JP4570508B2 - 突出コーナー用段差ポップ - Google Patents

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JP4570508B2 JP2005124272A JP2005124272A JP4570508B2 JP 4570508 B2 JP4570508 B2 JP 4570508B2 JP 2005124272 A JP2005124272 A JP 2005124272A JP 2005124272 A JP2005124272 A JP 2005124272A JP 4570508 B2 JP4570508 B2 JP 4570508B2
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本発明は、商品の宣伝や広告等に使用する立体ポップに関する。
展示会等では、厚紙やボール紙から成る立体ポップを使用し、その表示面に掲示物を貼ったり引っかけたりすることで商品の宣伝や広告等が行われる。このような立体ポップには、表示面に段差を設けることで立体感に富んだ表示をさせ、宣伝効果を高めることができる段差ポップと呼ばれるものがある。
例えば、特許文献1には四角柱(直方体)形の、特許文献2には三角柱形の段差ポップが開示されている。これらの段差ポップは、平面板に折線と切り込みを設け、その折線を折り込み、接着によって、あるいは差込片を切り込みに差込むことによって組み立てられる。この切り込みの上下面の間に段差が生じ、これにより宣伝効果の高い表示をすることができる。
特開2001-183978号公報 特開2001-209319号公報
上記従来のポップは、展示会会場等の広い床面に独立して置いた場合には大きな宣伝効果を発揮するが、展示会会場等の壁面近くに置いた場合、それらの壁面側の面は無駄である一方、それら自体がスペースを取るため、特に狭い会場では有効な宣伝手段とはならないという問題がある。
また、立体ポップが、ワンタッチで平板状に折りたため、また直ちに組立てられる機能を有するならば、組立、解体や運搬の効率が向上する。上記文献の段差ポップは、このようなワンタッチ折り畳み機能を有していない。
本発明が解決しようとする課題は、特に狭い展示会会場等に設置するに適した、しかも、ワンタッチで平板状に折りたたみ、かつ組み立てることが可能な段差ポップを提供することにある。
上記課題を解決するためになされた本発明は、四角形状の平面板を折り曲げることにより組み立てられる突出コーナー用段差ポップであって、
a)該平面板をその上下辺に平行な一以上の区画線で区画し、
b)各区画を、前記区画線に垂直な3本の折線により左端から幅aの第1背板、幅bの第1表示板、幅cの第2表示板、幅dの第2背板に区分し、それらの幅a,b,c及びdが
i)全ての区画においてb>aかつc>dを満たし、
ii)隣接区画において交互に(b-a)>(c-d)又は(b-a)<(c-d)を満たす
ように設定し、
c)隣接区画の境界において前記折線の端点を結んだ線分からなる切り込みを設け、
d)第2背板の端に指挿入用の孔を有するフラップを設け、
e)第1背板の端に前記フラップを挿入するためのスリットを形成するとともに、フラップをスリットに挿入したときの前記孔に対応する位置にスライド用長孔を設けた
ことを特徴とするものである。
本発明に係る突出コーナー用段差ポップは、1枚の平面板の中に上記区画を多数設けてもよいし、1区画毎に1枚の平面板とし、それらを縦に連接するようにしてもよい。もちろん、それらを組み合わせ、複数の区画を有する平面板を複数枚連接するようにしてもよい。
なお、上記スリットは、第1背板の端にスリットの幅だけ離れた2個の突出片を設け、それらを折り返して第1背板の裏面に固定することにより形成することができる。また、上記のように複数の平面板を縦に連接する場合には、この突出片のうちの一方を、連接のための突出片で代用してもよい。
本段差ポップを組み立てるには次のようにする。まず、左右の2本の折線をいずれも山折りすることにより第1背板と第2背板を裏に折り返し、第2背板の端に設けられたフラップを第1背板の端に設けられたスリットに挿入する。これにより、表面に第1表示板及び第2表示板の連接板が、裏面に第1背板と第2背板の連接板が、重ねられた1枚の折り畳み状態の段差ポップができあがる。ここで、上記i)の条件よりb+c>a+dであるため、第1背板の端と第2背板の端の間には隙間が存在し、スリットに挿入されたフラップが両者を連結している。なお、第1背板のスライド用長孔は、この折り畳み状態でフラップの指挿入用の孔がスライド用長孔の端の方に位置するような位置に設けておく。この折り畳み状態では本発明の段差ポップは平面状となるため、保管や運搬の効率が良い。
