JP4572166B2 - オイルストレーナ - Google Patents

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Description

本発明は、内燃機関のエンジンオイルを濾過するためのオイルストレーナに関する。
自動車の内燃機関(以下、エンジンと記す)には、動弁機構の潤滑、清掃、密封や、ピストンの冷却を行うべく、エンジンオイル(以下、オイルと略称する)が用いられている。オイルは、エンジン本体の下面に装着されたオイルパンに貯留されており、エンジンが起動すると、オイルストレーナを介してオイルポンプによって吸引されてエンジン各部に圧送される。オイルストレーナは、オイルに含まれる異物を捕集するフィルタを備えており、その上端に形成されたオイル供給孔がオイルポンプ側部材(エンジン本体の下面等)に連通される。通常、オイル供給孔の周縁には1対のボルト孔が穿設されたフランジが設けられている。両ボルト孔は、オイルポンプ側部材とフランジとの密着性(シール性)を高めるべく、それらの中心を結ぶ直線がオイル供給孔の中心を通るように配置されている。
ところで、近年の自動車では、エンジンルームのコンパクト化やエンジン補器類の増加等によってオイルパン内のスペースが制限され、オイルストレーナの取付部位のスペースに制約を受けることがある。そのため、樹脂製の上下ハーフの間にフィルタを内蔵してなるオイルストレーナにおいて、上述したボルト孔の一方をフィルタ収容部に設けたものが提案されている(特許文献1参照)。
特開2000−213325号公報
しかしながら、特許文献1の構造を採用した場合、フィルタを内蔵するストレーナ本体内にボルト孔を囲繞するボスが配置されるためにフィルタの面積を大きくできず、十分な濾過性能を確保することが難しくなる問題があった。また、この構造では、ストレーナ本体内でのオイルの流れがボスにより阻害されるため、流路抵抗の増大による圧力損失が発生することも避けられなかった。
本発明は、このような背景に鑑みなされたもので、取付部位のスペースが小さい場合にも十分な濾過性能の確保や圧力損失の低減等を実現できるオイルストレーナを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1に係るオイルストレーナは、エンジン本体に接続されたオイルポンプと当該エンジン本体の下面に装着されたオイルパンとの間に設置され、当該オイルパンに貯留されたエンジンオイルを濾過するためのフィルタを内蔵するオイルストレーナであって、前記フィルタを収容する中空部が形成され、前記オイルパンに貯留されたエンジンオイルを当該オイルストレーナ内に導入するオイル吸入孔と、前記オイルポンプ側へのエンジンオイルの供給に供されるオイル供給孔とを有するストレーナ本体を備え、前記オイルストレーナの平面視において、前記オイルストレーナ本体の一端に前記オイル吸入孔が配置されるとともに、前記オイルストレーナ本体の他端に前記オイル供給孔が配置され、前記ストレーナ本体は、前記オイルストレーナの平面視において、前記一端から前記他端に向かって通路幅が大きくなるように形成され、前記オイル供給孔の周縁には、前記ストレーナ本体の前記オイルポンプ側部材への固定に供され締結部材が挿通される1対の締結孔が穿設されフランジが配設され、前記フランジの平面視において、前記オイル供給孔は、前記一対の締結孔を結ぶ直線に重なるように配置され、且つ前記1対の締結孔の中心を結ぶ直線が前記オイル供給孔の中心に対してオイル吸入孔と反対の方向へオフセットされ、前記ストレーナ本体の前記他端側の端部側壁が、前記オイルストレーナの平面視において、前記オイル供給孔と重なり、前記1対の締結孔を前記ストレーナ本体の外部に配置するように湾曲することを特徴とする。
また、請求項2に係るオイルストレーナは、第1の手段に記載のオイルストレーナにおいて、前記フランジの平面視において、前記オイル供給孔は、前記フィルタの少なくとも一部と重なる位置に形成されたことを特徴とする。
また、請求項3に係るオイルストレーナは、請求項1または請求項2に記載のオイルストレーナにおいて、前記ストレーナ本体を前記エンジン本体に固定するステーを更に備え、該ステーのエンジン本体側固定位置が、前記フランジの平面視において、前記1対の締結孔の中心を結ぶ直線に対して前記オイル供給孔の中心が位置する側であることを特徴とする。
また、請求項4に係るオイルストレーナは、請求項1〜請求項3のいずれかに記載のオイルストレーナにおいて、前記フランジから突設され、前記オイルポンプ側部材に嵌入する筒状部を更に備えたことを特徴とする。
