JP4572564B2 - 半導体装置 - Google Patents

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Description

本発明は、半導体集積回路の検査を行うための検査回路を、あらかじめ半導体装置内部に形成して検査を行うセルフテスト機能を備えた半導体装置に関するものである。
図5は、組込型自己検査回路(以下、BIST回路と記す[BIST:Build In Self Test])を備えた従来の半導体装置の構成図である。図5において、半導体装置1は、入出力回路と入出力パッドからなるIO(Input/Output)セルブロック領域2、内部回路領域3、コーナセル4および内部回路領域3に形成されたBIST回路5から構成される。
近年の半導体素子の高密度化、高機能化に伴い、集積回路の検査に要する時間、工数が増大してきている。また、集積回路の動作がより高速になってきたため、検査に使用するテスターにも、より高速なものが求められ、検査コストの増大を招いている。このため、集積回路の検査を行うための検査回路、具体的には、各種検査パターンを自動生成するATPG(AuTo Pattern Generator)や、検査パターンとあらかじめ用意した期待値とを比較する比較回路、さらにこれらを制御する制御回路などであり、これらをBIST回路と定義する。このBIST回路5はそれら各種回路を含むレイアウトブロック領域を示す。通常、BIST回路5は、他の被検査回路と同様、半導体装置1の内部回路領域3の中に形成される。
他のセルフテスト機能付半導体集積回路のセルフテストブロックの例として、検査パターンを自動生成する回路としての乱数発生器、検査結果の比較回路としてのALU、セルフテストと通常動作でのデータの選択を行う、セレクタ回路などを備えている(例えば、特許文献1参照)。
従来の半導体装置では、BIST回路5の構成を規定するものであり、BIST回路5の物理的レイアウトを規定したものではない。
特開平1−161748号公報
しかしながら、このような従来の半導体装置では、本来の所定の機能を実現するための回路に加え、同じ内部回路領域3内に、検査のためのBIST回路を形成するため、内部領域の面積が大きくなってしまう。半導体装置1のチップサイズは、内部回路領域3と、IOセルブロック領域2、コーナセル4の合計面積となる。チップサイズが、IOセル数(入出力パッド数)により決まってしまう、いわゆる、「パッド律則」をしていない場合には、内部回路領域3の面積増大は、そのまま、半導体装置1のチップサイズの増大となってしまう。
図6は、半導体装置1を多数形成された半導体ウエハの平面図であり、半導体装置1間にはスクライブ領域8があり、スクライブ領域8のスクライブ中心9で、ダイシングされ、各半導体装置1に分離される。実際の半導体装置1のチップサイズは、スクライブ領域8の幅分が加わる。
以上のように、従来のようにBIST回路5を内部回路領域3に形成した場合は、本来必要な機能を実現するための必要面積よりも大きくなってしまい、結果的にチップコストが高くなってしまうという課題がある。
このような課題を解決するため、本発明の半導体装置では、組込型自己検査回路(BIST回路)を従来の内部回路領域内に形成するのではなく、コーナセルの領域内部、入出力パッド領域の下部またはスクライブ領域のいずれかに形成することを特徴とする。
本発明では、BIST回路を、半導体装置の内部回路領域の面積を増加させることなく、BIST回路を内蔵することができるため、テスト効率の良い半導体装置をより低コストで製造することが可能である。
本発明による半導体装置の実施形態について、以下、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態である組込型自己検査回路(以下、BIST回路と記す)を備えた半導体装置の構成図である。図1(a)は、平面図であり、図1(b)は、コーナセル領域の拡大図である。図1(a)において、半導体装置1は、内部回路領域3と、内部回路領域3の外側4辺に配置された入出力回路と入出力パッドからなるIO(Input/Output)セルブロック領域2と、チップコーナ4角に配置されたコーナセル4とから構成され、図1(b)に示すようにコーナセル4の領域には、4辺の各IOセルブロック領域2に形成された電源配線同士を接続するための電源配線リング10と、BIST回路15とが形成されている。BIST回路15は、半導体装置1内部の4箇所のコーナセル4の領域のいずれに配置してもよい。また、BIST回路15の機能を分割して、複数のコーナセル4の領域に配置することも可能である。
従来、コーナセル4の領域は、IOセルブロック領域2の電源配線をリング状につなぐための配線層や、組立て工程でのアライメントマーク、その他のアクセサリが形成されているのみであった。このコーナセル4の形成領域内へ、BIST回路15を形成することで、内部回路領域2の面積増大を抑えることができる。
図2は、本発明の第2の実施形態であるBIST回路を備えた半導体装置の構成図である。図2(a)は、平面図であり、図2(b)は、IOセルブロック領域の拡大図である。
第1の実施形態と異なる点は、BIST回路16をIOセルブロック領域2に形成することである。図2(b)に示すように、IOセルブロック領域2内での各IOセルは、入出力トランジスタ等で構成されるIO回路本体20と、入出力パッド21とからなり、BIST回路16は入出力パッド21の下に形成される。通常、入出力パッド21の下には、機能素子は配置しないため、この領域は何ら回路形成には使用されていない。この入出力パッド21の下の領域にBIST回路16を形成することで、内部回路領域3の面積増加をきたすことなく、BIST回路16を内蔵した半導体装置を構成することができる。BIST回路16は、半導体装置1内部の4辺のIOセルブロック領域2のいずれに配置してもよい。また、BIST回路15の機能を分割して、複数のIOセルブロック領域2に配置することも可能である。
図3は、本発明の第3の実施形態であるBIST回路を備えた半導体装置の構成図であり、半導体装置1を多数形成された半導体ウエハの平面図である。通常、半導体装置1は半導体ウエハ内に、ステッパにより、マトリクス状に形成される。その個々の半導体装置1の間には、半導体装置を個々に切り出すためのスクライブ領域(あるいはダイシング領域)8が形成されている。図3にスクライブ中心9を点線で示している。
第1または第2の実施形態と異なる点は、BIST回路25をスクライブ領域8に形成することである。従来、このスクライブ領域には、ステッパアライメントのためのマークや、プロセス条件の確認のためのPCM(Process Control Module)パターンが形成されていた。本発明では、さらにそのスクライブ領域8にBIST回路25を形成するものである。図3では、BIST回路25を列方向と行方向に形成している。BIST回路25は、スクライブ領域8の列方向か行方向いずれ一方に配置してもよい。また、BIST回路25の機能を分割して、列方向と行方向のスクライブ領域8に配置することも可能である。
各BIST回路15,16,25は、内部回路領域3と、配線でそれぞれ電気的に接続されている。図4は、代表して第3の実施形態における半導体装置の場合について、その接続状況を説明する平面図である。図4に示すように、半導体装置1のスクライブ領域8に形成されたBIST回路25と内部回路領域3の内部回路は、配線26で接続されている。この配線26は、BIST回路25で生成された検査パターンの送信や、内部回路で処理された結果の受信、または内部回路検査時の制御を行うために使用される。このような構成をとることで、BIST回路25形成時の内部回路領域3の面積増加を抑えることができる。
第3の実施形態である半導体装置では、BIST回路25によるウエハ検査後、ダイシングにより、スクライブ領域8に形成したBIST回路25は、スクライブ中心9で切断されてしまうため、パッケージ組立て後のF検では、BIST回路25ではなく、通常のテスタでの検査を行うこととなる。
以上述べたように、本発明の半導体装置では、BIST回路を従来利用されていなかったコーナセル部、入出力パッドの下部またはスクライブ領域に形成することで、半導体装置本来の機能を実現するための内部回路領域の面積を増大させることなく、効率的に回路の機能検査を行うことができるBIST回路を内蔵することができる。
本発明は、BIST回路だけでなく、生産の過程で必要な回路を半導体装置を含む各種電子部品に組み込む場合に、本来の内部回路の増大を招くことなく、その回路を内蔵したい場合に利用可能であり、半導体装置もSi半導体や化合物半導体等すべての場合に利用可能である。
本発明の第1の実施形態である半導体装置の構成図 本発明の第2の実施形態である半導体装置の構成図 本発明の第3の実施形態である半導体装置の構成図 本発明の第3の実施形態である半導体装置の詳細図 従来の半導体装置の構成図 従来の半導体装置を多数形成した半導体ウエハの平面図
符号の説明
1 半導体装置
2 IOセルブロック領域
3 内部回路領域
4 コーナセル
8 スクライブ領域
9 スクライブ中心
10 電源配線リング
15 BIST回路
16 BIST回路
20 IO回路本体
21 入出力パッド
25 BIST回路
26 配線

