JP4557654B2 - ブラシレスモータ、及び電動パワーステアリング装置用モータ - Google Patents
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Description
を備え、前記ロータヨークには、その外周において前記永久磁石が前記鍔部の反ターミナルホルダ側であって該鍔部との間に軸線方向に隙間を空け該鍔部の径方向外側面と共に該永久磁石の径方向外側面に前記カバーの内周面が当接されて固定されている。
請求項1に記載の発明によれば、調節凹部によって永久磁石を含めたロータヨークの重心が一対の軸受間の略中央に位置されるため、ロータの回転が安定される。また、ロータヨークに調節凹部を設けてもブラシレスモータの体格が大きくなることはない。従って、ブラシレスモータの体格を大きくすることなくロータの径方向の振動を抑制することができる。更に、ロータヨークに調節凹部が形成されていることから、調節凹部を備えないロータヨークよりもロータヨークの質量が減少される。よって、ブラシレスモータの軽量化も図られる。
図1は電動パワーステアリング装置の一部斜視図である。
電動パワーステアリング装置1においては、運転者により操舵されるステアリングホイール2の正逆回転がステアリングコラム3を介して出力軸4に伝達され、該出力軸4の正逆回転がラックアンドピニオン式ステアリング装置を介して転蛇輪(いずれも図示しない)に伝達されるようになっている。
(1)ロータヨーク22に調節凹部31bが形成されたことにより、永久磁石23を含めたロータヨーク22の重心Gは、ロータヨーク22においては該ロータヨーク22の軸線方向の中央よりもターミナルホルダ13側に位置される。従来のブラシレスモータでは、ターミナルホルダがステータの軸線方向一端に設けられているため、永久磁石を含めたロータヨークの重心が軸受間の中央よりも反ターミナルホルダ側に位置していた。しかしながら、本実施形態では、調節凹部31bによって永久磁石23を含めたロータヨーク22の重心Gがロータヨーク22において該ロータヨーク22の軸線L2方向の中央よりもターミナルホルダ13側に位置されるため、該重心Gは容易に一対の軸受26,27間の中央に位置される。その結果、ロータ14の回転が安定されて、ロータ14が径方向に振動することを抑制することができる。そして、電動パワーステアリング装置用モータであるモータ5を備えた電動パワーステアリング装置1では、ステアリングホイール2を介して運転者に振動が伝達されることを抑制することができる。また、ロータヨーク22に調節凹部31bを設けてもモータ5の体格が大きくなることはない。従って、モータ5の体格を大きくすることなくロータ14の径方向の振動を抑制することができる。
○上記実施形態では、調節凹部31bは、開口部31eからロータヨーク22の軸線L2方向の中央部に向かうに連れて直径が徐々に小さくなるように形成されているが、直径が徐々に大きくなるように形成されてもよい。また、調節凹部31bは、その直径が軸線方向に一定に形成されてもよい。
上記各実施形態から把握できる技術的思想を以下に記載する。
Claims (6)
- モータケースの有底筒状をなすケース本体の内周面に固定されコイルが巻装されたステータと、
前記ステータの軸線方向における前記ケース本体の反底側の開口部側の一端に設けられ、前記コイルの端部が結線される結線部を備えたターミナルホルダと、
前記モータケースにおいて前記ステータと前記ターミナルホルダとを軸線方向に挟むように配置された一対の軸受と、
前記軸受にて支持された回転軸、及び該回転軸に固定されたロータヨーク、及びカバーにより該ロータヨークと共に覆われ該カバーの内周面が当接して該ロータヨークの外周に固定された永久磁石を備え、前記永久磁石が前記ステータのステータコアと径方向に対向するように前記ステータの内側に配置されたロータと
を有するブラシレスモータであって、
前記ロータヨークは、
