JP4538997B2 - プレス装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、板状の素材(主として金属)を用いて内部に空間を有する筒形状のワークを成形するための成形方法とそれに用いるプレス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、前記のような形状のワークを成形する技術としては、例えば図7の断面形状で示すように、まず二枚の金属板1,2をプレス装置によってそれぞれ所定の形状に成形する。これによって金属板1,2の両端部に曲げ成形された個々のフランジ1a,2aを図のように重ね合わせ、その部分をスポット溶接3により接合している。これによって内部に空間をもつ筒形状のワークが成形される。
なお一枚の金属板をプレス装置によって曲げ成形し、その両端部を重ね合わせてスポット溶接で接合することでも、同じような形状のワークを成形することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで前記ワークが長尺の場合、内部の空間が長い範囲にわたって閉ざされた格好になるので、通常の溶接機ではスポット溶接を行うのが困難になる。また仮に溶接が可能であるとしても、ワークを成形するためにプレス工程と溶接工程とが必要であることから、トランスファプレスなどによるプレス工程だけの自動化には対応できない。
本発明は前記課題を解決しようとするもので、その目的は、長い範囲にわたって閉ざされた空間をもつワークの場合でも、その重ね合わせ部分をプレス装置の加圧によって接合可能とし、ワークを成形するための自動プレス化を可能とすることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は前記目的を達成するためのもので、請求項に記載の発明は、板状の素材を曲げ成形するとともに、この素材の両端部を互いに重ね合わせて接合することにより、内部に空間を有する筒形状のワークを成形するためのプレス装置であって、固定型と可動型とによって構成されている。そして前記固定型は、予備成形状態のワークをセット可能な支持ブロックと、セットされた前記ワークの前記空間に進入あるいは後退するためのスライド動作が可能なコア部材と、このコア部材に固定され、該コア部材を前記空間に進入させた状態において前記両端部を重ね合わせた重合部分の所定個所を前記空間の内側から支えた状態に位置するダイスと、同じく前記コア部材を前記空間に進入させた状態で、予備成形状態の前記ワークを前記コア部材に押し付ける方向に移動することによって前記ワークを正規の形状に曲げ成形する寄せカムと、前記支持ブロックの一部に構成され、成形後のワークを持ち上げることが可能なリフターとを備えている。また前記可動型は、前記コア部材がワークの前記空間に進入した状態での前記ダイスと対応する位置に設けられたパンチと、前記可動型の移動によって前記寄せカムを前記の曲げ成形方向へ移動させるカムドライバーとを備えている。
前記固定型におけるコア部材が、前記ダイスを備えている上部コアと、このコア部材をスライドさせるための駆動力を直接受ける下部コアとに分割され、これらが前記コア部材のスライド方向に関して所定のストロークで相対的に移動可能である。前記ワークの成形後に前記下部コアを前記上部コアに対して後退させることにより、この下部コアの下面とワークとの間に隙間が生じるように設定されている。
さらに前記固定型における支持ブロックおよびリフターの上面が、一定の傾斜角度をもって同一面上に揃えられて、ワークにおける重合部分を水平に保った状態でその反対側の外面を支持するように構成されている。
この構成によれば、前記可動型の移動により、予備成形状態の前記ワークを正規の形状に曲げ成形できるとともに、前記パンチと前記ダイスとによって前記重合部分を加圧して接合できる。したがって、長い範囲にわたって閉ざされた空間をもつワークを成形するための自動プレス化が可能となる。
また、ワークの成形後に固定型から可動型を離すとともに、下部コアを後退させてその下面とワークとの間に隙間をつくることにより、リフターによってワークを隙間の分だけ持ち上げることができる。これによってダイスに対するワークの食いつきを外すことができ、その後のコア部材の後退動作が円滑になる。
【0008】
