JP4549574B2 - 包装容器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、食品などを容器本体に充填した後に紙製蓋体で熱接着して封緘する包装容器に関し、さらに詳しくは、蓋体の開封が容易であって、かつ、蓋体の開封部が綺麗な包装容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、アイスクリーム用包装容器としては、紙製容器本体にアイスクリームを充填し、蓋体として紙製落とし蓋を用いて封緘したもの、あるいは、蓋体として紙製嵌合蓋を用いて封緘したもの、あるいは、樹脂成形品からなる容器本体に蓋体として樹脂成形品の嵌合蓋を用いて封緘したもの等を挙げることができる。
【0003】
しかし、上記の構成は、いずれも過去から変わることなく使用されてきた形態であり、目新しさに欠けるために、これらの構成に取って代わる新規な構成が要望されるようになってきた。さらにまた、上記いずれのアイスクリーム用包装容器も、未開封のものか、一度開封されて再度封緘されたものかを判断することができず、悪戯等に対して全く無防備なものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
そこで本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、蓋体の開封が容易、かつ、蓋体の開封部が綺麗な包装容器であって、さらに一度開封すると再封することができないために悪戯等の改鼠行為を抑止することができる包装容器を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明者は、上記のような課題を達成するために、まず、請求項1記載の発明の包装容器は、角形状開口部の全周縁にフランジ部を備えた容器本体と、角部を除く辺に突出した摘み部を備えた前記フランジ部の外形と略同じ大きさの紙製蓋体とからなり、前記紙製蓋体には前記摘み部の両立上り部に切欠が設けられ、該切欠のそれぞれの先端から前記角形状開口部側へ延びる摘み部用切目手段が設けられ、該摘み部用切目手段の前記角形状開口部側先端から互いに乖離するように略ハの字形状の開口開始用切目手段が前記角形状開口部に至るように設けられ、前記開口開始用切目手段の前記角形状開口部にある一方の先端から他方の先端へ前記角形状開口部の周縁の内側であって周縁に沿って略一周するように開口用裏半切線が設けられ、さらに前記開口開始用切目手段の前記角形状開口部にある一方の先端から他方の先端へ前記開口用裏半切線より前記角形状開口部の周縁側に前記開口用裏半切線と略平行に開口用表半切線が設けられてなり、前記紙製蓋体の前記切欠と前記摘み部用切目手段と前記開口開始用切目手段とで挟まれた前記摘み部に連接する部分に対応する前記容器本体の前記フランジ部を除いて前記容器本体の前記フランジ部を前記紙製蓋体で熱接着したことを特徴とするものである。
【0006】
また、請求項2記載の発明は、請求項1記載の包装容器において、前記摘み部用切目手段が摘み部用裏半切線であることを特徴とするものである。
【0007】
また、請求項3記載の発明は、請求項1記載の包装容器において、前記摘み部用切目手段が摘み部用切込線であることを特徴とするものである。
【0008】
上記請求項1〜3の構成とすることにより、摘み部を摘んで角形状開口部側へ摘み上げることにより、紙製蓋体に設けた切欠から摘み部用切目手段、開口開始用切目手段を経て、開口用裏半切線と開口用表半切線に沿って開封することができるために、容易に開封することができると共に、綺麗な開封部を得ることができる。さらに一度開封すると再封不可能であり、悪戯等の改竄行為を抑止することができる。
【0009】
また、請求項4記載の発明は、請求項1〜3のいずれかに記載の包装容器において、前記紙製蓋体の前記切欠と前記摘み部用切目手段と前記開口開始用切目手段とで挟まれた前記摘み部に連接する部分に対応する前記容器本体の前記フランジ部に外周縁から前記角形状開口部の周縁に至らない凹部が設けられていることを特徴とするものである。このように構成することにより、摘み部の突出長さが小さくても、より摘み易い摘み部とすることができる。
【0010】
また、請求項5記載の発明は、請求項1〜4のいずれかに記載の包装容器において、前記紙製蓋体の前記切欠と前記摘み部用切目手段と前記開口開始用切目手段とで挟まれた前記摘み部に連接する部分と前記紙製蓋体の前記切欠と前記摘み部用切目手段と前記開口開始用切目手段とで挟まれた前記摘み部に連接する部分に対応する前記容器本体の前記フランジ部とが部分的に熱接着されていることを特徴とするものである。このように構成することにより、一層悪戯等の改竄行為を抑止することができる。
【0011】
