JP4552813B2 - タイヤ空気圧検出装置 - Google Patents
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Description
本発明の第1実施形態について図を参照して説明する。図1は、本実施形態におけるタイヤ空気圧検出装置の全体構成を示すブロック図である。図1の紙面上方向が車両1の前方、紙面下方向が車両1の後方に一致する。この図を参照して、本実施形態におけるタイヤ空気圧検出装置について説明する。
定期送信ロングモードは、図示しないスペアの車輪と他の車輪5a〜5dとを区別するためのモードである。パワーオンリセットが実行されると、まずこの定期送信ロングモードが設定される。スペアの車輪にも他の車輪5a〜5dと同様に送信機2を備える場合、スペアの車輪に備えられた送信機2は、この定期送信ロングモードが設定された状態となる。
定期通常送信モード(定期送信モード)は、定期送信ロングモードが設定されているときに、受信機3からモード移行トリガ信号が送られてきたときや、各送信機2に加速度センサ等の走行検出デバイスを備えた場合において、その走行検出デバイスの検出信号から車両1が走行中であることが検出されたとき、もしくは、ホットリンクモードが設定されている場合において、何らかの事情(例えば、トリガ機8a〜8dの送信機能の故障によりAck信号が出力できない場合や、環境ノイズにより正常にAck信号を受信できない等)により送信機2がAck信号を受信できないようなときに設定される。
ホットリンクモードは、定期通常送信モードが設定されている場合において、受信機3が定期通常送信モードからホットリンクモードへの移行を指示するAck移行トリガ信号(Ack信号とは異なるトリガコマンドの信号)を受信したときに設定される。また、定期通常送信モードが設定されている場合において、送信機2と受信機3の通信状況が良好な場合、具体的には送信機2から変調信号を送信したときに、トリガ機8a〜8dからそれを受け取ったことを示すAck信号が返され、かつ、送信機2でそのAck信号を受信できるような状況のときに設定される。したがって、定期通常送信モードが設定されても、送信機2および受信機3に異常がなければ、すぐにこのホットリンクモードに移行することになる。
通常トリガ送信モードは、定期送信ロングモード、定期通常送信モード、ホットリンクモードのいずれかが設定されている場合において、トリガ機8a〜8dからデータ送信要求を示すトリガ信号を受け取ったときに設定される。
パワーダウンモードは、定期送信ロングモードもしくは定期通常送信モードが設定されている場合において、送信機2がパワーダウンを示すパワーダウントリガ信号を受信した場合に設定される。パワーダウントリガ信号は、車両出荷前において、出荷工場などで独自のツールを用いて発生させられる。このパワーダウンモードが設定されると、送信機2での自発的な電波送信は停止され、出荷工場で車両出荷工程として送信機固有のID登録を行うときに起動トリガが与えられるまで、定期送信ロングモードに戻らないような設定とされる。
上記実施形態において、送信機2に対して車輪5a〜5dが回転していることを検出することで車両が走行中であることを検出する走行検出デバイスを備える場合、送信機2は、該走行検出デバイスにて車両が走行中であることが検出されないときには、スペアの車輪用の定期送信間隔で送信フレームを送信する定期送信ロングモードとなり、車両が走行中であることが検出されるまで、定期送信ロングモードから異なる制御モードへの移行を禁止することもできる。
Claims (8)
- 複数個の車輪(5a〜5d)それぞれに備えられた送信機(2)と、
車体(6)側に備えられた受信機(3)とトリガ機(8a〜8d)を備え、
前記送信機(2)は、複数個の車輪(5a〜5d)それぞれに備えられたタイヤの空気圧に応じた検出信号を出力するセンシング部(21)と、前記センシング部(21)の検出信号が示すタイヤ空気圧に関するデータを送信フレームに格納する第1制御部(23a)と、前記第1制御部(23a)に伝える電波の受信と該第1制御部(23a)から伝えられる電波の送信を行う無線部(23b)と、前記センシング部(21)や前記第1制御部(23a)および前記無線部(23b)への電流供給を行う電池(22)とを備え、前記無線部(23b)を通じて前記送信フレームを送信するように構成され、
前記受信機(3)は、電波の受信を行う受信部(32a)と、前記受信部(32a)を通じて前記送信フレームを受け取り、前記送信フレームに格納された前記タイヤ空気圧に関するデータに基づいて前記複数個の車輪(5a〜5d)それぞれのタイヤ空気圧を求める第2制御部(32b)とを備えた構成とされ、