請求項に記載の発明は、請求項に記載されたプレス装置であって、前記コア部材を構成する上部コアがその上面に形成された位置決め面を備えている。そして前記可動型が、その移動により、前記パンチで前記ワークの前記重合部分を加圧する前に、前記位置決め面に接触して前記コア部材を位置決めするカム部材を備えている。
この構成によれば、前記可動型の移動を利用して前記コア部材のダイスが前記パンチと対応するように正確に位置決めされ、その後にこれらのパンチとダイスとにより、ワークの前記重合部分が加圧接合される。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図1〜6によって説明する。
図1はプレス装置の金型に用いる固定型としての下型10および可動型としての上型50を表した外観斜視図、図2は型の使用状態を表した断面図である。また、図3は図2のIII−III矢視方向の断面図、図4は図2の一部を拡大して表した断面図である。これらの図面で示されている下型10および上型50は共にプレス装置に装着され、固定の下型10に対して上型50が昇降するようにセットされる。そしてこのプレス装置は、図5,6で示すワーク70を成形するための全プレス工程(6工程)における最終工程で使用される。
なお図1(A)は下型10をその上面側からみた斜視図であり、図1(B)は上型50を下面側からみた斜視図である。
【0011】
図5はワーク70の平面図、図6は図5のVI−VI矢視方向の断面図である。このワーク70は、本実施の形態では一枚の板状素材(金属板)で成形されている。つまり最終前の各プレス工程により、素材に所定形状の凹凸や孔を加工するとともに、この素材を内部に空間がある筒形状に曲げ成形する。そして最終工程での主たる作業は、素材の両端部が重ね合わされている重合部分72を、ワーク70の長さ方向における複数個所(5〜6個所)のカシメ部76(図6)によって接合することである。ただし本実施例において最終工程に送られてきたときのワーク70は、図6の仮想線で示すように重合部分72(素材の両端部)が充分に重ね合わされていない予備成形状態である。したがって最終工程には、重合部分72の接合に先だってワーク70を正規の状態に曲げ成形する作業も含まれている。
【0012】
なお前記のカシメ部76は、つぎのようにして成形される。
まず前記の重合部分72において、内側に位置する素材の端部に前工程で貫通孔74をあけておく。この貫通孔74に対し、重合部分72の外側に位置する素材端部をパンチにより加圧して打ち込み、かつ打ち込まれた部分の先端をワーク70の空間側に位置するダイスで受けて押し潰す。したがってカシメ部76を成形するには、ワーク70の長さ方向にわたって閉ざされた格好の空間にダイスを入れ、このダイスで重合部分72の所定個所を内側から支える必要がある。
【0013】
さて図1〜4で示すように下型本体11の上面には、複数個の支持ブロック12,13,14が固定されているとともに、支持ブロック12,13の間および支持ブロック12,14の間にはリフター20がそれぞれ配置されている。前記の支持ブロック12,13および両リフター20の上面は、一定の傾斜角度をもって同一面上に揃えられている。これらの面により、前記ワーク70における重合部分72の反対側(下側)の外面が、この重合部分72を水平に保った状態で支持される。なお前記の両リフター20は、図2で示す個々のシリンダー24により一定のストロークで上方へ移動可能である。
【0014】
中央に位置する支持ブロック12および両リフター20には、ワーク70を磁気で吸着するためのマグネット16,22がそれぞれ設けられている。また支持ブロック13の上面から突出しているピン18と支持ブロック14とにより、ワーク70の両端部を受け止めることでワーク70の長さ方向の位置決めが可能である。すなわち、前工程からフィンガー26で搬送されてきたワーク70は支持ブロック12,13および両リフター20の上面に前記の姿勢でセットされる。そしてセット状態でのワーク70は、前記のピン18と支持ブロック14とによって位置決めされ、かつ倒れたりしないように前記マグネット16,22の吸着力によって仮止めされる。
【0015】
前記の下型本体11はコア部材30を備えており、このコア部材30は図2の仮想線で示す待機位置と実線で示す加工位置との間をスライド動作可能である。このスライド動作のための駆動源にはロッドレスタイプのシリンダー34が用いられ、このシリンダー34において往復駆動されるホルダー32に、コア部材30の基部が固定されている。前記のようにブロック12,13および両リフター20の上面にワーク70がセットされた状態で、コア部材30を前記の待機位置から加工位置に向けてスライドさせることにより、ワーク70の内部空間にコア部材30が進入する。これによってワーク70は、ブロック12,13および両リフター20とコア部材30との間で挟み込まれ、完全なセット状態になる。
