JP4564552B2 - 戸車レールの清掃装置 - Google Patents

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Description

本発明は、戸車レールの清掃装置に関する。
特許文献1には、戸車レールを清掃する清掃装置において、戸車ホルダの下端に両面テープ、接着剤等により清掃部を取り付けた構成が開示されている。 一方、特許文献2には、一対のブラケットの下端に清掃部を備え、ブラケットに形成した軸穴と、戸車の軸穴とを合わせた状態で軸を貫通させ、軸の一端をかしめて清掃装置を取り付ける構成が開示されている。
実用新案登録第3138243号 特開2008−14022号
しかし、特許文献1の従来技術は、両面テープ、接着剤等により清掃部を取り付けているため、長年の使用により接着力が弱まって清掃部が外れ易くなるという問題があった。 また、特許文献2の従来技術は、清掃装置を戸車と一緒にホルダに取り付ける必要があるため、清掃部を交換する際には戸車も一緒に取り外す必要があり、作業が煩雑になるという問題があった。
本発明は、このような従来の問題を解決するものであり、清掃部が外れ難く、しかも取付け及び取り外しが簡単にできる戸車レールの清掃装置を得ることを目的とする。
すなわち、本発明は、戸車の走行を案内するレールを引戸の開閉に伴って清掃する清掃装置であって、被係止部を有する装置本体と、装置本体の下端側に形成されてレールに当接する清掃部と、戸車軸又は戸車軸の支持板に対して脱着自在に取り付けられる脱着部とを備え、引戸に設けられた係止部に被係止部が係止して清掃部をレールに押圧しており、戸車軸が係止部となっており、被係止部は戸車軸が挿通する挿通穴であることを特徴とする。
本発明では、装置本体の被係止部を引戸に設けられた係止部に係止させると共に脱着部を戸車軸又は戸車軸の支持部に装着して、清掃装置の取り付けが終了する。一方、清掃装置を取り外す場合には、脱着部を戸車軸又は戸車軸の支持板から取り外して、清掃装置の取り外しが終了する。このように、本発明では戸車軸又は戸車軸の支持板に脱着部を装着させたり外したりするだけで清掃装置の取り付け及び取り外しができ、別途に清掃装置を固定するための固定具を必要とせず、脱着作業も簡単である。
また、戸車軸に挿通穴を挿入するだけで装置本体を係止できるので、装置本体の位置決めが簡単で且つ構成も簡単である。
また、請求項に記載の発明は、請求項に記載の発明において、装置本体、清掃部及び脱着部は樹脂により一体成形されていることを特徴とする。 このように、装置本体、清掃部及び脱着部は一体成形されているので、経年変化によって清掃部が装置本体から剥がれたりし難く耐久性に優れる。また、樹脂製であるため、取り付け及び取り外し作業が容易である。
請求項に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、装置本体は正面視逆T字状であり、清掃部は装置本体の水平部分の両端から下方に向けて突設して形成されていることを特徴とする。 このように、清掃部は装置本体の水平部分の両端から下方に向けて突設して形成してあるため、装置本体の戸車軸回りの動きがレールで抑えられ、清掃装置を安定した姿勢を保ったまま移動させることができる。よって、常に一定の圧力で清掃部をレールに押し当てることができ、レールに対する清掃部の接触ムラを防止して清掃性能の向上を図ることができる。
請求項に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、装置本体は正面視において挿通穴から上下方向に延びる垂直部分と、垂直部分から斜め下方に向けてそれぞれ延びる傾斜部分とからなり、清掃部は傾斜部分の先端から下方に向けて突設して形成されていることを特徴とする。 このように、装置本体に挿通穴から斜め下方に向けてそれぞれ延びる傾斜部分を有しているので、引戸の開閉方向に働く力が傾斜部分を通じて清掃部に伝わり、清掃部を強くレールに押し当てることができ、清掃性能の向上が図れる。また、傾斜部分のたわみによって清掃部を強くレールに押し当てることができ、清掃性能の向上を更に図ることができる。
請求項に記載の発明は、請求項1〜4の何れか一項に記載の発明において、清掃装置を取り外した状態における清掃部の下端から挿入穴の中心までの距離よりも、戸車軸の軸心からレール表面までの距離が短いことを特徴とする。 このようにした場合、清掃部を強くレールに押し当てることができ、清掃性能の向上を更に図ることができる。
請求項に記載の発明は、請求項1〜の何れか一項に記載の発明において、清掃部の下端部は、引戸の進行方向の先端部から後端部に向かうに従ってレールに対して斜めであり、先端部のみをレールに接触させていることを特徴とする。 清掃部の下端部を引戸の進行方向の先端部のみをレールに接触させているので、レールに対する清掃部の先端部の面圧を高くして、レールに付着した塵埃等に鋭角な角度で接する事により清掃効果を確保するとともに、摺動面積を極力少なくする事により、摺動抵抗を低く押え、清掃部のスムーズな移動が可能となる。
