JP4547993B2 - 車体前部の外気導入構造 - Google Patents

車体前部の外気導入構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4547993B2
JP4547993B2 JP2004162994A JP2004162994A JP4547993B2 JP 4547993 B2 JP4547993 B2 JP 4547993B2 JP 2004162994 A JP2004162994 A JP 2004162994A JP 2004162994 A JP2004162994 A JP 2004162994A JP 4547993 B2 JP4547993 B2 JP 4547993B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outside air
vehicle body
air introduction
heat exchanger
guide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004162994A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005343244A (ja
Inventor
教彦 今村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP2004162994A priority Critical patent/JP4547993B2/ja
Publication of JP2005343244A publication Critical patent/JP2005343244A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4547993B2 publication Critical patent/JP4547993B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

本発明は、車体前部に配置した熱交換器の上方を流れる外気をエアクリーナのダクトに取り込むようにした車体前部の外気導入構造に関する。
従来の車体前部の外気導入構造としては、車体前面の略上半部に形成したラジエータグリルの上部とラジエータの上部との間に、下方に向かって後方に傾斜するエアガイドを設けて、このエアガイドにより前記ラジエータグリルから導入した外気を斜め下方に位置するラジエータ方向に案内して、導入した外気がラジエータの上方から大量に逃げるのを阻止するようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−154967号公報(第3頁、第1図)
しかしながら、かかる従来の車体前部の外気導入構造では、エンジンのインテークマニホルドに外気を取り込むためのエアクリーナの外気導入ダクトを車体前部に開口させることになるが、通常、この外気導入ダクトは狭いエンジンルーム内でレイアウトする関係上、ラジエータの上方部分近傍に外気取入れ口を配置して、ラジエータグリルから流入した外気の一部を取り込むようにした場合が多い。
ところが、ラジエータの上方部分に上述したようにエアガイドを設けることになれば、このエアガイドの後方に外気を十分に供給出来なくなってしまう。
このため、外気導入ダクトの外気取入れ口を別の部位に配置せざるを得ず、そのための外気導入ダクトのレイアウトが困難になってしまう。
そこで、本発明はエアガイドに外気通過機能を付加して、外気導入ダクトの外気取入れ口をラジエータの上方に配置できるようにした車体前部の外気導入構造を提供するものである。
本発明にあっては、車体前部に配置した熱交換器の上方に車体前部から導入した外気の一部が通過する外気流通領域が形成されるとともに、外気導入ダクトの外気取入れ口を前記外気流通領域の下流側に配置し、かつ、この外気流通領域の上流部分に外気の流れをこの熱交換器方向に案内するエアガイドを設けた車両において、
前記エアガイドの上部に、上方に向かって後方に傾斜する傾斜面を設け、この傾斜面に外気の通過を許容するスリットを形成し、前記熱交換器の上部を車体側に支持する支持部材を所定間隔をおいて上下多段に配置した上段部材と下段部材で形成し、上段部材を下段部材に対して車体前方にオフセットして配置するとともに、これら上,下段部材間に前記外気流通領域を形成して下段部材のほぼ上端面上に外気導入ダクトの外気取入れ口を配置し、かつ、上段部材の下端位置を下段部材の上端位置と略同一高さに配置したことを最も主要な特徴とする。
