JP4562242B2 - 回転分岐伝達機構付駆動装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、モータからの回転を二つの経路に分岐して伝達する装置に関し、特に、印刷ユニットごとに版胴を回転させるモータを備えたグラビア印刷機において、前記モータからの回転を分岐してドクター揺動機構に伝達するのに用いる回転分岐伝達機構付駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、印刷ユニットごとに版胴を回転させるモータを備えたグラビア印刷機が知られている。この種の印刷機において、ドクターブレードを版胴に沿って往復動させるドクター揺動機構の動力も、版胴駆動用のモータから分岐して得ている。ところでこの種の印刷機では一般に、横見当を調整するため版胴及びそれに駆動連結されたモータが回転しながら版胴及びモータの軸線方向に移動する構成となっており、このため、モータからドクター揺動機構への動力分岐点には、モータ及びそれに連結された駆動軸が軸線方向に移動しても支障を生じないように配慮がなされている。
【0003】
図2はこの種のグラビア印刷機の印刷ユニットに設けた従来の動力分岐伝達機構付駆動装置の概略平面図であり、1は回転駆動される版胴、2は印刷ユニットのサイドフレーム、3は回転分岐伝達機構付駆動装置である。この回転分岐伝達機構付駆動装置3は、支持台5と、その支持台5に版胴1の軸線方向に直線状に移動可能に保持された移動台6と、該移動台6に、回転軸線が移動台6の移動方向と平行となるように保持されたモータ7と、そのモータ7の回転軸にカップリング8を介して同一軸線上で連結された第一駆動軸9と、移動台6に固定され、第一駆動軸9を回転自在に支持した軸受10と、支持台5及びサイドフレーム2に取り付けられ、第一駆動軸9を回転自在且つ軸線方向移動自在に支持した軸受11と、モータ7の回転軸に平行に且つ支持台5に軸受13によって回転自在に保持された第二駆動軸14と、第一駆動軸9の回転を第二駆動軸14に伝達するギア15、16と、第二駆動軸14に取り付けられたプーリー17等を備えており、第一駆動軸9が版胴1を回転駆動し、第二駆動軸14がプーリー17に掛けられたベルト18を介してドクター揺動機構(図示せず)を駆動する構成となっている。
【0004】
ここで、版胴1及びそれに連結された第一駆動軸9、ギア15、カップリング8、モータ7等は移動台6と共に版胴1の横見当合わせのために版胴1の軸線方向に常時移動するので、ギア15が軸線方向に移動しても第二駆動軸14に支障なく動力伝達することができるよう、ギア16はギア15の移動ストローク分だけ歯幅を長く定められていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、かかる従来装置では次のような問題点があった。
(1)常にギア15、16が軸線方向に移動しながらかみ合うので、ギア15、16の歯面がこすれ合い、歯面寿命の点で不利である。
(2)歯面同志の摩擦損失により、モータ容量が余計に必要である。
(3)摩擦、摩耗を低減させるには潤滑が必要であるが、常にこすれ合うのでオイルバスのような大規模なシステムが必要である。
(4)歯のかみ合いにより変動が生じ、ドクター揺動の動きが滑らかでなくなる。
【0006】
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたもので、版胴を回転駆動すると共に版胴と共に軸線方向に往復動する第一駆動軸と、ドクターブレードを版胴に沿って往復動させるドクター揺動機構を駆動するように連結された、軸線方向には移動しない第二駆動軸との間に回転を分岐伝達するに際し、従来のような歯面同志の軸線方向のこすれをなくし、寿命を長くすると共に動力損失を少なくすることの可能な回転分岐伝達機構付駆動装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、移動台に保持され、移動台と共に軸線方向に移動可能なモータに連結され、版胴を回転駆動する第一駆動軸からの回転を、支持台に軸線方向には移動不能に保持され、ドクター揺動機構を駆動するための第二駆動軸に伝達するため、該第二駆動軸に軸線方向に移動可能ではあるが回転は伝達する関係でプーリー又はギアで構成された回転伝達要素を取り付けると共にその回転伝達要素を回転自在に保持する軸受を前記移動台に固定、保持させ、その回転伝達要素をプーリーとベルト又はギアで構成された伝達手段を介して前記第一駆動軸によって駆動する構成としたものである。