【0016】
図4で明らかなようにコア部材30は、上部コア30Aと下部コア30Bとに分割されている。上部コア30Aの上面には、その長さ方向に沿って複数個のダイス40が固定されている。これらのダイス40は、コア部材30がワーク70の空間に進入した状態において前記重合部分72の長さ方向に沿った複数個所を内側から支えるように位置する。なお、本実施の形態におけるダイス40および後で説明する上型本体51のパンチ56の個数はともに5個であるが、図2,4ではそれぞれ2個のみが示されている。一方、下部コア30Bはその基部が前記ホルダー32に固定されており、前記シリンダー34の駆動力を直接受ける。
【0017】
上部コア30Aと下部コア30Bとの合わせ部には嵌合部36があり、この嵌合部36にはコア部材30のスライド方向に関して隙間が設定されている。したがって上部コア30Aと下部コア30Bとは、嵌合部36の隙間によって決定されるストロークで相対的に移動可能である。なおコア部材30がワーク70の空間に進入しているとき、嵌合部36の隙間はコア部材30が空間から後退する側に位置している。したがってこの状態では、上部コア30Aに対して下部コア30Bを隙間の範囲で後退させることができる。
【0018】
図3で示すように下型本体11には、支持ブロック12,13および両リフター20の両側において寄せカム42がそれぞれ設けられている。これらの寄せカム42は、個々のガイド44に案内されて図3の左右方向へ往復移動可能となっている。後で説明するように両寄せカム42により、前記の予備成形状態にあるワーク70をコア部材30に押し付けることで、このワーク70が正規の形状に曲げ成形される。
【0019】
つづいて前記上型50について説明すると、上型本体51の下面にパッド52を備えている。このパッド52は、上型本体51と共に昇降し、加圧方向に一定の負荷を受けると上型本体51に対して相対的に移動するようになっている。また上型本体51の下面には、パッド52の左側(図2,4)においてカム部材54が固定されている。このカム部材54は、上型本体51の下降により、前記ワーク70の空間に進入した状態にあるコア部材30の位置決め面38(図4)に接触してこのコア部材30を位置決めする機能を果たす。
【0020】
上型本体51の下面には、前記コア部材30(上部コア30A)の上面に固定されている前記の各ダイス40と同数のパンチ56が、それぞれパンチリテーナ58によって固定されている。これらの各パンチ56は、パッド52の孔を貫通してその下面に突出するようになっている。さらに図3で示すように上型本体51の下面には、両側においてカムドライバー60がそれぞれ固定されている。これらのカムドライバー60は、上型本体51の下降により、下型10の両寄せカム42を前記のようにコア部材30に向けて移動させるように機能する。
【0021】
つづいて最終工程での成形手順について説明する。
まず、この最終工程のプレス装置に対して前工程から図6の仮想線で示す断面形状をした予備成形状態のワーク70がフィンガー26によって搬入される。このとき、上型50は図示外の上昇位置にあるとともに、下型10の前記コア部材30は図3の仮想線で示す待機位置にある。そこでワーク70は、下型10の支持ブロック12,13および両リフター20の上面に対し、前に説明したように重合部分72が水平になるようにセットされる。そして、このセット状態でのワーク70が、前記ピン18と支持ブロック14とによって長さ方向の位置決めがされ、かつマグネット16,22の吸着力によって仮止めされることも、すでに説明したとおりである。
【0022】
つぎに前記コア部材30が、シリンダー34の駆動により図2の実線で示す加工位置に向かってスライド動作してワーク70の空間に進入する。これによってワーク70の下側が、支持ブロック12,13および両リフター20とコア部材30との間に挟み込まれる。これと並行して上型50が下降を開始し、前記カム部材54のテーパ面がコア部材30(上部コア30A)の位置決め面38に接触し、コア部材30全体を位置決めする。また上型50の下降によって前記カムドライバー60が下型10の寄せカム42をコア部材30に向けて移動させ、この寄せカム42によってワーク70の両側をコア部材30に押し付ける。この結果、予備成形状態にあったワーク70が正規の形状に曲げ成形される。
