JP4533610B2 - 弾球遊技機 - Google Patents

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本発明は、前枠に装着される外枠に遊技盤をその前側から着脱自在に取り付けられるようにした弾球遊技機に関するものである。
従来、弾球遊技機の一種であるパチンコ遊技機にあっては、遊技盤を外枠に装着された前枠に次のようにして取り付けている。すなわち、前記前枠の開口面域裏側に合わせて保持枠が設けられ、該保持枠により遊技盤がセット開口域の前面側または裏面側から着脱可能にセットして保持されるようになっている。詳しくは、前記セット開口域の周囲所要部分に、遊技盤の着脱方向側で操作可能な施錠具をそれぞれ回動可能に嵌合すると共に抜止め手段で支持している。この施錠具は、回動用の操作部分および遊技盤に対する係脱用の施錠片を有し、セット開口域の下縁部分に遊技盤を縦向き状態で受け得る受け部が該遊技盤の着脱方向へ突出される。そして、遊技盤をセットするときは、受け部に一旦載せた後にセット開口域へ押込み、前記施錠具を所要方向へ回動させて固定するようにしている(例えば、特許文献1参照。)。
ところで、前記前枠の裏面には遊技盤の裏面を覆うようにして球タンク等の裏部品を装着した機構板が開閉自在に装着されている。そこで、遊技盤を前枠の後側から着脱する場合は一旦機構板を開けてからでないとできず、この手間を省くため、遊技盤は前枠の前側から着脱できるようにした方が好ましい。
特開平9−262353号公報(第3−5頁、図10、図15)
しかしながら、前記特許文献1のパチンコ遊技機では、遊技盤を前枠にその前側から着脱できる構成を採っているものの、前枠の前面に遊技盤を配置した後、複数の施錠具を所要方向へ逐一回動させ施錠片を遊技盤の前面に係合させることにより遊技盤を取り付けるようにしている。また、各施錠具を前記方向とは逆方向へ逐一回動させ施錠片を遊技盤の前面から外すことにより遊技盤を取り外すようにしている。このため、遊技盤の取付け・取外しの際に複数の施錠具を回動させねばならず、取付け・取外し作業が未だ面倒であるという課題が有る。また、前記施錠片が撓んで押し付け力が弱まると遊技盤をしっかり固定することができず遊技盤ががたつくという危険性がある。
そこで、本発明は上記課題を解決すべくなされたもので、遊技盤を前枠にその前面から簡単に取付けまたは取外しできるようにして、遊技盤の取付け・取外し作業を能率よく行えるようにし、更には遊技盤ががたつくことなくしっかりと取付固定される弾球遊技機を提供することを目的とするものである。
かかる目的を達成するため本発明は、外枠に装着される前枠と該前枠にその前面から取り付けられる遊技盤とを備え、前記前枠の所定位置に前方へ突出しかつ前端部外側に爪部を設けた複数の弾性係合片を有する固定体を設け、前記固定体は、前記前枠に開設した螺子孔に螺合する螺子部が後側に設けられると共に、該固定体に前記遊技盤を前側へ付勢する弾発手段を外装し、遊技盤には前記固定体に対応位置して該固定体が挿通される取付孔を開設してなり、前記前枠の前面に前記遊技盤を配置すると共に前記固定体を前記取付孔に挿通して前記各弾性係合片の爪部を取付孔に係合し、前記前枠と前記遊技盤との間に介在される前記弾発手段により前記遊技盤を前側へ付勢した状態で取付固定するようにした構成からなる。
また、他の発明は、外枠に装着される前枠と該前枠にその前側から取り付けられる遊技盤とを備え、前記遊技盤の所定位置に後方へ突出する固定体を設け、前記前枠には前記固定体に対応位置して該固定体が挿通される取付孔を開設し、前記固定体は前記遊技盤に貫装されかつ後端部に縦断面くの字状の複数の弾性脚片がそれぞれ対向状に延設された筒状の固定部と該固定部内に進退自在に挿通され後端部に前進したとき前記各弾性脚片を外側へ拡開し得る頭部を有する可動部とからなり、前記前枠の前面に前記遊技盤を配置すると共に前記固定体を前記取付孔に挿通した状態で前記遊技盤の前側から可動部を前進させ拡開する各弾性脚片を前記取付孔に係合し、前記前枠と前記遊技盤との間に介在され前記遊技盤を常に前側へ付勢する弾発手段により前記遊技盤を取付固定するようにした構成からなる。