これを更に使用状態にするには、次のようにする。スライド長孔を通してフラップの孔に指等を挿入し、長孔に沿って滑らせることにより第1背板の端と第2背板の端を近づけ、合致させる。これにより、表側の面では第1表示板と第2表示板の間の折線が山折りとなり、裏側の第1背板+第2背板の連接板から離れて立体状となる。そして更に、フラップの根元のところで谷折りにし、第1背板と第2背板がほぼ90°を成すように折り曲げると、第1表示板と第2表示板はそれら背板から離れ、鋭角で突出するようになる。しかも上記ii)の関係式により、上下の区画においてその突出の方向が交互に異なる。第1背板と第2背板で構成される凹部を柱等の一つの突出コーナーにあてがって置くことにより、本発明に係るポップは、そのコーナーを華やかに装飾する、立体感の豊富な突出コーナー用段差ポップとなる。第1表示板及び第2表示板の表面に各種ポスター等を貼付したり、更に立体的な物を取り付けることにより、宣伝効果は更に増大する。
このように立体的となっている状態の段差ポップを平面状態に戻すには、90°に曲がっている両背板を単に広げるだけでよい。これにより、フラップがスリット内を滑って第1背板の端と第2背板の端が離れ、平面状の折り畳み状態となる。更に、複数の平面板を縦に連接した場合には、その連接部分で折り曲げて重ねることにより、更に面積を小さくすることができる。区画線で折り曲げて重ねるようにしてもよい。
上記の平面板には、厚紙、ダンボール紙、スチレン板等、自立できる程度の剛性を有する材料を使用することができる。
さらに、各背板及び表示板の幅a〜dを、図4に示すように、c2=d2+(b-a)2 又はb2=a2+(c-d)2なるピュタゴラスの関係式を満たすようにすれば、第1背面と第2背面を直角させたときに第1背面と第1表示板、又は第2背面と第2表示板が密着するようになる。これにより、その面が柱等の表面と面一となり、趣向のあるコーナー用段差ポップとすることができる。
本発明に係る段差ポップは、両背板を柱の突出コーナー部に密着させて設置したとき、両表示板がその柱等から上下の区画毎に方向を違えて突出するため、立体感のあるポップとなる。一方、従来の三角柱や四角柱ポップのようにそれ自体では大きな床面積を占有しないため、狭い展示会場等でもスペースを有効に利用することができる。
そして、本発明に係る段差ポップを立体形状にする場合には、フラップの孔に指等を引っかけ、長孔に沿って滑らせることにより簡単に行うことができる。逆に、平面状とする場合も、単に屈曲しているものを平面状に広げるだけでよい。
本発明に係るコーナー用段差ポップの一実施例を図1〜図3を用いて説明する。本実施例の段差ポップは2枚の平面板100,200から構成される。
図1(a)に示すように、一方の平面板100には、上下辺に平行な1本の切込線109がほぼ中央に設けられており、これにより平面板100は上下2つの区画に区分される。以下、この切込線109を適宜区画線とも呼ぶ。各区画内において、この区画線109から上下辺に垂直な方向に3本の折線107a、107b、107cが所定の間隔で設けられている。図1(a)に示すように、上下の区画の折線107a〜107cは同一直線上には存在しないようにする。各区画内ではこれらの折線107a〜107cによって、左方向から、第1背板101、第1・第2表示板102、103及び第2背板104が形成される。第2背板104の右端辺からはフラップ110が突出し、第1背板101の左端辺のフラップ110に対応する部分を挟む箇所には2個のスリット形成用接着片112が突出している。フラップ110には指等を挿入してフラップ110を引くための孔111が設けられ、第1背板101の対応箇所には横長の長孔105が設けられる。第1背板101の下端辺からは、後述の平面板200と連接するための連接片106が突出している。
他方の平面板200は、図1(b)に示すように、基本的な構造は上記平面板100と同様であるが、上側の平面板100と連接するための連接片206は第2背板204の上端辺から突出している。また、第1背板201には下側のスリット形成用接着片212しか設けられていない。これは、両平面板100、200を連接片106、206で連接したとき、第1背板101の連接片106が下側の平面板200において上側のスリット形成用接着片の役割を果たすからである。
本実施例の段差ポップは、両背板101、104、201、204及び両表示板102、103、202、203の幅a1〜d1、a2〜d2が前記ピュタゴラスの関係式c12=d12+(b1-a1)2及びb22=a22+(c2-d2)2を満たしている。
本実施例のコーナー用段差ポップの組み立ては次のようにして行う。まず、両平面板100、200を、連接片106、206で接着することにより固定する(図2において、網掛け部分が固定部分を表す)。また、スリット形成用接着片112、212を折り返して第1背板101、201の裏に固定する。次に、両側の折線107a、107c,207a、207cを山折りにすることにより第1背板101、201と第2背板104、204を両表示板102、103、202、203の裏側に折り返し、スリット形成用接着片112、212及び連接片106の箇所で第1背板101、201とそれに隣接する表示板102、202を固定する。これにより、上側の第1背板101では両接着片112の間に、下側の第1背板201では連接片106と接着片212の間に、それぞれ背板101、201と表示板102、202に挟まれたスリットが形成される。フラップ110、210をこのスリットに挿入し、区画線109、209の下側で第2背板104、204とそれに隣接する表示板103、203を固定する。この状態の裏側を図2に示す。この状態にしておくことにより、効率の良い運搬や保管を行うことができる。
