JP4555144B2 - 食器洗浄機 - Google Patents

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Description

本発明は、食器類を洗浄する食器洗浄機に係り、特に、ユーザの安全を考慮した食器洗浄機の構造に関する。
従来技術に係る食器洗浄機の一例が、特許文献1に提示されている。特許文献1では、食器洗浄機の上側部分に、上下にスライド自在なドアが設けられており、このドアがスライド移動することにより洗浄室が開閉されるようになっている。ユーザは、このドアを上方にスライド移動して洗浄室を開けると、洗浄室の内部に設けられたラックレールの上に、食器類を収容したプラスチック製の食器ラックを載置する。そして、ユーザが、ドアを下方にスライド移動して洗浄室を閉めてから、コントロールパネルに設けられた洗浄開始ボタンを押下すると、洗浄室の内部に配置されたノズルから食器類に向けて水が噴射され、食器類の洗浄が行われる。
特開平10−258011号公報
ユーザは、必要に応じて、洗浄室内部の清掃やメンテナンスを行う。洗浄室内部の清掃やメンテナンスを行う際には、ユーザは、上半身や腕などの体の一部を洗浄室の内部に入れることがある。このような状況下において、例えば、周囲にいる他の作業者の不注意によりドアが閉められたり、地震の揺れによりドアが閉められる事態を想定すると、作業者の体の一部が、下方にスライド移動するドアによって挟まれてしまうこととなる。このため、ユーザのために安全性が十分に確保されていないことが懸念される。
本発明は、上述した課題を鑑みてなされたものであり、ユーザにとって安全性の高い食器洗浄機を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するために、本発明は、洗浄室に収容された食器類を洗浄する食器洗浄機であって、洗浄機本体の下側部分に配置され、上向きに開口した洗浄水タンクと、洗浄機本体の上側部分で支持されると共に、上下方向にスライド自在で、洗浄水タンクに対してスライド移動することで洗浄室を開閉するドアと、ドアの一部として形成され、ドアのスライド移動に伴って上下方向に移動するストッパ部と、洗浄室内に回動自在に取り付けられ、立ち上げ状態と水平状態との間を回動するラックレールと、を備え、立ち上げ状態のラックレールの上端は、ストッパ部の移動経路上に位置して、ドアの降下時にストッパ部と当接することを特徴とする。
この構成によれば、ドアを上方にスライド移動して洗浄室を開けたときに、ラックレールを回動して立ち上げ状態にすると、ラックレールの上端はストッパ部の移動経路上に位置する。よって、ドアが下方にスライド移動しても、ドアのストッパ部はラックレールの上端に当接するため、ドアはそれ以上下方にスライド移動しない。これにより、ドアが不意に閉まることがないため、ユーザの体の一部がドアに挟まれることが防止され、ユーザにとって安全性の高い食器洗浄機を提供することができる。
また、上述した食器洗浄機において、ストッパ部は、ドアの側面の背面側隅部を内側に折り曲げて形成されたことが好ましい。この構成によれば、ドアの側面の一部を利用してストッパ部が形成されるため、ストッパ部を形成するために特別な部品を用意する必要がない。
本発明によれば、ユーザにとって安全性の高い食器洗浄機を提供することができる。
以下、図面を参照しつつ本発明に係る食器洗浄機の好適な実施形態について詳細に説明する。
図1及び図2に示すように、食器洗浄機1は、ステンレス製の洗浄機本体2を有している。この洗浄機本体2は、洗浄室3が形成された上側部分2aと、機械室4が形成された下側部分2bとに仕切られている。さらに、洗浄機本体2の背面側におけるコーナ部には、上側部分2aと下側部分2bとに渡って上下方向に延びる支柱6が配置され、支柱6,6間には背面パネル5が延在している。
また、洗浄機本体2の上側部分2aには、洗浄室3の開閉を行うための箱型のドア7が設けられている。このドア7は、左右一対のステンレス製支柱6よりも内側に配置された左右一対のガイドレール11(図4参照)により上下方向に案内されると共に、前方において水平方向に延在するハンドル8によって上下動させることができる。このハンドル8の両端には左右一対の回動アーム10,10の先端が固定され、各回動アーム10はドア7の側面7aに沿って斜めに配置されている。そして、ハンドル8の回動運動に対してドア7を上下運動させる必要があるので、回動アーム10には、ドア7の側面7aに沿って配置されたリンク部16の上端が回動自在に連結され、リンク部16の下端は、軸ピン16aを介してドア7に連結されている。なお、洗浄機本体2の底面の四隅には脚部9が取り付けられており、食器洗浄機1の安定した設置が可能となっている。