本発明にあっては、前枠の前面に遊技盤を配置すると共に固定体を取付孔に挿通して各弾性係合片の爪部を取付孔に係合し、弾発手段により遊技盤を常に前側へ付勢した状体で取付固定するようにしたので、前枠の前面に押圧するのみで遊技盤が簡単に取付けられる。また、取付孔から爪部の係合を解くと固定体が抜脱され遊技盤が弾発手段により前方へ押し出されるので簡単に取外しできる。これにより、遊技盤の取付け・取外し作業が能率よく行えるという効果がある。更には、遊技盤が弾発手段により常に前側へ付勢されていることから、遊技盤ががたつくことなくしっかりと取付固定されるという効果がある。
また、他の発明にあっては、前枠の前面に遊技盤を配置すると共に固定体を取付孔に挿通した状態で遊技盤の前側から可動部を前進させ拡開する各弾性脚片を取付孔に係合し、遊技盤を常に前側へ付勢する弾発手段により遊技盤を取付固定するようにしたので、遊技盤を前枠の前面に押圧して固定体を取付孔に挿通した状態で遊技盤の前側から可動部を前進させるのみで遊技盤が取付けられる。また、前記可動部を後退させると遊技盤が弾発手段により前方へ押し出されると共に取付孔から固定体を抜脱でき遊技盤が簡単に取外しできる。これにより、遊技盤の取付け・取外し作業が能率よく行えるという効果がある。更には、取付けられた遊技盤は弾発手段により常に前側へ付勢されていることから、遊技盤ががたつくことなくしっかりと取付固定されるという効果がある。
以下、本発明に係る弾球遊技機の実施の形態を図面と共に説明する。なお、弾球遊技機にはパチンコ遊技機、アレンジボール機、雀球遊技機があるが、本発明にあってはその一例であるパチンコ遊技機について説明する。図1は、透明板保持枠と前板を開いた状態のパチンコ遊技機の斜視図、図2は同遊技盤を外したパチンコ遊技機の斜視図、図3は要部の拡大斜視図である。図において、1は縦長方形枠状に成形される木製の外枠であり、その前面の一側に軸着されて前枠2が回動自在に装着される。該前枠2は、上部にほぼ方形状の大きい開口3が開設され、下部前面の一側に発射レール4及びその下側に位置して発射レール4の発射部5に供給されるパチンコ球を打撃して発射する槌腕6等の発射装置7が装着されている。
そして、前記前枠2の前面にその前側から開口3下縁の棚部3aの上面に載せるようにして遊技盤8が取り付けられることになる。遊技盤8の前面には、遊技部8aを囲うようにして内側ガイドレール9aと外側ガイドレール9bとが渦巻状に敷設される。この遊技部8aには、その中央に表示部10aを有する可変表示装置10が配置される。また、該可変表示装置10の下方にはパチンコ球が入賞することにより、可変表示装置10の表示部10aに表示される数字、記号を変動表示させる始動入賞口11が設けられる。更に、その下方に前記変動した表示が一定の時間経過後に停止して特定の表示(例えば「777」)を示し、遊技者にとって有利な特別遊技状態になったとき、一定の条件の下で開閉扉12を所定回数開成させ一度に多くの入賞球が得られるようにした入賞装置13が配設されている。更にまた、遊技部8aの適宜位置に一般入賞口14や風車15等の盤面部品が配置されている。
前枠2の上部前面には、透明板保持枠16及びその下側に位置して前板17が開閉自在に軸着され、更にその下方に下部板18が開閉自在に軸着されている。前記透明板保持枠16は遊技盤8の遊技部8aが臨む窓口19が開設され、該窓口19には透明板である2枚のガラス板20が装着される。前板17の前面には前記発射部5へパチンコ球を供給すための打球供給皿(図示せず。)が設けられ、下部板18の前面には打球供給皿から溢れるパチンコ球を貯留する余剰球貯留皿21が設けられると共にその一側に前記槌腕6の打球力を調節するための操作ハンドル22が設けられている。