Claims (4)

  1. 入出力回路と入出力パッドからなる入出力セルブロック領域と、
    集積回路を含む内部回路領域と、
    半導体チップコーナ4角に配置されたコーナセルと、
    前記コーナセル領域に形成された電源配線同士を接続するための電源配線リングと、
    ダイシングのためのスクライブ領域とからなる半導体装置において、
    前記集積回路の検査を行う組込型自己検査回路を前記コーナセルの領域内でかつ、前記電源配線リング内に形成することを特徴とする半導体装置。
  2. 集積回路を含む内部回路領域と、
    前記内部回路領域の外側4辺に配置された入出力回路と入出力パッドからなる入出力セルブロック領域と、
    半導体チップコーナ4角に配置されたコーナセルと、
    ダイシングのためのスクライブ領域とからなる半導体装置において、
    前記集積回路の検査を行う組込型自己検査回路を前記入出力セルブロック領域の前記入出力パッドの下部に形成することを特徴とする半導体装置。
  3. 前記組込型自己検査回路は少なくとも2つの前記コーナセルの領域内に形成することを特徴とする請求項1記載の半導体装置。
  4. 前記組込型自己検査回路は少なくとも2つの前記入出力セルブロック領域内に形成することを特徴とする請求項2記載の半導体装置。
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