上述した洗浄室3内には、跳ね上げ式のラックレール30が着脱自在に配置されており、このラックレール30上に、飲食後の食器類が並べられた格子状の食器ラック(図示せず)が載置される。更に、洗浄室3内の上部には、放射状に延びる3本のアームを有する回転自在な上側洗浄ノズル12と、一直線状に延びる2本のアームを有する回転自在な上側濯ぎノズル13とが同心的に配置されている。同様に、洗浄室3内の下部には、回転自在な下側洗浄ノズル14と下側濯ぎノズル15とが同心的に配置されている。
このような構成を有する洗浄室3の底部には、機械室4内に突出するように洗浄水タンク17が形成されており、洗浄室3と洗浄水タンク17との間には、残菜フィルタ18が着脱自在に配置されている。この洗浄水タンク17の前面には、洗浄水タンク17内に吸込口及び吐出口が位置するような洗浄水供給ポンプ(以下「洗浄ポンプ」という)19が直付けされており、部品点数の減少化と省スペース化とが達成されている。この洗浄ポンプ19の吐出口には洗浄水流通管21が接続され、この洗浄水流通管21は、洗浄水タンク17内及び洗浄室3内を通って、上側洗浄ノズル12と下側洗浄ノズル14とに接続されている。
更に、機械室4内には、外部の給湯器(図示せず)から濯ぎ水が供給される濯ぎ水タンク22が収容されており、この濯ぎ水タンク22には、吸込管23を介して濯ぎ水供給ポンプ(以下「濯ぎポンプ」という)24が接続されている。この濯ぎポンプ24は、縦置き状態で設置されており、機械室4内のスペースの有効利用が図られている。この濯ぎポンプ24の吐出口には吐出管26が接続され、この吐出管26の端部26aは洗浄水タンク17内に延在している。そして、吐出管26の端部26aには濯ぎ水流通管27が接続され、この濯ぎ水流通管27は、洗浄水タンク17内及び洗浄室3内を通って、上側濯ぎノズル13と下側濯ぎノズル15とに接続されている。なお、機械室4内には、食器洗浄機1の動作全般を制御するマイクロコンピュータ等が内蔵された電装ボックス(図示せず)等も収容されている。
次に、図3を参照して、上述したラックレール30の構造について説明する。図3では、ドア7が上方にスライド移動されて洗浄室4が開放されており、その洗浄室4の内部には、ラックレール30が水平に配置されている。ラックレール30は、鋼板を折り曲げて形成された断面三角形状の枠部材31に、棒状の第一〜第三の梁部材32〜34を溶接して構成されている。水平状態に置かれた枠部材31は、洗浄機本体2bの前面に沿って延設された前側枠部31aと、洗浄機本体2bの左側面に沿って延設された左側枠部31bと、洗浄機本体2bの右側面に沿って延設された右側枠部31cと、によってコ字状に形成されている。
第一の梁部材32は、その一端が枠部材31の左側枠部31bの後端部に溶接され、第一の梁部材32の他端は、枠部材31の右側枠部31cの後端部に溶接されている。また、第二の梁部材33は、その一端が枠部材31の前側枠部31aの中央部に溶接され、第二の梁部材33の他端は、枠部材31の右側枠部31cの中央部に溶接されている。
また、第三の梁部材34は、その一端が枠部材31の左側枠部31bの中央部に溶接され、第三の梁部材34の他端は、第一の梁部材32の中央部に溶接されている。上述したラックレール30において、食器ラックは、第一〜第三の梁部材32〜34の上に載置される。また、第一〜第三の梁部材32〜34の上に食器ラックが載置された際には、食器ラックの横方向への移動は、枠部材31により規制される。
さらに、第一の梁部材32の左端部及び右端部には、L字状に形成された一対の回動軸部材35L,35Rが取り付けられている。すなわち、第一の梁部材32の左端部に取り付けられた回動軸部材35Lは、その基端が第一の梁部材32の左端部に溶接されており、その左端部から後方に少し延びてから外側に屈曲する。そして、回動軸部材35Lの先端は、洗浄機本体2の左側面まで延び出る。また、同様に、第一の梁部材32の右端部に取り付けられた回動軸部材35Rは、その基端が第一の梁部材32の右端部に結合されており、その右端部から後方に少し延びてから外側に屈曲する。そして、回動軸部材35Rの先端は、洗浄機本体2bの右側面まで延びている。更に、洗浄機本体2の左右側面には、上向きに開放された凹形状の軸受穴部36L,36R(図2参照)が形成されており、左右の回動軸部材35L,35Rの先端は、当該一対の軸受穴部36L,36Rに挿入されることで軸支されている。このようにして、ラックレール30は、回動軸部材35L,35Rを中心として回動自在に構成されている。
ラックレール30は、作業者により持ち上げられると、洗浄機背面側の回動軸部材35L,35Rを中心に回動して、図4に示されるような立ち上げ状態となる。なお、図4では、説明の便宜のため、食器洗浄機1の下側部分2bを省略して示している。ラックレール30は、立ち上げ状態では、ガイドレール11に立て掛けられて背面側に傾けられた姿勢となっている。このようにラックレール30が背面側に傾けられた姿勢となったときには、枠部材31の前側枠部31aが上端に位置する。
