JP2006038157A - 部材の係着構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】部材同士の係着作業性が良好で、品質的に満足ゆく部材の係着構造を提供する。
【解決手段】係合突起4と、この係合突起4の両側に抑え片5を設けることによって形成された溝部6とを有する下ケース1(第1の部材)と、穴10を設けることによって係止部11が形成された係止片9を有する上ケース7(第2の部材)とを備え、溝部6に係止片9を挿入することによって係止部11が係合突起4に係止して、下ケース1と上ケース7とが係着されるようにした部材の係着構造において、係止部11に切れ目12を設ける。
【選択図】図1
【解決手段】係合突起4と、この係合突起4の両側に抑え片5を設けることによって形成された溝部6とを有する下ケース1(第1の部材)と、穴10を設けることによって係止部11が形成された係止片9を有する上ケース7(第2の部材)とを備え、溝部6に係止片9を挿入することによって係止部11が係合突起4に係止して、下ケース1と上ケース7とが係着されるようにした部材の係着構造において、係止部11に切れ目12を設ける。
【選択図】図1
Description
本発明は、一方の部材に設けた係合突起に他方の部材に設けた係止片を係止させることによって、両部材を係着するようにした部材の係着構造に関するものである。
従来、この種の係着構造として、例えば下記特許文献1に記載のものが知られている。特許文献1に記載の結合装置(係着構造)はブラケット1とコネクタ5とを係着するものであり、被取付体としてのコネクタ5には、断面L形の左右一対のガイド3と、このガイド3間のコネクタ5の表面に係止部としての突起11が設けてある。一方、取付体としてのブラケット1の差込部9には係合部としての係合穴13が設けてある。そして、差込部9をコネクタ5のガイド3間に差し込むことによって突起11が係合穴13に係合し、ブラケット1がコネクタ5に係着されるというものである。
実開平4−136885号公報
しかしながら、上記特許文献1の結合装置においては、ブラケット1の差込部9をコネクタ5のガイド3間に差し込む段階で、差込部9の先端側が突起11に乗り上げ、上方に押し上げられようとする。しかし、差込部9の両側がガイド3によって押さえられるため、突起11に乗り上げた箇所を中心に差込部9が湾曲するようになる。この状態で差込部9を更に差し込もうとするが差込部9が湾曲しにくかったりして摩擦抵抗が大きく、挿入作業性が悪い。
また、ブラケット1を射出成型によって形成する場合、通常、差込部9の係合穴13と先端縁との間に樹脂の合わせ目であるウェルドラインが発生しやすい。すると、差込部9をガイド3間に差し込む際、丁度ウェルドライン付近が湾曲するようになるため、ウェルドライン箇所に亀裂や割れが発生する虞がある。するとバリやゴミ等の発生が予想され、品質面に悪影響を及ぼさないか心配である。
本発明はこの様な点に鑑みなされたもので、部材同士の係着作業性が良好で、品質的に満足ゆく部材の係着構造を提供することを目的とする。
本発明は前記目的を達成するため、係合突起と、この係合突起の両側に抑え片を設けることによって形成された溝部とを有する第1の部材と、穴を設けることによって係止部が形成された係止片を有する第2の部材とを備え、前記溝部に前記係止片を挿入することによって前記係止部が前記係合突起に係止して、前記第1の部材と前記第2の部材とが係着されるようにした部材の係着構造において、前記係止部に切れ目を設けたものである。
また、係合突起と、この係合突起の一方の側に抑え片を設けることによって形成された溝部とを有する第1の部材と、切り欠きを設けることによって係止部が形成された係止片を有する第2の部材とを備え、前記溝部に前記係止片を挿入することによって前記係止部が前記係合突起に係止して、前記第1の部材と前記第2の部材とが係着されるようにしたものである。
また、係合突起を有する第1の部材と、穴を設けることによって係止部が形成された係止片を有する第2の部材と、前記係止片の両端箇所に対応し前記第1の部材と所定の隙間を設けて配置された壁部を有する第3の部材とを備え、前記隙間に前記係止片を挿入することによって前記係止部が前記係合突起に係止して、前記第1の部材と前記第2の部材とが係着されるようにした部材の係着構造において、前記係止部に切れ目を設けたものである。
部材同士の係着作業性が良好で、品質的に満足ゆく部材の係着構造を得ることができる。
本発明に於ける第1の部材を下ケース、第2の部材を上ケース、第3の部材をカバーとし、各実施形態に基づいて説明する。図1〜図5は本発明の第1実施形態を示し、図1は、下ケースと上ケースの係着前の要部斜視図であり、図2は係着後の要部正面図である。図3は係着過程を示す断面図で、図4は下ケースの裏面側から見た係着過程を示す裏面図(図2に於けるX矢視)である。図5は係着後の要部断面図(図2に於けるA−A断面)である。
