JP2007123035A - パネル取付用コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】フローティングマウント方式のパネル取付用コネクタにおいて、別のコネクタへのスムーズな接続作業を実現することができること。
【解決手段】パネル2の開口3に取り付けられたコネクタ1のハウジング4は、別のコネクタに接続される前の状態では、一対の弾性舌片18の働きで、第1の方向X1側の位置に変位している。その状態で、ハウジング4は、仮保持部としてのリブ20によって、前後方向Zの正規位置(図3参照)に仮保持され、また、一対の弾性舌片18によって、左右方向Yの正規位置(図2参照)に付勢されている。ハウジング4が前後、左右の正規位置に配置されているので、本コネクタ1を別のコネクタにスムーズに接続できる。
【選択図】図2

Description

本発明は、パネルに形成された開口に取り付けるためのパネル取付用コネクタに関する。
従来、パネル取付用コネクタとしては、ネジ等の取付部材を用いてハウジングをパネルに固定するコネクタがあった(例えば特許文献1を参照)。
この種のパネル取付用コネクタを別の回路要素に取り付けるときに、目で見えない所で組み合わせを行う場合がある。その場合、パネル取付用コネクタと他の回路要素とが、正確な位置関係に保たれる保障はない。
正確な位置関係が保たれない状態で、パネル取付用コネクタを、別のパネルやカバーに取り付けられた別のコネクタに接続する場合、例えばコンタクト等に過大な負荷がかかり、損傷するおそれがある。
そこで、コネクタのハウジングをパネルの開口に挿入するだけで、ハウジングに設けられた弾性アームが開口と係合することにより、ハウジングがパネルに取り付けられるようにし、取付後のパネル取付用コネクタが、所定の可動範囲内で移動することができるようにした、いわゆるフローティングマウント方式のコネクタが提案されている(例えば特許文献2、特許文献3を参照)。
実開平1−124684号公報 実公昭60−15268号公報 特許第3384468号公報
しかしながら、フローティングマウント方式では、フローンティングマウントされたパネル取付用コネクタを、別のパネルやカバーに取り付けられた別のコネクタに接続する前の段階では、パネル取付用コネクタの初期位置が、上記所定の可動範囲内のどの位置になるかは、定まっていない。
したがって、パネル取付用コネクタと別のコネクタとをスムーズに結合させるためには、上記所定の可動範囲よりも広範な範囲で両コネクタを位置合わせするための案内構造が必要となる。例えば、ガイドピンと、ガイドピンを誘導するための傾斜状の受け入れ部とを用いることが考えられる。
しかしながら、この方法では、パネル取付用コネクタと別のコネクタとの接続作業に要する力に、弾性アームを撓み変形させるための力が含まれることになり、接続作業に要する力が大きくなり、スムーズな接続作業を阻害するおそれがある。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、いわゆるフローティングマウント方式のパネル取付用コネクタにおいて、別のコネクタへのスムーズな接続作業を実現することができることを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、パネルの開口にパネルの裏面側から第1の方向に沿って挿入されるハウジングと、ハウジングに設けられ、パネルの裏面に係止することにより、上記開口から第1の方向への、ハウジングの抜脱を防止する第1の係止部と、ハウジングの左右の側面にそれぞれ設けられ、側方へ弾性変形可能な一対の弾性アームと、各弾性アームに設けられ、パネルの表面に係止することにより、上記開口から上記第1の方向とは反対方向の第2の方向への、ハウジングの抜脱を防止する第2の係止部と、各弾性アームに設けられ、第1の係止部がパネルの裏面に係止し且つ第2の係止部がパネルの表面から離れる状態に、上記ハウジングを弾性的に付勢する一対の付勢部と、ハウジングの前面および後面に設けられ、ハウジングを開口の前後方向の正規位置に仮保持する仮保持部とを備え、上記一対の付勢部は、ハウジングを上記第1の方向に弾性的に付勢する機能と、互いに共同してハウジングを開口の左右方向の正規位置に弾性的に付勢する機能とを有することを特徴とするものである(請求項1)。