以下、本発明に係る戸車レールの清掃装置の実施形態を添付図面に基づき説明する。 図1は、本発明の第1の実施形態に係る清掃装置を取り付けた戸車装置を示し、(a)は平面図、(b)は(c)のA−A断面図、(c)は正面図をそれぞれ示し、図2は図1に示す清掃装置を抜き出して示す図であり、(a)は断面図、(b)は正面図である。 図1に示すように、戸車装置20は引戸本体の上部に取り付けられており、引戸本体の上端から上方に向けて延びる支持板(支持部)21と、支持板21に固定された戸車軸(係止部)23と、戸車軸23に取り付けられた戸車25とを備える。戸車25には外周にR状の溝27が形成されており、係る溝27が戸枠側に設けられたレール29に係合し、引戸の開閉に伴って戸車25がレール29上を移動するようになっている。
また、戸車軸23と戸車25との間にはボールベアリング31がはめ込まれており、戸車軸23に対して戸車25が回動自在に軸支されている。尚、ボールベアリング31を保持する保持板33は戸車25の一方側面25aよりも内側にくぼんだ位置にあり、戸車軸23の先端23aが保持板33よりも突出して設けられている。
次に戸車装置20に取り付けられる清掃装置10について説明する。清掃装置10は、戸車軸23に挿通する挿通穴(被係止部)12を有する正面視逆T字状の装置本体13と、装置本体13の下端の位置で戸車25の前方及び後方にそれぞれ形成された清掃部15と、戸車軸23の支持板21に対して脱着自在に係止して装置本体13が戸車軸23から抜けるのを防止する脱着部17とを備える。装置本体13、清掃部15及び脱着部17は樹脂により一体成形されている。
装置本体13は、正面視において挿通穴12から上下方向に延びる垂直部分13aと、垂直部分13aの下端から戸車25の前後方向に延びる水平部分13bとからなり、清掃部15は水平部分13bの両端から下方且つ支持板21の方向に向けて突設して形成されている。また、装置本体13は垂直部分13aから支持板21に向けて断面視においてL字状になっており、L字の先端を下方に折り曲げた部分が支持板21に係止する脱着部17となっている。装置本体13の挿通穴12は基端部から支持板21に向けて突設する環状突起14に形成されており、環状突起14の挿通穴12に戸車軸23の先端23aが嵌合すると共に、環状突起14の先端部14aがボールベアリング31を保持する保持板33に突き当てられている。
また、清掃部15にはレール形状に合わせてR状の溝16が形成されている。また、清掃部15の下端部15aは、引戸の進行方向の先端部15bから後端部15cに向かうに従ってレール29に対して斜めにしており、先端部15bのみをレール29に接触させている。尚、先端部15bの端面15dはレール29に対して垂直あるいは後端部15c側に傾斜していることが好ましい。このようにした場合、清掃装置10の移動中に、レール29上の塵や埃が端面15dに案内されて先端部15bとレール表面との間に入り込み難くなる。
本実施の形態に係る清掃装置10を戸車装置20に取り付ける場合、装置本体13の挿通穴12を戸車軸23に挿通すると共に、脱着部17を支持板21に係止させて、清掃装置10の取り付けが終了する。一方、清掃装置10を取り外す場合には、脱着部17を支持板21から取り外し、装置本体13を戸車軸23から引き抜くことで、清掃装置10の取り外しが終了する。 このように、本実施の形態では支持板21に脱着部17を係止させたり外したりするだけで清掃装置10の取り付け及び取り外しができ、別途に清掃装置10を固定するための固定具を必要とせず、脱着作業が簡単で、後付けが容易である。また、樹脂製であるため、取り付け及び取り外しの際には、装置本体13のL字の部分がくの字に弾性変形するので、支持板21に対して脱着部17を係止させたり外したりし易い。
また、装置本体13、清掃部15及び脱着部17は一体成形されているので、経年変化によって清掃部15が装置本体13から剥がれたりし難く耐久性に優れる。 清掃部15は装置
本体13の水平部分13bの両端から下方に向けて突設して形成してあるため、装置本体13の戸車軸回りの動きがレール29で抑えられ、清掃装置10を安定した姿勢を保ったまま移動させることができる。よって、常に一定の圧力で清掃部15をレール29に押し当てることができ、レール29に対する清掃部15の接触ムラを防止でき、レール29表面の塵やほこりを確実に除去することができる。
更に、清掃部15の下端部15aは、先端部15bのみをレール29に接触させているので、レール29に対する清掃部15の先端部15bの面圧を高くして、レール29に付着した塵埃等に鋭角な角度で接する事により清掃効果を確保するとともに、摺動面積を極力少なくする事により、摺動抵抗を低く押え、清掃部15のスムーズな移動が可能となる。
