に構成している。25は施肥装置で、粒状肥料を収納する施肥ホッパ26とこの施肥ホッパ26の下部に一体的に設けた肥料繰出装置27と繰り出された肥料を空気搬送する搬送パイプ28と搬送された粒状肥料を圃場面下に排出するための作溝器29等からなり、このうち作溝器29は施肥部として前記整地フロ−ト24に装着され、前記搬送パイプ28は可撓性の樹脂パイプで自由に屈曲できるようにしている。また、肥料繰出装置27は苗植付装置23と同じ条数分配置されている。
【0013】
施肥装置25について図2に基づいて説明する。施肥ホッパ26は肥料繰出装置27の上部に着脱可能に取り付けられ、ワンタッチ係止具34により容易に両者を固定できるようにしている。施肥ホッパ26は下部をV字状に構成して、その底部に落下口30を設けており、上方の開口部は蓋体35で閉じられるようにしている。各落下口30にはシャッター31が設けられる。但し、シャッター31と落下口30の間には漏れが生じることがなく、スムースに摺動できるようにシール部材が適宜配設される。
【0014】
前記落下口30の下部に取り付けられた肥料繰出装置27は、繰出ケース内に繰出ロールを回転自在に支持して、該繰出ロールの回転軸が駆動軸と連結されてモータ等により駆動可能としている。前記繰出ケースの下部にはジョイント39を介してエアチャンバ43と前記搬送パイプ28と連通されている。こうして、肥料繰出装置27から所定量ずつ繰り出された肥料は、エアチャンバ43からの圧縮空気により搬送パイプ28を介して施肥部まで搬送されるのである。
【0015】
該エアチャンバ43はパイプ状に構成されて、両端が閉じられて、一側の側面に長手方向(軸心方向)と平行に長孔を開口して供給口43aとしている。該供給口43aは図6に示すように、平面視略長円形状に形成されるとともに、短手方向の側面視にて下方に向けた円弧形状に形成され、この湾曲部の円弧径を、エアチャンバ43の外周径よりも小さく形成されている。即ち、供給口43aの短手方向の長さAはエアチャンバ43の直径Bよりも短く構成している。好ましくは、前記供給口43aの短手方向の長さAはエアチャンバ径Bの略0.7倍としている。
そして更にエアチャンバ43の側面に一定間隔をあけて田植機の植付条数と同数の吐出孔43b・43b・・・が開口されて、前記ジョイント39が接続される。
【0016】
次に、本発明のエアチャンバ43とブロワ42を連結する連結管の構成について図3乃至図5より説明する。ブロワ42は前記エンジン4の動力を利用して駆動され、該ブロワ42の吐出口42aに連結管41の一端が連通され、該連結管
41の他端に本発明の要部となる連結部45を形成してエアチャンバ43の供給口43aが着脱可能に連通される。該連結部45は本実施例では連結管41と一体的に構成しているが、別々に構成することも可能である。
【0017】
前記連結部45はゴムや合成樹脂等の弾性部材で構成され、嵌入部45aとフランジ部45bとで構成されている。該嵌入部45aは長孔状の開口端部としており、先端部が細くなるようにテーパ部45cを形成し、基部側が前記エアチャンバ43の供給口43aの形状に合わせて構成され、嵌入部45aを供給口43a内に嵌入するようにしている。前記フランジ部45bは嵌入部45aの基部の外周より嵌入部45aの外側へ広がるように形成して吸盤形となるように構成している。
【0018】
このようなに構成することによって、該エアチャンバ43の供給口43に連結部45を挿入することで、嵌入部45aはテーパ部45cにガイドされて供給口43a内に入り込み、嵌入部45aの基部が供給口43aに嵌まる。そして、フランジ部45bはエアチャンバ43の外周に吸盤の如く密着して容易に外れないようにするのである。そして、外すときにはフランジ部45bの密着を解いて引き抜くことにより容易に外すことができるのである。
こうして、ブロワ42からの送風が連結管41を介してエアチャンバ43内に送り込まれて蓄圧され、吐出口43b・43b・・・よりジョイント39内に圧縮空気が送られて、途中部で肥料が投入されて搬送パイプ28より施肥部まで搬送されるのである。
【0019】
【発明の効果】
本発明は、以上のように構成したので、以下に示すような効果を奏する。
即ち、請求項1に示す如く、ブロワ等の圧縮空気供給源から連結管を介してエアチャンバに連通する構成であって、前記エアチャンバの供給口を長孔とし、前記連結管の端部に弾性体で構成した前記供給口と同一形状の連結部を形成し、前記連結部を嵌入部とフランジ部より構成し、該嵌入部を先細り形状として前記供給口に挿入するようにし、フランジ部を嵌入部の外側へ広がる吸盤形としてエアチャンバの外周面に密着するように構成したので、メンテナンス等のときに着脱が容易にでき、配管の接続時の作業性が向上するようになる。また、動力源となるエンジンにブロワを取り付けて圧縮空気供給源とすることができ、コストダウンにもつながる。
また、着脱が容易にできるようになり、密着度を上げて空気漏れを防ぐことができ、作業効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 乗用田植機の側面図である。
【図2】 施肥ホッパの断面図である。
【図3】 連結管をエアチャンバから外した斜視図である。
【図4】 同じく正面図である。
【図5】 同じく側面断面図である。
【図6】 エアチャンバの供給口を示す図である。
【符号の説明】
4 エンジン
25 施肥装置
26 施肥ホッパ
41 連結管
42 ブロワ
43 エアチャンバ
45 連結部

Claims (1)

  1. ブロワ等の圧縮空気供給源から連結管を介してエアチャンバに連通する構成であって、前記エアチャンバの供給口を長孔とし、前記連結管の端部に弾性体で構成した前記供給口と同一形状の連結部を形成し、前記連結部を嵌入部とフランジ部より構成し、該嵌入部を先細り形状として前記供給口に挿入するようにし、フランジ部を嵌入部の外側へ広がる吸盤形としてエアチャンバの外周面に密着するように構成したことを特徴とするエアチャンバの供給口と連結管の連結構造。
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