JP2007250463A - ロック構造 - Google Patents

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勝彦 小野田
Tomokazu Yamane
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Abstract

【課題】ロックアームの係合不良や破損を防止して2物品の確実な組付けを実現するロック構造を提供する。
【解決手段】一方の物品11に他方の物品12が外嵌して組付けられる2物品のロック構造であって、前記2物品のいずれか一方12に形成されたロックアーム20と、前記ロックアーム20に係止される係止部18を有して前記2物品の他方に形成されたアーム受け部16と、を含み、前記ロックアーム20は、前記一方の物品11への前記他方の物品12の組付けに伴い前記アーム受け部16に当接して弾性変形し、前記係止部18を乗り越えて当該係止部18に係合するものであり、前記アーム受け部16に、前記一方の物品11の外壁面との間に前記ロックアーム20の先端部を収容し、前記係止部18に連なるガイド部25が設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、互いに組付けられる2物品のロック構造に関する。
互いに組付けられる2物品の従来のロック構造として、コネクタハウジングのロック構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。
図11に示すように、特許文献1に開示されたコネクタ100は、2つのコネクタハウジング101,102が上下に積み重ねられている。上側に配置されたコネクタハウジング101には下方に突出するロック爪103が形成され、下側に配置されたコネクタハウジング102には、ロック爪103と係合するロック爪104が形成されている。そして、コネクタハウジング102のロック爪104には上方に向けて突出する嵌合凸部105が形成されており、コネクタハウジング101には、嵌合凸部105が挿嵌される嵌合凹部106が形成されている。
両コネクタハウジング101,102は、ロック爪104を外方(図中、紙面に平行な矢印A方向)に撓ませるようにして両ロック爪103,104を係合させ、互いに組付けられている。その際、嵌合凸部105を嵌合凹部106に挿嵌させることによりロック爪104の過度の撓みを防止するようにしている。
特開2001−250627号公報
ところで、近年のコネクタ小型化の要請により、コネクタの厚みなどの外形寸法は縮小される傾向にある。かかる状況において、特許文献1に開示されたコネクタでは、ロック爪103,104が薄く扁平なものとなることが考えられる。そして、薄くされたロック爪103,104は、その厚さ方向(図中、紙面に垂直な方向)に変形しやすくなり、所定の矢印A方向とは異なる方向に変形することでロック爪103,104の係合不良や破損が生じる虞がある。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、ロックアームの係合不良や破損を防止して2物品の確実な組付けを実現するロック構造を提供することにある。
上記の目的は、本発明に係る下記のロック構造により達成される。
一方の物品に他方の物品が外嵌して組付けられる2物品のロック構造であって、前記2物品のいずれか一方に形成されたロックアームと、前記ロックアームに係止される係止部を有して前記2物品の他方に形成されたアーム受け部と、を含み、前記ロックアームは、前記一方の物品への前記他方の物品の組付けに伴い前記アーム受け部に当接して弾性変形し、前記係止部を乗り越えて当該係止部を係止するものであり、前記アーム受け部に、前記一方の物品の外壁面との間に前記ロックアームの先端部を収容して前記係止部に連なるガイド部が設けられていることを特徴とするロック構造。
本発明に係るロック構造によれば、ロックアームは、2物品の組付けによりアーム受け部に当接して弾性変形し、それにより係止部を乗り越えて当該係止部を係止するものであるが、その弾性変形の際、他方の物品に外嵌される一方の物品の外壁面とアーム受け部のガイド部との間に先端部を収容される。よって、ロックアームは、一方の物品の外壁面から離反するような変形を規制され、常に一方の物品の外壁面に沿った変形を誘起される。これにより、ロックアームの無駄な変形を無くし、ロックアームの係合不良や破損を防止することができる。
以下、図を参照して本発明に係るコネクタの好適な実施形態を説明する。
図1は本発明に係るロック構造の一実施形態が適用されたコネクタの外観斜視図、図2は図1に示すコネクタの断面図、図3は図1に示すコネクタのインナハウジングの外観斜視図、図4は図1に示すコネクタのアウタハウジングの外観斜視図、図5は図1に示すコネクタの仮固定状態における平面図、図6は図1に示すコネクタの仮固定状態から本固定状態へ移行する途中における平面図、図7は図1に示すコネクタの本固定状態における平面図である。
図1〜図4に示すように、本実施形態のコネクタ10は、インナハウジング11と、このインナハウジング11に組付けられるアウタハウジング12と、を備えている。