本発明にあっては、図4に示すように前記前枠2の開口3の外側四隅部に螺子孔23が開設され、これらと対向位置して遊技盤8には取付孔24が開設される。そして、前記各螺子孔23に遊技盤8を取付固定するための固定体25が螺装される。固定体25は、合成樹脂材により成形され、前記螺子孔23より大径の鍔部26の後側に該螺子孔23に螺合する螺子部27が設けられ、鍔部26の前側に前方へ突出しかつ前端部外側に爪部28を設けた2個の弾性係合片29,29が対向位置して設けられる。前記各爪部28は先端に向かって外側面が窄まり基端面は固定体25の中心軸線に対しほぼ直交するようになっており、この基端面が遊技盤8前面の各取付孔24の周縁部位に当接することになる。また、固定体25には弾発手段としての圧縮コイルバネ30が外装されると共にその前側に取付孔24より大径の環状体31が嵌装される。この環状体31は、固定体25に嵌装した状態では各弾性係合片29が共に内側へ撓まない限り各爪部28に係止されて抜脱し得ないようになっている。これにより、常態では固定体25に外装される圧縮コイルバネ30が無用に外れることはない。
本発明は上記構成からなり、次に遊技盤8の取付け・取外し方法について説明する。まず、前記各螺子孔23に圧縮コイルバネ30と環状体31を外装した固定体25を螺着して2個の弾性係合片29,29を前側へ突設させる。次に、図5に示すように前枠2の前面であって棚部3a上面に載せて遊技盤8を配置すると共に各固定体25を前記取付孔24に合致した状態で、遊技盤8を後方、すなわち前枠2側へ押圧する。これにより、図6(イ)に示すように各爪部28が内側へ窄められ取付孔24を通過した状態で図6(ロ)に示すように開き各爪部28が取付孔24に係合する。同時に遊技盤8は、前枠2と遊技盤8との間に介在される圧縮コイルバネ30により常に前側へ付勢されて取り付られる。この際、前記各爪部28は遊技盤8の位置決めの働きも兼用する。
このように、前枠2の前面に遊技盤8を配置すると共に固定体25を取付孔24に挿通して遊技盤8を前枠2の前面に押圧するのみで、各弾性係合片29の爪部28が取付孔24に係合して遊技盤8が取付固定されるので、遊技盤8が簡単に取付けられることになる。また、取付孔24から爪部28の係合を解くと固定体25が抜脱され遊技盤8が圧縮コイルバネ30により前方へ押し出されるので、遊技盤8が簡単に取外しできる。更に、取付けられた状態では、遊技盤8が圧縮コイルバネ30により常に前側へ付勢されていることから、遊技盤8ががたつくことなくしっかりと取付固定される。
次に、他の実施の形態の弾球遊技機について説明する。この弾球遊技機は、前記弾球遊技機と構成がほとんど同じなので、主要な部分のみ示し他の共通部分は同一符号を付し説明および図示は省略する。
他の実施の形態に係る弾球遊技機では、図7(イ)(ロ)に示すように前枠2の開口3の外側四隅部に取付孔32が開設され、これらと対向位置して遊技盤8には支持孔33が開設される。そして、各支持孔33に後方へ突出する固定体34が挿通して固定される。固定体34は、前記と同様に合成樹脂材から成形され、外側の固定部34aと該固定部34a内に進退自在に挿通される可動部34bとから構成されている。固定部34aは、筒状本体35の前端部に支持孔33より大径の環状鍔部36が設けられると共に後端部に縦断面くの字状の複数の弾性脚片37がそれぞれ対向状に延設されている。各弾性脚片37は常態ではその外径が筒状本体35の外径とほぼ同じになっているが、内部から押し開くことにより外側へ拡開して外径が大きくなるようになっている。
可動部34bは、軸杆38の前端部に固定部34aの内径より大きい外径を有する操作ボタン部39が設けられ、軸杆38の後端部に前記各弾性脚片37を内側から拡開するための頭部40を有している。そこで、可動部34bは図7(イ)に示すように後退すなわち前方へ突出したとき、各弾性脚片37は頭部40が接触することなく窄んでおり、取付孔32に挿通できる外径になっている。一方、可動部34bが図7(ロ)に示すように前進すなわち後方へ突出したとき、頭部40が各弾性脚片37を外側へ拡開してその外径が取付孔32の内径よりも大きくなり、挿通された固定体34が取付孔32から抜脱できないようになっている。
