JP2004194884A - カーテンボックスの化粧カバー取付構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】カーテンボックス本体1の側板3に化粧側板6を取り付けたときに、上記化粧側板6の下端部と上記側板3の下端部との間に生じた開口部9を、化粧カバー10によって閉塞するようにしたカーテンボックスの化粧カバー取付構造であって、上記化粧カバー10を上記開口部9へ嵌合して固定した。なお、カーテンボックス本体の側板3の上端と化粧側板6の上端を係合させた状態で化粧側板6を回動させ、化粧側板の中間部を上記側板の下端に形成した係止部に係止させて固定するとともに、化粧カバーの上下には水平の嵌合縁16、17を形成し、これら嵌合縁を上記開口部へ嵌合して固定するのが好ましい。
【選択図】 図3
Description
【発明が属する技術分野】
本発明は、カーテンボックスと化粧側板との間にできた開口部に化粧カバーを取付けるカーテンボックスの化粧カバー取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のカーテンボックスは、カーテン取付け部材の前面に垂下片を設けて、この垂下片へ着脱片により正面カバー部材を取付けたもので、上記垂下片の下端部と正面カバーの下端部との間には開口部が開口している。(例えば、特許文献1参照)
【0003】
【特許文献】
実公平7−29914号公報(第2頁〜第3頁、図1及び図3)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のカーテンボックスは、垂下片の下端部と正面カバーの下端部との間に開口部が開口しているため、見栄えが悪くて、開口部から埃が侵入して内部に溜まる問題点がある。
【0005】
本発明は前記問題点を解消し、化粧カバーによる間隙の閉塞でカーテンボックスの見栄えを良くするとともに、埃の侵入を有効に防止することができるカーテンボックスの化粧カバー取付構造を提供することをその課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記問題点を解決するため、本発明に係るカーテンボックスの化粧カバー取付構造は、カーテンボックス本体の側板に化粧側板を取り付けたときに、上記化粧側板の下端部と上記側板の下端部との間に生じた開口部を、化粧カバーによって閉塞するようにしたカーテンボックスの化粧カバー取付構造であって、上記化粧カバーを上記開口部へ嵌合して固定したことを特徴とする。
【0007】
なお、前記カーテンボックス本体の側板の上端と前記化粧側板の上端を係合させた状態で化粧側板を回動させ、化粧側板の中間部を上記側板の下端に形成した係止部に係止させて固定するとともに、前記化粧カバーの上下には嵌合縁を形成し、これら嵌合縁を上記開口部へ嵌合して固定すればよい。
【0008】
また、前記化粧カバーの一方の嵌合縁の先端を、前記化粧側板の裏側に突出した係止縁に係止させ、他方の嵌合縁を、上記化粧側板から裏側に延出されて上記開口部をはさんで上記化粧側板の下方に形成された受け縁に係止させてもよい。
【0009】
さらに、前記化粧カバーの上下から裏側に形成した係止縁の先端を、前記側板の裏側に形成された上下の係止部に係止させてもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下図面について本発明に係るカーテンボックスの実施形態を説明する。
【0011】
図1〜図4に示す実施形態において符号1は、カーテンボックスを示す。このカーテンボックス1は、カーテンボックス本体2の側板3に化粧側板6を取付けて構成したものであり、上記側板3の下端突縁部7と、化粧側板6の下端部から裏側に延出されて上記側板の下方に形成された受け縁8との間には開口部9が形成されている。この開口部9は化粧カバー10で閉塞されている。
【0012】
上記カーテンボックス本体2は、天板11と正面側の側板3と背面側の側板12とで形成され、天板11の下面には複数のカーテンレール13が平行に設けられ、側板3の上部には下向き円弧の係止片4bが、下端から外方に突出した突縁部7より少し上側の部分には上向きの係止溝5bが形成されている。
【0013】
上記化粧側板6は、上縁部14の先端に下向き円弧の係止片4bに対応する円弧状の係止片4aを設け、裏面の中間部分に側板3の係止溝5bに係合する下向きの係止縁5aを設けるとともに、係止縁5aの下側には係止縁15が形成されている。
【0014】
上記化粧カバー10は、開口部9に対応する寸法に形成して、その裏側上下に、開口部9に嵌合する嵌合縁16、17が形成されている。そして、上側の嵌合縁16は、図3、図4に示す通り下向き傾斜部の先が水平となるように形成して、先端には化粧側板6に設けた係止縁15に係合する係止部18と、係止縁15に当接する止片19とが設けられている。また、上側の嵌合縁16は、図3、図4に示す通り、一部分が水平でその先が上向き傾斜するように形成され、水平部と傾斜部の境に化粧側板6の下端部8の端縁に係合する係止部20が設けられ、先端は開口部9に嵌合時に化粧側板6の裏面へ当るようにしてある。
