JP4553358B2 - クリーンベンチ - Google Patents
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Description
前記表示操作部は、調剤作業者が調剤作業位置でフット操作可能な1又は複数のフットペダルからなる(請求項2)。
プロジェクター69Aとしては、ブラウン管方式、液晶方式、DLP方式の何れかのプロジェクターが採用され、そのプロジェクター69Aは、詳細には、調剤作業者の邪魔にならないように、投影光が調剤作業者によって遮られないように、上部ケース77の左端部分(又は右端部分)から前側に所定距離だけ離隔した位置において、投影光が作業用開口53の左部(又は右部)に向くように、クリーンベンチ本体51に固定し設けた架台51bに取り付けられている。
プロジェクター69Aは、図1に示すように、投影部81を開閉体54の前面に形成する第1投影状態と、図2に示すように、投影部81をケース74のうち作業空間52に臨む面(後壁74aの前面)に形成する第2投影状態とに亙って切り換え可能に構成され、そのために、プロジェクター69Aのピントを調節する必要があり、プロジェクター69Aにはアクチュエータを有するピント自動切換器(図示略)が設けられている。
図1に示すように、開閉体54のうち作業用開口53の左上に対応する部分に透明スクリーンフィルム82が貼り付けられ、この透明スクリーンフィルム82に投影部81が形成される。開閉体54により作業用開口53の下端側部分のみを開放し、その作業用開口53から調剤作業者が作業空間52内に手を入れて調剤を行うことができる状態で、プロジェクター69Aが第1投影状態になり、透明スクリーンフィルム82上に表示される。また、開閉体54により作業用開口53を略全部開けた状態で、プロジェクター69Aが第2投影状態になり、投影光は開閉体54の下側を通過してケース74の後壁74aの内面に照射され、そこに投影部81が形成されて表示される。
開閉体54の前面とケース74のうち作業空間52に臨む面に択一的に投影部81を形成可能にクリーンベンチ本体51に取り付けられたプロジェクター69Aを有する表示装置68Aと、表示装置68Aを操作する表示操作部70Aであって、作業空間52の外側において操作可能にクリーンベンチ本体51に組み付けられた表示操作部70Aとを設けたので、調剤作業者がクリーンベンチ50Aを使用して調剤作業を行う場合に、その調剤作業に必要な種々の情報等を、プロジェクター69Aにより開閉体54の前面又はケース74のうち作業空間52に臨む面に形成した投影部81に表示して確認し易くすることができる。つまり、調剤作業者は調剤作業をしながら投影部81に表示された情報を確認でき、また、このプロジェクター69Aも調剤作業の邪魔にならないように取り付けできるため、調剤業務の負担を極力抑えて効率化を図ることが可能になる。
図6に示すように、ホストコンピュータ1には、例えばハードディスク(或いは、CDやその他の記憶装置)に、患者データベースDB1、(薬品)マスターデータベースDB2、処方データベースDB3、注射処方データベースDB4、処方チェックデータベースDB5、等のデータベースが記憶されている。
(1)「オーダリング処理」
パソコン2を用いて、入院患者に対して作成された処方箋20の処方入力が行われ、また、パソコン3を用いて、外来患者に対して作成された処方箋20の処方入力が行われ、入力された処方入力情報から処方データが作成されて、ホストコンピュータ1の処方データベースDB3に格納される。
パソコン2,3又はホストコンピュータ1により、前記処方データの中から体内に直接注入される分の処方情報となる注射処方データが抽出(作成)されてホストコンピュータ1の注射処方データベースDB4に格納される。また、複数の注射処方データの中から、抗ガン剤無菌調剤依頼分の(抗ガン剤を含む注射薬を調剤する為の)注射処方データを識別可能な注射処方テキストデータが、各注射処方データに対応付けて作成され、パソコン4へ出力される。
パソコン4により、「注射処方データ抽出処理」において作成された注射処方テキストデータに基づいて、注射処方データベースDB4の注射処方データの中から、抗ガン剤無菌調剤依頼分の注射処方データが読み込まれ、各注射処方データ毎に、その注射処方データが、臨時・外来処方データ(外来患者に対する注射処方データ)か或いは定時処方データ(入院患者に対する注射処方データ)かの何れに振分けられる。
パソコン4により、抗ガン剤無菌調剤依頼分の各注射処方データについて、その注射処方データに対応する、マスターデータベースDB2から読み込んだ薬品のマスターデータと、処方チェックデータベースBD5から読み込んだ処方チェックデータとに基づいて、処方内容が処方学的にOKかNGか(例えば、配合禁忌となる複数種の薬剤が含まれていないかどうか等)チェックされる。この処方チェック処理は、臨時・外来処方データについてはリアルタイムに行われ、定時処方データについてはパソコン4の手動操作を介して行われる。
パソコン4を用いて、主に「処方チェック処理」でNGとなった注射処方データについて、処方変更依頼・中止依頼を受けて処方の変更或いは処方の中止を行う。注射処方データの変更に伴って、注射処方データに含まれる薬品名、用法、用法コメント等のデータも変更され、変更前の注射処方データは履歴データとして、例えば処方データベースDB4に保存される。
パソコン4により、「処方チェック処理」でOKになった注射処方データについて自動解析を行って調剤手順が決定され、その調剤手順データが作成される。同時に、その調剤手順データに対する患者が行った最新の検査の検査データが読み込まれ、これら調剤手順指示データと検査データとに基づいて、プリンタ4aにより調剤手順書21が印刷され、また、薬袋ラベル22(支給容器添付用・病棟カルテ添付用)と支給容器貼り付け用バーコードラベル23が印刷される。その他、TPN抗ガン剤別注射剤集計表24、病棟分の注射処方箋25、外来分の注射処方箋26、各種統計表29等が印刷される。
パソコン4により、「調剤手順解析決定処理」における調剤手順データの作成と共に行われて、調剤する複数種の薬剤の薬品コード(薬品名)と、各薬剤が入っている収容器(アンプルやバイアル等)の数量(1本や2本等)のデータ等を含む薬品ピッキングデータが作成され、薬品ピッキング装置10に出力される。
薬品ピッキング装置10により、薬品ピッキングデータに基づいて薬品ピッキング装置10に収納されている薬剤の中から、必要な薬剤が自動的に払い出される。薬剤師等は、作成された薬袋ラベル22(必要な薬剤の薬品名やオーダー値、これらの情報に対応付けたバーコードが記録)を薬袋30に貼り付け、払い出された薬剤を、薬袋ラベル22に記載された薬品名等を見て確認しつつ薬袋30に入れる。そして、[製剤室]へ搬送し、例えば、そこで薬袋30から取り揃えた薬剤を取り出して[無菌調剤室]へ搬送する。薬品ピッキング装置10では、薬品ピッキング装置10に収納されている薬品在庫量等が管理され、その薬品在庫量の一覧表等がプリンタにより印刷され発行される。
薬剤師等が、パソコン6のバーコードリーダ6a又はクリーンベンチ50Aのバーコードリーダにより、調剤手順書21のバーコードを読み取ってから、その調剤手順書21、又は、調剤手順データに基づいてクリーンベンチ50Aの表示装置で表示された調剤手順画面を見て、複数種の薬剤を取り扱って、調剤手順書21に記載された、又は、クリーンベンチ50Aの表示装置で表示された調剤手順通りに調剤作業を行う。
調剤が終わった注射薬について監査を行い、OK又はNGかの判断を行う。その際、薬剤師等が、パソコン5のバーコードリーダ5b又はクリーンベンチ50Aのバーコードリーダにより、薬袋ラベル22のバーコードを読み取って、クリーンベンチ50Aの表示装置で監査画面を表示させ、予め定められた監査項目に対する監査結果を入力する。プリンタ5aにより抗ガン剤無菌調剤連絡箋31、抗ガン薬調製・監査記録32が印刷される。
