JP4553478B2 - パイプの連結構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、一対の円筒状パイプを軸方向に連結一体化するためのパイプの連結構造、及び該連結構造を用いた掃除具に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
例えば図4に示す掃除具50の柄や、杖の柄等の長尺のロッド状部材51は、複数の円筒状パイプ52を軸方向に連結一体化して形成される場合がある。円筒状パイプ52を連結一体化するための連結部53の構造としては、一般にネジ接合によるものが知られているが、かかる連結構造によれば、掃除具50をコンパクトにして収納する場合や、柄51の長さを換えて使用する場合、或いは清掃具50を廃棄処分する場合など、これらを分解する際に、ネジ接合による螺合状態を解除するのに手間がかかっていた。
【0003】
これに対して、一方の円筒状パイプのオス側端部を他方の円筒状パイプのメス側端部に挿入して二重のパイプ構造とし、各端部の周面に各々形成した係合穴を合致させて係合ピンを嵌合係止することにより、一対の円筒状パイプを軸方向に連結一体化する連結構造が提案されている。かかる連結構造によれば、係合ピンを嵌合係止したり嵌合状態を解除することにより、一対の筒状パイプを簡易に着脱することができるが、外側(メス側)の筒状パイプの係合穴から内側に係合ピンを突出させたままの状態で、誤って内側(オス側)の筒状パイプを引き抜こうとすると、係合ピンを破損する場合がある。
【0004】
本発明は、合致させた係合穴に係合突起を係合して一対の筒状パイプの連結状態を簡易に着脱できると共に、係合突起の破損を効果的に回避できるパイプの連結構造及び該連結構造を用いた掃除具の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、一方の円筒状パイプのオス側端部を他方の円筒状パイプのメス側端部に挿入し、オス側突起係合穴とメス側突起係合穴を合致させ、内周面から係合突起を突出させたスリーブ部材を外側から装着して、前記係合突起を合致させた前記係合穴に係止することにより、前記一対の円筒状パイプを軸方向に連結一体化するパイプの連結構造であって、前記スリーブ部材は、その軸方向全長に亘って形成された切断部を備えることにより拡径可能に構成され、前記切断部に沿った一方の端縁部分により他方の端縁部分を覆って重なり部が形成されているパイプの連結構造を提供することにより、上記目的を達成したものである。
【0006】
また、本発明は、上記パイプの連結構造によって円筒状パイプを軸方向に連結一体化してなる柄を有する掃除具を提供することにより、上記目的を達成したものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明の好ましい実施形態に係るパイプの連結構造は、例えば床面等の拭き掃除を行うための掃除用シート部材が取り付けられた掃除板と、この掃除板から立設して設けられた柄とからなる掃除具の当該柄を複数の円筒状パイプを軸方向に連結一体化して設ける際に採用されたものである(図4参照)。すなわち、掃除具は、運搬や販売の便宜から掃除板や円筒状パイプ等の部品に各々に分解され、これらの部品を一まとめとした状態で製品化されており、使用時にはこれらを組み立てて使用すると共に、収納時或いは廃棄時等にはこれらの部品に適宜分解されることになる。
【0008】
そして、本実施形態のパイプの連結構造10は、複数の円筒状パイプからなる柄を構成する各一対の円筒状パイプ11,12の連結箇所において採用されるもので、図1〜図3に示すように、一方の円筒状パイプ11の縮径したオス側端部13を他方の円筒状パイプ12のメス側端部14に挿入し、オス側端部13に形成されたオス側突起係合穴15とメス側端部14に形成されたメス側突起係合穴16を合致させ、内周面から係合突起としての係合ピン17を突出させたスリーブ部材19をメス側端部14の外側から装着して、係合ピン17を合致させた係合穴15,16に嵌合係止することにより、一対の円筒状パイプ11,12を軸方向に連結一体化するものである。
【0009】
本実施形態によれば、スリーブ部材19は、その軸方向Xの全長に亘って形成さた切断部18を備えることにより拡径可能に構成され、切断部18に沿った一方の端縁部分20により他方の端縁部分21を覆って重なり部22が形成されている(図2(a)参照)。
【0010】
また、本実施形態によれば、一方の端縁部分20を、重なり部22における他方の端縁部分21の周面に沿って、スリーブ部材19を拡径させるY方向にスライド移動して、これの端面23を他方の端縁部分21の端面24に当接係止すると、係合ピン17はオス側突起係合穴15から取り外された状態となる(図3(a)参照)。
【0011】
さらに、本実施形態によれば、スリーブ部材19の一方の端縁部分20の外周部には、略三角形断面の指掛け凸部25が外側に突出して設けられている。指掛け凸部25に指を掛けることにより、当該一方の端縁部分20をY方向にスライド移動させる動作や、一方の端縁部分20の端面23と他方の端縁部分21の端面24とを当接係止状態としたりこれを解除する動作を、指を滑らせることなく安定した状態で行うことができる。
【0012】
円筒状パイプ11,12は、各々、円形の中空断面を有する金属製(アルミニウム製)のパイプ部材である。一方の円筒状パイプ11のオス側端部13は縮径されており、この縮径されたオス側端部13が他方の円筒状パイプ12のメス側端部14の先端開口に挿入されて、一方の円筒状パイプ11のオス側端部13と他方の円筒状パイプ12のメス側端部14とが密接状態で重なり合った二重構造の連結部26が形成される。
【0013】
一方の円筒状パイプ11のオス側端部13は、その外周面が急勾配部31として一旦縮径した後、緩い勾配でさらに先端に向かって徐々に縮径している。他方の円筒状パイプ12のメス側端部14は、その内周面が、オス側端部13の緩い勾配と合致する勾配で先端に向かって拡径している。一方の円筒状パイプ11のオス側端部13を、急勾配部31が先端開口の縁部に当接するまで当該先端開口を介してメス側端部14に挿入することにより、連結部26においてオス側端部13とメス側端部14を容易に密接状態とすることができる。
【0014】
また、急勾配部31が先端開口の縁部に当接するまでオス側端部13をメス側端部14に挿入した状態において、円形のオス側突起係合穴15が同径の円形のメス側突起係合穴16に合致するような位置に、オス側突起係合穴15が形成されている。なお、オス側端部13の外周面には、オス側端部13の先端縁部からオス側突起係合穴15に至る軸方向Xに沿った直線状の突起案内溝27が形成されている。突起案内溝27は、オス側端部13をメス側端部14に挿入する際に、メス側突起係合穴16に挿入配置されてメス側端部14の内側に突出する係合ピン17を係止しつつオス側突起係合穴15までスライド案内する。また、スリーブ部材19の外周面には、係合ピン17の周方向における位置が判るように、軸方向Xに沿った直線状の案内帯28がリーブ部材19の縁部から係合ピン17に向けて設けられている。この案内帯28に突起案内溝27の位置を合わせつつオス側端部13を挿入することによって、メス側突起係合穴16にオス側突起係合穴15をスムースに合致させることができる。
【0015】
スリーブ部材19は、例えば合成樹脂(プラスチック)製の円筒状部材である。スリーブ部材19の内側面には、オス側突起係合穴15やメス側突起係合穴16に嵌合される大きさの円形の係合ピン17が一体として内側に突出形成されていることにより、当該係合ピン17はその外側がスリーブ部材19によって覆われた状態となる。スリーブ部材19には、その軸方向Xの全長に亘って形成さた切断部18が、係合ピン17を突出させた位置から周方向に略90°の角度位置に設けられている。切断部18の下方に位置するスリーブ部材19の他方の端縁部分21は、その外周面が当該切断部18に沿って所定の幅で帯状に切り欠かれており、この切欠き部29を外側から覆うようにして一方の端縁部分20の内周面が密着配置されることにより、所定の幅の重なり部22が形成される。
【0016】