この構成により、モータ、第一駆動軸及びそれを保持した移動台がモータの軸線方向に移動した時、第二駆動軸に取り付けられている回転伝達要素も移動台と一緒に軸線方向に移動することとなり、このため、その回転伝達要素は第一駆動軸に対して常に一定の位置関係を保っており、第一駆動軸からの回転を簡単な構成で、且つ動力損失を最少とした状態で回転伝達要素を介して第二駆動軸に伝達することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明の回転分岐伝達機構付駆動装置は、支持台と、その支持台に直線状に移動可能に保持された移動台と、該移動台に、回転軸線が前記移動台の移動方向と平行となるように保持されたモータと、該モータの回転軸に同一軸線上で連結された第一駆動軸と、前記モータの回転軸に平行に前記支持台に回転自在に保持された第二駆動軸と、該第二駆動軸に軸線方向に移動可能ではあるが回転は伝達する関係で保持されたプーリー又はギアで構成された回転伝達要素と、前記移動台に取り付けられ、前記回転伝達要素を回転自在に保持した軸受と、前記第一駆動軸の回転を前記回転伝達要素に伝達するプーリーとベルト又はギアで構成された伝達手段とを有し、前記第一駆動軸が印刷機の版胴を回転駆動するように連結されると共に、前記第一駆動軸、モータ及び移動台が前記版胴と共に軸線方向に移動する構成となっており、前記第二駆動軸が、ドクターブレードを版胴に沿って往復動させるドクター揺動機構を駆動するように連結されているという構成としたものである。この構成により、モータの回転が第一駆動軸及び第二駆動軸に分岐伝達され、その際、モータ及びそれに連結された第一駆動軸が移動台と共にモータの軸線方向に移動すると、第二駆動軸に取り付けられている回転伝達要素も一緒に軸線方向に移動し、このため、その回転伝達要素は第一駆動軸に対して常に一定の位置関係を保っており、モータで駆動される第一駆動軸からの回転を簡単な構成で、且つ動力損失を最少とした状態で前記回転伝達要素を介して第二駆動軸に伝達することができる。
【0009】
ここで、前記回転伝達要素を前記第二駆動軸に軸線方向に移動可能ではあるが回転は伝達する関係で保持させる構成として、ボールスプラインを用いることが、回転伝達要素をきわめて低摩擦で第二駆動軸に沿って移動させることができるので好ましい。
【0010】
【0011】
以下、本発明装置をグラビア印刷機の版胴及びドクター揺動機構の駆動に用いた場合の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は、グラビア印刷機の印刷ユニットに設けた、本発明の実施の形態に係る回転分岐伝達機構付駆動装置の概略平面図であり、図2に示す従来例と同一部品には同一符号を付して示している。この実施の形態に係る回転分岐伝達機構付駆動装置3Aも従来と同様に、支持台5と、その支持台5に版胴1の軸線方向に直線状に移動可能に保持された移動台6Aと、その移動台6Aに、回転軸線が移動台6Aの移動方向と平行となるように保持されたモータ7と、そのモータ7の回転軸にカップリング8を介して同一軸線上で連結された第一駆動軸9と、移動台6Aに固定され、第一駆動軸9を回転自在に支持した軸受10と、支持台5及びサイドフレーム2に取り付けられ、第一駆動軸9を回転自在且つ軸線方向移動自在に支持した軸受11と、モータ7の回転軸に平行に且つ支持台5に軸受13によって回転自在に保持された第二駆動軸14A等を備え、第一駆動軸9が版胴1を回転駆動し、第二駆動軸14Aがプーリー17に掛けられたベルト18を介してドクター揺動機構(図示せず)を駆動する構成となっているが、モータ7の回転を第二駆動軸14Aに伝達する構造が従来の構造とは顕著に相違している。
【0012】