本発明によれば、車体前部から導入した外気がエアガイドに衝突した際に、このエアガイドによって外気を熱交換器方向に案内する本来の機能を備えるが、このエアガイドに衝突した外気の一部は傾斜面に形成したスリットを通して後方に流すことができる。
従って、前記エアガイドの後方部分、つまり、ラジエータの上方部分に外気導入ダクトの外気取入れ口を配置した場合にも、外気導入ダクトに外気を十分に取り込むことが可能となる。
また、スリットを形成した傾斜面は上方に向かって後方に傾斜しているため、導入した外気に雨水が混じっている場合は、この雨水は傾斜面に沿って上方に押しやられて外気流通領域から排除されるため、雨水の分離効率が向上してスリットを通過する外気に混入する雨水の割合を低下し、ひいては外気導入ダクトに雨水が取り込まれてしまうのを抑制することができる。
以下、本発明の実施形態を図面と共に詳述する。
図1,図2は本発明にかかる車体前部の外気導入構造の一実施形態を示し、図1は車体前部の縦断面図、図2は外気導入構造の要部を示す斜視図である。
本実施形態の外気導入構造が適用される車体前部は、図1に示すように、フロントコンパートメント1の上方を開閉可能にフード2で覆うとともに、このフード2の前端下方にはラジエータグリル3と、更にその下方にはバンパーグリル4を形成したフロントバンパー5が配置される。
また、前記フロントコンパートメント1の前部には、ラジエータグリル3およびバンパーグリル4から取り込んだ外気Aで冷却する熱交換器としてのラジエータ6が配設され、このラジエータ6の後方にラジエータファン7を配置してある。
前記ラジエータ6の上,下部分は支持部材としてのラジコアアッパ8およびラジコアロア9によって車体側に支持される。
更に、前記ラジエータ6の前側に冷房サイクルのコンデンサー10をオーバーラップさせて配置してあり、本実施形態ではこれらラジエータ6およびコンデンサー10を含めて熱交換器群11と称するものとする。
そして、熱交換器群11の前方には空間部Sが形成され、ラジエータグリル3およびバンパーグリル4から外気Aが一旦この空間部S内に導入され、その後、前記熱交換器群11に供給される。
また、前記ラジエータ6の上方には、前記ラジエータグリル3から導入した外気Aの一部が通過する外気流通領域Mが形成されている。
前記ラジコアアッパ8は図2にも示すように、所定間隔をおいて上下多段に配置した上段部材8aと下段部材8bで形成してあり、これら上段部材8aおよび下段部材8bは車体前部の骨格構造の一部を成し、それぞれが下方に開放する断面逆U字状に形成されて車幅方向に延在している。
そして、上段部材8aを下段部材8bに対して車体前方にオフセットして配置してあり、これら上,下段部材8a,8b間に前記外気流通領域Mを形成してある。
また、前記ラジエータ6の上方部分から車両後方に向かって外気導入ダクト12を配置してあり、この外気導入ダクト12の外気取入れ口12aを前記外気流通領域Mの下流側で下段部材8bのほぼ上端8b′面上に配置し、かつ、この外気流通領域Mのラジエータ6よりも上流部分に外気Aの流れをこのラジエータ6方向に案内するエアガイド13を設けてある。
エアガイド13は平板で形成され、図2に示すようにその上端取付部13aを、図1に示すようにラジエータグリル3の上端壁14と前記上段部材8aの前側壁8cとの間に挟み込むとともに、図2に示すように前記上端取付部13aはボルト15によって前記上段部材8aの前側壁8cに固定してある。
ここで本実施形態は、前記エアガイド10の上部に、上方に向かって後方に傾斜する傾斜面13bを設け、この傾斜面13bに外気Aの通過を許容するスリット16を形成してある。
前記スリット16は、傾斜面13bが前記外気導入ダクト12の外気取入れ口12aに対応する車幅方向領域K部分に、それぞれが傾斜面13bの傾斜方向(上下方向)に沿って複数本が形成されている。
また、前記上段部材8aの前側壁8cは、図1に示すようにその下端8c′位置を下段部材8bの上端8b′位置と略同一高さとなるように配置してある。
更に、前記傾斜面13bの下端部後面から上,下段部材8a,8b間の前記外気流通領域Mに挿入される棚状の補助ガイド13cを突設してある。
一方、ラジエータ6の上部近傍には、フード2の前端部をロックするフードロックケーブル17やラジエータファン7およびその他の電気補機類のハーネス18、更にはコンデンサー10に接続されるエアコン配管19等が配索され、本実施形態では前記補助ガイド13cの上面に前記ケーブル17類を配索してある。
