JP4548331B2 - 化粧カバー具 - Google Patents

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本発明は、化粧カバー具に関する。
従来、住宅などの建物の壁に配設されるスイッチ等の配線器具を露出させた状態で、配線器具の配設構造を覆う化粧カバーを備える化粧カバー具がある。
化粧カバーは、配線器具を露出させる開口部が設けられたプレート部とこのプレート部の周縁から当該プレート部の背面側へ突出した周壁部とを有している。この化粧カバーは、配線器具に対して固定された固定枠に外嵌される(例えば、特許文献1,2参照)。
化粧カバー固定枠への位置決めは、固定枠の上部と化粧カバーの上部との一方に設けられた凹部と、それらの他方に設けられた凸部との嵌合によって行なわれるようになっている。
実開平2−44826号公報 特開平8−182144号公報
そして、凹部と凸部との嵌合が外れても化粧カバーが固定枠から脱落するのを防止する構造として、固定枠の上端面に突設された係止爪を化粧カバーの周壁部における上壁部に設けられた嵌合孔に嵌合させて、化粧カバーを固定枠に係止する上部係止構造がある(特許文献1参照)。
また、凹部と凸部との嵌合が外れても化粧カバーが固定枠から脱落するのを防止する別の構造として、化粧カバーの周壁部の左右の側壁部に折り曲げ加工によって一体に設けられた係止片を、固定枠に設けられた孔に嵌合させて、化粧カバーを固定枠に係止する側部係止構造もある(特許文献2参照)。
しかしながら、従来の上部係止構造は、化粧カバーの上壁部に嵌合孔が形成されているので、化粧カバー内にゴミが入るおそれがある。
一方、従来の側部係止構造は、係止片が化粧カバーの周壁部に折り曲げ加工によって設けられているので、化粧カバーの周壁部が複雑化してしまうという問題がある。
そこで、本発明は、化粧カバーの周壁部の複雑化を抑制しつつ、化粧カバー内へのゴミの侵入を抑制すると共に固定枠からの化粧カバーの脱落を阻止できるようにすることを目的とする。
請求項1に記載の発明の化粧カバー具は、配線器具を露出させる状態で配線器具に対して固定される固定枠と、前記配線器具を露出させる開口部が設けられたプレート部とこのプレート部の周縁から当該プレート部の背面側へ突出した周壁部とを有して上面が閉塞された、前記固定枠に外嵌する化粧カバーと、前記周壁部の左右の側壁部に設けられた係止孔と前記固定枠に設けられ前記係止孔に挿入されてその周面を係止可能な係止片とを有し、前記固定枠から前記化粧カバーが脱落するのを阻止する脱落阻止構造と、を備える化粧カバー具であって、前記周壁部における上壁部の内面に凸部を設ける一方、前記固定枠の上端部の上面に前記凸部が嵌合する凹部を設けて位置決め構造を構成し、前記係止孔の周面を係止可能な係止片は、前記固定枠の上端部の両端部に突設されかつ弾性を有し、前記位置決め構造の凸部と凹部との嵌合が外れたときに、前記脱落阻止構造の係止孔と係止片とが係止している
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の化粧カバー具において、前記係止孔は、前記側壁部の内面に凹状に形成されている。
請求項1に記載の発明によれば、固定枠の凹部と化粧カバーの凸部との嵌合が外れた場合には、脱落阻止構造の係止片が係止孔の周面を係止し、この状態で脱落阻止構造によって化粧カバーが固定枠から脱落するのを阻止することができると共に、化粧カバーの上面が閉塞されていることにより化粧カバー内へのゴミの侵入を抑制することができる。また、当該発明によれば、周壁部には係止孔が設けられているが周壁部に折曲形状の係止片を設ける必要がないので、折曲形状の係止片が形成された周壁部に比べて、周壁部の複雑化を抑制することができる。
請求項2に記載の発明によれば、係止孔は、側壁部の内面に凹状に形成されていることにより、脱落阻止構造が露出しないので、化粧カバーの美観を良好にすることができる。
本発明の一実施形態を図1ないし図4に基づいて説明する。図1は、本実施形態の化粧カバー具を配線器具と共に示す斜視図、図2は、化粧カバー具を配線器具と共に示す分解斜視図、図3は、化粧カバー具における化粧カバーの取り付け方法を説明するための斜視図である。
図1ないし図3に示すように、化粧カバー具1は、化粧カバー2と固定枠3とから構成されている。この化粧カバー具1は、建物などの壁4に配設される配線器具5を露出させた状態で、配線器具5の配設構造を覆う。
配線器具5としては、コンセントやスイッチを例示することができ、図面には、コンセントが例示されている。この配線器具5は、壁4に固定された壁固定用プレート6に固定されている。配線器具5は、壁4に形成された開口4aに挿通された状態で配置されており、これにより、配線器具5の背面に配線(図示せず)が接続可能となっている。ここで、壁固定用プレート6や壁4の開口4aは、配線器具5の配設構造である。