インナハウジング11は断面略矩形の筒状をなす本体15を有している。本体15の内側には、2行2列に配列されて本体15の軸方向に前後に伸びる4個の第1端子収容室22aが区画形成され、さらに、これら4個の第1端子収容室22aの左右両側に2個の第2端子収容室22bが区画形成されている。第1端子収容室22aには第1端子13が挿入され、第2端子収容室22bには第2端子14が挿入されている。
アウタハウジング12は、インナハウジング11の後方から、端子13,14の端子収容室22a,22bへの挿入方向に、インナハウジング11に組付けられる。ここに、図1にはアウタハウジング12がインナハウジング11の後端部に仮固定された状態を示している。
インナハウジング11の本体15の上壁面には、本体15の軸方向に前後に伸びる帯板状のアーム受け部16が突出して形成されており、このアーム受け部16の後端部には仮係止部17が設けられ、また、アーム受け部16の前端は本係止部18とされている。
アウタハウジング12は、インナハウジング11の本体15に外嵌する筒状に成形されたフード部19を有しており、本体15の上壁面に重なるフード部19の上壁部には、フード部19の軸方向に前端縁から後端縁まで伸びる受容溝21と、受容溝21に隣接してロックアーム20を形成するように受容溝21と平行に上壁部の前端縁から後方に伸びるスリット29とが形成されている。
アウタハウジング12は、インナハウジング11の本体15に設けられたアーム受け部16の後端部をフード部19の受容溝21に受容して、ロックアーム20をアーム受け部16の仮係止部17に係合させ、それによりインナハウジング11の後端部に仮固定されている。
そして、インナハウジング12は、アーム受け部16をフード部19の受容溝21に受容しつつさらに前方に移動され、ロックアーム20をアーム受け部16の前端の本係止部18に係合させ、それによりインナハウジング11に本固定される。
尚、筒状のアウタハウジング12の後端は底板により閉止されているが、底板の中央部には4個の第1端子挿通孔23aが穿設されており、また、これら4個の第1端子挿通孔23aの左右両側に2個の第2端子挿通孔23bが穿設されている。アウタハウジング12は、インナハウジング11の第1端子収容室22aに収容された第1端子13の基端部を第1端子挿通孔23aに挿通させ、インナハウジング11の第2端子収容室22bに収容された第2端子14の基端部を第2端子挿通孔23bに挿通させながら、上記の仮固定から本固定の位置へ移動される。
インナハウジング11の本体15の上壁面には、上記の通り、本体15の軸方向に前後に伸びる帯板状のアーム受け部16が突出して形成されており、このアーム受け部16の後端部には仮係止部17が設けられ、また、アーム受け部16の前端は本係止部18とされている。仮係止部17は、アーム受け部16の一側面に形成された凹部とされている。
アーム受け部16の仮係止部17と本係止部18との間には、ガイド溝25が設けられている。ガイド溝25は、仮係止部17が形成されたアーム受け部16の一側面に、本体15の上壁面に沿って刻設され、仮係止部17から本係止部18まで伸びている。
アーム受け部16の一側面に刻設されたガイド溝25の後端は、同じくアーム受け部16の一側面に形成された凹部である仮係止部17に開口している。ガイド溝25の深さは仮係止部17の深さに比べて浅く設定されており、ガイド溝25の後端は段差をもって仮係止部17に連通している。また、本係止部18とガイド溝25の前端との連接部24も段差とされている。
ロックアーム20の先端部には係止爪27が側方に突出して形成されており、係止爪27の前面28は傾斜面とされている。
次に、図5〜図7を参照して、アウタハウジング12の仮固定状態から本固定状態への移行について説明する。
図5に示すアウタハウジング12の仮固定状態において、ロックアーム20は、係止爪27をアーム受け部16の側方から仮係止部17内に進入させ、これに係合させている。
インナハウジング11のアーム受け部16をフード部19の受容溝21に受容しつつアウタハウジング12がさらに前方に移動されることにより、仮係止部17内に配置された係止爪27が、その傾斜された前面28において仮係止部17とガイド部25との段差に当接し、それによりロックアーム20は弾性変形する。
ロックアーム20が弾性変形する際、ロックアーム20の先端部に設けられた係止爪27はインナハウジング11の本体15の上壁面に沿ったガイド溝25に収容されており、換言すれば、インナハウジング11の本体15の上壁面とガイド溝25が刻設されたアーム受け部16の一側面の上縁に残る張り出し部分(ガイド部)との間に収容されており、よって、ロックアーム20はインナハウジング11の本体15の上壁面から離反する撓みを規制されている。そこで、ロックアーム20は、図6に示すように、インナハウジング11の本体15の上壁面に沿って撓むこととなる。
インナハウジング11のアーム受け部16をフード部19の受容溝21に受容しつつアウタハウジング12がさらに前方に移動されることにより、ロックアーム20の係止爪27はガイド部25の前端に達し、その傾斜された前面28において連接部24に当接する。ロックアーム20は、本体15の上壁面に沿ってさらに撓み、図7に示すように、連接部24を乗り越えた係止爪27を本係止部18に係合させる。それにより、アウタハウジング12はインナハウジング11に本固定される。
以上説明したように、本実施形態に係るロック構造によれば、ロックアーム20は、インナハウジング11とアウタハウジング12の組付けによりアーム受け部16に当接して弾性変形し、それにより本係止部18を乗り越えて当該本係止部18を係止するものであるが、その弾性変形の際、アウタハウジング12に外嵌されるインナハウジング11の本体15の上壁面とガイド溝25が刻設されたアーム受け部16の一側面の上縁に残る張り出し部分(ガイド部)との間に先端部の係止爪27を収容される。よって、ロックアーム20は、インナハウジング11の本体15の上壁面から離反するような変形を規制され、常にインナハウジング11の本体15の上壁面に沿った変形を誘起される。これにより、ロックアーム20の無駄な変形を無くし、ロックアーム20の係合不良や破損を防止することができる。
次に、図8を参照してコネクタ10の第1変形例について説明する。
図8は図1のコネクタの第1変形例に係るインナハウジングの外観斜視図である。
第1変形例のコネクタでは、アーム受け部16のガイド溝25の前端がアーム受け部16の前端の本係止部18に開口している。かかる構成によれば、アウタハウジング12の仮固定状態から本固定状態への移行において、ロックアーム20の係止爪27が本係止部18に係合する直前まで係止爪27がガイド溝25に収容されることとなる。それにより、ロックアーム20がインナハウジング11の本体15の上壁面から離反するように変形することを、より確実に規制することができる。
次に、図9を参照してコネクタ10の第2変形例について説明する。
図9はコネクタの第2変形例に係るインナハウジングの外観斜視図である。
第2変形例のコネクタでは、本係止部18´がガイド溝25の前端部に凹設されている。かかる構成によれば、アウタハウジング12の仮固定状態から本固定状態への移行において、ロックアーム20の係止爪27が本係止部18´に係合する直前まで、係止爪27がガイド溝25に収容されることとなる。それにより、ロックアーム20がインナハウジング11の本体15の上壁面から離反するように変形することをより確実に規制することができる。
次に、図10を参照してコネクタ10の第3変形例について説明する。
図10はコネクタの第3変形例に係るインナハウジングの外観斜視図である。
第3変形例のコネクタでは、アーム受け部16の前端の本係止部18とガイド溝25の前端との連接部24において、ロックアーム20の係止爪27の前面28と当接する後面24aが、係止爪27の前面28と略整合する傾斜面とされている。かかる構成によれば、係止爪27が、その前面28において連接部24に当接し、この連接部24を乗り越える際に、インナハウジング11の本体15の上壁面に沿ったロックアーム20の撓みをより効果的に誘起させることができる。
なお、本発明は上述した各実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
例えば、ロックアーム20をアウタハウジング12に替えてインナハウジング11に形成し、アーム受け部16をインナハウジング11に替えてアウタハウジング12に形成するようにしても良い。
本発明に係るロック構造の一実施形態が適用されたコネクタの外観斜視図である。 図1に示すコネクタの断面図である。 図1に示すコネクタのインナハウジングの外観斜視図である。 図1に示すコネクタのアウタハウジングの外観斜視図である。 図1に示すコネクタの仮固定状態における平面図である。 図1に示すコネクタの仮固定状態から本固定状態へ移行する途中における平面図である。 図1に示すコネクタの本固定状態における平面図である。 図1のコネクタの第1変形例に係るインナハウジングの外観斜視図である。 図1のコネクタの第2変形例に係るインナハウジングの外観斜視図である。 図1のコネクタの第3変形例に係るインナハウジングの外観斜視図である。 従来のコネクタハウジングのロック構造の平面図である。
符号の説明
10 コネクタ
11 インナハウジング
12 アウタハウジング
16 アーム受け部
17 仮係止部
18 本係止部
20 ロックアーム
25 ガイド溝

Claims (1)

  1. 一方の物品に他方の物品が外嵌して組付けられる2物品のロック構造であって、
    前記2物品のいずれか一方に形成されたロックアームと、前記ロックアームに係止される係止部を有して前記2物品の他方に形成されたアーム受け部と、を含み、
    前記ロックアームは、前記一方の物品への前記他方の物品の組付けに伴い前記アーム受け部に当接して弾性変形し、前記係止部を乗り越えて当該係止部に係合するものであり、
    前記アーム受け部に、前記一方の物品の外壁面との間に前記ロックアームの先端部を収容して前記係止部に連なるガイド部が設けられていることを特徴とするロック構造。
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