すなわち、この実施の形態では、第二駆動軸14Aに、ボールスプラインを構成するボールグルーブ23を形成し、そのボールグルーブ23を通って循環する多数のボールを保持してボールグループ23に沿って低摩擦で移動可能な外筒24に回転伝達要素としてプーリー25を取り付けることで、そのプーリー25を第二駆動軸14Aに軸線方向に移動可能ではあるが回転は伝達する関係で保持させており、更に、その外筒24を、移動台6Aに取り付けられた軸受27に回転自在に保持させている。そして、そのプーリー25と軸線方向の同一位置となるように第一駆動軸9にプーリー28を取り付け、両プーリー25、28にベルト29を掛けて第一駆動軸9の回転を第二駆動軸14Aに伝達する構成としている。すなわち、第一駆動軸9の回転を回転伝達要素(プーリー25)に伝達する伝達手段として、プーリー28とベルト29を設けている。
【0013】
この構成によれば、モータ7の回転が第一駆動軸9を介して版胴1に伝達され、同時にプーリー25、28、ベルト29を介して第二駆動軸14Aに伝達され、更にプーリー17、ベルト18を介してドクター揺動機構(図示せず)に伝達されている。この駆動中において、第一駆動軸9、プーリー28、モータ7、移動台6A等は版胴1と共に横見当合わせのために軸線方向に移動し、一方、第二駆動軸14Aは移動しない支持台5で保持されているため軸線方向には移動しないが、プーリー25を保持した外筒24は移動台6Aに取り付けられている軸受27に保持されているため、移動台6Aと一緒に移動する。このため、プーリー25、28は常に一定の位置関係を保持しており、プーリー25、28に掛けられているベルトがねじれるということはなく、常に安定して動力伝達を行うことができる。このため、従来図2に示すように広幅のギア16を用い、ギア15、16が軸線方向に相対的に移動しながらかみ合って動力伝達する場合に比べて、動力損失を少なくできると共にギアの摩耗を生じるということもなく、コストやメンテナンス等において有利となる。
【0014】
なお、上記の実施の形態では、第二駆動軸14Aに回転を伝達するための回転伝達要素としてプーリー25を用い、第一駆動軸9の回転を回転伝達要素(プーリー25)に伝達する伝達手段として、プーリー28とベルト29を用いているが、本発明はこれに限らず、他の構成の回転伝達要素、伝達手段を用いても良い。例えば、プーリー25、28に代えて、互いにかみ合う直径のギアを用いても良い。この場合、プーリー25に代えたギアが回転伝達要素を構成し、それにかみ合うギアが伝達手段を構成する。この場合においても、互いにかみ合うギアは、常に軸線方向には一定の位置関係を保持しているので、ギアの幅を従来のように幅広にする必要はなく、また、ギアの歯面が軸線方向にこすれ合いながらかみ合うということもないので、安定して且つ動力損失を小さくして回転伝達を行うことができる。
【0015】
【発明の効果】
以上に説明したように、本発明は、移動台に保持され、移動台と共に軸線方向に移動可能なモータに連結され、版胴を回転駆動する第一駆動軸からの回転を、支持台に軸線方向には移動不能に保持され、ドクター揺動機構を駆動するための第二駆動軸に伝達するため、該第二駆動軸に軸線方向に移動可能ではあるが回転は伝達する関係でプーリー又はギアで構成された回転伝達要素を取り付けると共にその回転伝達要素を回転自在に保持する軸受を前記移動台に固定、保持させ、その回転伝達要素をプーリーとベルト又はギアで構成された伝達手段を介して前記第一駆動軸によって駆動する構成としたことにより、モータ、第一駆動軸及びそれを保持した移動台がモータの軸線方向に移動した時、第二駆動軸に取り付けられている回転伝達要素も移動台と一緒に軸線方向に移動することとなり、このため、第一駆動軸からの回転を簡単な構成で、且つ動力損失を最少とした状態で回転伝達要素を介して第二駆動軸に伝達することができ、従来の広幅のギアを用いた場合に比べて、寿命や潤滑方式の点で有利であってコストを低くでき、また動力損失を小さくできるのでモータ容量を小さくできる等の効果を有しており、更に、グラビア印刷機の印刷ユニットにおける版胴とドクター揺動機構の駆動に使用したことで、軸線方向に移動する版胴を駆動するモータからの回転を、安定してドクター揺動機構に分岐、伝達することができ、ドクター揺動の動きを滑らかとできる等の効果も有している。
