JPS6379629A - 食器洗浄機のフ−ド昇降装置 - Google Patents

食器洗浄機のフ−ド昇降装置

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JPS6379629A
JPS6379629A JP22544586A JP22544586A JPS6379629A JP S6379629 A JPS6379629 A JP S6379629A JP 22544586 A JP22544586 A JP 22544586A JP 22544586 A JP22544586 A JP 22544586A JP S6379629 A JPS6379629 A JP S6379629A
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浩一郎 宮崎
水野 義太郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、業務用の食器洗浄機として洗浄槽の上方空間
が箱状のフードで開閉される三方開き式の食器洗浄機に
おけるフード昇降装置の改良に関するものである。
(従来の技術) 従来より、この種業務用の食器洗浄機として、食器が収
容される洗浄至の前面に昇降可能な扉を設け、この扉の
開閉に・より洗浄至に対し食器をラック等に載置して出
し入れするようにした前開き式のものは知られている。
そして、この前開き式の食器洗浄機において、扉を開閉
させる扉開閉装置として、例えば実開昭60−1829
51公報に開示されるようにリンク機構を利用したもの
がある。すなわち、このものでは、食器洗浄機における
洗浄子の側壁内面に中間位置にて回動自在に支持された
長アームと、一端が該長アームの前端に結合され、他端
が扉の内面下部に回動可能に連結された短アームと、上
記長アームの後端と洗浄機本体との間に伸装されたスプ
リングとを備え、このスプリングのばね力により両アー
ムによるリンク機構を介して扉を上昇方向に付勢するよ
うになされている。
一方、洗浄子に対するラック(食器)の出し入れを容易
化する等の目的から、食器洗浄時にのみ散水領域を区画
するために、基台上面に設けられた洗浄槽の上方空間を
箱状のフードによって開閉するようにしたいわゆる三方
開き式の食器洗浄機もよく知られている。このものでは
、フードを上下に昇降案内するために、基台の左右後部
に1対のガイド支柱が立設される。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、この三方開き式の食器洗浄機において、洗浄
子に対するラックの出し入れをスムーズに行い、かつ散
水領域を確実に区画して散水領域からの水洩れをなくす
ために、上記フードは開位■でおる上昇端位@および閉
位置で市る下降端位置にそれぞれ確実に保持することが
望まれる。
そこで、こうした要求を満たすべく、上記三方開き式の
食器洗浄機に対し、上記した従来の前開き式の食器洗浄
機における扉開閉装置と同様のリンク機構を適用してフ
ードを昇降させるように構成するとともに、そのスプリ
ングを連結するためのアームにスライド部を設けて、そ
のスライド部にスプリングをスライド移動可能に係合す
ることにより、スプリングのアームとの連結点をアーム
上で移動し得るようにし、フードの上昇端位置または下
降端位置ではスプリングの連結点をスライド部の端部に
位置付けて、フードを上昇端位置または下降端位置に確
実に停止保持できるようにすることが考えられる。
しかるに、その場合、上記アームに設けるスライド部を
単なる平板状のものとすると、フードの開閉操作に伴っ
てスプリングの連結点がスライド板状を急激に移動する
ことになり、フードをスムーズで安定して昇降動作させ
ることが困難になる。
本発明は斯かる諸点に鑑みてなされたものであり、その
目的は、上記のスライド部の形状を過切な形状に特定す
ることにより、フードの昇降移動に伴ってスプリングの
連結点がスライド部上で急速に移動しないようにし、よ
ってフードを安定して昇降動作させるようにすることに
おる。
(問題点を解決するための手段) この目的を遠戚すべく、本発明の解決手段は、上記した
スプリングの連結点がフードの昇降動作に伴ってスライ
ド板上をスライド移動する際、その移動に抵抗力が与え
られるようにしたものである。
すなわち、本発明では、第1図および第6図に示すよう
に、基台(1)上面に設けられた洗浄槽(2〉の上方を
覆って散水領域を区画する箱状のフード(3)と、基台
(1)の上面後部に立設され、上記フード(3)の左右
後部を上下昇降自在に案内支持するガイド部(5)を有