固定枠3は、樹脂製の矩形状の枠本体11と、この枠本体11の上端部に固定された上金具12と、枠本体11の下端部に固定された下金具13とから構成されている。枠本体11には、配線器具5を露出させる枠開口部11aが形成されており、この枠開口部11aに配線器具5が挿通される。
上金具12と下金具13とは、縦壁部12a,13aと、この縦壁部12a,13aから屈曲された横壁部12b,13bとを有して断面略L字状に形成されている。上金具12の横壁部12bは、固定枠3の上面を構成する一方、下金具13の横壁部13bは、固定枠3の下面を構成している。そして、縦壁部12a,13aを貫通したネジ14によって固定枠3が壁固定用プレート6に固定されるようになっている。
化粧カバー2は、配線器具5を露出させる開口部21aが設けられた矩形状のプレート部21と、このプレート部21の周縁から当該プレート部21の背面側へ突出した周壁部22とを有しており、固定枠3に外嵌するようになっている。周壁部22は、左右一対の側壁部22a(左側の側壁部は図示せず)と上壁部22bと下壁部(図示せず)とから構成されている。化粧カバー2は、上壁部22bによって上面が閉塞されている。即ち、上壁部22bには、貫通孔が形成されていない。
次に、化粧カバー2を固定枠3に取り付けるための構造を説明する。まず、化粧カバー2の周壁部22における上壁部22bには、上壁部22bの内面が凸形状となる凸部22dが形成されている。一方、固定枠3の上金具12の横壁部12bには、横壁部12bの上面が凹状となる凹部12eが形成されており、この凹部12eと凸部22dとが嵌合することにより化粧カバー2が固定枠3に位置決めされる。これらの凸部22d及び凹部12eは、位置決め構造31を構成している。
また、化粧カバー2の周壁部22の左右の側壁部22aには、左右方向を軸方向とする係止孔22cが貫通形成されている。一方、固定枠3の上金具12の横壁部12bの左右の両端部には、係止孔22cに挿入されて係止孔22cの周面22dを係止可能な係止片12cが突設されている。この係止片12cは、左右方向に延在する帯板状に形成されると共に、付根近傍に湾曲状のバネ部12dが形成されており弾性を有している。これらの係止片12c及び係止孔22cは、脱落阻止構造32を構成している。
このような構成において、壁固定用プレート6に固定された固定枠3に化粧カバー2を取り付けるには、上部を壁4に近接させて傾けた化粧カバー2のその上部を固定枠3の上面に載せて、化粧カバー2の凸部22dを固定枠3の凹部12eに合わせる。この状態から、化粧カバー2の下部が壁4に近接するように化粧カバー2をその上部を支点にして回動させて、化粧カバー2を固定枠3に外嵌する。これにより、凸部22dが凹部12eに嵌合して、化粧カバー2が固定枠3に位置決めされる。また、このとき、固定枠3の係止片12cが弾性変形によって化粧カバー2の側壁部22aを乗り越えて係止孔22cに入り込み、係止孔22c内で元形状に復元して係止孔22cの周面22dに係止可能となる。
そして、この化粧カバー具1では、凹部12eと凸部22dとの嵌合が外れた場合には、脱落阻止構造32の係止片12cが係止孔22cの周面22dを係止する。この状態では、化粧カバー2は、脱落阻止構造32によって移動が規制され、化粧カバー2が固定枠3から脱落するのが阻止される。
以上説明した本実施形態によれば、脱落阻止構造32によって化粧カバー2が固定枠3から脱落するのを阻止することができると共に、化粧カバー2の上面が閉塞されていることにより化粧カバー2内へのゴミの侵入を抑制することができる。また、本実施形態によれば、周壁部22には係止孔22cが設けられているが周壁部22に折曲形状の係止片を設ける必要がないので、折曲形状の係止片が形成された周壁部に比べて周壁部22の複雑化を抑制することができる。
また、本実施形態によれば、固定枠3に対する化粧カバー2の固定にネジを使用しないので、化粧カバー2の美観を損なうことが抑制される。
次に、変形例の化粧カバー具1を図4に基づいて説明する。ここで、図4は、変形例の化粧カバー具1を示す斜視図である。化粧カバー2の係止孔22cは、側壁部22aの内面に凹状に形成されている。
この変形例によれば、脱落阻止構造32が露出しないので、化粧カバー2の美観を良好にすることができる。
次に、本発明の参考例を図5及び図6に基づいて説明する。前述した実施形態と同じ部分は同一符号で示し説明も省略する。図5は、本参考例の化粧カバー具を配線器具と共に示す分解斜視図、図6は、化粧カバー具を示す縦断側面図である。