また、前記エアガイド13は、傾斜面13bの下端部から縦壁13dを垂設し、この縦壁13dを前記熱交換器群11の略上部前面まで延設してあり、この縦壁13dの後面に前記ハーネス18類や前記エアコン配管19を配索してある。
尚、前記ハーネス18類は前記補助ガイド13cの上面に配索してもよく、また、前記ケーブル17類は前記縦壁13dの後面に配索してもよい。
以上の構成により本実施形態の車体前部の外気導入構造によれば、車体前部のラジエータグリル3から導入した図1中矢印Xで示す外気Aがエアガイド13に衝突した際に、このエアガイド13に邪魔されて下方の空間部S方向に案内され、そして、熱交換器群11方向に案内され、コンデンサー10やラジエータ6との熱交換を効率良く行うという本来の機能を発揮する。
このとき、前記エアガイド13の上部に形成した傾斜面13bにスリット16を形成したので、エアガイド13に衝突した外気Aの一部は前記スリット16を通過して後方に流れることになり、このエアガイド13の後方部分に外気流通領域Mを形成することができる。
従って、前記エアガイド13の後方部分、つまり、ラジエータ6の上方部分に外気導入ダクト12の外気取入れ口12aを配置した場合にも、この外気取入れ口12aを前記外気流通領域Mの下流に配置することが可能となり、外気導入ダクト12に外気Aを十分に取り込むことが可能となる。
このため、前記エアガイド13を設けた場合にも外気導入ダクト12を、その外気取入れ口12aがラジエータ6の上方部分に配置されるようにレイアウトすることが可能となり、そのレイアウトが容易になる。
また、スリット16を形成した傾斜面13bは上方に向かって後方に傾斜しているため、導入した外気に雨水が混じっている場合は、この雨水は傾斜面13bに沿って上方に押しやられて外気流通領域Mから排除されるため、雨水の分離効率が向上してスリット16を通過する外気に混入する雨水の割合を低下し、ひいては外気導入ダクト12に雨水が取り込まれてしまうのを抑制することができる。
更に、本実施形態ではラジコアアッパ8の上段部材8aを下段部材8bに対して車体前方にオフセット配置して、上段部材8aの前側壁8cの下端8c′位置を、下段部材8bの上端8b′位置と略同一高さとなるように配置したので、走行中にラジエータグリル3から流入する図1中矢印Yで示す外気Aと一緒に入ってくる雨水やダストを、上段部材8aの前側壁8cで遮断できるため、外気流通領域Mの下流に配置した外気導入ダクト12の外気取入れ口12aから雨水やダストが取り込まれるのを抑制することができる。
更にまた、前記傾斜面13bの下端部後面から上,下段部材8a,8b間の前記外気流通領域Mに挿入される棚状の補助ガイド13cを突設したので、バンパーグリル4から空間部S内に流入して立ち上がる図1中矢印Zで示す外気Aと一緒に入ってくる雨水を、前記補助ガイド13cによって遮断し、外気導入ダクト12に取り込まれるのを抑制することができる。
また、前記補助ガイド13cの上面に前記ケーブル17類を配索したので、このケーブル17類が下方に垂れ下がるを防止できるようになり、そのレイアウトを容易することができ、また、そのケーブル17類に限ることなくハーネス18類を補助ガイド13cの上面に配索した場合にも同様の機能を奏することができる。
更に、前記エアガイド13の傾斜面13bの下端部から垂下した縦壁13dを熱交換器群11の略前面まで延設し、この縦壁13dの後面にハーネス18類やエアコン配管19を配索したので、前記縦壁13dによって図1中矢印Xに示す外気Aを熱交換器群11に効率良く案内できるとともに、車両前方から見た場合に縦壁13dによってハーネス18類やエアコン配管19を隠すことができるため、外観を向上できるとともに防盗性に効果を発揮でき、また、前記ケーブル17類を縦壁13dの後面に配索することにより同様の機能を奏することができる。
ところで、本発明は前記実施形態に例をとって説明したが、この実施形態に限ることなく本発明の要旨を逸脱しない範囲で他の実施形態を各種採用することができる。
本発明の一実施形態を示す車体前部の縦断面図である。 本発明の一実施形態を示す外気導入構造の要部を示す斜視図である。
符号の説明
6 ラジエータ(熱交換器)
8 ラジコアアッパ(支持部材)
8a 上段部材
8b 下段部材
11 熱交換器群
12 外気導入ダクト
12a 外気取入れ口
13 エアガイド
13b 傾斜面
13c 補助ガイド
13d 縦壁
16 スリット
17 ケーブル
18 ハーネス
19 エアコン配管
M 外気流通領域