また、請求項6記載の発明は、請求項1〜5のいずれかに記載の包装容器において、前記紙製蓋体が矩形状からなり、短辺に突出した摘み部を有することを特徴とするものである。このように構成することにより、開封方向が紙製蓋体の長手方向と一致するため、スムーズに開封することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
上記の本発明について、以下に図面等を用いて詳述する。
図1は本発明にかかる包装容器の一実施例を示す概略斜視図、図2は図1に示す包装容器を紙製蓋体側から見た平面図、図3(a)は図2のX−X線断面図、図3(b)は図2のY−Y線断面図、図3(c)は図2のZ−Z線断面図、図4は本発明の紙製蓋体を開封した状態を示す図3(c)に対応する図、図5は本発明の紙製容器本体の一実施例を示す一部透視斜視図、図6は図5の展開図であり、図中の1は包装容器、2,2’は容器本体、3は紙製蓋体、20はフランジ部、21は凹部、22,31は切欠、30は摘み部、32は摘み部用切目手段、33は開口開始用切目手段、34は開口用裏半切線、35は開口用表半切線、200は底壁、201,202は側壁、203は折込み接合壁、203a、203bは折込み板、204,205はフランジ板、206はフランジ接合片、210,211,212,213,214,215は折罫、α,βは端部をそれぞれ示す。
【0013】
図1は本発明の包装容器の一実施例を示す概略斜視図であって、包装容器1は長方形状開口部の全周縁にフランジ部20を備えた紙製容器本体2と、一方の短辺に突出した摘み部30を備えた前記フランジ部20の外形と略同じ大きさの紙製蓋体3とを、後述する前記紙製蓋体3に設けた前記摘み部30に連接する部分Aに対応する前記容器本体2の前記フランジ部20を除いて前記容器本体2の前記フランジ部20を前記紙製蓋体3で熱接着(図1上斜線でした部分)したものである。
【0014】
まず、本発明の包装容器を構成する紙製蓋体について説明する。
図2は図1に示す包装容器を紙製蓋体側から見た平面図であって、紙製蓋体3は略長方形状からなり、一方の短辺に突出した摘み部30が設けられ、前記摘み部30の両立上り部にVの字形状の切欠31が設けられ、該切欠31の先端から前記フランジ部20の幅の略1/2まで長方形状開口部側へ延びる互いに平行な摘み部用切込線からなる摘み部用切目手段32が設けられ、該摘み部用切目手段32の前記長方形状開口部側先端から互いに乖離するように略ハの字形状の開口開始用切目手段33が長方形状開口部に至るように設けられ、前記開口開始用切目手段33の前記長方形状開口部にある一方の先端から他方の先端へ前記長方形状開口部の周縁に沿って略一周するように開口用裏半切線34が設けられ、さらに前記開口開始用切目手段33の前記長方形状開口部にある一方の先端から他方の先端へ前記開口用裏半切線34より前記長方形状開口部の周縁側に前記開口用裏半切線34と略平行に開口用表半切線35が設けられているものである。そして、前記紙製蓋体3の前記切欠31と前記摘み部用切目手段32と前記開口開始用切目手段33とで挟まれた前記摘み部30に連接する部分Aに対応する前記容器本体2の前記フランジ部を除いて前記容器本体2の前記フランジ部20を前記紙製蓋体3で熱接着してある。なお、前記開口用裏半切線34と前記開口用表半切線35との間隔は、可能な限り狭い方が好ましいが、加工精度上1〜3mm程度が適当である。
【0015】
上記のような紙製蓋体3としては、図示はしないが、少なくとも紙基材と、該紙基材の容器本体2側の表出層に熱接着性樹脂層とを備えた構成からなるものであれば、特に限定されるものでなく、たとえば、紙基材として260g/m2の紙器用紙を用い、該紙基材の一方の面に熱接着性樹脂層として20〜60μm厚さのポリエチレンやポリプロピレンなどのオレフィン系樹脂層を設けた構成、あるいは、上記した構成の前記紙基材の他方の面に12〜25μm厚さの1軸ないし2軸方向に延伸したポリオレフィン系樹脂層やポリエステル系樹脂層あるいはポリアミド系樹脂層などの表面層を設けた構成などを挙げることができる。なお、前記熱接着性樹脂層はTダイ押出機を用いたTダイ押出し法やドライラミネーション法などの周知の積層法で設けることができるし、また、前記表面層についても、Tダイ押出機を用いたサンドラミネーション法やドライラミネーション法などの周知の積層法で設けることができる。
【0016】