請求項1のオイルストレーナによれば、1対の締結孔の中心を結ぶ直線がオイル供給孔の中心に対してオフセットされることにより、オイル供給孔付近においてフィルタの面積が拡大され、オイルストレーナの濾過性能が向上される。また、フランジの平面視において、締結孔がストレーナ本体の他の部分と重なることが回避され、ボルト等の締結具の締付け作業を直線上にて容易に行うことが可能である。また、締結孔のボスがオイルの流れを阻害することはなく、オイルの流路を画成するストレーナ本体の断面形状をオイル供給孔付近においても徐々に変化させることが可能となるため、ストレーナ本体の流路抵抗が低減される。更に、フランジの取付部位のスペースに制約を受ける場合においても、オイル供給孔を大きくできることがある。
また、請求項2のオイルストレーナによれば、フィルタの面積を請求項1のオイルストレーナよりも更に大きくすることが可能であるために濾過性能が向上されると共に、流路抵抗を低減することも可能である。また、請求項3のオイルストレーナによれば、締結具の取付け位置がオフセットされることによって生じ得るフランジ取付部分のシール性の低下が防止されると共に、エンジンの振動や走行中の振動によってオイルストレーナの振動が増幅されて疲労破壊を起こすことも防止される。更に、請求項4のオイルストレーナによれば、フランジ取付面が片開きとなることが防止され、フランジ取付部分のシール性が向上される。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しながら説明する。図1は実施形態に係るエンジンの側面図である。また、図2は実施形態に係るオイルストレーナの斜視図であり、図3は実施形態に係るオイルストレーナの平面図であり、図4は実施形態に係るオイルストレーナの下面図であり、図5は図3中のV−V断面図である。
図1に示すように、実施形態のエンジンは、シリンダブロック(エンジン本体)21と、シリンダブロック21の下面に装着されたオイルパン22と、シリンダブロック21に内装されたオイルポンプ25と、オイルパン22内に配設されたオイルストレーナ1とを備えている。オイルパン22には、その下方にオイル23が貯留され、上部にオイル23の飛散を防止するバッフルプレート24が設置されている。また、オイルストレーナ1は、その下部がオイルパン22内のオイルに浸漬され、上端がシリンダブロック21の下面に締結されている。
エンジンが起動すると、オイルパン22内のオイル23は、オイルポンプ25によりオイルストレーナ1の下部から吸引され、エンジン各部に圧送される。圧送されたオイルは、エンジン各部の潤滑や密封、冷却等に供された後、オイルパン22に落下還流して循環再利用される。
図2〜図5に示すように、オイルストレーナ1は、上部ハーフ4aと下部ハーフ4bとを熱板溶着等により接合してなる中空のストレーナ本体4を有している。ストレーナ本体4は、下端面に形成されたオイル吸入孔2と、上端面に形成されたオイル供給孔3とを有している。オイル供給孔3の周縁にはフランジ9が設けられており、このフランジ9に締結用のボルト15が挿通される1対のボルト孔5,6(締結孔)が形成されている。また、ストレーナ本体4には、オイル吸入孔2の付近にステー11が設けられている。
図5に示すように、ストレーナ本体4には、上部ハーフ4aと下部ハーフ4bとの間にフィルタ10が挟着されている。フィルタ10は限られたスペースの中で可能な限り大きくされることが望ましいため、平面視においてオイル吸入孔2とオイル供給孔3とを離れた位置に配置とすることによって、フィルタ10の面積の拡大化およびフィルタ性能の向上が図られている。また、フィルタ10は、上部ハーフ4aと下部ハーフ4bとの接合面に沿って斜めに延在しているため、オイルパン22内のスペースが小さい場合にも比較的大きな濾過面積が確保される。
図3に示すように、フランジ9に形成された1対のボルト孔5,6は、その中心を結ぶ直線Lがオイル供給孔3の中心Pを通らないように、オイル吸入孔2と反対の方向へオフセットされている。これにより、本実施形態においては、オイル供給孔3側のフィルタ10の端部形状を1対のボルト孔5,6に沿って湾曲させることにより、フィルタ10の面積を大きくして濾過性能の向上および流路抵抗の低減を図ることができた。また、図2,図4を参照して分かるように、ボルト孔5,6がオフセットされたことにより、フィルタ10を大きく形成しても、ボルト15の締付け作業ラインが直線的に確保されている。
ボルト孔5,6は、フランジ9に嵌合固着された金属製のスリーブ管7,8によって形成されており、ステー用ボルト孔12も同様に、ステー11に嵌合固着された金属製のスリーブ管13によって形成されている。囲繞してボルト孔5,6,12を形成するスリーブ管7,8,13に塑性変形の少ない金属を用いることにより、ボルト15の強固な締付けが可能となる。なお、エンジンや走行時の振動等による緩みを防止するために、ボルト頭部とスリーブ管との間に座金を用いてもよい。