次に第2の実施形態について図3を用いて説明する。尚、以下に説明する第2の実施の形態では、上述した第1実施の形態と同一部分には同一の符号を付することによって、その部分の詳細な説明を省略する。 第2の実施の形態では、清掃装置10を取り外した状態における清掃部15の先端部15b(下端)から挿通穴12の中心までの距離(図3で示すC)よりも、戸車軸23の軸心からレール29表面までの距離(図2で示すB)を短くしている。 このようにした場合、清掃装置10を取り付けた状態において清掃部15を強くレール29に押し当てることができ、清掃性能の向上を更に図ることができる。
また、装置本体13は正面視において挿通穴12から上方に向けて延びる垂直部分13cと、挿通穴12から斜め下方に向けてそれぞれ延びる傾斜部分13dとからなり、清掃部15は傾斜部分13dの先端から下方に向けて突設して形成されている。 このように、装置本体13に挿通穴12から斜め下方に向けてそれぞれ延びる傾斜部分13dを有しているので、引戸の開閉方向に働く力が傾斜部分13dを通じて清掃部15に伝わり、清掃部15を強くレール29に押し当てることができ、清掃性能の向上が図れる。また傾斜部分13dのたわみによって清掃部15を強くレール29に押し当てることができ、清掃性能の向上を更に図ることができる。
次に第3実施の形態について、図4及び図5を用いて説明する。図4及び図5に示すように脱着部18を環状突起14に設け、脱着部18を支持板21に係止せずに戸車軸23に係止するようにしている。 この場合、脱着部18は環状突起14の内周面から挿通穴12の中心に向けて突出するように設けており、脱着部18が戸車軸23の外周に形成した凹部23bに係止するようになっている。また、装置本体13の上部には清掃装置10の脱着のための把持部10aが設けられている。 なお、本発明の清掃装置10は、上述の実施形態になんら制限されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。
本発明の第1の実施形態に係る清掃装置を取り付けた戸車装置を示し、(a)は平面図、(b)は(c)のA−A断面図、(c)は正面図をそれぞれ示す図である。 図1に示す清掃装置を抜き出して示す図である。 本発明の第2の実施形態に係る清掃装置を示す図である。 本発明の第3の実施形態に係る清掃装置を示す断面図である。 図4の清掃装置を抜き出して示す図であり、(a)は断面図、(b)は正面図である。
清掃装置10;挿通穴(被係止部)12;装置本体13;環状突起14;清掃部15;脱着部17、18;戸車装置20;支持板(支持部)21;戸車軸(係止部)23;先端23a;戸車25;一方側面25a;溝27;レール29;ボールベアリング31;保持板33

Claims (6)

  1. 戸車の走行を案内するレールを引戸の開閉に伴って清掃する清掃装置であって、被係止部を有する装置本体と、装置本体の下端側に形成されてレールに当接する清掃部と、戸車軸又は戸車軸の支持部に対して脱着自在に取り付けられる脱着部とを備え、引戸に設けられた係止部に被係止部が係止して清掃部をレールに押圧しており、戸車軸が係止部となっており、被係止部は戸車軸が挿通する挿通穴であることを特徴とする戸車レールの清掃装置。
  2. 装置本体、清掃部及び脱着部は樹脂により一体成形されていることを特徴とする請求項に記載の戸車レールの清掃装置。
  3. 装置本体は正面視逆T字状であり、清掃部は装置本体の水平部分の両端から下方に向けて突設して形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の戸車レールの清掃装置。
  4. 装置本体は正面視において被係止部から上下方向に延びる垂直部分と、垂直部分から斜め下方に向けてそれぞれ延びる傾斜部分とからなり、清掃部は傾斜部分の先端から下方に向けて突設して形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の戸車レールの清掃装置。
  5. 清掃装置を取り外した状態における清掃部の下端から挿入穴の中心までの距離よりも、戸車軸の軸心からレール表面までの距離が短いことを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の戸車レールの清掃装置。
  6. 清掃部の下端部は、引戸の進行方向の先端部から後端部に向かうに従ってレールに対して斜めであり、先端部のみをレールに接触させていることを特徴とする請求項1〜の何れか一項に記載の戸車レールの清掃装置。
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