前面が開口した合成樹脂製の下ケース1の側壁2には、傾斜面3を有する係合突起4と、この係合突起4の両側に断面L形の抑え片5が設けてある。そして、抑え片5を設けることによって抑え片5と側壁2との間に溝部6が2箇所形成される。
合成樹脂製の上ケース7は、下ケース1の前面開口側を被うものであり、周壁8に舌状の弾性変形可能な係止片9が設けてある。この係止片9は下ケース1の溝部6に挿入されるもので、係合突起4に対応する箇所に係合突起4より一回り大きい角形の穴10が設けてある。この穴10を設けることによって形成される係止片9の先端側箇所(穴10から先端までの間)を係止部11とする。そして、係止部11のほぼ中央には切れ目12が設けてある。従って、切れ目12を設けることにより、係止部11は分割されたものとなる。
下ケース1と上ケース7とを係着させる方法について説明する。前述した様に上ケース7の係止片9の先端側を下ケース1の溝部6に挿入する。すると、係止部11の先端が係合突起4の傾斜面3に当接する。この状態で更に上ケース7を下方に押すと、係止部11が係合突起4に乗り上げて外側に撓みながら挿入される(図3及び図4参照)。そして、係止部11が係合突起4の頂辺13から外れた時点で係止部11が元に戻り、係合突起4の係止面14に係止されて上ケース7が下ケース1に係着される(図2及び図5参照)。なお、係止片9が弾性片であるため、挿入過程で係止部11が折れるということはない。
この様に、係止片9の係止部11に切れ目12が設けてあるため、係止片9の両端が抑え片5によって浮き上がらないようになっていても係止部11が撓みやすくなり、従って、下ケース1と上ケース7との係着作業性が良くなる。また、通常ウェルドラインが発生しやすい箇所、すなわち係止部11のほぼ中央に切れ目12を設けたため、ウェルドラインがでない。従って、従来例の様にバリやゴミ等が発生することもない。
なお、抑え片5は上ケース7が下ケース1に係着された後、上ケース7や下ケース1に応力が加わったり、係止部11と係合突起4との係止を解除する方向の力が係止部11に加わった際に、係止片9が側壁2から離れて係止部11が係合突起4から容易に外れないようにするために、係止片9の両端を抑えるように設けたものである。但し、抑え片5を設けることによって形成される溝部6に係止片9が挿入されるため、溝部9の幅は係止片9の板厚よりやや広くしてある。
図6は、本発明の第2実施形態を示す下ケースと上ケースの係着後の要部正面図である。本実施形態は下ケースに設けた係合突起と抑え片が異なるのみで、他は前記第1実施形態と同様であるため、前記第1実施形態と同一もしくは相当箇所については同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
下ケース1の側壁には、傾斜面を有する係合突起4と、この係合突起4の両側に断面L形の抑え片5が設けてある。本実施形態に於ける係合突起4は、分割されたそれぞれの係止部11に対応して2個設けられている(前記第1実施形態に於ける係合突起4を二分した状態)。従って、一方の係止部11が一方の係合突起4に係止され、他方の係止部11が他方の係合突起4に係止されるようになっている。また、図6に示す様に係合突起4に係止した後の係止片9(係止部11)の下端が抑え片5の下端よりはみださないような位置に抑え片5が設けてある。
本実施形態に於ける下ケース1と上ケース7との係着方法は、前記第1実施形態と同じようにして行われ、本実施形態に於いても前記第1実施形態と同様の効果が得られる。更に、係合突起4を分けたことにより、個々の係合突起4の幅が狭くなって肉厚部分が少なくなるため、下ケース1を射出成型によって形成した際に係合突起4箇所にゆがみ等の発生がなく、係合突起4と係止部11との係着状態も良好である。また、係止片9の下端が抑え片5の下端よりはみださないようにしてあるため、係止部11が係合突起4からより外れにくくなる。勿論、前記第1実施形態と同様な位置関係(係止片9の下端側が抑え片5の下端より出ている状態)でも良いし、前記第1実施形態を本実施形態と同じように設定しても良い。
図7は、本発明の第3実施形態を示す下ケースと上ケースの係着後の要部正面図である。本実施形態は下ケースに設けた抑え片と上ケースの係止片が異なるのみで、他は前記第1実施形態と同様であるため、前記第1実施形態と同一もしくは相当箇所については同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
下ケース1の側壁には、傾斜面を有する係合突起4と、この係合突起4の一方の側に断面L形の抑え片5が設けてある。そして、抑え片5を設けることによって抑え片5と側壁との間に溝部が形成される(図示しないが前記第1実施形態と同じ)。上ケース7の係止片9には、係合突起4に対応する箇所に係合突起4より一回り大きい切り欠き15が設けてある。この切り欠き15を設けることによって形成される係止片9の先端側箇所(切り欠き15から先端までの間)を係止部11とする。