Claims (3)

  1. 車体前部に配置した熱交換器の上方に車体前部から導入した外気の一部が通過する外気流通領域が形成されるとともに、外気導入ダクトの外気取入れ口を前記外気流通領域の下流側に配置し、かつ、この外気流通領域の上流部分に外気の流れをこの熱交換器方向に案内するエアガイドを設けた車両において、
    前記エアガイドの上部に、上方に向かって後方に傾斜する傾斜面を設け、この傾斜面に外気の通過を許容するスリットを形成し
    前記熱交換器の上部を車体側に支持する支持部材を所定間隔をおいて上下多段に配置した上段部材と下段部材で形成し、上段部材を下段部材に対して車体前方にオフセットして配置するとともに、これら上,下段部材間に前記外気流通領域を形成して下段部材のほぼ上端面上に外気導入ダクトの外気取入れ口を配置し、かつ、上段部材の下端位置を下段部材の上端位置と略同一高さに配置したことを特徴とする車体前部の外気導入構造。
  2. 前記エアガイドの後面から上,下段部材間の前記外気流通領域に挿入される棚状の補助ガイドを突設したことを特徴とする請求項1に記載の車体前部の外気導入構造。
  3. 前記補助ガイドの上面に、熱交換器の上部近傍に配索されるケーブル類やハーネス類を配索したことを特徴とする請求項2に記載の車体前部の外気導入構造。
JP2004162994A 2004-06-01 2004-06-01 車体前部の外気導入構造 Expired - Fee Related JP4547993B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004162994A JP4547993B2 (ja) 2004-06-01 2004-06-01 車体前部の外気導入構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004162994A JP4547993B2 (ja) 2004-06-01 2004-06-01 車体前部の外気導入構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005343244A JP2005343244A (ja) 2005-12-15
JP4547993B2 true JP4547993B2 (ja) 2010-09-22

Family

ID=35496026

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004162994A Expired - Fee Related JP4547993B2 (ja) 2004-06-01 2004-06-01 車体前部の外気導入構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4547993B2 (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4985010B2 (ja) * 2007-03-22 2012-07-25 マツダ株式会社 自動車の前部構造
JP5054435B2 (ja) * 2007-06-04 2012-10-24 富士重工業株式会社 自動車の吸気ダクト構造
JP2009001161A (ja) * 2007-06-21 2009-01-08 Toyota Motor Corp 外気導入構造
JP4730387B2 (ja) * 2008-03-31 2011-07-20 マツダ株式会社 自動車の前部構造
JP4730411B2 (ja) 2008-08-07 2011-07-20 マツダ株式会社 車体前部のエンジン吸気通路構造
JP6560738B2 (ja) * 2015-02-27 2019-08-14 本田技研工業株式会社 車両の吸気構造
DE102016214827B4 (de) * 2016-08-10 2023-02-23 Ford Global Technologies, Llc Kraftfahrzeug mit rahmenartigem Montageträger als Teil einer Karosserie im Front-End-Bereich
JP6549642B2 (ja) 2017-06-14 2019-07-24 本田技研工業株式会社 車両の吸気構造

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5642425U (ja) * 1979-09-10 1981-04-18
JP2002211252A (ja) * 2001-01-15 2002-07-31 Nissan Motor Co Ltd 自動車の吸気ダクト取付部構造

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5642425U (ja) * 1979-09-10 1981-04-18
JP2002211252A (ja) * 2001-01-15 2002-07-31 Nissan Motor Co Ltd 自動車の吸気ダクト取付部構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005343244A (ja) 2005-12-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4702014B2 (ja) 車両の冷却装置
US20090139786A1 (en) Undercover system of an engine compartment of a vehicle
JP2002021565A (ja) 建設車両のエンジン囲い
JP4547993B2 (ja) 車体前部の外気導入構造
JP5545228B2 (ja) エンジン吸気構造
JP2019116198A (ja) 車両
JP2002211252A (ja) 自動車の吸気ダクト取付部構造
JP2010058639A (ja) 車両前部構造
JP5375082B2 (ja) 車両のインタークーラ用冷却構造
CN107813698B (zh) 车辆用冷却装置
JP6805775B2 (ja) 車両用エンジンの吸気装置
JP2006347385A (ja) 車体の前部構造
JP2010241367A (ja) 車両の空気抵抗低減構造
JP4627193B2 (ja) 車両用エアガイド
JP5071797B2 (ja) 車両用エンジンの冷却装置
JP5475361B2 (ja) 車両用バンパの導風構造
JP7041115B2 (ja) 車両前部構造
JP2013129259A (ja) 自動車
JP2006046215A (ja) エンジンの吸気系構造
JP2010149623A (ja) ラジエータ冷却風巻返し防止構造
JP2017056838A (ja) 車両
JP4078007B2 (ja) 自動車用の空気調和ユニット
JP2009208609A (ja) 自動車用エンジンアンダーカバー
JP4157799B2 (ja) ハーネスの配索構造
JPH1082319A (ja) ラジエータ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070425

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091119

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091124

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091203

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100615

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100628

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130716

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140716

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees