JP4562389B2 - 遊技設備の中継装置 - Google Patents

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本発明は、例えば、パチンコ、パチスロ遊技店の遊技設備として、遊技台に連接し遊技島に配列された遊技媒体貸出装置と、遊技台上方近傍に位置し、配列方向に沿って紙幣を搬送する紙幣識別装置を備えた紙幣搬送装置と、前記遊技媒体貸出装置と前記紙幣搬送装置と島管理装置との間の通信を中継する中継装置に関するものである。
パチンコ、パチスロ遊技店においては、パチンコ台やスロットマシン等の遊技台を横方向、直線的に配列し、遊技台の一台毎に遊技者に遊技媒体を供給する遊技媒体貸出装置が連接され、遊技台の上方近傍の取付部材と呼び出しランプとの間に取付けられ、遊技台配列方向に沿って紙幣を搬送し、遊技客が投入する紙幣の真偽識別を行う紙幣識別装置を備えた紙幣搬送装置が設けられ、遊技島を構築している。
特開2003−265840
また、前記構成による紙幣搬送装置は、遊技島を構成する遊技媒体貸出装置とは別体に構成されているため、遊技島に紙幣搬送装置を取り付ける際の作業がし易くなり、また仮に紙幣搬送装置の駆動部(駆動モータ等)が故障しても交換が容易に行える。
また、紙幣搬送装置を覆っている前面カバーが、開閉可能に構成されているため、途中にて紙幣詰まり等のトラブルが発生した場合でも、前面カバーを開閉して詰まっている紙幣を素早く取り除くことが出来る。さらに、前面カバーの一端側に施錠装置が備えられているため、店員以外の遊技客には不正な開閉操作が出来ないように成っており、搬送途中の紙幣を抜き取る不正(盗難)が防止できる。
更に、遊技媒体貸出装置や紙幣搬送装置からの売上やトラブル等の各種営業情報を集中管理し、紙幣搬送装置にて搬送された紙幣を一括回収する島管理装置が遊技島の一端に設けられ、各遊技媒体貸出装置と紙幣搬送装置は島管理装置と島内に配置されている中継装置61を介して通信ラインで接続されている。(図6参照)
しかしながら、各遊技媒体貸出装置と紙幣搬送装置と島管理装置の通信ラインを繋ぐ中継装置は各遊技設備の各配線を接続するため、遊技島内に設置されることから、遊技設備の施工の際、遊技島の幕板や腰板、遊技設備等を取り外し、遊技島内に張り巡らされている配線類を掻き分け、空いているスペースに設置を行うので、施工時間が長くなり遊技場経営者に迷惑をかけていた。また、昨今のパチスロの遊技島では、島全体の大きさや高さを極力縮小したものが多く、そういった遊技島においては上記記載したもの(遊技設備、幕板、腰板)以外でも、遊技島天井部の板などを取り外し、可能な限り空スペースを作り取り付けを行っていたので、中継装置を島内に設置する事が困難であった。更に、遊技媒体貸出装置の設置形態情報を与えるモード設定及び各遊技媒体貸出装置に与えるID番号の設定を中継装置に備えたスイッチ(ディップスイッチ等)を操作して行うが、遊技設備を外す、幕板等を外すなどして、設定を行うので、作業がしにくかった。
本発明の目的は施工者が紙幣搬送装置を遊技島に設置する際の作業が容易に行えるようにした遊技設備の中継装置を提供する。
横方向に複数配列された遊技台と、遊技媒体を貸出す遊技媒体貸出装置と、前記遊技台の上方近傍の前面側に、投入された紙幣を識別する紙幣識別装置を有し、当該紙幣を遊技台配列に沿って搬送する紙幣搬送装置と、前記遊技媒体貸出装置と、前記紙幣搬送装置の動作状況を管理する管理装置と、各遊技媒体貸出装置と、紙幣搬送装置と、管理装置の通信ラインを繋ぐ中継装置と、からなる遊技設備において、前記中継装置は、紙幣搬送装置の駆動部と紙幣識別装置の駆動部に電源を配電する電源部と、遊技媒体貸出装置の設置形態情報を設定するモード設定用スイッチと遊技媒体貸出装置に番号を設定するID設定用スイッチを備えた制御部とに別体に構成され、前記紙幣搬送装置は、前面に前面カバーを設け、当該前面カバーの前面には呼び出しランプが取り付けられ、裏側には電源部と制御部から成る上記中継装置が取り付けられ、当該中継装置である電源部と制御部を個別に着脱可能に取り付けたことで達成される。
本発明によれば、紙幣搬送装置と呼び出しランプの間のスペースを利用して、中継装置を取り付けることで、島内の配線などを掻き分け、中継装置を設置する場所を作るような従来の複雑な島工事を必要とせず、施工時間が短縮される。また、設定を上記の場所にて取り付けられた中継装置で行うことで遊技設備を遊技島から外すことなく簡単に設定変更が行える。更に、中継装置を着脱自在に構成したことで、基板が故障しても簡単に交換作業が可能であるため、遊技場経営者に迷惑をかけることなく短時間で、交換作業ができる。
図1は、本発明における中継装置を取り付けた遊技島の全体構成を示す図である。図6に示す従来の遊技島全体構成図の符号を用いて説明する。図1に示す様に、遊技島1では、遊技台2(図中ではパチスロ台)が横方向、直線的に配列され、各遊技台2には遊技媒体貸出装置4が連列している。紙幣搬送装置5は遊技台2の上方近傍に位置し、取付部材12と呼び出しランプ7との間に設置されている。紙幣搬送装置5は紙幣識別装置を内蔵し、遊技台2同様、横方向、直線的に配列され、遊技客が投入した紙幣を遊技島端の管理装置3に搬送して回収する。また営業中、紙幣搬送装置5から紙幣を抜き出す、紙幣識別装置6を壊す、などといった問題でのセキュリティーのため、紙幣識別装置6には識別部カバー11を、紙幣搬送装置5には開閉可能な前面カバー10が施されている。本発明の中継装置は、制御部8と電源部9とが別体に構成され、紙幣搬送装置5の前面カバー10の裏側に取り付ける。これらに接続される配線類、コネクタ類は、呼び出しランプ7の配線と合わせて紙幣搬送装置5の裏を回り、遊技島1内部に収納される。(図中、特に配線類は図示しない。)。前面カバー10の裏側に取り付けることにより、営業中は前面カバー10を閉じるので、外観上遊技客に目視できない位置に取り付けられている。また、前面カバー10は紙幣搬送装置5のセキュリティーの関係上、識別部カバー11を併用し施錠が可能なので、営業中は施錠をかけるとともに、遊技客に制御部8の設定を悪戯されるようなことはない。
図2、図3は本発明である制御部8と電源部9の外観斜視図を示すものである。制御部8、電源部9はそれぞれ長方形箱型形状した制御基板ケース22、電源基板ケース32に収納されている。制御基板ケース22には制御基板21が収納されている。同様に、電源基板ケース32には電源供給基板31が収納されている。各基板ケース22,32の側面には爪形状部23、33が形成されている。また、その反対の側面にはリブ形状部24が形成されており、この両端を使用し前面カバー10に取り付けを行う。(図3中電源部のリブ形状部は省略する。)島管理装置3から各中継装置(制御部8、電源部9)に配電される電源は、制御部8にて紙幣搬送装置5の駆動部(駆動モータ等)に配電される。また、制御部8に送られた電源は配線を介し、電源部9へ送られて変圧を行い、紙幣搬送装置5に内蔵された紙幣識別装置6の駆動部(駆動モータ等)へ配電される。
制御部8には、モード設定用スイッチ26、ID設定用スイッチ27が制御基板21上に設けられている。モード設定用スイッチ26は、その遊技島1での各遊技媒体貸出装置4の設置形態情報(例えば、隔台設置時、遊技島終端時など)の設定を行うものである。ID設定用スイッチ27では各遊技媒体貸出装置4に与えるID番号の設定を行うものである。各設定を行うスイッチは制御基板ケース22に開けられた開口部分25により、制御基板21を制御基板ケース22に嵌合した状態又は、前面カバー10に制御部8を取り付けた状態でも設定及び確認が行える。
図4は、制御基板21と制御基板ケース22の分解斜視図を示す。制御基板ケース22にはケース内部の4隅に設けられた段付ボス41と、上下4箇所に基板止め爪42が形成され(図中上部基板止め爪は省略する。)、制御基板21の4隅に形成された穴に位置を合わせ、基板裏面を押すことにより、制御基板ケース22内上下4箇所の基板止め爪42が基板裏面に嵌合する。電源部9にも同様に形成されているため、同じ嵌合にて行える。このように、ネジ類などを使用せずに基板とケースの嵌合が可能であることから、組立工程の簡素化、コスト削減に繋がる。これは、後述する前面カバーに制御部8、電源部9を取り付けるときにも同様の効果がある。また、本発明では上記の嵌合方法を記載したが、これに限定はしない(例えば、スライドロック方式等)。
図5は制御部8と電源部9とを取り付けた前面カバー10の正面図を示す。前面カバー10の裏側にはカバーの補強材52と固定板51が両端に設けられている。このカバー表側中央には遊技設備品7(例えば、呼び出しランプ等)が固定されている。補強材52と固定板51には制御部8、電源部9を取り付けるための凸部53が複数箇所(例えば左右4箇所)形成されている。取り付けにあたっては、各基板ケース22,32に形成されたリブ形状部24を先に凸部53に滑り込ませるように入れ込み、片側の凸部53に各基板ケース22,32の爪形状部23,33をはめ込み取り付ける。なお、各基板ケース22,32の爪形状部23,33、リブ形状部24が嵌合し、制御部8、電源部9が取り付け可能であれば図中の方法でなくてもよい(例えば、回動ロック方式等)。なお、制御部8、電源部9の取り付け方向は上下どちらでも構わない。
制御部8、電源部9は前面カバー10の裏側の略中央部、左右均等の位置で固定されている。なお、制御部8、電源部9は前面カバー10の裏側に取り付け可能であればどの位置でも構わない。また、実際は制御部8と電源部9は配線類で接続され、遊技島1内部からの配線、紙幣搬送装置5、紙幣識別装置等6の配線が制御部8、電源部9に接続されるが、ここでは図示せず省略しておく。図5のように、前面カバー10の裏側に中継装置を制御部8、電源部9に別体の構成とし、取り付け可能とすることで、施工時に遊技設備を外す、幕板や腰板を外す、遊技島1内部の乱雑した配線類を整理し、中継装置を取り付けるスペースを確保するなどの作業が減り、施工時間の短縮が図れる。また、前面カバー10を開くだけで各遊技媒体貸出装置4のモード設定、ID設定等行えるので、従来のように、設定を行うとき、わざわざ遊技島内部に入ることが無くなり施工者の負担が軽減できる。また、万が一設定ミスをしても、簡単に設定変更が可能である。さらに、制御部8、電源部9は爪形状部23、33、リブ形状部24を使用し、着脱自在に構成することから、基板が故障した際、前面カバー10を開いて制御部8、電源部9に接続されている配線類を外し、爪形状部23、33を凸部53から外すだけで固定解除できるので、アフター時の交換作業がスムーズに行える。
本発明において、中継装置は、制御部8と電源部9に分けて記載しているが、これは遊技島1に設けられた設備の使用電圧の違いにより管理装置3から配電される電圧を変圧しなければならないためである。このため、遊技設備の使用電圧が同じであれば、電源部9は無くてもよい。
本発明において、制御部8、電源部9を前面カバー10の裏側に別体として配置したが、前面カバー10に内蔵し、一体化としてもよい。また、前面カバー10の裏側ではなく、表側に取り付けを行っても良い。
中継装置を取り付けた遊技島の全体構成を示す図である。 制御部の外観斜視図を示す図である。 電源部の外観斜視図を示す図である。 制御部の分解斜視図を示す図である。 制御部と電源部とを取り付けた前面カバーの正面図を示す図である。 従来の遊技島の全体構成図を示す図である。
符号の説明
1 遊技島 2 遊技台 3 管理装置 4 遊技媒体貸出装置 5 紙幣搬送装置 6 紙幣識別装置 7 呼び出しランプ 8 制御部 9 電源部 10 前面カバー 11 識別部カバー 12 取付部材 21 制御基板 22 制御基板ケース 23 爪形状部 24 リブ形状部25 開口部分26 モード設定用スイッチ27 ID設定用スイッチ 31 電源供給基板 32 電源基板ケース 33 爪形状部 41 段付ボス 42 基板止め爪 51 固定板 52 補強材 53 凸部 61 中継装置

Claims (1)

  1. 横方向に複数配列された遊技台と、
    遊技媒体を貸出す遊技媒体貸出装置と、
    前記遊技台の上方近傍の前面側に、投入された紙幣を識別する紙幣識別装置を有し、当該紙幣を遊技台配列に沿って搬送する紙幣搬送装置と、
    前記遊技媒体貸出装置と、前記紙幣搬送装置の動作状況を管理する管理装置と、
    各遊技媒体貸出装置と、紙幣搬送装置と、管理装置の通信ラインを繋ぐ中継装置と
    からなる遊技設備において、
    前記中継装置は、
    紙幣搬送装置の駆動部と紙幣識別装置の駆動部に電源を配電する電源部と、
    遊技媒体貸出装置の設置形態情報を設定するモード設定用スイッチと遊技媒体貸出装置に番号を設定するID設定用スイッチを備えた制御部とに別体に構成され
    前記紙幣搬送装置は、
    前面に前面カバーを設け、
    当該前面カバーの前面には呼び出しランプが取り付けられ、
    裏側には電源部と制御部から成る上記中継装置が取り付けられ、
    当該中継装置である電源部と制御部を個別に着脱可能としたことを特徴とする遊技設備の中継装置。
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