する背板(4)とを備えた食器洗浄機を萌提とする。
そして、この食器洗浄機において、上端が上記フード(
3)に鉛直面内で回動可能に支持された上側支持アーム
(16)と、上端が該上側支持アーム(16)の下端に
回動可能にリンク結合される一方、下端が上記基台(1
)に鉛直面内で回動可能に支持され、スライド部(21
)を有する下側支持アーム(17)とを設けるとともに
、一端が上記背板(4)に連結される一方、他端が上記
下側支持アーム(17)のスライド部(21)に移動部
材(26)を介してスライド移動自在に係合され、上記
フード(3)を上昇方向に付勢するスプリング(24)
を設ける。
ざらに、上記スライド部(21)を、上記スプリング(
24)下端に連結されている移動部材(26)が7−ド
(3)の上下中間位置に対応する中間部からフード(3
)の上昇端位置または下降端位置に対応する端部に移動
する際に抵抗を付与するよう円弧状に形成するものとす
る。
(作用) 上記の構成により、本発明では、背板(4)と下側支持
アーム(17)との間にスプリング(24)が掛は渡さ
れており、このスプリング(24)が下側支持アーム(
17)を上下両側の支持アーム(16)、(17)間の
角度が大きくなる方向に引っ張り、このばね力により両
支持アーム(16)、(17)によるリンク機構を介し
てフード(3)が上昇方向に付勢される。
その場合、上記スプリング(24)の下端は下側支持ア
ーム(17)に設けたスライド部(21)に移動部材(
26)を介してスライド移動可能に係合されているので
、フード(3)の昇降移動に伴いスプリング(24)下
端と下側支持アーム(17)との連結点である移動部材
(26)がスライド部(21)上を移動し、フード(3
)が上昇端位置または下降端位置に位置付けられたとき
には、上記移動部材(26)はスライド部(21)の各
端部に位置付けられ、このことによりフード(3)を上
昇端位置または下降端位置に確実に保持できることとな
る。
また、上記スライド部(21)が円弧状に形成されてい
ることから、上記フード(3)の昇降動作に伴ってスプ
リング(24)下域の移動部材(26)がスライド部(
21)上を移動する際、フード(3)が上下中間位置か
ら上昇端位置または下降端位置に移動して移動部材(2
6)がスライド部(21)の中間部から各端部にスライ
ド移動するのに抵抗が生じ、この抵抗のためにフード(
3)が急激に昇降動作することはなく、よってフード(
3)の安定した昇降性能を確保できるのでおる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第6図において、(A)は本考案の実施例に係わる三方
開き式の食器洗浄機であって、この食器洗浄機(A>は
、基台(1)の上面に上向きに開口する洗浄槽(2)を
備え、この洗浄槽(2)の上方空間を箱状のフード(3
)により覆って散水領域を区画し、洗浄槽(2)とフー
ド(3)との内部に洗浄ノズル(27>、(27>が上
下に対向配置されている。また、(T1)は食器洗浄機
(△)の洗浄槽(2)の右側開口縁に係止連結される予
洗テーブル、(T2)は同洗浄槽(2)の前側開口縁に
係止連結されろ水切テーブルで、これら両テーブル(T
1>、(T2 >によって食器洗浄機(A>が至内のコ
ーナ部に設置される。そして、食器は、予洗テーブル(
T1)のシンク(S)で前洗浄された後、網かご状のラ
ック(R)に並べられて洗浄機(A>の洗浄4”f(2
>内にセットされて本洗浄され、その洗浄後に水切テー
ブル(T2)上で水切される。
また、第4図に詳細構造を示すように、上記洗浄機(A
>において、洗浄槽(2)の後部には背板(4)が立設
され、該背板(4)の左右両端には、上記フード(3)
を上下に昇降茶内する断面略コ字状のガイド支柱(5)
、(5)が一体に固定されている。すなわち、この各ガ
イド支柱(5)内にはフード(3)の左右側面後端部に
取り付けた上下方向に延びる断面略コ字状のがイドレー
ル(6)が嵌め込まれており、上記各カイト支柱〈5)
内の上端部には上記フードく3)後端のガイドレール(
6)を案内する溝付きのガイドローラ(7)が回転自在
に取り付けられている一方、上記ガイドレール(6)の
下端には各ガイド支柱(5)内を転勤案内されるローラ
(8)がブラケット(9)を介して固定されており、こ
の両ローラ(7)、(8)の転勤案内作用によってフー
ド(3)を昇降ざぜるようにしている。
また、上記両ガイド支柱(5>、(5)の上端部にはフ
ード(3)を昇降操作するためのハンドル(1Q)が回
動自在に軸支されている。該ハンドル(10)は、フー
ド(3)の前方に左右方向に延びるように配置される操
作部(10a)と、該操作部(10a)の左右側端から
