JP4545418B2 - 眼底カメラ - Google Patents
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Description
また、第1の撮影系に視野絞りが配置されているので、断面リング状の照明光が被検眼角膜で反射されて撮影系に入射される角膜反射光を遮蔽することができる。したがって、角膜反射光に起因するスミアやブルーミングの影響を除去することができる。また、被検眼の水晶体での反射光に起因するフレアについては、マスキング手段により対処することができる。
さらに、遮光点により遮光される照明光の領域が小さくなるよう変更されると、照明光の断面形状は太いリング状となり撮影画像の周辺部にフレアが生じやすくなるが、マスキング処理が自動的に施されてこのフレアの影響が除去されるので、良好な眼底像を得ることができる。
また、CCDの近傍に配置された遮蔽絞りによって角膜反射光を遮蔽することができるので、角膜反射光に起因するスミアやブルーミングの影響を除去することができる。また、被検眼の水晶体での反射光に起因するフレアについては、マスキング手段により対処することができる。
さらに、遮光点により遮光される照明光の領域が小さくなるよう変更されると、照明光の断面形状は太いリング状となり撮影画像の周辺部にフレアが生じやすくなるが、マスキング処理が自動的に施されてこのフレアの影響が除去されるので、良好な眼底像を得ることができる。
〔光学系の構成〕
図1は、本発明に係る眼底カメラの光学系の一例を示す概略構成図である。本実施形態の眼底カメラは、被検眼Eの眼底Efに観察用・撮影用の照明光をそれぞれ照射するための照明系10と、この照明光に照射された眼底Efによる反射光を受光して撮影を行うTVカメラ20A及びTVカメラ20Bを有する撮影系20とが設けられている。TVカメラ20Bにより撮影された画像は、モニタMに表示される。TVカメラ20A及びTVカメラ20Bは、撮像素子としてのCCDをそれぞれ備えている。なお、撮影系20は、眼底Efを観察するための光学系を兼用している。
照明系10は、ハロゲンランプ11と、コンデンサレンズ12と、キセノンランプ13と、コンデンサレンズ14と、リングスリット15と、遮光点16a、16bと、反射ミラー17と、リレーレンズ18とを含んで構成されている。なお、図示は省略するが、キセノンランプ13を用いて蛍光撮影を行うときに光軸上に配置されるエキサイタフィルタや、固視標等を表示して被検眼Eに投影するための液晶表示器なども含まれている。
本実施形態の眼底カメラの撮影系20は、対物レンズ21と、孔開きミラー22と、撮影絞り23と、フォーカシングレンズ24と、クイックリターンミラー25と、フィールドレンズ26と、視野絞り27と、プリズム28と、リレーレンズ29と、変倍レンズ29Aと、TVカメラ20Aとを含んで構成されている。このTVカメラ20Aは、本発明にいう撮像手段を構成し、被検眼Eの眼底Efと共役な位置に撮像素子としてのCCDを備えている。なお、図示は省略するが、上述の蛍光撮影時に撮影系20の光軸上に配置されるバリアフィルタ等が更に配設されている。
次に、本実施形態の眼底カメラの制御系の構成について、図2に示すブロック図を参照して説明する。当該眼底カメラの制御系は、装置の全体制御及び各部の制御を行う制御部40を中心に構成されている。この制御部40には、画像記憶部41、表示部42、入力操作部43、小瞳孔モード設定部44、遮光点16(16a、16b)を移動させるための駆動部45、変倍レンズ29Aを撮影系20の光軸に対して挿脱させるための駆動手段46、マスキング処理部47、及び、変倍処理部48がそれぞれ接続されている。また、制御部40にはTVカメラ20Aが接続されており、制御部40は撮影画像を表示するための制御を行うようになっている。なお、図示は省略するが、ハロゲンランプ11やキセノンランプ13をそれぞれ発光させるための電源回路、クイックリターンミラー25を動作させる駆動手段などが制御部40に接続されている。
以上のような構成の光学系及び制御系を備える本実施形態の眼底カメラによる眼底撮影の処理手順について説明する。以下に示す各処理手順は、TVカメラ20Aにより被検眼Eの眼底像を撮影するときの処理形態である。したがって、TVカメラ20Aで撮影を行うための予備的な処理(照明光源やクイックリターンミラー25等に関する処理)は整っているものとする。また、各処理手順は、所定のプログラムに基づいて動作する制御部40によって制御・実行される。なお、本発明に係る眼底カメラは、以下の全ての処理手順を実行可能に構成されている必要はなく、そのうちの少なくとも一つを実行可能であればよい。また、各処理手順をユーザの選択に応じて使用可能に構成してもよい。
本実施形態の眼底カメラの基本的な処理形態について図3に示すフローチャートを参照して説明する。まず、被検眼Eの眼底像をTVカメラ20Aにより撮影する(S1)。撮影された眼底像の画像データは、制御部40に送信されて画像記憶部41に保存される。次に、当該眼底像の撮影時に、照明系10の遮光点16が小径のもの、すなわち遮光点16bであったか否かを制御部40が検出する(S2)。遮光点16の変更処理は制御部40によって実行されるので、制御部40は当該変更処理の情報を基に上記判定処理を行う。