パネルの開口に取り付けられた本コネクタが、別のパネルの別のコネクタに接続される前の状態では、本コネクタのハウジングは、一対の付勢部の働きで、第1の方向側の位置に変位している。その状態で、ハウジングは、仮保持部によって、前後方向の正規位置に仮保持されており、また、一対の付勢部によって、左右方向の正規位置に付勢されている。このように、フローティングマウント方式のコネクタでありながら、コネクタ接続前の状態では、ハウジングが前後、左右の正規位置に配置されているので、本コネクタを上記別のコネクタにスムーズに接続することができる。
また、各上記付勢部は、対応する弾性アームから延設されて互いに逆向きに傾斜する一対の弾性舌片を含み、各弾性舌片は、パネルの表面側で開口の縁部に斜めに当接する場合がある(請求項2)。この場合、縁部に斜めに当接する一対の弾性舌片によって、ハウジングを上記第1の方向に弾性的に付勢する機能と、互いに共同してハウジングを開口の左右方向の正規位置に弾性的に付勢する機能とを良好に果たすことができる。また、弾性舌片を弾性アームから延設しているので、構造が簡単で安価である。
上記仮保持部は、ハウジングの前面および後面にそれぞれ形成され、上記開口の内面に当接可能なリブを含む場合がある(請求項3)。リブであれば、安価且つ確実にハウジングを前後方向の正規位置に仮保持することができる。
上記弾性アームに設けられた第2の係止部がパネルの表面に当接する状態で、上記リブが上記開口から抜け出して、上記リブによる仮保持が解除されるようにしてある場合がある(請求項4)。この場合、本コネクタを、別のパネルの別のコネクタに接続するときに、本コネクタのハウジングが第2の方向に押されることにより、第2の係止部がパネルの表面に当接する状態になる。この状態では、本コネクタのハウジングは、左右方向への可動の許容に加えて、前後方向への可動も許容されるので、本コネクタが別のコネクタに対して可動範囲内で自在に位置合わせされることになる。
本発明の好ましい態様を添付図面を参照しつつ説明する。
図1は本発明の一実施の形態のパネル取付用コネクタ1(以下では、単にコネクタ1という)の概略底面図であり、パネル2の開口3に取り付けられた状態を示している。図2は、図1のII−II線に沿う断面図であり、図3は、図1のIII −III 線に沿う断面図である。
図2を参照して、本コネクタ1は、パネル2の開口3に、パネル2の裏面2a側から第1の方向X1に沿って挿入されるハウジング4を備えている。
ハウジング4は、図4に示すように、直方体形状をなし、前面5,後面6、および左右の側面7,8を備えている。また、ハウジング4は、図5および図6に示すように、上面9および底面10を備えており、これら上面9および底面10に、複数の端子収容孔11が開口している。各端子収容孔11には、端子が収容されている。図示していないが、各端子は、電線の端部に接続されており、それらの電線は、ハウジング4の上面9側へ、すなわちパネル2の裏面2a側へ延びて、パネル2内に取り付けられた、例えば電動モータその他の回路要素に接続されている。
図2,図4および図5に示すように、ハウジング4の各側面7,8には、前後一対の縦リブ11,12が形成されており、各リブ11,12の下面によって、第1の係止部13が構成されている。第1の係止部13は、パネル2の裏面2aに係止することにより、上記開口3から上記第1の方向X1への、ハウジング4の抜脱を防止する。ハウジング4の前面5および後面6の上部に、それぞれ、前方および後方へ突出して左右方向Yに延びる鍔部21が形成されており、各鍔部21の下面にも第1の係止部13Aが設けられている。