また、前述の通り、オイル吸入孔2の付近には固定用のステー11が備えられている。これにより、ストレーナ本体4は、1対のボルト孔5,6の中心を結ぶ直線Lに対し、オイル供給孔3の中心Pが位置する側であって中心Pより離れた位置にステー11が設けられ、シリンダブロック21に固定される。これにより、オイル供給孔3が形成されたフランジ9の取付面が片開きとなるのが防止されて、フランジ取付部分のシール性が向上されると共に、エンジンの振動や走行中の振動によってオイルストレーナ1の取付部位が疲労破壊を起こすことも防止される。
フランジ9の端面にはオイルポンプ側部材に嵌入する筒状部14が突設されており、オイル供給孔3はこの筒状部14に囲繞されている。これにより、予期しない外力等によってフランジ9が片開きとなることが防止される。なお、筒状部14の周囲にOリングを備えることにより、フランジ9の取付面のシール性を更に向上させることも可能である。
以上で具体的実施形態の説明を終えるが、本発明の態様はこの実施形態に限られるものではない。例えば、上記実施形態ではストレーナ本体を樹脂製の上下2分割品としたが、鋼板プレス成形品としてもよいし、フィルタ収納部にオイル供給管部を取り付ける構造としてもよい。その他、フランジやフィルタの具体的形状等についても、本発明の主旨を逸脱しない範囲であれば適宜変更可能である。
実施形態に係るエンジンの側面図である。 実施形態に係るオイルストレーナの斜視図である。 実施形態に係るオイルストレーナの平面図である。 実施形態に係るオイルストレーナの下面図である。 図3中のV−V断面図である。
符号の説明
1 オイルストレーナ
2 オイル吸入孔
3 オイル供給孔
4 ストレーナ本体
4a 上部ハーフ
4b 下部ハーフ
5,6 ボルト孔
7,8 スリーブ
9 フランジ
10 フィルタ
11 ステー
12 ステー用ボルト孔
13 ステー用スリーブ
14 筒状部
15 ボルト
21 シリンダブロック
22 オイルパン
23 オイル
24 バッフルプレート
25 オイルポンプ

Claims (4)

  1. エンジン本体に接続されたオイルポンプと当該エンジン本体の下面に装着されたオイルパンとの間に設置され、当該オイルパンに貯留されたエンジンオイルを濾過するためのフィルタを内蔵するオイルストレーナであって、
    前記フィルタを収容する中空部が形成され、前記オイルパンに貯留されたエンジンオイルを当該オイルストレーナ内に導入するオイル吸入孔と、前記オイルポンプ側へのエンジンオイルの供給に供されるオイル供給孔とを有するストレーナ本体を備え、
    前記オイルストレーナの平面視において、前記オイルストレーナ本体の一端に前記オイル吸入孔が配置されるとともに、前記オイルストレーナ本体の他端に前記オイル供給孔が配置され、
    前記ストレーナ本体は、前記オイルストレーナの平面視において、前記一端から前記他端に向かって通路幅が大きくなるように形成され、
    前記オイル供給孔の周縁には、前記ストレーナ本体の前記オイルポンプ側部材への固定に供され締結部材が挿通される1対の締結孔が穿設されフランジが配設され
    前記フランジの平面視において、前記オイル供給孔は、前記一対の締結孔を結ぶ直線に重なるように配置され、且つ前記1対の締結孔の中心を結ぶ直線が前記オイル供給孔の中心に対してオイル吸入孔と反対の方向へオフセットされ
    前記ストレーナ本体の前記他端側の端部側壁が、前記オイルストレーナの平面視において、前記オイル供給孔と重なり、前記1対の締結孔を前記ストレーナ本体の外部に配置するように湾曲することを特徴とするオイルストレーナ。
  2. 前記フランジの平面視において、前記オイル供給孔は、前記フィルタの少なくとも一部と重なる位置に形成されたことを特徴とする請求項1に記載のオイルストレーナ。
  3. 前記ストレーナ本体を前記エンジン本体に固定するステーを更に備え、該ステーのエンジン本体側固定位置が、前記フランジの平面視において、前記1対の締結孔の中心を結ぶ直線に対して前記オイル供給孔の中心が位置する側であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のオイルストレーナ。
  4. 前記フランジから突設され、前記オイルポンプ側部材に嵌入する筒状部を更に備えたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載のオイルストレーナ。
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