このような固定体34も、前記と同様に圧縮コイルバネ30が外装されると共にその前側に支持孔33より大きい外形を有する環状体31が嵌装される。また、常態における弾性脚片37の外径よりも圧縮コイルバネ30の内径の方がやや短く設定され、固定体34に外装される圧縮コイルバネ30が容易に後側から抜け落ちないようになっている。
他の実施の形態に係る弾球遊技機では、遊技盤8の各支持孔33に固定体34が貫装される。そして、図7(イ)に示すように各可動部34bを後退させた状態で前枠2の前面の棚部3a上面に遊技盤8を配置すると共に遊技盤8を後方、すなわち前枠2側へ押圧して前記各固定体34を前記各取付孔32に挿通する。次に、前記遊技盤8の前側から可動部34bを前進させ拡開する各弾性脚片37を前記取付孔32に係合させる。これにより、図7(ロ)に示すように各弾性脚片37が外側へ拡開され、しかも、圧縮コイルバネ30により固定体34が前方へ引き出され各弾性脚片37が取付孔32に係合して遊技盤8が取付固定される。
このように、前枠2の前面に遊技盤8を配置し、遊技盤8の後側へ突出する固定体34を取付孔32に挿通すると共に各弾性脚片37を拡開して取付孔32に係合するのみで遊技盤8が取付固定されるので、遊技盤8が簡単に取付けられることになる。また、遊技盤8の前側から操作ボタン部39を前側へ引くと各取付孔32から弾性脚片37の係合が解かれ遊技盤8が圧縮コイルバネ30により前方へ押し出されると共に固定体34が抜脱できて遊技盤8が簡単に取外しできる。更に、この場合も取付けた状態では、遊技盤8が圧縮コイルバネ30により常に前側へ付勢されていることから、遊技盤8ががたつくことなくしっかりと取付固定される。
なお、いずれの場合も、固定体25,34に圧縮コイルバネ30を巻装したが、遊技盤8と前枠2との間で遊技盤8を前方へ押圧する個所であれば他の場所でも良く、弾発手段としては板バネまたは皿バネであっても良い。また、前枠2または遊技盤8の四隅部に固定体25,34を設けるようにしたが、例えば前枠2の開口3の下縁に遊技盤8が嵌り込む溝部(図示せず。)を設け、該溝部に遊技盤8の下縁を嵌入させ、前枠2または遊技盤8上部の左右二箇所のみに固定体25,34を設けるようにしても良い。
透明板保持枠と前板を開いた状態のパチンコ遊技機の斜視図。 同遊技盤を外したパチンコ遊技機の斜視図。 遊技盤を装着した状態のパチンコ遊技機の要部の斜視図。 同要部の分解斜視図。 パチンコ遊技機の上部の縦断面図。 (イ)(ロ)作用を示す要部の平面断面図。 (イ)(ロ)他の実施の形態に係る作用を示す要部の平面断面図。
符号の説明
1 外枠
2 前枠
8 遊技盤
23 螺子孔
24 取付孔
25 固定体
27 螺子部
28 爪部
29 弾性係合片
30 弾発手段(圧縮コイルバネ)
32 取付孔
34 固定体
34a 固定部
34b 可動部
37 弾性脚片
40 頭部

Claims (1)

  1. 外枠に装着される前枠と該前枠にその前面から取り付けられる遊技盤とを備え、前記前枠の所定位置に前方へ突出しかつ前端部外側に爪部を設けた複数の弾性係合片を有する固定体を設け、前記固定体は前記前枠に開設した螺子孔に螺合する螺子部が後側に設けられると共に、前記固定体に前記遊技盤を前側へ付勢する弾発手段を外装し、遊技盤には前記固定体に対応位置して該固定体が挿通される取付孔を開設してなり、前記前枠の前面に前記遊技盤を配置すると共に前記固定体を前記取付孔に挿通して前記各弾性係合片の爪部を取付孔に係合し、前記前枠と前記遊技盤との間に介在される前記弾発手段により前記遊技盤を前側へ付勢した状態で取付固定するようにしたことを特徴とする弾球遊技機。
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