また、ハウジング4の各側面7,8には、側方へ弾性変形可能な弾性アーム14が設けられている。各弾性アーム14は、外側方へ突出するフック15を有している。各弾性アーム14のフック15は、第1の係止部13に所定間隔隔てて対向する第2の係止部16と、第1の方向X1に対して傾斜する傾斜状カム面17と、パネル2の表面2b側の開口3の縁部3bに、図2に示すように斜めに当接してハウジング4を上記第2の方向X2および左右方向Yに弾性的に付勢する付勢部としての弾性舌片18とを有している。
上記第2の係止部16は、図7に示すように、パネル2の表面2bに係止することにより、上記開口3から上記第1の方向X1とは反対方向の第2の方向X2への(すなわち、パネル2の表面2b側への)、ハウジング4の抜脱を防止する。
上記傾斜状カム面17は、ハウジング4を、パネル2の裏面2a側からパネル2の開口3内へ挿入するときに、開口の縁部3aと当接することにより、弾性アーム14を撓ませるように働く。
図2、図4および図5(b)を参照して、フック15は、第2の係止部16に開口する孔19を有しており、上記弾性舌片18は、上記孔19の内面から突出するように延設されている。上記弾性舌片18は、対応する弾性アーム14の傾斜状カム面17とは逆向きに傾斜している。
上記のように弾性アーム14を撓ませた状態から、ハウジング4を開口3内にさらに挿入することにより、各弾性アーム14が復元力により、外側方へ復帰し、図2に示すように、各弾性舌片18が開口の縁部3bに斜めに弾性接触する。この状態で、第1の係止部13がパネル2の裏面2aに係止し、且つ第2の係止部16が、パネル2の表面2bに所定間隔dを隔てて対向する。
両弾性舌片18は、開口の縁部3bに斜めに弾性接触した状態で、ハウジング4を第2の方向X2に向けて付勢している。また、両弾性舌片18が共同して、ハウジング4を開口3内における左右方向Yの正規位置に付勢している。ハウジング4の左右方向Yの正規位置とは、ハウジング4の左右方向Yの中央部が、開口3の左右方向Yの中央部に一致する位置のことでである。
また、ハウジング4の前面5および後面6には、それぞれ、仮保持部としてのリブ20が1ないし複数、突出形成されている。
仮保持部としてのリブ20は、図2および図3に示すように、ハウジング4が第2の方向X2側に偏倚した位置に配置されて、第1の係止部13がパネル2の裏面2aに当接した状態で、開口3内に嵌まり込み、開口3の内面に当接する。これにより、前面5および後面6に設けられた仮保持部としてのリブ20が互いに共同して、ハウジング4を、開口3の前後方向Zの正規位置に仮保持する。ハウジング4の前後方向Zの正規位置とは、ハウジング4の前後方向Zの中央部が、開口3の前後方向Zの中央部に一致する位置のことでである。
図2に示すように、パネル2の開口3の前後、左右の正規位置に保持されたコネクタ1に対して、別のコネクタを取り付けるときに、コネクタ1が別のコネクタによって第1の方向X1に押されて第1の方向X1側へ偏倚し、図7に示すように、第2の係止部16がパネル2の表面2bに当接する状態になると、図7および図8に示すように、リブ20が開口3から抜け出して、リブ20による仮保持が解除されるようになっている。この状態では、コネクタ1のハウジング4は、左右方向Yへの可動の許容に加えて、前後方向Zへの可動も許容されるので、本コネクタ1を、別のコネクタに対して可動範囲内で自在に位置合わせできることになる。
本実施の形態によれば、パネル2の開口3に取り付けられたコネクタ1が、別のパネルの別のコネクタに接続される前の状態では、コネクタ1のハウジング4は、図2に示すように、一対の弾性舌片18の働きで、第1の方向X1側の位置に変位している。その状態で、ハウジング4は、仮保持部としてのリブ20によって、前後方向Zの正規位置(図3参照)に仮保持されており、また、一対の弾性舌片18によって、左右方向Yの正規位置(図2参照)に付勢されている。