参考例では、脱落阻止構造32Aが本発明の実施形態に対して異なる。脱落阻止構造32Aは、固定枠3Aの上金具12Aの縦壁部12Aaに設けられた左右一対の係止部12Ahと、化粧カバー2Aのプレート部21の背面に突設された係止片41と、を有している。
係止部12Ahは、縦壁部12Aaに固定枠3の表裏(前後)方向を軸方向として貫通形成された係止孔12Afと、縦壁部12Aaの背面において係止孔12Afの周縁部に立設されたリブ12Agとを有している。
係止片41は、プレート部21の背面に接着剤や両面テープなどによって固定される取付部41aと、この取付部41aに水平に立設された垂直部41bと、この垂直部41bの端部から下方へ屈曲された折返部41cとから構成されている。そして、垂直部41bと折返部41cとによって弾性を有した断面L字状の引掛部41dが形成されている。この係止片41は、引掛部41dが係止孔12Afに挿入された状態で折返部41cがリブ12Agに対向する。
このような構成において、壁固定用プレート6に固定された固定枠3Aに化粧カバー2Aを取り付けるには、本発明の実施形態と同様の手順で、化粧カバー2Aを固定枠3Aに外嵌する。このとき、化粧カバー2Aの係止片41の引掛部41dが弾性変形によって上金具12Aの縦壁部12Aaを乗り越えて固定枠3の係止孔12Afに入り込み、係止孔12Afを貫通した状態で元形状に復元し、折返部41cがリブ12Agに対向し、係止片41が係止部12Ahに係止可能となる。
そして、この化粧カバー具1では、凹部12eと凸部22dとの嵌合が外れた場合には、脱落阻止構造32Aの係止片41が係止部12Ahに係止する。この状態では、化粧カバー2Aは、脱落阻止構造32Aによって移動が規制され、化粧カバー2Aが固定枠3Aから脱落するのが阻止される。
以上説明した本参考例によれば、脱落阻止構造32Aによって化粧カバー2Aが固定枠3Aから脱落するのを阻止することができると共に、化粧カバー2Aの上面が閉塞されていることにより化粧カバー2A内へのゴミの侵入を抑制することができる。また、本参考例によれば、周壁部22に折曲形状の係止片を設ける必要がないので、折曲形状の係止片が形成された周壁部に比べて、周壁部22の複雑化を抑制することができる。
また、本参考例によれば、脱落阻止構造32Aが露出しないので、化粧カバー2Aの美観を良好にすることができる。
なお、本発明は、本実施形態に限ることなく本発明の要旨を逸脱しない範囲で他の実施形態を各種採用することができる。
例えば、固定枠3,3Aが壁4に直接固定されて、固定枠3,3Aが壁4を介して配線器具5に固定されていても良いし、さらには、固定枠3が配線器具5に直接固定されていても良い。
また、上述した参考例では、係止部12Ahが化粧カバー2Aに設けられ、係止片41が固定枠3Aに設けられていても良い。
本発明の一実施形態の化粧カバー具を配線器具と共に示す斜視図である。 本発明の一実施形態の化粧カバー具を配線器具と共に示す分解斜視図である。 本発明の一実施形態の化粧カバー具における化粧カバーの取り付け方法を説明するための斜視図である。 本発明の一実施形態における変形例の化粧カバー具を示す斜視図である。 本発明の参考例の化粧カバー具を配線器具と共に示す分解斜視図である。 本発明の参考例の化粧カバー具を示す縦断側面図である。
符号の説明
1 化粧カバー具
2 化粧カバー
2A 化粧カバー
3 固定枠
3A 固定枠
5 配線器具
12a 縦壁部
12c 係止片
12Af 係止孔
12Ah 係止部
21 プレート部
21a 開口部
22 周壁部
22c 係止孔
22d 周面
32 脱落阻止構造
32A 脱落阻止構造
41 係止片

Claims (2)

  1. 配線器具を露出させる状態で配線器具に対して固定される固定枠と、
    前記配線器具を露出させる開口部が設けられたプレート部とこのプレート部の周縁から当該プレート部の背面側へ突出した周壁部とを有して上面が閉塞された、前記固定枠に外嵌する化粧カバーと、
    前記周壁部の左右の側壁部に設けられた係止孔と前記固定枠に設けられ前記係止孔に挿入されてその周面を係止可能な係止片とを有し、前記固定枠から前記化粧カバーが脱落するのを阻止する脱落阻止構造と、
    を備える化粧カバー具であって、
    前記周壁部における上壁部の内面に凸部を設ける一方、前記固定枠の上端部の上面に前記凸部が嵌合する凹部を設けて位置決め構造を構成し、
    前記係止孔の周面を係止可能な係止片は、前記固定枠の上端部の両端部に突設されかつ弾性を有し、
    前記位置決め構造の凸部と凹部との嵌合が外れたときに、前記脱落阻止構造の係止孔と係止片とが係止している化粧カバー具
  2. 前記係止孔は、前記側壁部の内面に凹状に形成されている請求項1に記載の化粧カバー具。
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