前記ステータコアの軸線方向における前記開口部側の端面よりも前記ターミナルホルダ側の径方向内側に位置するとともに、前記ロータヨークの軸線方向における前記ターミナルホルダ側の端部から径方向外側に延設され、その延設された径方向外側面に前記カバーの内周面が当接されるとともに軸線方向における前記ターミナルホルダ側の端面に前記カバーの前記ターミナルホルダ側の端部が径方向内側に折り曲げられ当接される鍔部と、
前記永久磁石を含めた前記ロータヨークの重心が前記一対の軸受間の略中央に位置されるように、前記ロータヨークにおける反ターミナルホルダ側の軸線方向一端面から前記ターミナルホルダ側に向かって凹設された調節凹部と
を備え、
前記ロータヨークには、その外周において前記永久磁石が前記鍔部の反ターミナルホルダ側であって該鍔部との間に軸線方向に隙間を空け該鍔部の径方向外側面と共に該永久磁石の径方向外側面に前記カバーの内周面が当接されて固定されていることを特徴とするブラシレスモータ。 - 請求項1に記載のブラシレスモータにおいて、
前記調節凹部は、前記ロータヨークにおける反ターミナルホルダ側の軸線方向一端面の中央部に凹設されていることを特徴とするブラシレスモータ。 - 請求項1又は2に記載のブラシレスモータにおいて、
前記調節凹部は、該調節凹部の開口部から前記ロータヨークの軸線方向中央部に向かうに連れて直径が徐々に小さくなっていることを特徴とするブラシレスモータ。 - モータケースの有底筒状をなすケース本体の内周面に固定されコイルが巻装されたステータと、
前記ステータの軸線方向における前記ケース本体の反底側の開口部側の一端に設けられ、前記コイルの端部が結線される結線部を備えたターミナルホルダと、
前記モータケースにおいて前記ステータと前記ターミナルホルダとを軸線方向に挟むように配置された一対の軸受と、
前記軸受にて支持された回転軸、及び該回転軸に固定されたロータヨーク、及びカバーにより該ロータヨークと共に覆われ該カバーの内周面が当接して該ロータヨークの外周に固定された永久磁石を備え、前記永久磁石が前記ステータのステータコアと径方向に対向するように前記ステータの内側に配置されたロータと
を有しステアリングホイールの操舵力を補助する電動パワーステアリング装置用モータであって、
前記ロータヨークは、
前記ステータコアの軸線方向における前記開口部側の端面よりも前記ターミナルホルダ側の径方向内側に位置するとともに、前記ロータヨークの軸線方向における前記ターミナルホルダ側の端部から径方向外側に延設され、その延設された径方向外側面に前記カバーの内周面が当接されるとともに軸線方向における前記ターミナルホルダ側の端面に前記カバーの前記ターミナルホルダ側の端部が径方向内側に折り曲げられ当接される鍔部と、
前記永久磁石を含めた前記ロータヨークの重心が前記一対の軸受間の略中央に位置されるように、前記ロータヨークにおける反ターミナルホルダ側の軸線方向一端面から前記ターミナルホルダ側に向かって凹設された調節凹部と
を備え、
前記ロータヨークには、その外周において前記永久磁石が前記鍔部の反ターミナルホルダ側であって該鍔部との間に軸線方向に隙間を空け該鍔部の径方向外側面と共に該永久磁石の径方向外側面に前記カバーの内周面が当接されて固定されていることを特徴とする電動パワーステアリング装置用モータ。 - 請求項4に記載の電動パワーステアリング装置用モータにおいて、
前記調節凹部は、前記ロータヨークにおける反ターミナルホルダ側の軸線方向一端面の中央部に凹設されていることを特徴とする電動パワーステアリング装置用モータ。 - 請求項4又は5に記載の電動パワーステアリング装置用モータにおいて、
前記調節凹部は、該調節凹部の開口部から前記ロータヨークの軸線方向中央部に向かうに連れて直径が徐々に小さくなっていることを特徴とする電動パワーステアリング装置用モータ。
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