フード(3)の左右側壁に沿って後方に延びる連結部(
10b)、(10b)とを有するようにコテ状に折り曲
げられでなり、′フード(3)の左右側壁に対応する各
連結部<10b)の前端はリンクアーム(11)を介し
てフード(3)の側壁下部に連結されており、このハン
ドル(10)の操作部(10a>を上下に押し操作する
ことによりフード(3)を昇降移動させるようになされ
ている。
また、第1図および第2図に示すように、上記フード(
3)の背板(3a)とL記基台(1〉に立設された背板
(4)との間には空間部(12)が形成され、この空間
部(12)に上記フード(3)を上昇方向く開方向)に
付勢して昇降させるだめのフード昇降機構(13〉が配
設されている。
すなわち、上記フード(3)の背板(3a)背面にはフ
ード支持板(14)が固@され、このフード支持板(1
4)の下端部には軸(15)を介して上側支持アーム(
16)がフード(3)の背板(3a〉と平行な鉛直面内
で回動可能に支持されている。また、上記上側支持アー
ム(16)の下端には下側支持アーム(17)の上端が
軸(18)を介して回動可能にリンク結合され、該下側
支持アーム(17)の下端は、上記基台(1)の右側後
端上部に突設したブラケット(19)に軸〈20〉を介
してフード(3〉の背板(3a)と平行な鉛直面内で回
動可能に支持されている。
また、上記下側支持アーム(17)の中間部下面には下
面にスライド面(21a>を有するスライド部としての
スライド板(21)がアーム(17〉と平行に配置され
て一体に溶接固着されている。
ざらに、上記背板(4)の右側上部前面にはブラケット
(22)を介して2つのスプリング取付棒(23>、(
23>が取り付けられ、この各取付棒(23〉にはフー
ド(3)を上昇方向に付勢するためのスプリング(24
)の上端が係止されている。上記両スプリング(24>
、<24>の下端は共に、第3図にも示すように上記下
側支持アーム(17)aよびスライド板(21)を跨ぐ
ように配設された支点移動板(25)に係止され、この
支点移動板(25)の先端部には上記スライド板(21
)のスライド面(21a>上を転勤する移動部材として
の支点移動リング(26)が回転自在に軸支されており
、よってスプリング(24)、(24>の下端は上記下
側支持アーム(17)のスライド板(21)に支点移動
リング(26)を介してスライド移動可能に係合されて
いる。
そして、上記スライド板(21)は、第5図に拡大して
示すように、スライド面(21a)を形成する本体(2
1b>と、該本体(21b)の両端に一体に固着され、
支点移動リング(26)のスライド面(21a)上から
の脱落を防止するストッパ(21c)、(21c)とを
備え、上記本体(21b>は、上記両スプリング(24
>。
(24)下端に連結されている支点移動リング(26>
(スプリング(24>、  (24>のスライド板(2
1)に対する連結点)がフード(3)の上下中間位置に
対応する中間部からフード(3)の上昇端位置または下
降端位置に対応する端部に移動する際に抵抗を付与する
よう、円弧状に折り曲げられている。尚、(21d)は
本体(21b)の変形を防止する補強部である。
したがって、上記実施例においては、ハンドル(10)
の操作部(10a)を持って上下方向に操作すると、そ
れに伴ってフード(3)がガイド支柱(5>、(5)を
案内されて昇降動作する。
また、上記フード〈3)に上側支持アーム〈16)と下
側支持アーム(17)とよりなるリンク機構を介してス
プリング(241,(24>が連結されているので、こ
のスプリング<24>、<24>のばね力によりフード
(3)が上昇方向に付勢され、このことにより小ざい操
作力でもっで7−ド(3)を昇降移動させることができ
る。
この場合、上記両スプリング(24)、<24>の下端
は上記下側支持アーム(17)に取り付けたスライド板
(21)に支点移動;ノング(26)を介してスライド
移動可能に係合されているため、フード(3)の昇降動
作に応じてこのスズ1ソング(24>、(24>下端の
支点移動リング(26)゛(連結点)がスライド板(2
1)上を移動し、第1図で実線にて示すようにフード(
3)か上昇端位置に移動したときには、支点移動1ノン
グ(26)は第1図で左端位置に位置付けられる一方、
同図で仮想線にて示すようにフード(3)が下降端位置
に移動したときには、支点移動リング(26)は同右端
位置に位置付けられ、このスプリング(24>、(24
>の下側支持アーム(17)に対する連結点の移動によ
ってフード(3)を上昇端位置または下降端位置に確実
に停止保持することができる。
また、上記スライド板(21)が円弧状に形成されてい
るので、このスライド板(21)上をスプリング(24
>、(24)下端の支点移動リング(26)が移動する
際、該支点移動リング(26)がフード(3)の上下略
中間位置に対応するスライド板(21)の中間部からフ
ード(3)の上昇端位置または下降端位置にそれぞれ対
応するスライド板(21)の端部に移動するのに抵抗が
生じることになる。この抵抗により、フード〈3)の昇
降移動に伴い支点移動リング(26)がスライド板(2
1)上を僅かな距離ずつ徐々に移動することになり、ス
ライド板(21)を平板状としたときの如く急激に移動
することはなく、よってフード(3)をスムーズに昇降
動作させてその安定した昇降性能を確保することができ
る。
さらに、上記上下両側の支持アーム(16)。
(17)およびスプリング(24>、(24>よりなる
フード昇降機構(13)が食器洗浄機(A)の背板(4
)とフード(3)の背板(3a)との間、換8すると食
器洗rpR(A>の背面内部の僅かなスペースに有効に
配置されているので、その分、フード(3)内の洗浄至
部分の容積を大に確保しながら、食器洗浄機(A>の全
体の大きざをコンパクトにすることができる。
尚、上記実施例では、上下の支持アーム(16)、(1
7)およびスプリング(24>、(24)よりなるフー
ド昇降機構(13)を食器洗浄機(A)の背面内部に配
置したが、その背面以外の内部に配置してもよく、ざら
には食器洗浄機の外側に配置してもよい。しかし、上記
説明のように食器洗浄機(A>の」ンバクト化を図る点
で、上記実施例の構造が最適である。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によると、食器洗浄機のフ
ードをリンク機構を介して上昇方向に付勢するためのス
プリングのアームとの連結点をスライド部上でスライド
移動可能とし、かつこのスライド部の形状を円弧状とし
て、フードが上下中間位置から上昇端位置または下降端
位置へ移動するのに伴って上記スプリングの連結点がス
ライド部上を移動する際に抵抗を付与するようにしたこ
とにより、スプリングのアームとの連結点の移動によっ
てフードを上昇端位置または下降端位置に確実に保持す
ることができるとともに、その連結点に対する移動抵抗
によってフードの昇降動作を緩やかに行わせ得、フード
の安定した昇降性能を確保することができるものである
【図面の簡単な説明】 図面は本発明の実施例を示し、第1図はフード昇降装置
の全体構成を示す縦断正面図、第2図は同側面図、第3
図は第1図の■−■線拡大断面図、第4図はフードのガ
イド機構を示す斜視図、第5図はスライド板の拡大正面
図、第6図は食器洗浄機の設置例を示す斜視図である。 (A>・・・食器洗浄機、(1)・・・基台、(2)・
・・洗浄槽、(3)・・・フード、(4)・・・背板、
(5)・・・ガイド支柱、(13)・・・フード昇降機
構、〈16)・・・−ヒ側支持アーム、(17)・・・
下側支持アーム、(21)・・・スライド板、(24)
・・・スプリング、(26)・・・支点移動リング。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基台(1)上面に設けられた洗浄槽(2)の上方
    を覆って散水領域を区画する箱状のフード(3)と、基
    台(1)の上面後部に立設され、上記フード(3)の左
    右後部を上下昇降自在に案内支持するガイド部(5)を
    有する背板(4)とを備えた食器洗浄機において、上端
    が上記フード(3)に鉛直面内で回動可能に支持された
    上側支持アーム(16)と、上端が該上側支持アーム(
    16)の下端に回動可能にリンク結合される一方、下端
    が上記基台(1)に鉛直面内で回動可能に支持され、ス
    ライド部(21)を有する下側支持アーム(17)と、
    一端が上記背板(4)に連結される一方、他端が上記下
    側支持アーム(17)のスライド部(21)に移動部材
    (26)を介してスライド移動可能に係合され、上記フ
    ード(3)を上昇方向に付勢するスプリング(24)と
    を備え、上記スライド部(21)は、上記スプリング(
    24)下端に連結されている移動部材(26)がフード
    (3)の上下中間位置に対応する中間部からフード(3
    )の上昇端位置または下降端位置に対応する端部に移動
    する際に抵抗を付与するよう円弧状に形成されているこ
    とを特徴とする食器洗浄機のフード昇降装置。
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