図2の折り畳み状態から立体状の使用状態にするには、長孔105、205を通して孔111、211に指等を入れ、フラップ110、210を図2において右側に引く。これにより、第1背板101、201と第2背板104、204が接近するが、切込線109よりも上では第1背板101、201とそれに隣接する表示板102、202が固定されているため、第2背板104、204とそれに隣接する表示板103、203が離れ、図3(a)に示すように、第1背板101、201と第2背板104、204が直角となるとともに、第2表示板103、203側が突出する。一方、切込線109よりも下では第2背板104、204とそれに隣接する表示板103、203が固定されているため、第1背板101、201とそれに隣接する表示板102、202が離れ、図3(b)に示すように、第1背板101、201と第2背板104、204が直角となるとともに、第1表示板102、202側が突出する。このように、切込線(区画線)109の上下で表面の突出方向が異なるため、立体感のある段差ポップとなる。
図4に示すように、こうして完成した段差ポップを展示会場等の柱300の突出コーナーに沿って置くことにより、スペースを取ることなく立体感にあふれたポップとすることができる。
なお、図1(b)の平面板200の下部に接着片を設け、さらに平面板を連接することができる。このように段差ポップを上下方向に多数連接することにより、柱全体を覆うコーナー用段差ポップも作製することができる。
また、本発明に係る段差ポップは必ずしも突出コーナーばかりではなく、平面状の壁面に置いても構わない。その場合、図7に示すように、横に2連、3連、…と連接することも可能である。
本発明に係る突出コーナー用段差ポップは、このように一方の表示板を必ずしも柱300と面一としなくともよく、図5に示すように、双方の表示板102、103、202、203共多少柱から離れるようにしてもよい。この場合でも、表示板102、103、202、203の突出方向を隣接段毎に左右に変化させることにより、同様に立体感のある段差ポップとすることができる。
このように表示板102、202を背板101、201から離す場合、前記実施例のようにフラップ110、210を背板101、201と表示板102、202の間に挟んで固定することができない。そこで図6に示すように、スリット形成用接着片112、212の先に更に押さえ板113、213を設け、それを逆方向に折り返してスリット形成用接着片112、212に重ねて固定することにより、フラップ110、210挿入用のスリットを形成する。
本発明に係る突出コーナー用段差ポップの一実施例の平面展開図。 実施例の突出コーナー用段差ポップを折り畳んだ状態の裏側の平面図。 本発明の突出コーナー用段差ポップにおける第1背板(幅a)、第1表示板(幅b)、第2表示板(幅c)及び第2背板(幅d)の関係を示す横断面図。 実施例の突出コーナー用段差ポップを組み立て、柱の突出コーナーに沿って設置した状態の斜視図。 本発明の別の実施例である突出コーナー用段差ポップの横断面図。 上記別の実施例の突出コーナー用段差ポップのスリット部近傍の平面展開図。 複数本の突出コーナー用段差ポップを横に連接した状態を示す斜視図。
符号の説明
100、200…平面板
101、201…第1背板
102、202…第1表示板
103、203…第2表示板
104、204…第2背板
105、205…スライド用長孔
106、206…連接片
107、207…折線
109、209…区画線(切込線)
110、210…フラップ
111、211…孔
112、212…スリット形成用接着片
113、213…押さえ板
300…柱

Claims (2)

  1. 四角形状の平面板を折り曲げることにより組み立てられる突出コーナー用段差ポップであって、
    a)該平面板をその上下辺に平行な一以上の区画線で区画し、
    b)各区画を、前記区画線に垂直な3本の折線により左端から幅aの第1背板、幅bの第1表示板、幅cの第2表示板、幅dの第2背板に区分し、それらの幅a,b,c及びdが
    i)全ての区画においてb>aかつc>dを満たし、
    ii)隣接区画において交互に(b-a)>(c-d)又は(b-a)<(c-d)を満たす
    ように設定し、
    c)隣接区画の境界において前記折線の端点を結んだ線分からなる切り込みを設け、
    d)第2背板の端に指挿入用の孔を有するフラップを設け、
    e)第1背板の端に前記フラップを挿入するためのスリットを形成するとともに、フラップをスリットに挿入したときの前記孔に対応する位置にスライド用長孔を設けた
    ことを特徴とする突出コーナー用段差ポップ。
  2. 上記ii)に代えて、c2=d2+(b-a)2又はb2=a2+(c-d)2を満たすようにしたことを特徴とする請求項1に記載の突出コーナー用段差ポップ。

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