続いて、本実施形態の眼底カメラの他の処理形態について図4のフローチャートを参照して説明する。当該処理形態は、ユーザが入力操作部43から撮影画像を電気的に高倍に変倍するための操作を行ったときに実行されるものである。なお、変倍レンズ29Aを撮影系20の光軸上に配置して撮影画像を光学的に変倍する場合における処理については後述する。
本実施形態の眼底カメラの更に他の処理形態について図5のフローチャートを参照して説明する。当該処理形態は、ユーザが小瞳孔モード設定部44から小瞳孔撮影モードによる眼底撮影を設定したときに実行されるものである。
〔光学系の構成〕
図6は、本発明に係る他の眼底カメラの光学系の一例を示す概略構成図である。同図中において、第1の実施形態と同様の構成部分については同一の符号を付して説明を行うことがある。本実施形態の眼底カメラは、第1の実施形態と同様の照明系10を備えているため、その詳細については第1の実施形態の説明を参照する。また、本実施形態の撮影系20は、第1の実施形態とは異なる光学的構成を備えている。特に、本実施形態の撮影系20は、TVカメラの直前に各種のフィルタやカバーガラスなどを備え、被検眼Eの眼底Efと共役な位置に視野絞りを配置することが困難であることを考慮して、CCDの撮像面にできるだけ近い位置に遮光絞りを設けることにより、照明光の角膜反射光をカットする構成が採用されている。
本実施形態の眼底カメラの撮影系20は、対物レンズ21と、孔部22aを有する孔開きミラー22と、撮影絞り23と、フォーカシングレンズ24′と、撮影レンズ25′と、変倍レンズ26′と、クイックリターンミラー27′と、遮蔽絞り28′と、フィルタ29′と、CCD20Cを撮像素子として備えるカメラ(撮像手段)とを含んで構成されている。CCD20Cは、被検眼Eの眼底Efと共役な位置にその撮像面が配置されている。
15 リングスリット
16(16a、16b) 遮光点
20 撮影系
20A TVカメラ(撮像手段)
20C CCD
21 対物レンズ
23 撮影絞り
27 視野絞り
29 リレーレンズ
29A 変倍レンズ
26′ 変倍レンズ
28′ 遮蔽絞り
40 制御部(制御手段)
44 小瞳孔モード設定部(小瞳孔モード設定手段)
47 マスキング処理部(マスキング手段)
48 変倍処理部(変倍手段)
E 被検眼
Ef 眼底
Claims (4)
- 被検眼の前眼部と共役な位置に配置され、前記被検眼の眼底を照明する照明光を断面リング状とするリングスリットと、このリングスリットと異なる位置に配置され、前記照明光を遮光する領域を変更可能とする遮光点を構成する部材とを含む照明系と、
前記被検眼に臨んで配置される対物レンズと、前記被検眼の瞳孔と共役な位置に配置された撮影絞りと、前記眼底と共役な位置に配置され、前記眼底像の撮影視野を制限するために前記反射光の一部領域を遮光する視野絞りとを含み、前記対物レンズ、前記撮影絞り及び前記視野絞りを介して前記照明光の前記眼底による反射光を結像させる第1の撮影系と、
前記眼底と共役な位置に配置され、前記反射光をCCDにより受光して前記被検眼の眼底像を撮影する撮像手段と、前記第1の撮影系における視野絞りにより前記一部領域が遮光された前記反射光をリレーして前記撮像手段の撮像面に結像させるリレーレンズと、を含む第2の撮影系と、
前記遮光点により遮光される前記照明光の領域が小さくなるよう変更されたことに対応して、前記撮像手段によって受光された前記反射光の一部領域を電気的にマスキングするよう制御されるマスキング手段と、
を備えることを特徴とする眼底カメラ。 - 被検眼の前眼部と共役な位置に配置され、前記被検眼の眼底を照明する照明光を断面リング状とするリングスリットと、このリングスリットと異なる位置に配置され、前記照明光を遮光する領域を変更可能とする遮光点を構成する部材とを含む照明系と、
前記被検眼に臨んで配置される対物レンズと、前記被検眼の瞳孔と共役な位置に配置された撮影絞りとを含み、前記対物レンズ及び前記撮影絞りを介して前記照明光の前記眼底による反射光を結像させる第1の撮影系と、
前記眼底と共役な位置に配置され、前記反射光をCCDにより受光して前記被検眼の眼底像を撮影する撮像手段と、前記撮像手段の撮像面の近傍に配置されて前記被検眼の角膜による前記照明光の反射光を遮蔽するための遮蔽絞りと、を含む第2の撮影系と、
前記遮光点により遮光される前記照明光の領域が小さくなるよう変更されたことに対応して、前記撮像手段によって受光された前記反射光の一部領域を電気的にマスキングするよう制御されるマスキング手段と、
を備えることを特徴とする眼底カメラ。 - 前記撮像手段により撮影される前記眼底像の撮影倍率を変更するための変倍手段と、
前記変倍手段による前記撮影倍率が所定の倍率以上に変更されたことに対応して、前記遮光点により遮光する前記照明光の領域を小さくするように前記遮光点を構成する部材を制御する制御手段と、
を更に備えることを特徴とする請求項1又請求項2に記載の眼底カメラ。 - 瞳孔径が小さな被検眼の眼底像を撮影するために撮影画角を小さく設定して撮影を行う小瞳孔撮影モードに設定するための小瞳孔モード設定手段と、
前記小瞳孔モード設定手段によって前記小瞳孔撮影モードに設定されたことに対応して、前記遮光点により遮光する前記照明光の領域を小さくするように前記遮光点を構成する部材を制御する制御手段と、
を更に備えることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載の眼底カメラ。
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