JP4587547B2 - 連結取外し具 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、連結取外し具に関し、特に、オス側係合穴とメス側係合穴を合致させて係合部材を係合することにより一対の筒状パイプを軸方向に連結一体化する連結構造を取外すための連結取外し具に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
例えば図4に示す掃除具50の柄や、杖の柄等の長尺のロッド状部材51は、所定の長さの複数の筒状パイプ52を軸方向に連結一体化して形成される場合がある。筒状パイプを連結一体化するための連結部53の構造は種々提案されているが、連結部53に緩みや破損が生じるのを効果的に防止できると共に、簡易な構造によって一対の筒状パイプを軸方向に容易に連結一体化することのできるパイプの連結構造として、例えば一方の筒状パイプのオス側端部を他方の筒状パイプのメス側端部の先端開口に挿入し、オス側係合穴とメス側係合穴を合致させて径方向内方に付勢可能なカバー部を有する係合部材をメス側端部の外側から係合することにより、一対の前記筒状パイプを軸方向に連結一体化する連結構造が考えられる。
【0003】
かかる連結構造によれば、合致したオス側係合穴とメス側係合穴に係合された係合部材は、径方向内方に付勢可能であるため、係合状態を解除しようとすると付勢力が働き、連結一体化されたされた一対の筒状パイプをスムースに分解することができない場合がある。
【0004】
本発明は、合致したオス側係合穴とメス側係合穴に係合された係合部材の係合状態を容易に解除して、連結一体化された一対の筒状パイプをスムースに分解させることのできる連結取外し具の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、一方の筒状パイプのオス側端部を他方の筒状パイプのメス側端部の先端開口に挿入し、オス側係合穴とメス側係合穴を合致させて径方向内方に付勢可能なカバー部を有する係合部材をメス側端部の外側から係合することにより、一対の前記筒状パイプを軸方向に連結一体化する連結構造を取外すための連結取外し具であって、当該連結取外し具を前記メス側端部の外周面に沿って軸方向にスライドするように案内する、前記メス側端部の外周面に沿った断面形状の内側ガイド面と、係合された前記係合部材のカバー部と前記メス側端部の外周面との隙間に挿入可能な厚さを有する先端縁部から、これの軸方向後方に向かって傾斜しつつ順次厚さが大きくなるテーパー部とを備え、該テーパー部の先端縁部を前記カバー部と前記メス側端部の外周面との隙間に挿入した後、さらに軸方向前方にスライドさせ、前記テーパー部を介して前記カバー部を持ち上げることにより、前記係合部材の係合ピンを前記オス側係合穴から取外す連結取外し具を提供することにより、上記目的を達成したものである。
【0006】
ここで、上記記載における軸方向後方は、連結一体化した一対の筒状パイプの軸方向に沿った、前記メス側端部有する前記他方の筒状パイプ側を意味し、軸方向前方は、前記オス側端部有する前記一方の筒状パイプ側を意味する。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明の好ましい実施形態に係る連結取外し具は、例えば床面等の拭き掃除を行うための掃除用シート部材が取り付けられた掃除板と、この掃除板から立設して設けられた柄とからなる掃除具の、当該柄を複数の円筒状パイプを軸方向に連結一体化する各連結構造を取外す際に採用されたものである(図4参照)。ここで、掃除具は、運搬や販売の便宜から掃除板や円筒状パイプ等の部品に各々に分解され、これらの部品を一まとめとした状態で製品化されており、使用時にはこれらを組み立てて使用する。
【0008】
本実施形態の連結取外し具20(図2参照)により取外されるパイプの連結構造10は、複数の円筒状パイプからなる柄を構成する各一対の円筒状パイプの連結部を構成するもので、図1に分解図として示すように、一方の円筒状パイプ11の円形のオス側係合穴12を有するオス側端部13を他方の円筒状パイプ14の円形のメス側係合穴15を有するメス側端部16の先端開口17に挿入し、各係合穴12,15を合致させて、径方向内方に付勢可能なカバー部としてのスリーブ本体18を有する円筒スリーブ19をメス側端部16の外側から係合することにより、一対の円筒状パイプ11,14を軸方向Xに連結一体化するものである(図3(a)〜(c)参照)。
【0009】
ここで、円筒状パイプ11,14は、各々、円形断面を有する金属製(アルミニウム製)の中空パイプ部材である。一方の円筒状パイプ11のオス側端部13は縮径されており、この縮径されたオス側端部13が、他方の円筒状パイプ14のメス側端部16の先端開口17に挿入されて、一方の円筒状パイプ11のオス側端部13と他方の円筒状パイプ14のメス側端部16とが密接状態で重なり合った二重構造の連結部21が構成される。なお、一方の円筒状パイプ11のオス側端部13の外周面には、これの端縁部からオス側係合穴12に至るガイド溝22が形成されいて、後述する円筒スリーブ19の係合ピン23を当該ガイド溝22に沿ってスムースに案内できるようになっている。
【0010】
係合部材としての円筒スリーブ19は、合成樹脂製の部材であって、メス側端部16の外径よりも若干小さな内径を有するスリーブ本体18と、スリーブ本体18の内周面から内側に突出して一体形成された係合ピン23とからなる。スリーブ本体18には、当該スリーブ本体18の軸方向全長に亘って切り込み24が形成されている。切り込み24の間隔を周方向に拡げて、スリーブ本体18を径方向外方に弾性変形させつつ拡径することができ、これによってスリーブ本体18は径方向内方に向かう付勢力を生じることになる。係合ピン23は、オス側係合穴12及びメス側係合穴15に嵌合可能な円形断面を有する円柱状突起であって、切り込み24と対向する位置において、スリーブ本体18の内周面から突出配置される。係合ピン24は、一対の円筒状パイプ11,14を連結一体化した状態において、合致したオス側係合穴12及びメス側係合穴15の双方に嵌合係止されると共に、スリーブ本体18の径方向内方への付勢力によって外側に抜け出ることが規制されて、係合状態を強固に保持する。
【0011】
なお、スリーブ本体18の軸方向Xの後方の端面には、内側に向けて斜めに切り欠かれた挿入用切欠き25が形成されている(図3(a)参照)。この挿入用切欠き25により、当該端面には、円筒スリーブ19とメス側端部16の外周面との間に相当の隙間が確実に保持され、この隙間に連結取外し具20のテーパー部28の先端縁部27を確実に挿入できるようになっている。
【0012】
本実施形態の連結取外し具20は、円筒スリーブ19を用いて一対の円筒状パイプ11,14を連結一体化した連結構造10を取外すために用いる合成樹脂製の部材であって、図2(a),(b)及び図3(a)〜(c)に示すように、当該連結取外し具20をメス側端部16の外周面に沿って軸方向Xにスライドさせる、メス側端部16の外周面に沿った断面形状の内側ガイド面26と、連結部21に係合された円筒スリーブ19のスリーブ本体18とメス側端部16の外周面との隙間に挿入可能な厚さを有する先端縁部27から、これの軸方向X後方に向かって傾斜しつつ順次厚さが大きくなるテーパー部28とを備える。
【0013】
内側ガイド面26は、メス側端部16の外周面の半径と同じ曲率半径の円弧状断面を備える湾曲面であって、連結取外し具20の内側面の全体を構成し、当該内側ガイド面26をメス側端部16の外周面に沿って容易に密着配置することができる。かかる密着状態によりメス側端部16の外周面に案内させて、連結取外し具20を当該外周面に沿って軸方向Xにスムースかつ安定した状態でスライドさせることができる。また内側ガイド面26は、その後端部分の断面形状が、メス側端部16の外周面に沿った半円以上の円弧状断面を備えている。これによって、合成樹脂の弾性より連結取外し具20をメス側端部16の外周面に装着した後は、手を外しても、内側ガイド面26をメス側端部16の外周面に密着させた状態を容易に保持することができる。
【0014】
テーパー部28は、平面視して略等脚台形形状を有し、その上底部分が、厚さの最も薄い部分である先端縁部27となっている。またテーパー部28は、後方の下底部分に向かってその厚さが順次大きくなることにより、その湾曲する上面が、軸方向Xに傾斜するテーパー面となっている。
【0015】
また、本実施形態によれば、テーパー部28には、その先端縁部27の中央部分から軸方向X後方に向かって凹状に切り欠くことにより、半長円形状の切欠き凹部29が設けられている。この切欠き凹部29によって、後述するように連結取外し具20のテーパー部28をスリーブ本体18とメス側端部16の外周面との間に挿入してスリーブ本体18を持ち上げる際に、先端縁部27を係合ピン23に衝突させることなく当該切欠き凹部29に遊嵌させることができる(図3(c)参照)。係合ピン23を切欠き凹部29に遊嵌させることで係合ピン23を持ち上げるために必要なテーパー部28のテーパ角度を小さくできるので、挿入しやすくなり、作業がスムースに行われる。
【0016】
さらに、本実施形態によれば、テーパー部28の後方には、スリーブ本体18の後端面を当接させて連結取外し具20の軸方向Xのスライドを制限する当接壁30が連結取外し具20の外周面に沿って円弧状に設けられている。この当接壁30は、係合ピン23をオス側係合穴12から取外すべくスリーブ本体18が充分に持ち上げられた時にこれの後端面に当接して、連結取外し具20が過度に挿入されるのを防止する。
【0017】
さらにまた、本実施形態によれば、当接壁30の後方には、連結取外し具20の外周面を凹状に陥没させることにより、これの周方向に沿って指掛け凹陥部31が設けられている。この指掛け凹陥部31に指を掛けて連結取外し具20をスライドさせることにより、連結取外し具20を押し出す力や引き出す力を容易に負荷することができる。
【0018】
本実施形態の連結取外し具20を用いて一対の筒状パイプ11,14の連結構造10を取外すには、図3(a)〜(c)に示すように、まず当該連結取外し具20を、テーパー部28を前方に配置してメス側端部16の外周面に装着し、切欠き凹部29が係合ピン23の軸方向Xの延長線上にくるように位置決めした後((a)参照)、スリーブ本体18の後端面におけるメス側端部16の外周面との隙間に向けて連結取外し具20を前方にスライド移動させる。
【0019】
先端縁部27を挿入用切欠き25による隙間に挿入しつつ、テーパー部28の先端がスリーブ本体18の後端面に当接するまで連結取外し具20をスライド移動させたら((b)参照)、連結取外し具20にさらに押し出し力を加えて、テーパー部28をスリーブ本体18とメス側端部16の外周面との隙間にさらに挿入してゆけば、スリーブ本体18はテーパー部28の上面に乗り上げてゆくことによって、径方向内方への付勢力に抗して外側に持ち上げられる。そして、当接壁30がスリーブ本体18の後端面に当接するまでテーパー部28が挿入された状態では、係合ピン23はオス側端部13のオス側係合穴12から取外されることになり((c)参照)、これによってオス側端部13をメス側端部16から容易に取外すことが可能になる。
【0020】
即ち、本実施形態の連結取外し具20を用いることにより、合致したオス側係合穴12とメス側係合穴15に係合された円筒スリーブ19の係合ピン23の係合状態を容易に解除して、連結一体化された一対の筒状パイプ11,14をスムースに分解することができる。
【0021】
なお、本発明は、上記実施形態に限定されることなく種々の変更が可能である。例えば、連結一体化される筒状パイプは円筒状パイプである必要は必ずしもなく、四角形や六角形等その他の断面形状を有する筒状パイプであっても良い。また、係合部材は、係合ピンを有する円筒スリーブである必要は必ずしもなく、径方向内方に付勢可能なカバー部を有する種々の形状の係合部材を用いることもできる。さらに、切欠き凹部、当接壁、指掛け凹陥部等を設ける必要は必ずしもなく、内側ガイド面は平坦な面や角張った面であっても良い。さらにまた、本発明は、掃除具の柄に限定されることなく、複数の筒状パイプを軸方向に連結一体化して形成される種々の長尺のロッド状部材における連結構造に対する連結取外し具として用いることができる。
【0022】
【発明の効果】
本発明の連結取外し具によれば、合致したオス側係合穴とメス側係合穴に係合された係合部材の係合状態を容易に解除して、連結一体化された一対の筒状パイプをスムースに分解させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るパイプの連結構造を説明する分解斜視図である。
【図2】(a)及び(b)は、本発明の一実施形態に係る連結取外し具の斜視図である。
【図3】(a)〜(c)は、本発明の一実施形態に係る連結取外し具を用いて連結構造を取外す工程を説明する断面図である。
【図4】パイプの連結構造を備えた清掃具を説明する斜視図である。
【符号の説明】
10 パイプの連結構造
11 一方の円筒状パイプ
12 オス側係合穴
13 オス側端部
14 他方の円筒状パイプ
15 メス側係合穴
16 メス側端部
17 先端開口
18 スリーブ本体(カバー部)
19 円筒スリーブ(係合部材)
20 連結取外し具
21 連結部
22 ガイド溝
23 係合ピン
24 切り込み
25 挿入用切欠き
26 内側ガイド面
27 先端縁部
28 テーパー部
29 切欠き凹部
30 当接壁
31 指掛け凹陥部

Claims (4)

  1. 一方の筒状パイプのオス側端部を他方の筒状パイプのメス側端部の先端開口に挿入し、オス側係合穴とメス側係合穴を合致させて径方向内方に付勢可能なカバー部を有する係合部材の係合ピンをメス側端部の外側から係合することにより、一対の前記筒状パイプを軸方向に連結一体化する連結構造を取外すための連結取外し具であって、
    当該連結取外し具を前記メス側端部の外周面に沿って軸方向にスライドするように案内する、前記メス側端部の外周面に沿った断面形状の内側ガイド面と、係合された前記係合部材のカバー部と前記メス側端部の外周面との隙間に挿入可能な厚さを有する先端縁部から、これの軸方向後方に向かって傾斜しつつ順次厚さが大きくなるように上面に形成されたテーパー部と、前記テーパー部の後方に設けられた、前記カバー部の後端面を当接させて前記メス側端部の外周面に沿ったスライドを制限する当接壁とを備え、
    前記テーパー部の先端縁部を前記カバー部と前記メス側端部の外周面との隙間に挿入した後、さらに軸方向前方にスライドさせて、前記テーパー部を介して前記カバー部を持ち上げることにより、前記当接壁が前記カバー部の後端面に当接するまで前記テーパー部が挿入された状態で、前記係合部材の係合ピンを前記オス側係合穴から取外す連結取外し具。
  2. 前記先端縁部の中央部分から前記テーパー部を軸方向後方に向かって凹状に切り欠くことにより、前記係合部材の係合ピンを遊嵌させる切欠き凹部が設けられている請求項1記載の連結取外し具。
  3. 前記一対の前記筒状パイプは円筒状パイプであり、当該連結取外し具の内側ガイド面は、少なくともその一部が、前記メス側端部の半分以上を覆う断面形状を有する請求項1又は2に記載の連結取外し具。
  4. 前記当接壁の後方には、外周面を凹状に陥没させることにより、周方向に沿って指掛け凹陥部が設けられている請求項1〜3のいずれかに記載の連結取外し具。
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