次に、下ケース1と上ケース7とを係着させる方法について説明する。基本的には前記第1実施形態と同様である。係止片9の先端側を下ケース1の溝部に挿入すると、係止部11の先端が係合突起4の傾斜面に当接する。この状態で更に上ケース7を下方に押すと、係止部11が外側に撓みながら挿入される。そして、係止部11が係合突起4から外れた時点で係止部11が元に戻り、係合突起4の係止面に係止されて上ケース7が下ケース1に係着される。
この様に、本実施形態に於いても前記第1実施形態と同様の効果を得ることができる。更に、抑え片5が係合突起4の一方の側のみであるため、係着箇所を単純かつ小型化できる。
図8及び図9は本発明の第4実施形態を示し、図8は、下ケース,上ケース,カバーの係着前の要部斜視図であり、図9は係着後の要部断面図である。なお、前記各実施形態と同一もしくは相当箇所については同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
前面が開口した合成樹脂製の下ケース1の側壁2には、傾斜面3を有する係合突起4が設けてある。合成樹脂製の上ケース7は、下ケース1の前面開口側を被うものであり、周壁8の内側に舌状の弾性変形可能な係止片9が設けてある。この係止片9は下ケース1の係合突起4に係止されるもので、係合突起4に対応する箇所に係合突起4より一回り大きい角形の穴10が設けてある。この穴10を設けることによって形成される係止片9の先端側箇所(穴10から先端までの間)を係止部11とする。そして、係止部11のほぼ中央には切れ目12が設けてある。従って、切れ目12を設けることにより、係止部11は分割されたものとなる。
カバー16は下ケース1の周囲を被うものであり、側壁2Aの内側に2本の壁部17が設けてある。この壁部17は係止片9の両端箇所に対応するように設けられており、下ケース1の周囲をカバー16で被った(組み付けた)後に、下ケース1の側壁2と所定の隙間Sが生じるように設定してある。つまり、壁部17は前記各実施形態に於ける抑え片5に相当するもので、隙間Sの寸法は係止片9の板厚よりやや大きくしてある。
次に、下ケース1と上ケース7とを係着させる方法について説明する。予め、下ケース1とカバー16を組み付けておく。この状態で隙間S内に上ケース7の係止片9の先端側を挿入する。すると、係止部11の先端が係合突起4の傾斜面3に当接する。この状態で更に上ケース7を下方に押すと、係止部11が外側に撓みながら挿入される。そして、係止部11が係合突起4から外れた時点で係止部11が元に戻り、係合突起4の係止面に係止されて上ケース7が下ケース1に係着される。
この様に、係止片9の係止部11に切れ目12が設けてあるため、係止片9の両端がカバー16に設けた壁部17によって浮き上がらないようになっていても係止部11が撓みやすくなり、従って、下ケース1と上ケース7との係着作業性が良くなるなど、前記第1実施形態と同様の効果を得ることができる。
1 下ケース(第1の部材)
4 係合突起
5 抑え片
6 溝部
7 上ケース(第2の部材)
9 係止片
10 穴
11 係止部
12 切れ目
15 切り欠き
16 カバー(第3の部材)
17 壁部
4 係合突起
5 抑え片
6 溝部
7 上ケース(第2の部材)
9 係止片
10 穴
11 係止部
12 切れ目
15 切り欠き
16 カバー(第3の部材)
17 壁部
Claims (3)
- 係合突起と、この係合突起の両側に抑え片を設けることによって形成された溝部とを有する第1の部材と、穴を設けることによって係止部が形成された係止片を有する第2の部材とを備え、前記溝部に前記係止片を挿入することによって前記係止部が前記係合突起に係止して、前記第1の部材と前記第2の部材とが係着されるようにした部材の係着構造において、前記係止部に切れ目を設けたことを特徴とする部材の係着構造。
- 係合突起と、この係合突起の一方の側に抑え片を設けることによって形成された溝部とを有する第1の部材と、切り欠きを設けることによって係止部が形成された係止片を有する第2の部材とを備え、前記溝部に前記係止片を挿入することによって前記係止部が前記係合突起に係止して、前記第1の部材と前記第2の部材とが係着されるようにした部材の係着構造。
- 係合突起を有する第1の部材と、穴を設けることによって係止部が形成された係止片を有する第2の部材と、前記係止片の両端箇所に対応し前記第1の部材と所定の隙間を設けて配置された壁部を有する第3の部材とを備え、前記隙間に前記係止片を挿入することによって前記係止部が前記係合突起に係止して、前記第1の部材と前記第2の部材とが係着されるようにした部材の係着構造において、前記係止部に切れ目を設けたことを特徴とする部材の係着構造。
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