一方、ドア側面7aの背面側隅部は、支柱6から逃げるように洗浄機本体2の内側に向けて折り曲げられている。そして、この折り曲げられたドア側面7aの下端40L,40Rで樋41が設けられた部分が、ドア7の不意の閉鎖を防止するストッパ部40L,40Rとなっている。後に詳述するように、ドア7が降下すると、ストッパ部40L,40Rがラックレール30の前側枠部31aに当接して、ドア7が不意に閉まろうとするのが防止される。
ドア7とラックレール30の配置関係について、図5を参照してより詳細に説明する。図5には、図4においてドア7を水平面で切断し、当該切断面を上方から見た様子が示されている。既述したとおり、ドア7の側面の背面側隅部が内側に折り曲げられることにより、ストッパ部40L,40Rが形成されている。ストッパ部40L,40Rは、ドア7と一緒に上下動するため、図5において紙面に対して垂直な方向がストッパ部40L,40Rの移動経路となる。
一方、ラックレール30の前側枠部31aの左端部は、ドア7左側のストッパ部40Lを超えて外側まで延出している。また、前側枠部31aの右端部は、ドア7右側のストッパ部40Rを超えて外側まで延出している。すなわち、ラックレール30の前側枠部31aは、左右のストッパ部40L,40Rの直下にあり、左右のストッパ部40L,40Rの移動経路上に位置している。
上述した食器洗浄機1の構造によれば、ドア7を上方にスライド移動して洗浄室4を開けたときに、ラックレール30を回動して立ち上げ状態にすると、ラックレール30の上端はストッパ部40L,40Rの移動経路上に位置する。よって、ドア7が下方にスライド移動しても、ドア7のストッパ部40L,40Rはラックレール30の上端に当接するため、ドア7はそれ以上下方にスライド移動しない。左側のストッパ部40Lがラックレール30に当接する様子を、図6に示す。図6では、ドア側面7aの下端を折り曲げて形成されたストッパ部40Lが、ラックレール30の左側上端に当接している。このようにドア7のストッパ部40L,40Rがラックレール30に当接するようにしたことにより、ドア7が不意に閉まることがないため、ユーザの体の一部がドア7に挟まれることが防止され、ユーザにとって安全性の高い食器洗浄機1を提供することができる。また、メンテナンス時にはラックレールを立ち上げる操作が必要になるが、ラックレールをストッパとして利用していることにより、ラックレールを立ち上げる操作がそのままストッパを用意する操作になるので、メンテナンス時にストッパを用意し忘れることがないし、作業工数も変わらない。
上述したように、本実施形態では、ドア7の側面の背面側隅部を内側に折り曲げることでストッパ部40L,40Rを形成した。このようにドア7の側面の一部を利用してストッパ部40L,40Rを形成することは、ストッパ部40L,40Rを形成するために特別な部品を用意する必要がない点で好ましい。但し、他の実施形態では、ドア7に別部材を取り付けることでストッパ部を形成してもよい。
本発明の実施形態に係る食器洗浄機の外観を示す斜視図である。 食器洗浄機の内部構造を示す断面図である。 食器洗浄機において、ドアを上方に移動した状態を示す斜視図である。 ラックレールが立ち上げられた状態を示す斜視図である。 ドアとラックレールの位置関係を示す断面図である。 ドアのストッパ部とラックレールが当接する様子を示す拡大斜視図である。
符号の説明
1…食器洗浄機、2…洗浄機本体、3…洗浄室、4…機械室、5…背面パネル、6…支柱、6a…支柱前面、7…ドア、7a…ドア側面、8…ハンドル、9…脚部、10…回動アーム、30…ラックレール、31…枠部材、31a…前側枠部、31b…左側枠部、31c…右側枠部、32…第一の梁部材、33…第二の梁部材、34…第三の梁部材、35L,35R…回動軸部材、40L,40R…ストッパ部。

Claims (2)

  1. 洗浄室に収容された食器類を洗浄する食器洗浄機であって、
    洗浄機本体の下側部分に配置され、上向きに開口した洗浄水タンクと、
    前記洗浄機本体の上側部分で支持されると共に、上下方向にスライド自在で、前記洗浄水タンクに対してスライド移動することで洗浄室を開閉するドアと、
    前記ドアの一部として形成され、前記ドアのスライド移動に伴って上下方向に移動するストッパ部と、
    前記洗浄室内に回動自在に取り付けられ、立ち上げ状態と水平状態との間を回動するラックレールと、を備え、
    前記立ち上げ状態の前記ラックレールの上端は、前記ストッパ部の移動経路上に位置して、前記ドアの降下時に前記ストッパ部と当接することを特徴とする食器洗浄機。
  2. 前記ストッパ部は、前記ドアの側面の背面側隅部を内側に折り曲げて形成されたことを特徴とする請求項1に記載の食器洗浄機。


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