パソコン4又は5又は6により、調剤作業、監査作業等でNGとなった場合、再度調剤作業を行うために、調剤手順の解析決定の指示が行われる。
(薬品名) (オーダひ値) (払出量)
注射用エンドキサン500mgV 1000mg (50mL) 2V
注射用エンドキサン100mgV 450mg (22.5mL) 5V
注射用蒸留水100mL (溶解剤) 1(本) 1本
ソリタT3号500mL (希釈液) 1(本) 1本
合計(総液量) 572.5mL である。
尚、払出量(2V、5V、1本、1本)等は、調剤手順解析決定処理において自動的に算出(確認)される。また、注射用エンドキサン500mgVの必要量;50mL、注射用エンドキサン100mgVの必要量;22.5mL、総液量;572.5mL は自動的に算出される。
(1)バーコードラベル23を支給容器であるソリタT3号の容器に貼付ける。
(2)ソリタT3号の容器の初期重量を測定する。
(3)注射用エンドキサン;500mgが夫々入った2本のバイアルの初期の総重量を測定する。
(4)注射用エンドキサン;500mgが入った各バイアルの中に溶解剤;25mL を入れて注射用エンドキサンを溶解する。
(5)注射用エンドキサン;500mgの溶液が入った各バイアルの重量を測定する。
(7)注射用エンドキサン;100mgが入った各バイアルの中に溶解剤;5mLを入れて注射用エンドキサンを溶解する。
(8)注射用エンドキサン;100mgの溶液が入った各バイアルの重量を測定する。
(9)溶解した注射用エンドキサン;500mg/Vと溶解した注射用エンドキサン;100mg/Vのエンドキサン溶液の溶解濃度を元に計算された必要量72.5mLをソリタT3号に混注する。
(10)薬剤を収容した調剤後のソリタT3号の容器の最終重量を測定する。
この必要量の計算については、結局、オーダー値が規格量の倍数でない固形抗癌剤を使用して調剤する際に、その固形抗癌剤をオーダー値だけ支給容器に混注させるために行う為の計算である。
図18に示すように、この調剤手順の解析決定処理が開始されると、注射処方データと、その注射処方データに対する薬品のマスターデータとに基づいて、抗ガン剤が決定され(S20)、このS20では、抗ガン剤が固形か液状かの区別が行われ、抗ガン剤が複数の場合はこれら抗ガン剤の併用禁忌チェックが行われ、抗ガン剤が収容された収容器の払出し量(アンプルやバイアル等の数)が計算され、抗ガン剤が未検出時はエラーとなる。
51 クリーンベンチ本体
52 作業空間
53 作業用開口
54 開閉体
55 制御装置
58 換気装置
68A 表示装置
69A プロジェクター
70A 表示操作部
71A フットペダル
73 作業テーブル
74 ケース
74a 後壁
Claims (2)
- 作業テーブルとその上側の作業空間を覆うケースを備えたクリーンベンチ本体と、このクリーンベンチ本体のケースに形成された作業用開口と、この作業用開口を開閉可能な透明な開閉体と、作業空間の空気を換気する換気手段と、この換気手段で換気される空気を清浄化するフィルタ手段とを備えた調剤用のクリーンベンチにおいて、
前記開閉体の前面と前記ケースのうち作業空間に臨む面に択一的に投影部を形成可能にクリーンベンチ本体に取り付けられたプロジェクターを有する表示装置と、
前記表示装置を操作する表示操作部であって、前記作業空間の外側において操作可能にクリーンベンチ本体に組み付けられた表示操作部とを備え、
前記プロジェクターが、前記投影部を開閉体の前面に形成する第1投影状態と前記ケースのうち作業空間に臨む面に形成する第2投影状態とに亙って切り換え可能に構成されると共に、この第1投影状態と第2投影状態との切り換えを開閉体の開閉度に応じて実施するようにプロジェクターを制御するプロジェクター制御手段を備えた、
ことを特徴とするクリーンベンチ。 - 前記表示操作部は、調剤作業者が調剤作業位置でフット操作可能な1又は複数のフットペダルからなることを特徴とする請求項1に記載のクリーンベンチ。
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