【0023】
上型50がさらに下降をつづけ、パッド52がワーク70の重合部分72を上部コア30Aの各ダイス40に押さえつけた後、上型50の各パンチ56がワーク70の重合部分72を外側(上側)から加圧する。これらのパンチ56とダイス40とによって前に説明したようにカシメ部76が成形され、この重合部分72が接合される。これによって最終工程での成形作業が完了する。
【0024】
成形を終えたら上型50が上昇を開始してパッド52およびパンチ56がワーク70の重合部分72から離れるとともに、コア部材30の下部コア30Bが前記嵌合部36における隙間の範囲で後退し、図4の仮想線で示す状態になる。これに伴い、下部コア30Bの下面とワーク70の下側内面との間に隙間が生じ、その後に下型10のリフター20が上昇する。これにより、ワーク70が下部コア30Bとの間の隙間分だけ持ち上げられ、各ダイス40に対するワーク70の食いつきが外れる。そこでコア部材30全体が待機位置にスライド動作するとともに、成形後のワーク70がフィンガー26によってプレス装置の外に搬出される。
【0025】
このように前記の技術によれば、前記ワーク70のように内部の空間が長い範囲にわたって閉ざされ、かつ重合部分72をその長さ方向の複数個所において接合する場合でも、プレス装置を利用したパンチ56とダイス40との加圧によって接合できる。したがってワーク70を成形するための自動プレス化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】プレス装置に用いる下型および上型を表した外観斜視図
【図2】下型および上型による成形時の状態を表した断面図
【図3】図2のIII−III矢視方向の断面図
【図4】図2の一部を拡大して表した断面図
【図5】ワークを表した平面図
【図6】図5のVI−VI矢視方向の断面図
【図7】従来の成形技術によるワークの断面図
【符号の説明】
10 下型
30 コア部材
40 ダイス
50 上型
56 パンチ
70 ワーク
72 重合部分

Claims (2)

  1. 板状の素材を曲げ成形するとともに、この素材の両端部を互いに重ね合わせて接合することにより、内部に空間を有する筒形状のワークを成形するためのプレス装置であって、
    固定型と可動型とによって構成され、
    前記固定型は、予備成形状態のワークをセット可能な支持ブロックと、セットされた前記ワークの前記空間に進入あるいは後退するためのスライド動作が可能なコア部材と、このコア部材に固定され、該コア部材を前記空間に進入させた状態において前記両端部を重ね合わせた重合部分の所定個所を前記空間の内側から支えた状態に位置するダイスと、同じく前記コア部材を前記空間に進入させた状態で、予備成形状態の前記ワークを前記コア部材に押し付ける方向に移動することによって前記ワークを正規の形状に曲げ成形する寄せカムと、前記支持ブロックの一部に構成され、成形後のワークを持ち上げることが可能なリフターとを備え、
    前記可動型は、前記コア部材がワークの前記空間に進入した状態での前記ダイスと対応する位置に設けられたパンチと、前記可動型の移動によって前記寄せカムを前記の曲げ成形方向へ移動させるカムドライバーとを備え、
    前記固定型におけるコア部材が、前記ダイスを備えている上部コアと、このコア部材をスライドさせるための駆動力を直接受ける下部コアとに分割され、これらが前記コア部材のスライド方向に関して所定のストロークで相対的に移動可能であり、前記ワークの成形後に前記下部コアを前記上部コアに対して後退させることにより、この下部コアの下面とワークとの間に隙間が生じるように設定され、
    前記固定型における支持ブロックおよびリフターの上面が、一定の傾斜角度をもって同一面上に揃えられて、ワークにおける重合部分を水平に保った状態でその反対側の外面を支持するように構成されているプレス装置
  2. 請求項1に記載されたプレス装置であって、
    前記コア部材を構成する上部コアがその上面に形成された位置決め面を備え、前記可動型が、その移動により、前記パンチで前記ワークの前記重合部分を加圧する前に、前記位置決め面に接触して前記コア部材を位置決めするカム部材を備えているプレス装置
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