なお、本実施形態によれば、スリーブ部材19の切断部18は、重なり部22において内側に配置される他方の端縁部分21の端面24に位置している。また、重なり部22の幅は、一方の端縁部分20の端面23を他方の端縁部分21の端面24に当接係止させて重なり部22がなくなるまでスリーブ部材19を拡径した際に、嵌合ピン17がオス側突起係合穴15から外れるのに十分な幅となるよう設計されている。さらに、一方の端縁部分20の内周面には、当該内周面とメス側端部14の外周面との間に隙間を保持する内側切欠き部30が形成されており、これによって一方の端縁部分20の内周面を他方の端縁部分21の外周面に密着させやすいようになっている。
【0017】
ここで、スリーブ部材19の軸方向Xの全長に亘って形成される切断部18は、係合突起17を突出させた位置から、スリーブ部材19の周方向に90〜180°の角度範囲内に設けることが好ましい。切断部18を90〜180°の角度範囲内に設けることにより、一方の端縁部分20の周方向のスライド移動によって係合ピン17を容易に持ち上げることができると共に、一方の端縁部分20をスライドさせたときに、係合ピン17を係合穴15,16の穴壁に押し付ける方向の力が働かないようにすることができ、係合ピン17が係合穴15,16にくい込んで上がりにくくなるのを効果的に回避できる。また、一方の端縁部分20が下方にスライドすることになって係合ピン17を押し上げにくくなるのを効果的に回避できる。
【0018】
そして、本実施形態の連結構造10によれば、以下の簡易な作業によって一対の円筒状パイプ11,12を軸方向Xに容易に連結一体化することができる。すなわち、図1(a)〜(c)及び図2(a),(b)に示すように、係合ピン17をメス側突起係合穴16に係合した状態でスリーブ部材19が装着されたメス側端部14の先端開口を介して、突起案内溝27及び案内帯28を目印として位置合わせした後に、一方の円筒状パイプ11のオス側端部13を他方の円筒状パイプ12のメス側端部14に挿入して行く。この挿入により、スリーブ部材19を拡径しつつ係合ピン17は突起案内溝27に乗り上げ、急勾配部31が先端開口20の縁部に当接するまで挿入されてオス側突起係合穴15がメス側突起係合穴16の先端に合致すると、拡径されたスリーブ部材19による径方向内方に向かう弾性付勢力によって、係合ピン17はオス側突起係合穴15に押し込まれて嵌合係止される。これによって一対の円筒状パイプ11,12は軸方向Xに強固8に連結一体化されると共に、スリーブ部材19は継ぎ目部32を覆って配設される。
【0019】
ここで、本実施形態の連結構造10によれば、連結部26は、一方の円筒状パイプ11のオス側端部13と他方の円筒状パイプ12のメス側端部14とが相当の長さで密接配置された二重構造を備えているので、清掃具の使用時等において、連結部26に大きな曲げ応力が加わっても、かかる二重構造のラップ部分で当該曲げ応力を十分に支持することができ、連結部26に緩みや破損が生じるのを効果的に回避することができる。また、特に、円筒状パイプ11,12は、金属製のパイプ部材であるので、曲げ応力に対するさらに強固な支持力を発揮することができる。
【0020】
また、本実施形態の連結構造10によれば、以下の簡易な作業によって連結一体化された円筒状パイプ11,12を容易に分解することができる。すなわち、重なり部22において他方の端縁部分21を覆って重なり合ったスリーブ部材19の一方の端縁部分20を、その外側に突出する指掛け凸部25に指を掛けて他方の端縁部分21の周面に沿ってY方向にスライド移動させ、図3(a)に示すように、当該一方の端縁部分20の端面23を他方の端縁部分21の端面24に当接係止させれば、図3(b)に示すように、係合ピン17は、オス側突起係合穴15から取り外された状態となる。これによって、オス側端部13をメス側端部14からスムースに引き抜いて、一対の円筒状パイプ11,12を容易に分解することができる。
【0021】
ここで、一方の端縁部分20の端面23を他方の端縁部分21の端面24への当接係止状態は、端縁部分21をスライド移動させた際の感触によって容易に確認することができ、またかかる当接係止状態によって、係合ピン17がオス側突起係合穴15から抜き出された状態を確実に保持できるので、メス側突起係合穴16から内側に係合ピン17を突出させたままの状態で、誤ってオス側端部13をメス側端部14から引き抜くことがない。
【0022】
したがって、本実施形態の連結構造10によれば、合致させたオス側突起係合穴15とメス側突起係合穴16に係合ピン17を係合して一対の円筒状パイプ11,12の連結状態を簡易に着脱できると共に、係合ピン17の破損を効果的に回避することができる。
【0023】
なお、本発明は上記実施形態に限定されることなく種々の変更が可能である。
例えば、一方の端縁部分の外周部に指掛け凹凸部を設ける必要は必ずしもなく、指掛け凹凸部は、略三角形断面のものに限定されることなくその他の種々の形状の凹凸面を指掛け凹凸部とすることができる。また、一方の端縁部分の端面を他方の端縁部分の端面に当接係止させた状態でオス側端部を引き抜く必要は必ずしもなく、重なり部の幅に余裕を持たせておくことにより、端面同士を当接係止させる前の段階で、係合ピンをオス側突起係合穴から確実に抜き出して、オス側端部を引き抜くこともできる。さらに本発明は、掃除具の柄に限定されることなく、指示棒、つえ等の、複数の円筒状パイプを軸方向に連結一体化して形成される種々の長尺のロッド状部材における円筒状パイプの連結構造として採用することもできる。
【0024】
【発明の効果】
本発明のパイプの連結構造及び該連結構造を用いた掃除具によれば、合致させた係合穴に係合突起を係合して一対の筒状パイプの連結状態を簡易に着脱できると共に、係合突起の破損を効果的に回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)〜(c)は、本発明の一実施形態に係るパイプの連結構造により、一対の円筒状パイプを連結する状況を説明する斜視図である。
【図2】(a)は、本発明の一実施形態に係るパイプの連結構造を示す、図1(c)のA−Aに沿った断面図、(b)は、(a)のB−Bに沿った断面図である。
【図3】(a)は、一対の筒状パイプを分解する状況を説明する断面図、(b)は、(a)のC−Cに沿った断面図である。
【図4】従来のパイプの連結構造を備えた清掃具を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 パイプの連結構造
11 一方の円筒状パイプ
12 他方の円筒状パイプ
13 オス側端部
14 メス側端部
15 オス側突起係合穴
16 メス側突起係合穴
17 係合ピン(係合突起)
18 切断部
19 スリーブ部材
20 一方の端縁部分
21 他方の端縁部分
22 重なり部
23 一方の端縁部分の端面
24 他方の端縁部分の端面
25 指掛け凸部(指掛け凹凸部)
26 連結部
29 切欠き部
30 内側切欠き部
X 軸方向

Claims (4)

  1. 一方の円筒状パイプのオス側端部を他方の円筒状パイプのメス側端部に挿入し、オス側突起係合穴とメス側突起係合穴を合致させ、内周面から係合突起を突出させたスリーブ部材を外側から装着して、前記係合突起を合致させた前記係合穴に係止することにより、前記一対の円筒状パイプを軸方向に連結一体化するパイプの連結構造であって、
    前記スリーブ部材は、その軸方向全長に亘って形成された切断部を備えることにより拡径可能に構成されており、前記切断部に沿った一方の端縁部分により他方の端縁部分を覆って重なり部が形成されており、前記一方の端縁部分を、これの内周面を前記他方の端縁部分の外周面に密着させつつ周方向にスライド移動させることでスリーブ部材全体を拡径させて、前記一方の端縁部分の端面を前記他方の端縁部分の端面に当接係止すると、前記係合突起は前記オス側突起係合穴から取り外された状態となるパイプの連結構造。
  2. 前記切断部は、係合突起を突出させた位置から、スリーブ部材の周方向に90〜180°の角度範囲内に設けられている請求項に記載のパイプの連結構造。
  3. 前記一方の端縁部分の外周部には、指掛け凹凸部が設けられている請求項1又は2に記載のパイプの連結構造。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載のパイプの連結構造によって円筒状パイプを軸方向に連結一体化してなる柄を有する掃除具。
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