【0015】
前記構成のカーテンボックス1は、カーテンボックス本体2の側板3に設けた上側の係止片4bへ、図2に示すように化粧側板6に設けた上側の係止片4aを係合すると、係止片4b、4aが円弧状をなしているため、これらを支点として化粧側板6を側板3へ向かって回動させ、下部の係止縁5aを図3に示す通り側板3の係止溝5bに係合させ、化粧側板6をカーテンボックス本体2に離脱しないように取付けることができる。
【0016】
前記のように形成したカーテンボックス1は、カーテンボックス本体2における側板3の突縁部7と、化粧側板6の下端部8との間に図3の通りの開口部9を生ずる。そこで、この開口部9に図3に示す通り化粧カバー10を対応させて、矢印の方向へ移動させると化粧カバー10の上下の嵌合縁16、17は開口部9に嵌め込み、化粧カバー10の表面が図4に示す通り側板3の裏面と揃ったとき、上部の嵌合縁16に設けた係止部18は化粧側板6に設けた係止縁15に係止し、止片19は係止縁15a、15bに当接するとともに、下部の嵌合縁17の途中に設けた係止部20は化粧側板6における受け縁8に係合し、嵌合縁17の先端は化粧側板6の裏面に当接して、化粧カバー10をカーテンボックス1から離脱しないように取付けられる。
【0017】
図5(a)(b)は、化粧カバー10を回動させて嵌合縁16、17を開口部9へ嵌合させる他の実施形態を示すものであり、この実施形態は化粧カバー10の嵌合縁を、回動の中心となる下側の嵌合縁17を短く、上側の嵌合縁16を円弧状か、円弧を変形させた形状をなす長いものに形成して回動による嵌合を可能とする。そして、短い下側の嵌合縁17は、下面に化粧側板6における受け縁8の端縁上に設けた先丸突条の係止部22に係合する溝状の係止部21を設け、上側の嵌合縁16は円弧状をなし、先端が化粧側板6の裏面に突出した係止縁15に支持されるようにする。なお、上記係止縁15は嵌合縁16の先端に当たる止片イと、側面に接する係止片ロとを有する構造としてある。又、嵌合縁16の先端部には、係止片ロに係止するための鋸歯状の凹凸を形成してある。
【0018】
前記構成の化粧カバー10は、図5(a)に示す通り、下側の嵌合縁17に設けた係止部22を、化粧カバー10の係止部21に係合させて、化粧カバー10を矢印の方向に押すと、化粧カバー10は係止部21を支点として回動し、上側の嵌合縁16を間隙9へ嵌入させる。すると、嵌合縁16の先端は係止縁15の止片イに当接して止められ、嵌合縁16の先端部凹凸と係止片ロが係止し、化粧カバー10をその表面が側板3の裏面に揃う状態にカーテンボックス1へ取付ける。
【0019】
図6(a)(b)は、図5(a)(b)に示す実施形態の一部分の変形例を示すものであり、この例においては、化粧カバー10の下側の嵌合縁17に設けた溝状の係止部21とこれを係合させる受け縁8の突条状係止部22とを係止させ、上側の嵌合縁16の円弧を曲率が2つの円弧を接合して、その接合部が凹む形状にして化粧側板6の裏側から突出させた係止縁15の係止片ロ2に係止させている。嵌合縁16の先端には鋸歯状の凹凸を形成してあり、化粧カバー10の回動により嵌合縁16と17を開口部9へ嵌合させて、化粧カバー10をカーテンカバー1へ離脱しないように取付ける機能は同じである。
【0020】
図7(a)(b)は、さらに別の実施形態の一部分の変形例を示すものであり、この例においては、化粧カバー10の下側の嵌合縁17に設けた段状の係止部21と受け縁8の上端係止部22とを係止させ、上側の円弧状嵌合縁16の先端側の上面に形成した溝部16aと化粧側板6の裏側から突出させた係止縁15の係止片ロとを係止させている。この構成によれば、化粧カバー10の係止が楽であるとともに、嵌合縁16、17の嵌合が確実で強固なものが得られる。
【0021】
図8及び図9は、カーテンボックス本体2の側板3に、上縁部14よりも上方へ延び出す延出部23を設けた化粧側板6を係止片4a、4bと係止片5a、係止縁5bにより取付けたカーテンボックス1を示すものであり、このカーテンボックス1は、天井吊りで使用する場合、天板11と天井(図面省略)との間に生じた隙間を延出部23によって遮蔽させる。
【0022】
