JPH0440361Y2 - - Google Patents

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JPH0440361Y2
JPH0440361Y2 JP16738987U JP16738987U JPH0440361Y2 JP H0440361 Y2 JPH0440361 Y2 JP H0440361Y2 JP 16738987 U JP16738987 U JP 16738987U JP 16738987 U JP16738987 U JP 16738987U JP H0440361 Y2 JPH0440361 Y2 JP H0440361Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、扉の把手取付け構造に関するもので
あり、例えば、鋼板製組立物置の引戸式扉などに
利用される。
〔従来の技術〕
扉に設けた開口に、前縁部に外向きの突縁を形
成した合成樹脂製把手本体を前方より嵌入し、前
記把手本体の開口内嵌入部分の左右両側面に形成
された上下方向の段差部と扉の開口側縁側の裏面
との間に、略門形の板バネ製くさび部材を上方よ
り嵌入するように構成した扉の把手取付け構造は
実公昭57−36043号公報等によつて既に知られて
いる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記の従来例には、次のような
問題点があつた。
(1) 前記くさび部材が、長手方向適当間隔おきに
湾曲部を形成した板バネによつて形成され、当
該湾曲部の弾性復元力に伴う摩擦力によつて把
手本体を扉に固定していたため、把手の取付け
強度が弱く、輸送中の振動等によつて把手の取
付け状態が不安定になる虞れがあつた。
(2) 鋼板製組立物置においては、デザイン上、扉
と鼻隠しや屋根を色違いとし、鼻隠しや屋根の
色と把手の色を合わせることが多いが、上記の
従来例では把手部分の全体が単一色となり、扉
に対する色違い部分の面積が広くなるため、把
手が目立ち過ぎ、違和感を与える傾向があつ
た。
上記の従来欠点に鑑み、本考案は、把手本体の
周囲にこれと嵌合する別部材の飾り縁を設けて、
例えば、把手本体の色を扉に合わせ、その周囲の
飾り縁だけを鼻隠し等の色と合わせることができ
るようにすると共に、くさび部材による把手の扉
への取付けを非常に容易にしかも強固に行えるよ
うにした扉の把手取付け構造を提供することを目
的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、本考案が講じた
技術的手段は、次のとおりである。即ち、本考案
による扉の把手取付け構造は、扉に設けた開口に
前方より嵌入され、前縁部に外向きの突縁を形成
した把手本体と、前記把手本体に嵌合し且つ扉の
開口縁と前記突縁との間に周部が前記突縁よりも
外方へ突出した状態に介装された飾り縁と、前記
把手本体の開口内嵌入部分の左右両側面に形成さ
れた上下方向の段差部と扉の開口側縁側の裏面と
の間に上方より嵌入された略門形のくさび部材と
を備え、前記把手本体の開口内嵌入部分の上面と
下面に夫々扉の開口上縁と開口下縁に対する係止
部を設け、下面側の係止部とこれに対向する飾り
縁の下辺部との間に形成される下面側係合溝の深
さを、上面側の係止部とこれに対向する飾り縁の
上辺部との間に形成される上面側係合溝の深さよ
りも浅く形成して、把手本体を持ち上げて上面側
係合溝を扉の開口上縁に係合させた状態で、把手
本体の下面側を扉の開口に嵌入して落とし込むこ
とにより、上面側の係止部が扉の開口上縁に、下
面側の係止部が扉の開口下縁に夫々係止するよう
に構成し、前記くさび部材の上辺部に形成した突
部を扉の開口上縁と把手本体の上面との間に生じ
る隙間に嵌入してあることを特徴とするものであ
る。
〔作用〕
上記の構成によれば、把手本体の色と扉の色に
合わせ、飾り縁だけを鼻隠しや屋根等の色に合わ
せることができるので、把手部分がデザイン的に