前記トリガ機(8a〜8d)によるトリガコマンドを受信可能な位置に前記送信機(2)が配置されたタイヤ空気圧検出装置であって、
前記送信機(2)は、前記第1制御部(23a)にて、前記センシング部(21)の出力する検出信号に基づいてタイヤ空気圧を検出し、該タイヤ空気圧の変化が所定のしきい値以上のときに前記無線部(23b)を通じて前記送信フレームを送信し、該タイヤ空気圧の変化が所定のしきい値未満のときに前記送信フレームを送信しないモードで作動し、
前記受信機(3)は、前記送信フレームを受信すると、該送信フレームに格納された前記タイヤ空気圧に関するデータに基づいて前記複数個の車輪(5a〜5d)それぞれのタイヤ空気圧を求めると共に、該送信フレームを受け取ったことを示すデータ受信確認応答信号を前記トリガ機(8a〜8d)より送信するようになっており、
前記送信機(2)は、前記送信フレームの送信後、前記トリガ機(8a〜8d)からの前記データ受信確認応答信号を一定時間待ち、該一定時間中に前記データ受信確認応答信号を受信しなかったときには、再度前記送信フレームを送信するリトライを行うと共に、前記リトライを一定回数行っても前記データ受信確認応答信号を受信しなかったときには、前記送信フレームを所定の時間間隔毎に送信する定期送信モードで作動することを特徴とするタイヤ空気圧検出装置。 - 前記センシング部(21)は前記タイヤ内の温度に応じた検出信号も出力しており、
前記第1制御部(23a)は、前記温度に応じた検出信号に基づいて前記タイヤ内の温度を求め、前記タイヤ空気圧の変化が所定のしきい値を超えたのが前記タイヤ内の温度変化に起因するものであるか否かを判定し、該温度変化に起因するものであると判定した場合には、前記送信フレームを送信しないことを特徴とする請求項1に記載のタイヤ空気圧検出装置。 - 前記送信機(2)は、前記定期送信モードのときには、前記センシング部(21)でのセンシング間隔も該定期送信の時間間隔に合せて、前記所定の時間間隔毎に設定することを特徴とする請求項1または2に記載のタイヤ空気圧検出装置。
- 前記送信機(2)は、前記定期送信モードのときに前記データ受信確認応答信号を受信すると、前記タイヤ空気圧の変化が所定のしきい値以上のときに前記送信フレームを送信し、該しきい値未満のときに前記送信フレームを送信しないモードに切替ることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載のタイヤ空気圧検出装置。
- 前記送信機(2)は、前記タイヤ空気圧の変化が所定のしきい値以上のときに前記送信フレームを送信し、該しきい値未満のときに前記送信フレームを送信しないモードのときに前記タイヤ空気圧の変化が所定のしきい値以上となった場合、前記定期通常送信モードのときに前記送信フレームが送信される前記所定の時間間隔よりも短い時間間隔毎に前記送信フレームを送信することを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載のタイヤ空気圧検出装置。
- 前記複数の車輪にスペアの車輪が含まれ、該スペアの車輪に備えられた前記送信機(2)が前記トリガ機(8a〜8d)から送信される前記データ受信確認応答信号を受信できない位置において、前記車体(6)に搭載されていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1つに記載のタイヤ空気圧検出装置。
- 前記送信機(2)は、所定期間中、前記受信機(3)から送信される前記データ受信確認応答信号を含む信号を受信しないとき、前記スペアの車輪用の定期送信間隔で前記送信フレームを送信する定期送信ロングモードとなることを特徴とする請求項6に記載のタイヤ空気圧検出装置。
- 前記複数の車輪にスペアの車輪が含まれ、該スペアの車輪にも前記送信機(2)が備えられ、
前記送信機(2)は、該送信機(2)が取り付けられた車輪(5a〜5d)が回転していることを検出することで車両が走行中であることを検出する走行検出デバイスを備え、該走行検出デバイスにて前記車両が走行中であることが検出されないときには、前記スペアの車輪用の定期送信間隔で前記送信フレームを送信する定期送信ロングモードとなり、前記車両が走行中であることが検出されるまで、定期送信ロングモードから異なる制御モードへの移行を禁止することを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1つに記載のタイヤ空気圧検出装置。
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