このように、フローティングマウント方式のコネクタ1でありながら、別のコネクタへの接続前の状態では、ハウジング4が前後、左右の正規位置に配置されているので、本コネクタ1を上記別のコネクタにスムーズに接続することができる。
また、一対の弾性舌片18を、パネル2の表面2b側で開口3の縁部3bに斜めに当接させることによって、ハウジング4を上記第1の方向X1に弾性的に付勢する機能と、ハウジング4を開口3の左右方向Yの正規位置に弾性的に付勢する機能とを良好に果たすことができる。特に、弾性舌片18を弾性アーム14から延設しているので、構造が簡単で安価である。
仮保持部として、ハウジング4の前面5および後面6にそれぞれ形成されたリブ20を用いるので、安価且つ確実にハウジング4を前後方向Zの正規位置に仮保持することができる。
なお、上記の実施の形態における、前後、左右、上下の方向は、本コネクタの使用時の方向を限定するものではない。また、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲記載の範囲内で種々の変更を施すことができる。
本発明の一実施の形態のパネル取付用コネクタがパネルに取り付けられた状態を示す、パネル取付用コネクタの底面図である。 図1のII−II線に沿って切断した断面図である。 図1のIII −III 線に沿って切断した断面図である。 コネクタの斜視図である。 (a)および(b)は、それぞれ、コネクタの正面図および底面図である。 コネクタの平面図である。 パネルの開口に取り付けられたパネル取付用コネクタの一部破断正面図である。 図7のVIII−VIII線に沿って切断した断面図である。
符号の説明
1 コネクタ
2 パネル
2a 裏面
2b 表面
3 開口
3a,3b 縁部
4 ハウジング
5 前面
6 後面
7,8 側面
9 上面
10 底面
11 端子収容孔
12 縦リブ
13,13A 第1の係止部
14 弾性アーム
15 フック
16 第2の係止部
17 傾斜状カム面
18 弾性舌片(付勢部)
19 孔
20 リブ(仮保持部)
21 鍔部
X1 第1の方向
X2 第2の方向
Y 左右方向
Z 前後方向

Claims (4)

  1. パネルの開口にパネルの裏面側から第1の方向に沿って挿入されるハウジングと、
    ハウジングに設けられ、パネルの裏面に係止することにより、上記開口から第1の方向への、ハウジングの抜脱を防止する第1の係止部と、
    ハウジングの左右の側面にそれぞれ設けられ、側方へ弾性変形可能な一対の弾性アームと、
    各弾性アームに設けられ、パネルの表面に係止することにより、上記開口から上記第1の方向とは反対方向の第2の方向への、ハウジングの抜脱を防止する第2の係止部と、
    各弾性アームに設けられ、第1の係止部がパネルの裏面に係止し且つ第2の係止部がパネルの表面から離れる状態に、上記ハウジングを弾性的に付勢する一対の付勢部と、
    ハウジングの前面および後面に設けられ、ハウジングを開口の前後方向の正規位置に仮保持する仮保持部とを備え、
    上記一対の付勢部は、ハウジングを上記第1の方向に弾性的に付勢する機能と、互いに共同してハウジングを開口の左右方向の正規位置に弾性的に付勢する機能とを有することを特徴とするパネル取付用コネクタ。
  2. 請求項1において、各上記付勢部は、対応する弾性アームから延設されて互いに逆向きに傾斜する一対の弾性舌片を含み、各弾性舌片は、パネルの表面側で開口の縁部に斜めに当接することを特徴とするパネル取付用コネクタ。
  3. 請求項1又は2において、上記仮保持部は、ハウジングの前面および後面にそれぞれ形成され、上記開口の内面に当接可能なリブを含むことを特徴とするパネル取付用コネクタ。
  4. 請求項3において、上記弾性アームに設けられた第2の係止部がパネルの表面に当接する状態で、上記リブが上記開口から抜け出して、上記リブによる仮保持が解除されるようにしてあることを特徴とするパネル取付用コネクタ。
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