図3(a)は図2のX−X線断面図、図3(b)は図2のY−Y線断面図、図3(c)は図2のZ−Z線断面図であって、図3に示すように、摘み部用切込線からなる摘み部用切目手段32は紙製蓋体3を完全に切断して設けてあり、略ハの字形状の開口開始用切目手段33は紙製蓋体3の熱接着性樹脂層側(容器本体2側)から紙基材に至るように設けてあり、開口用裏半切線34は前記略ハの字形状の開口開始用切目手段33と同様に前記紙製蓋体3の熱接着性樹脂層側(容器本体2側)から紙基材に至るように設けてあり、開口用表半切線35は前記紙製蓋体3の表面層側から紙基材に至るように設けてある。そして、前記切欠31と前記摘み部用切込線からなる摘み部用切目手段32と前記略ハの字形状の開口開始用切目手段33と前記開口用裏半切線34とは一体的に設けられ、前記開口用表半切線35は別工程で設けられる。また、摘み部用切目手段32を摘み部用切込線からなるということで説明してきたが、前記摘み部用切目手段32はこれに限ることはなく、前記開口用裏半切線34のような摘み部用裏半切線からなるものであってもよい。また、開口開始用切目手段33及び摘み部用切目手段32を共に切込線とすることも可能であり、この場合は開口用裏半切線34をまず形成し、その後に開口開始用切目手段33、摘み部用切目手段32及び開口用表半切線35を同時に形成する。このようにすれば、一層容易に開口を形成することができると共に、開封部がより綺麗になり好ましい。また、前記切欠31についてもVの字形状に限ることはなく、たとえば、Iの字形状であっても構わない。
【0017】
このように構成された本発明の包装容器1の開封は、紙製蓋体3の摘み部30を手指で摘んで長方形状開口部側へ摘み上げることにより、紙製蓋体3に設けたVの字形状の切欠31から摘み部用切込線からなる摘み部用切目手段32、開口開始用切目手段33を経て、開口用裏半切線34と開口用表半切線35に至り、その後は図4に示すように前記開口用裏半切線34と前記開口用表半切線35との間で紙の層間剥離を起こして前記開口用裏半切線34と前記開口用表半切線35とに沿って容易に開封することができ、紙製容器本体2の長方形状開口部とほぼ同じ大きさの綺麗な開封部を得ることができる。また、一度開封すると再封不可能であり、悪戯等の改竄行為を抑止することができる。
【0018】
次に、本発明の包装容器を構成する容器本体について説明する。
容器本体2としては、紙製蓋体3に設けた熱接着性樹脂層と熱接着可能なフランジ部20を少なくとも有するものであれば、特に限定するものではなく、合成樹脂製からなる成形容器、あるいは、紙製からなる絞り成形容器、あるいは、紙製からなる組立容器のいずれであってもよいが、紙製からなる組立容器(以下、紙製容器本体と呼称する)を例に挙げて説明する。
【0019】
図5は本発明の紙製容器本体の一実施例を示す一部透視斜視図、図6は図5の展開図であって、紙製容器本体2’は、240〜400g/m2程度の紙器用紙の少なくとも一方の面(容器としたときに内容物が収納される側の面)全面に20〜60μm厚さのポリエチレン、ポリプロピレンなどのオレフィン系樹脂等からなる熱接着性樹脂層を設けた層構成の原紙を用い、図6に示すように長方形状底壁200の四方の端縁に折罫210、211を介して側壁201、202を設け、隣り合う側壁201、202の側端縁の間に両側端縁を連結すると共に罫線212を介して折り畳み自在に隣接する折込み板203a、203bを有する折込み接合壁203を設け、前記側壁201、202と前記折込み板203aの外縁に折罫213、214及び215を介してフランジ板204、205及びフランジ接合片206を設けている。そして、前記フランジ板205の一方の略中央部に外周縁から略コの字形状の凹部21を切り欠いて設け、該凹部21を設けた前記フランジ板205側の前記フランジ接合片206に切欠22を設けたブランク板を組み立てることにより得ることができる。
【0020】
上記のように構成されたブランク板の組立を具体的に説明すると、折罫210、211、213、214、215でそれぞれ側壁201、202、フランジ板204、205、フランジ接合片206を折り曲げると共に、折罫212で折込み接合壁203を折り曲げてフランジ板205の端部αがフランジ板204の端部βの上側に位置するように、また、前記フランジ接合片206が前記フランジ板205の下側に位置するように重ね合わせ、重ね合わせた個所を熱接着することにより、図5に示す紙製容器本体2’を得ることができる。それ故に、前記フランジ板204、205及びフランジ接合片206で図1、2に示したフランジ部20が形成される。また、図5からも明らかなように、略コの字形状の凹部21を設けたフランジ板205側のフランジ接合片206に設けた切欠22は前記凹部21の部分に前記フランジ接合片206が侵入することを防止するためである。このように構成した紙製容器本体2’は、紙製蓋体3に設けた摘み部30の突出長さが小さくても、より摘み易い摘み部とすることができる。なお、前記凹部21は必要に応じて設ければよいのであって、もちろん設けなくてもよいし、この場合は、前記フランジ接合片206に設けた切欠22についても、設けてもよいし設けなくてもよいものである。また、紙製容器本体2’を形成する原紙は、紙器用紙の両面に上記したような熱接着性樹脂層を設けた層構成からなるものであってもよい。
【0021】
また、今までは、前記紙製蓋体3の前記切欠31と前記摘み部用切目手段32と前記開口開始用切目手段33とで挟まれた前記摘み部30に連接する部分A(図1、2参照)に対応する前記容器本体2の前記フランジ部については紙製蓋体2で熱接着しない事例を挙げて説明してきたが、このAで示す部分を部分的に熱接着、いわゆるポイントシールしてもよく、このように構成することにより、略全周に亘り熱接着されることになり、一層悪戯等の改竄行為を抑止することができる。
【0022】
また、今までは、長方形状開口部を有する容器本体とした実施例を挙げて説明してきたが、これについても三角形状、五角形状等色々な角形状を採ることができることはいうまでもないことである。また、紙製蓋体に用いる熱接着性樹脂層と容器本体の少なくともフランジ部に用いる熱接着性樹脂層は、上記したオレフィン系樹脂に限ることはなく、互いに相溶性のある樹脂であればよいものである。
【0023】
【発明の効果】
本発明の包装容器は、今まで縷々説明してきたように、紙製蓋体を容易に開封することができると共に綺麗な開封部を得ることができるという優れた効果を奏するものである。さらに一度開封すると再封することができないのみならず、開封した痕跡(切断跡)が残るために悪戯等の改鼠行為を抑止することができるという優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかる包装容器の一実施例を示す概略斜視図である。
【図2】 図1に示す包装容器を紙製蓋体側から見た平面図である。
【図3】 (a)は図2のX−X線断面図、(b)は図2のY−Y線断面図、(c)は図2のZ−Z線断面図である。
【図4】 本発明の紙製蓋体を開封した状態を示す図3(c)に対応する図である。
【図5】 本発明の紙製容器本体の一実施例を示す一部透視斜視図である。
【図6】 図5の展開図である。
【符号の説明】
1 包装容器
2,2’ 容器本体
3 紙製蓋体
20 フランジ部
21 凹部
22,31 切欠
30 摘み部
32 摘み部用切目手段
33 開口開始用切目手段
34 開口用裏半切線
35 開口用表半切線
200 底壁
201,202 側壁
203 折込み接合壁
203a、203b 折込み板
204,205 フランジ板
206 フランジ接合片
210,211,212 折罫
213,214,215 折罫
α,β 端部
Claims (6)
- 角形状開口部の全周縁にフランジ部を備えた容器本体と、角部を除く辺に突出した摘み部を備えた前記フランジ部の外形と略同じ大きさの紙製蓋体とからなり、前記紙製蓋体には前記摘み部の両立上り部に切欠が設けられ、該切欠のそれぞれの先端から前記角形状開口部側へ延びる摘み部用切目手段が設けられ、該摘み部用切目手段の前記角形状開口部側先端から互いに乖離するように略ハの字形状の開口開始用切目手段が前記角形状開口部に至るように設けられ、前記開口開始用切目手段の前記角形状開口部にある一方の先端から他方の先端へ前記角形状開口部の周縁の内側であって周縁に沿って略一周するように開口用裏半切線が設けられ、さらに前記開口開始用切目手段の前記角形状開口部にある一方の先端から他方の先端へ前記開口用裏半切線より前記角形状開口部の周縁側に前記開口用裏半切線と略平行に開口用表半切線が設けられてなり、前記紙製蓋体の前記切欠と前記摘み部用切目手段と前記開口開始用切目手段とで挟まれた前記摘み部に連接する部分に対応する前記容器本体の前記フランジ部を除いて前記容器本体の前記フランジ部を前記紙製蓋体で熱接着したことを特徴とする包装容器。
- 前記摘み部用切目手段が摘み部用裏半切線であることを特徴とする請求項1記載の包装容器。
- 前記摘み部用切目手段が摘み部用切込線であることを特徴とする請求項1記載の包装容器。
- 前記紙製蓋体の前記切欠と前記摘み部用切目手段と前記開口開始用切目手段とで挟まれた前記摘み部に連接する部分に対応する前記容器本体の前記フランジ部に外周縁から前記角形状開口部の周縁に至らない凹部が設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の包装容器。
- 前記紙製蓋体の前記切欠と前記摘み部用切目手段と前記開口開始用切目手段とで挟まれた前記摘み部に連接する部分と前記紙製蓋体の前記切欠と前記摘み部用切目手段と前記開口開始用切目手段とで挟まれた前記摘み部に連接する部分に対応する前記容器本体の前記フランジ部とが部分的に熱接着されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の包装容器。
- 前記紙製蓋体が矩形状からなり、短辺に突出した摘み部を有することを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の包装容器。
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