違和感を与えない程度に強調され、美麗な外観が
得られる。
下面側係合溝の深さを、上面側係合溝の深さよ
りも浅く形成し、把手本体を持ち上げて上面側係
合溝を扉の開口上縁に係合させた状態で、把手本
体の下部側を扉の開口に嵌入して落とし込むこと
により、上面側の係止部が扉の開口上縁に、下面
側の係止部が扉の開口下縁に夫々係止するように
構成したので、これらの係止によつて、把手本体
が扉に仮止めされることになる。
この仮止め状態でくさび部材を把手本体の開口
内嵌入部分の左右両側面に形成された段差部と扉
裏面との間に上方より嵌入するため、くさび部材
を嵌入する際に把手本体が不測に脱落しない。
また把手本体を持ち上げて上面側係合溝を扉の
開口上縁に係合させた状態で、把手本体の下部側
を扉の開口に嵌入して落とし込むことにより、上
面側の係止部が扉の開口上縁に、下面側の係止部
が扉の開口下縁に夫々係止するように構成したの
で、上記の仮止めされた状態においては、扉の開
口上縁と把手本体の上面との間に、下面側係合溝
の深さに相当する隙間が生じることになるが、く
さび部材の上辺部に設けた突部をこの隙間に嵌入
するため、扉に対する把手本体の上下方向のガタ
ツキがなくなり、且つ、くさび部材の上方への抜
け出し移動に対しては、突部が扉の開口上縁に引
つ掛かつて、これに抵抗することになり、くさび
部材が抜け止めされることになる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図〜第4図は扉の把手取付け構造を示し、
第5図は把手の取付け手順を示し、第6図〜第1
2図は上記の把手取付け構造に使用される構成部
品を示す。
図において、1は塗装鋼板製の引戸式の扉、2
は合成樹脂製の把手本体、3は合成樹脂製の飾り
縁、4は合成樹脂製のくさび部材である。
前記把手本体2は、上下対称形に形成されてお
り、前縁部には外向きの突縁5を形成し、扉1に
設けた開口6に前方より嵌入させてある。把手本
体2の開口内嵌入部分の上面と下面には、夫々扉
1の開口上縁6aと開口下縁6bに対する突起状
の係止部7,7を設けてある。把手本体2の開口
内嵌入部分の左右両側面には夫々上下方向に適当
間隔を隔てて二対の隆条部8…,8…を設けて、
当該隆条部8…,8…の側面によつて上下方向に
延びる二対の段差部8a…,8a…を形成してあ
る。
前記くさび部材4は、第5図、第11図、第1
2図に示すように、略門形を呈し、前記把手本体
2の開口内嵌入部分の左右両側面に形成された上
部側の段差部8a,8aと扉1の開口側縁6c,
6c側の裏面との間に上方より嵌入してある。く
さび部材4の左右両辺部の下端には、上部側の隆
条部8,8の下端面と係合する内向き突起9,9
が突設され、上辺部には、左右方向に前記係止部
7,7の横幅に対応する間隔を隔てて、二つの突
部10,10が一体的に突設され、これらの突部
10,10を扉1の開口上縁6aと把手本体2の
上面との間に生じる隙間に嵌入することによつ
て、扉1に対する把手本体2の上下方向のガタツ
キをなくすると共に、くさび部材4の上方への抜
け出しを阻止するように構成してある。
前記飾り縁3は、把手本体2に嵌合し且つ扉1
の開口縁(上、下縁6a,6b及び左右両側縁6
c,6c)と前記突縁5との間に周部がその全周
又は一周部において(図面では全周)前記突縁5
よりも外方へ突出した状態に介装されている。飾
り縁3の下辺部には、第9図、第10図に示すよ
うに、左右方向に前記係止部7,7の横幅に対応
する間隔を隔てて、二つの突部11,11が一体
的に突設されている。そして、これらの突部1
1,11を扉1の開口下縁6bと把手本体2の下
面との間に挿入することによつて、下面側の係止
部7とこれに対向する飾り縁3の下辺部との間に
形成される下面側係合溝aの深さを、上面側の係
止部7とこれに対向する飾り縁3の上辺部との間
に形成される上面側係合溝bの深さよりも浅く
し、把手本体2を持ち上げて上面側係合溝bを扉
1の開口上縁6aに係合させた状態で、把手本体
2の下部側を扉1の開口6に嵌入して落とし込む
ことにより、第3図に示すように、上面側の係止
部7が扉1の開口上縁6aに、下面側の係止部7
が扉1の開口下縁6bに夫々係止し、把手本体2
が扉1に仮止めされるように構成してある。つま
り、この実施例では、引戸式の扉1が右開きであ
るか、左開きであるかによつて、把手本体2を上
下に反転させて使用できるように、把手本体2を
上下対称形に形成してあり、上面側の係止部7の
把手本体2上面からの突出高さと、下面側の係止
部7の把手本体2下面からの突出高さが等しくな
つているのであるが、前記突部11,11を扉1
の開口下縁6bと把手本体2の下面との間に挿入
することによつて、下面側係合溝aが上面側係合
溝bよりも実質的に浅くなり、把手本体2を上下
反転して使用した際にも、上面側の係止部7が扉
1の開口上縁6aに、下面側の係止部7が扉1の
開口下縁6bに夫々係合することになる。
また前記飾り縁3には、第9図、第10図に示
すように、左右両辺部の上下両端側に夫々、前記
隆条部8…,8…の把手本体2の左右両側面から
の突出高さに対応した高さを有する突部12…,
12…が突設され、これらの突部12…,12…
を扉1の開口側縁6c,6cと把手本体2の左右
両側面との間に生じる隙間に挿入することによつ
て、扉1に対する把手本体2の左右方向のガタツ
キをなくすように構成してある。
尚、上記の実施例では、前記把手本体2が上下
対称形であるため、前記飾り縁3の下辺部に突部
11,11を設け、該突部11,11を扉1の開
口下縁6bと把手本体2の下面との間に挿入する
ことによつて、下面側の係止部7とこれに対向す
る飾り縁3の下辺部との間に形成される下面側係
合溝aの深さが、上面側の係止部7とこれに対向
する飾り縁3の上辺部との間に形成される上面側
係合溝bの深さよりも浅くなるように構成した
が、把手本体2を上下反転して使用しない場合に
は、上下対称形にする必要がないので、把手本体
2の下面中央部に下方へ突出した隆起部を設ける
ことによつて下面側係合溝aの深さが、上面側係
合溝bの深さよりも浅くなるように構成すること
ができる。
第13図は本考案の別実施例を示す。この実施
例は、把手本体2の左右両側面に凹溝c,cを設
けて、当該凹溝c,cの内側面によつて、上下方
向の段差部8a,8aを形成した点に特徴があ
る。この構成によれば、把手本体2の左右両側面
に段差部8a,8aを形成するための隆条部が存
在せず、把手本体2の左右両側面が扉1の開口側
縁6c,6cに密接しているため、飾り縁3に、
左右方向へのガタツキを防止するための上述した
突部12,12を設ける必要がない。その他の構
成は、先の実施例と同じであるため、説明を省略
する。
〔考案の効果〕
本考案は、上述した構成よりなるから、次の効
果を奏し得るのである。
例えば、把手本体の色を扉の色に合わせ、飾
り縁だけを鼻隠し等の色に合わせることができ
るので、把手部分がデザイン的に違和感を与え
ない程度に強調され、美麗な外観が得られる。
下面側係合溝の深さを、上面側係合溝の深さ
よりも浅く形成し、把手本体を持ち上げて上面
側係合溝を扉開口の上縁に係合させた状態で、
把手本体の下部側を扉の開口に嵌入して落とし
込むことにより、上面側の係止部が扉の開口上
縁に、下面側の係止部が扉の開口下縁に夫々係
止するように構成したので、これらの係止によ
つて把手本体が扉に仮止めされることになる。
そして、この仮止め状態でくさび部材を把手本
体の開口内嵌入部分の左右両側面に形成された
段差部と扉裏面との間に上方より嵌入するた
め、くさび部材を嵌入する際に把手本体が不測
に脱落せず、把手の取付け操作が容易である。
把手本体を持ち上げて上面側係合溝を扉の開
口上縁に係合させた状態で、把手本体の下部側
を扉の開口に嵌入して落とし込むことにより、
上面側の係止部が扉の開口上縁に、下面側の係
止部が扉の開口下縁に夫々係合するように構成
したので、上記の仮止めされた状態において
は、扉の開口上縁と把手本体の上面との間に、
下面側係合溝の深さに相当する隙間が生じるこ
とになるが、くさび部材の上辺部に設けた突部
をこの隙間に嵌入するため、扉に対する把手本
体の上下方向のガタツキがなくなり、且つ、く
さび部材の上方への抜け出し移動に対しては、
突部が扉の開口上縁に引つ掛かつて、これに抵
抗することになり、くさび部材が抜け止めされ
ることになる。従つて、把手の取付け強度が大
であり、輸送中の振動等によつて把手の取付け
状態が不安定になる虞れがない。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は把手を
取り付けた扉の要部斜視図、第2図は把手取付け
構造を示す横断面図、第3図は把手取付け構造を
示す縦断面図、第4図は把手取付け構造を示す一
部破断縦断面図、第5図は取付け手順を示す斜視
図、第6図は把手本体の側面図、第7図は把手本
体の背面図、第8図は把手本体の平面図、第9図
は飾り縁の正面図、第10図は第9図のA−A線
断面図、第11図はくさび部材の正面図、第12
図は第11図のB−B線断面図である。第13図
は本考案の別実施例を示す把手取付け構造の横断
面図である。 1……扉、2……把手本体、3……飾り縁、4
……くさび部材、5……突縁、6……開口、6a
……上縁、6b……下縁、6c……側縁、7……
係止部、8a……段差部、10……突部、11…
…突部、a……下面側係合溝、b……上面側係合
溝。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 扉1に設けた開口6に前方より嵌入され、前
    縁部に外向きの突縁5を形成した把手本体2
    と、前記把手本体2に嵌合し且つ扉1の開口縁
    と前記突縁5との間に周部が前記突縁5よりも
    外方へ突出した状態に介装された飾り縁3と、
    前記把手本体2の開口内嵌入部分の左右両側面
    に形成された上下方向の段差部8aと扉1の開
    口側縁側の裏面との間に上方より嵌入された略
    門形のくさび部材4とを備え、前記把手本体2
    の開口内嵌入部分の上面と下面に夫々扉1の開
    口上縁と開口下縁に対する係止部7を設け、下
    面側の係止部7とこれに対向する飾り縁3の下
    辺部との間に形成される下面側係合溝aの深さ
    を、上面側の係止部7とこれに対向する飾り縁
    3の上辺部との間に形成される上面側係合溝b
    の深さよりも浅く形成して、把手本体2を持ち
    上げて上面側係合溝bを扉1の開口上縁に係合
    させた状態で、把手本体2の下面側を扉1の開
    口6に嵌入して落とし込むことにより、上面側
    の係止部7が扉1の開口上縁に、下面側の係止
    部7が扉1の開口下縁に夫々係止するように構
    成し、前記くさび部材4の上辺部に形成した突
    部10を扉1の開口上縁と把手本体2の上面と
    の間に生じる隙間に嵌入してあることを特徴と
    する扉の把手取付け構造。 (2) 前記把手本体2を上下対称形に形成すると共
    に、前記飾り縁3の下辺部に設けた突部11
    を、扉1の開口下縁と把手本体2の下面との間
    に挿入することによつて、下面側係合溝aの深
    さを上面側係合溝bの深さよりも浅くしたこと
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に
    記載の扉の把手取付け構造。
JP16738987U 1987-10-31 1987-10-31 Expired JPH0440361Y2 (ja)

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JP3418306B2 (ja) * 1996-09-03 2003-06-23 アトムリビンテック株式会社 引手用プロテクタ
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