上記カーテンボックス1は、カーテンボックス本体2における側板3の突縁部7と、化粧側板6の受け縁8との間に生ずる開口部9を、嵌合縁16、17と係止部18、18を別個に設けた化粧カバー10により閉塞させる。即ち、化粧カバー10は、裏面の上下に短い嵌合縁16、17を先端側ほど対応間隔が狭まるように僅かに傾斜させて設け、これら嵌合縁16、17の間に化粧側板6へ向って延びる一対の係止縁24、24を平行に設けて、これら係止縁24、24の先端に爪形の係止部18、18を相対するように設け、化粧側板6の裏面には係止部18、18に係止可能な係止部15a、15bを設ける。こうすると、嵌合縁16、17を間隙9へ嵌め込むのに伴って、係止部18、18が係止部15a、15bに向かって移動し、化粧カバー10の表面が側板3の裏面と揃ったとき、係止部15a、15bに係止し、これによって化粧カバー10はカーテンボックス1へ離脱しないように取付けられる。
【0023】
図10(a)(b)(c)は、カーテンボックス本体2における側板3の突縁部7と、化粧側板6の受け縁8との間に生ずる開口部9の寸法が大小に変化した場合に、この変化に対応して寸法を変化させた3種類の化粧カバ−10を示すものであって、化粧カバー10の寸法が大きくなるほどその上下に設ける嵌合縁16、17の間隔と、これら嵌合縁16、17の間に設ける係止縁24、24の間隔とを広げるようにすれば、間隙9の寸法には関係なく常に確実で安定した化粧カバー10の取付けが行われる。
【0024】
【発明の効果】
請求項1に係る発明によれば、化粧カバーを容易迅速にカーテンボックスへ取付けて開口部を閉塞することができるから、取付けの作業性に優れて、化粧カバーの表面が側板の裏面に揃う状態になるので、カーテンボックスの見栄えが良く、開口部へ埃が侵入して内部へ溜まることがない。
【0025】
請求項2に係る発明によれば、カーテンボックスの側板と化粧側板との間の開口部には、化粧カバーの嵌合縁を嵌合させるようにしたので、化粧カバーの取りつけを容易に行なうことができる。
【0026】
請求項3に係る発明によれば、化粧カバーの一方の嵌合縁の先端を化粧側板の係止縁に係止させ、他方の嵌合縁を、化粧側板の受け縁に係止させる構成であるから、化粧カバーの構造を簡単にすることができる。
【0027】
請求項4に係る発明によれば、化粧カバーの上下から裏側に形成した係止縁の先端を、側板の裏側に形成された上下の係止部に係止させた構成であるから、化粧カバーの取付けは、一層強固確実に行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るカーテンボックスの化粧カバー取付構造を示す斜視図
【図2】カーテンボックス本体の側板へ化粧側板を取付ける状態の側面図
【図3】側板へ化粧側板を取付けてカーテンボックスを構成し、その側面板の下端部と化粧側板の下端部との間に生じた開口部へ化粧カバーを取付ける状態の側面図
【図4】開口部へ化粧カバーを取付けたカーテンボックスの側面図
【図5】(a)(b)は図3及び図4に示す化粧カバーの一部変形例を開口部へ嵌合する状態と嵌合した状態の側面図
【図6】(a)(b)は図3及び図4に示す化粧カバーの他の変形例を開口部へ嵌合する状態と嵌合した状態の側面図
【図7】(a)(b)は図3及び図4に示す化粧カバーのさらに他の変形例を開口部へ嵌合する状態と嵌合した状態の側面図
【図8】カーテンボックス本体の側板化粧側板を取付け、その側面板の下端部と化粧側板の下端部との間に生じた開口部へ化粧カバーを取付ける状態の側面図
【図9】開口部へ化粧カバーを取付けたカーテンボックスの側面図
【図10】(a)(b)(c)は、異寸法の開口部とこれに適合する化粧カバーとの各例を示す側面図
【符号の説明】
2 カーテンボックス本体
3 側板
6 化粧側板
9 開口部
10 化粧カバー
16、17 嵌合縁
Claims (4)
- カーテンボックス本体の側板に化粧側板を取り付けたときに、上記化粧側板の下端部と上記側板の下端部との間に生じた開口部を、化粧カバーによって閉塞するようにしたカーテンボックスの化粧カバー取付構造であって、
上記化粧カバーを上記開口部へ嵌合して固定した
ことを特徴とするカーテンボックスの化粧カバー取付構造。 - 前記カーテンボックス本体の側板の上端と前記化粧側板の上端を係合させた状態で化粧側板を回動させ、化粧側板の中間部を上記側板の下端に形成した係止部に係止させて固定するとともに、前記化粧カバーの上下には嵌合縁を形成し、これら嵌合縁を上記開口部へ嵌合して固定したことを特徴とする、請求項1記載のカーテンボックスの化粧カバー取付構造。
- 前記化粧カバーの一方の嵌合縁の先端を、前記化粧側板の裏側に突出した係止縁に係止させ、他方の嵌合縁を、上記化粧側板から裏側に延出されて上記開口部をはさんで上記側板の下方に形成された化粧側板の受け縁に係止させた、請求項2に記載のカーテンボックスの化粧カバー取付構造。
- 前記化粧カバーの上下から裏側に形成した係止縁の先端を、前記化粧側板の裏側に形成された上下の係止部に係止させた、請求項1又は2に記載のカーテンボックスの化粧カバー取付構造。
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