JP3385529B2 - タイヤ圧モニタシステム - Google Patents
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Description
テムに係り、さらに詳しくはセンサの検出したタイヤ圧
のモニタ信号を送信部を介して車両の本体に無線送信す
る電池駆動型のタイヤ圧モニタシステムに関するもので
ある。
ロック図、図6は図5の応用例を示すブロック図であ
る。図5において、1はタイヤ圧モニタシステムであ
る。21は圧力センサ、31はA/D−C(A/D変
換)回路、32は制御回路、33は変調回路、41は増
幅器を備えたRF(無線周波数)回路である。圧力セン
サ21には、例えばピエゾ抵抗型半導体圧力センサが用
いられる。5は駆動用の電池電源、6はアンテナであ
る。RF回路41は変調信号を増幅して、アンテナ6を
介して車両の本体へモニタ信号の無線送信を行う。RF
回路41は、消費電力が最も大きい。回転するタイヤと
いう有線の通信が行えない特殊な環境ではRF回路41
は重要であり、光通信等の代替え手段が提案されている
がRF回路41を用いたシステムが現在の主流になって
いる。
ヤには、空気圧封入用のバルブが設けられている。タイ
ヤの内周部に金属製のリムが組み付けられて、車軸に装
着可能なタイヤ(ホイール)が製作される。製作された
タイヤの内部は大気圧とほぼ同圧に保持され、無圧状態
で製造業者の倉庫内等に保管される。その後、製品化さ
れて保管されたタイヤは、各種車両の製造現場に搬送さ
れて車軸に取り付けられる。また、一部のタイヤは車両
用品販売店や給油スタンドの店頭に展示され、一般の需
要者に購入されて自家用や営業用の車両に取付けられる
場合もある。車軸に取り付けられたタイヤやスペアタイ
ヤには、前記のバルブを通して走行に適した所定の空気
圧が封入される。
立時にリム上やバルブ内に装着される。通常、タイヤ圧
モニタシステム1の装着と同時に、アンテナ6を通した
送信動作が開始される。特に、電源の消費率の高いRF
回路41を通してモニタ信号が発信されるので、電池5
の寿命が短くなる。タイヤ圧封入前で在庫期間等のタイ
ヤの電源の消耗を防ぐために、図6に示すようにタイヤ
圧が所定圧以下のときに電源回路を開放させるような機
械的な圧力スイッチSwを設けることも考えられる。し
かしながら、タイヤは車両の走行中には回転しながら激
しい振動を受けるので、機械的なスイッチSwを設ける
ことが難しく、仮に設けた場合でも振動により誤動作
(意図しないスイッチの開閉)が生じてしまう。
wを設けると、部品点数が増えてそれだけタイヤ圧モニ
タシステム1のコストアップの原因になる。一方、在庫
中や車両に取り付けられた各タイヤを、別車両のタイヤ
から区別して認識することも必要になる。このため、タ
イヤ圧モニタシステム1内の各タイヤには固有のIDが
与えられて、これらを記憶させる必要もある。しかしな
がら、IDの記憶用の揮発性メモリ(RAM…図6参
照)を設けると、更に電池5の電力の消費量が増え、当
然コストも上昇する等の問題点があった。
消するためになされたもので、センサの検出値を設定値
と比較してセンサの検出したモニタ信号が大気圧付近の
ような低圧のときは、センサの送信動作を中止させて電
池電源を効果的に利用するタイヤ圧モニタシステムを実
現することを目的とするものである。
動されてセンサの検出したタイヤ圧の検出値のモニタ信
号を送信部を介して車両の本体に無線送信するタイヤ圧
モニタシステムにおいて、センサの検出値を設定値と比
較し、検出値が設定値を超えた場合に送信部からモニタ
信号の無線送信動作を行なわせる制御部を設けたタイヤ
圧モニタシステムを構成したものである。また、上記手
段1において、制御部は、モニタ信号の無線送信動作
を、検出値が設定値を超えた後は、比較を行うことなく
常に送信部から行なわせるタイヤ圧モニタシステムを構
成したものである。また、上記手段1または2におい
て、センサを温度センサで構成したタイヤ圧モニタシス
テムを構成したものである。
圧に対応する設定値を保持するレジスタと、センサの検
出した検出値を保持するレジスタと、設定値と検出値と
を比較する加算器と、加算器の加算結果に応じて送信部
の送信をスイッチする送信イネーブルフラグとを備えた
制御部を設けたタイヤ圧モニタシステムを構成したもの
である。
施の形態1のブロック図、図2は実施の形態1の動作を
示すブロック図である。タイヤ圧モニタシステム1等に
は、図5と同じ数字符号が付されている。図1におい
て、71と72は並列して設けられた2つのレジスタ、
73はレジスタ71,72の出力側に設けられた加算
器、74はフラグ、75は送信用シフトレジスタであ
る。レジスタ71,72と加算器73およびフラグ74
により本発明の制御部7が構成され、この制御部7は前
述した図5と図6に示された制御回路32内に設けられ
ている。そして、一方のレジスタ71には、車両の走行
時に適するタイヤ圧に対応する設定値Aが保持されてい
る。また、他方のレジスタ72には、センサ21の検出
したタイヤ圧に対応する検出値Bが保持されている。
5を併用して説明する。先ず、圧力センサ21により、
タイヤ圧Bの実測が行なわれる。A/D−C回路31を
介して検出されたタイヤ圧に対応した検出値Bがレジス
タ72へ出力される。検出値Bが加算器73に入力され
ると、予めレジスタ71に設定された設定値Aとの比較
(A−B)が繰り返される。検出値Bが設定値Aと比較
(A−B)されたときに比較結果が(A>B)で、(A
−B=C<0)のときはフラグ74は立たずRF回路4
1によるアンテナ6からの無線送信が行われない。
−B)の結果によって、信号伝達系における出力側の変
調回路33やRF回路41の変調動作や発信動作が制御
されることになる。即ち、センサ21の検出した検出値
Bが車両の走行に必要なタイヤ圧の設定値Aより小さい
間は、設定値Aと検出値Bとの比較動作(A−B)が繰
り返される。そして、検出値Bが設定値Aを越えてA<
Bになったときに、タイヤ圧モニタシステム1のRF回
路41を経由したアンテナ6からのモニタ信号の無線送
信動作が開始される(図2)。
タシステム1は従来と同様に、タイヤが製作された直後
からセンサ5によるタイヤ圧の検出動作が開始される。
しかしながら、前述のようにタイヤの製作時はチューブ
内には空気圧が未封入で、通常はそのまま殆ど無圧状態
で倉庫等に保管される。そして、出庫したタイヤを車軸
に取り付けて、車両を実際に走行させるときに空気圧が
封入される。本発明の実施の形態1では制御部72よっ
て、検出値Bが設定値A以上にならない限り送信動作が
行われない。したがって、タイヤの在庫時のようにB<
Aのときには電力の消費率の高いRF回路41による発
信動作が抑制されるので、電池5の消費電力を押さえる
ことが可能になる。
ニタシステム1におけるA/D−C回路31とRF回路
41の消費電流の比較例を挙げれば、表1の通りであ
る。表1によりRF回路41の送信動作を規制すること
が、電池5の消費電力の低下に効果的なことが示されて
いる。
B<設定値A)のときには、モニタ信号の送信が停止す
るようになっている。したがって、タイヤが急激にパン
クしたようなときには、モニタ動作が働かないことにな
る。タイヤ圧モニタシステム1では必ずしもパンクの検
出は特に要求されていないが、走行中は事故の発生に関
連するのでモニタ動作させることが望ましい。そこで、
実施の形態2では実施の形態1における制御部7の制御
動作を、センサによる通常の検出値のモニタ動作から分
けることにした。そして、図3に示すように、制御部7
の(A−B)の比較結果のモニタ信号の発信動作を初期
に先行させ、この初期動作に続行させて通常のルーチン
(タイヤとして組み込まれてしまってからの動作)で検
出値Bのモニタ送信を行うようにしたものである。
による圧力センサ21の検出値Bと設定値Aとの比較が
初期動作として繰り返えされる。そして、圧力センサ2
1の検出値Bが設定値A以上になって無線送信が開始さ
れた場合でも、圧力センサ21が検出した現在のタイヤ
圧に対応する検出値Bのモニタ送信が継続して繰り返え
される。こうすることで急激なバンク(大気圧付近への
減圧)の際も、タイヤ圧モニタシステム1が動作してタ
イヤのパンクによる減圧をモニタすることが可能にな
る。
可能な状態のタイヤとして構成された後は常に検出値B
が送信されるので、パンク等によるタイヤ圧の大幅な減
圧時もモニタ動作が可能になる。これは走行時は乗車し
ている人が気付くので必要のない機能であるが、駐車中
にパンクして走行しようとする際の警報として作用する
ため重要な機能を果たすことなる。また、タイヤ圧モニ
タシステム1自体が消費電力を押さえるために、普通は
遅いクロックで動作させる場合が多い。途中の比較が抜
けることで数mS程送信が早く行えるため、実施の形態
1に比べて反応性の良いタイヤ圧モニタシステム1が構
成されることになる。
センサと温度センサの周辺の回路図例を示し、圧力測定
(検出)時と温度測定(検出)時におけるA/D変換時
の消費電流例を表2に示す。図4(a),(b)におい
て、21は前記と同じ圧力センサ、22はNTCサーミ
スタのような温度センサである。また、Ecは定電流
源、Apは増幅器、Rsは基準抵抗である。ここで、圧
力をP、1モルの体積をV、温度をTとすると、次のよ
うな状態方程式が知られている。 PV=RT ただし、Rは気体定数
圧力センサ21を用いた場合を例示して説明した。しか
しながら、上記の方程式から温度センサ22の出力温度
を利用して、送信を制御するタイヤ圧モニタシステム1
を構成することが可能である。温度センサ22の場合は
走行時の温度を予想しておき、予めセットしておく。走
行時の温度以外にもブレーキの熱を吸収したときなど温
度設定は種々可能になる。また、温度センサ22は圧力
センサ21に比べ変化の度合いが大きいため、プリアン
プの必要がなくなり消費電流を低下させることができ
る。図4にセンサ周辺回路図例を示し、表2に消費電流
の比較例を挙げた。
に限って発信動作させるようにしているが、設定値Aを
タイヤ圧として危険となる程度の値(たとえば2.2K
g程度の圧力が必要な車のタイヤで1.9Kg程度)を
セットしておくと、通常はモニタすることはできないが
万一の際の警報として動作させることが可能になる。ま
た、各実施の形態ではレジスタや加算器等のハードウエ
アを追加して行っているが、制御回路にMCU(主制御
ユニット)を用いている場合は特別なハードウエアの追
加は行わずに同様の効果を実現することも可能である。
の検出したタイヤ圧の検出値のモニタ信号を送信部を介
して車両の本体に無線送信するタイヤ圧モニタシステム
において、センサの検出値を設定値と比較し、検出値が
設定値を超えた場合に送信部からモニタ信号の無線送信
動作を行なわせる制御部を設けたタイヤ圧モニタシステ
ムを構成した。また、上記手段1において、制御部は、
モニタ信号の無線送信動作を、検出値が設定値を超えた
後は、比較を行うことなく常に送信部から行なわせるタ
イヤ圧モニタシステムを構成した。また、上記手段1ま
たは2において、センサを温度センサで構成したタイヤ
圧モニタシステムを構成した。
圧に対応する設定値を保持するレジスタと、センサの検
出した検出値を保持するレジスタと、設定値と検出値と
を比較する加算器と、加算器の加算結果に応じて送信部
の送信をスイッチする送信イネーブルフラグとを備えた
制御部を設けたタイヤ圧モニタシステムを構成した。
後や在庫期間等でセンサの検出した検出値が大気圧付近
のような低圧のときは、送信部の無線送信動作が中止さ
れるので電池電源の無駄な消耗を押さえることができ
る。また、一定タイヤ圧以上のときに無線送信する制御
部の制御動作と通常の検出値の無線送信動作とを組み合
わせたので、電池電源の不必要な消耗をなくすと共に、
タイヤのパンクやタイヤ圧の異常状態を車両内で感知す
ることが可能になる。特に、タイヤ圧の検出用のセンサ
に温度センサを利用すれば、複雑な定電圧回路や増幅器
(プリアンプ)が省略されて製作費の安価なモニタシス
テムを構成できる。
安価かつ電池電源を効果的に利用できるタイヤ圧モニタ
システムを提供することができる。
である。
ある。
る。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 電池電源で駆動されてセンサの検出した
タイヤ圧の検出値のモニタ信号を送信部を介して車両の
本体に無線送信するタイヤ圧モニタシステムにおいて、 前記センサの検出値を設定値と比較し、前記検出値が前
記設定値を超えた場合に前記送信部からモニタ信号の無
線送信動作を行なわせる制御部を設けたことを特徴とす
るタイヤ圧モニタシステム。 - 【請求項2】 前記制御部は、前記モニタ信号の無線送
信動作を、前記検出値が前記設定値を超えた後は、前記
比較を行うことなく常に前記送信部から行なわせること
を特徴とする請求項1記載のタイヤ圧モニタシステム。 - 【請求項3】 前記センサを温度センサで構成したこと
を特徴とする請求項1または2記載のタイヤ圧モニタシ
ステム。 - 【請求項4】 前記送信を開始するタイヤ圧に対応する
設定値を保持するレジスタと、前記センサの検出した検
出値を保持するレジスタと、前記設定値と検出値とを比
較する加算器と、該加算器の加算結果に応じて前記送信
部の送信をスイッチする送信イネーブルフラグとを備え
た制御部を設けたことを特徴とする請求項1、2又は3
記載のタイヤ圧モニタシステム。
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