【0016】
ここで、前記回転伝達要素を前記第二駆動軸に取り付ける構成として、ボールスプラインを用いると、回転伝達要素をきわめて低摩擦で第二駆動軸に沿って移動させることができ、損失動力を一層小さくできると共に第二駆動軸に伝達される動力の変動を小さくすることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係る回転分岐伝達機構付駆動装置の概略側面図
【図2】 従来の回転分岐伝達機構付駆動装置の概略側面図
【符号の説明】
1 版胴
2 サイドフレーム
3、3A 回転分岐伝達機構付駆動装置
5 支持台
6、6A 移動台
7 モータ
8 カップリング
9 第一駆動軸
10、11 軸受
13 軸受
14、14A 第二駆動軸
15、16 ギア
17 プーリー
18 ベルト
23 ボールグルーブ
24 外筒
25、28 プーリー
27 軸受
29 ベルト
Claims (2)
- 支持台と、その支持台に直線状に移動可能に保持された移動台と、該移動台に、回転軸線が前記移動台の移動方向と平行となるように保持されたモータと、該モータの回転軸に同一軸線上で連結された第一駆動軸と、前記モータの回転軸に平行に前記支持台に回転自在に保持された第二駆動軸と、該第二駆動軸に軸線方向に移動可能ではあるが回転は伝達する関係で保持されたプーリー又はギアで構成された回転伝達要素と、前記移動台に取り付けられ、前記回転伝達要素を回転自在に保持した軸受と、前記第一駆動軸の回転を前記回転伝達要素に伝達するプーリーとベルト又はギアで構成された伝達手段とを有し、前記第一駆動軸が印刷機の版胴を回転駆動するように連結されると共に、前記第一駆動軸、モータ及び移動台が前記版胴と共に軸線方向に移動する構成となっており、前記第二駆動軸が、ドクターブレードを版胴に沿って往復動させるドクター揺動機構を駆動するように連結されていることを特徴とする回転分岐伝達機構付駆動装置。
- 前記回転伝達要素を前記第二駆動軸に対してボールスプラインを介して保持させたことを特徴とする請求項1記載の回転分岐伝達機構付駆動装置。
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JP2000152274A JP4562242B2 (ja) | 2000-05-24 | 2000-05-24 | 回転分岐伝達機構付駆動装置 |
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JP2000152274A JP4562242B2 (ja) | 2000-05-24 | 2000-05-24 | 回転分岐伝達機構付駆動装置 |
Publications (2)
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JP2000152274A Expired - Lifetime JP4562242B2 (ja) | 2000-05-24 | 2000-05-24 | 回転分岐伝達機構付駆動装置 |
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Citations (2)
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JPH06134964A (ja) * | 1992-10-23 | 1994-05-17 | Dainippon Printing Co Ltd | 軸無シリンダの保持機構 |
JPH08323661A (ja) * | 1995-05-31 | 1996-12-10 | Aisin Seiki Co Ltd | 自動組付機 |
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2000
- 2000-05-24 JP JP2000152274A patent/JP4562242B2/ja not_active Expired - Lifetime
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